やるしかなかろーもん

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∫Human + FLY *Run-Jump-Vault-Throu*
まだまだ、日本一は遠い。

けど、やると決めたからにはやらなきゃいけない。

歩を進めて、無理しても登らにゃならん山もある。

そこから、生まれさせたいものがある。


無理じゃない。

無理じゃないけど今は無理。

今は無理なことも頂上へ登る過程のひとつ。


お前たちのコンパスは同じところを指してるかい?

試験期間、きついけど、みんなで踏ん張ってがんばろうや。


勉強も走るのも、コツコツやったやつが勝つってとこ、見せてやろうや。

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どやんあっとや?!

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煮え切らない態度に喝が入る。


君たちは、どうなりたい?


結局、それに辿りつく。


夏の気持ちはもう忘れたか?

目標は、俺が言わなきゃ決められないのか?

目標や夢は、忘れていくものなのか?逃げて行くものなのか?

逃げてるのは自分でしょうがよ。

目標は逃げんよ。

追わな近づかんよ。必死で追わな。

簡単に辿りつく目標や夢なんて立てても面白くないでしょうよ。

人を妬んでても何も生まれんよ。

ため息ついてても足は進まんよ。

暗い顔してても、誰もうっちゃわんよ。

止まってうだうだしてても、何も始まらんし変わらんよ。

きついのはみんないっしょだろうもん。

走れなくで苦しんでる人のことも考えたことないでしょうが。

自分中心に考えが進むから、自分で抱えきれないことばかり増えてくるように感じるとよ。


きつい、疲れた、先が見えない、自分だけおいてかれてる、

ついていけない、なんで、いや、それは・・・


何考えても、最後はやるしかなかろ?

何のためにあんた達が練習から退けられたか考えてから参加してくれ。





自分にも言い聞かせながら、なぁなぁで終わらないように、自分ももう少し手を尽くさねば。

やるしかないっしょ

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駅伝、学園祭が終わり、ひと段落。


どれだけ寝ずに頑張っても、学生の前では平気なふりで部活に出かけ、その後も仕事して、深夜に食事して、朝起きて、授業で動いて、資料等の宿題こなして部活して・・・


そんな合間に、駅伝の作戦やタイム設定、過去10年のデータ集計、練習環境作りに、道具の買い出し、サプリメントの厳選、・・・などをしてる合間に短距離・フィールドの練習内容や個人の練習計画を立てたり、日誌を見たり。そしてそして、その合間に、学生指導がチョコチョコ(時に数時間)と入ってくる。

最近、何やってるかわかんなくなったので、ちょっと整理してみたくなったので羅列しただけ。

昨年3月に椎間板ヘルニアになった後、1年かかってなんとか走れるようになって、2月に胃腸炎、5月にひどい扁桃炎にかかり、6月に帯状疱疹、原因不明の頭痛と胸痛、金縛り。

不慣れな仕事に、たまり続ける事務作業と書類、授業の準備、合宿、論文、野球の引率。


まあよくも、2年でこれだけ手を出してこれたなと思った。

まだ元気に生きてて良かった。

そして、自分の時間ってもう何年も持ってない気が。

スキーも行ってないし、友達と食事にも行ってないな。

どこか行く時は、温泉とか治療とかスポーツ店とかで必ず学生がいるようないないような。


いろいろと同時進行で、毎日一つ一つ決着がつかないまま、いつもいくつか考えながら。

そんな、グレーゾーンで毎日仕事や部活が進むなかで、先を見てその時々に適切な決断を下していく。

難しいけど、やらなきゃ誰もやってくれないもんな。


明日、死んでも次誰かがつないでくれる環境を作っとかんとな。

あと一年。


熱走 高校駅伝

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11月6日(土)

高校駅伝 結果 11位


10位まであと27秒。

10位に入ると全員の名前が新聞に掲載されることになるが、そこまであと一歩だった。

この差は何か。

あれだけやってもまだ届かないのか。


八代に帰ると同時に、称賛の声と惜しむ声がかかった。


いや~良かったですね!

本当にあと少しでしたね!

来年からが楽しみですね!


だいぶ注目してもらってるんだなと感じたとともに、誰一人力を出し切れない歯痒さと、いかなきゃいけない時にチャンスを掴めない悔しさが心に残った。


この時期はどうしても、会議や仕事で練習に行けない日が続く。

チームとして、一人ひとりが選手としてまだ未熟な状態だと、目を離したときに故障したり雰囲気がおかしくなったりしてしまう。自分達でチームを盛り上げたり、鼓舞したり、引き締めたりできるようになるまで、まだまだ時間がかかりそうだ。

結局、選手個人個人が、先を考えて、周りのことを考えて、行動できるように促していくしかない。

これまで底の方で泳いでいたチームがいきなり変わるにはそれなりのショックが必要。

それがなかったら、少しずつ、少しずつ、伝えて、経験してもらって変わっていってもらうしかないだろうか。


今はまだ、個々が受け身。

中長ブロックは受け流さないだけ、成長がみられる部分もある。



今回の結果は、18年前の初参加12位以来、15位を超えられなかった壁を超えたことは事実。

走った選手達の総合力が高かったことも事実。

来年以降のために3年生を長い区間に配置し1年生を下げれば確実にもう一つ順位も上がっただろう。


10人エントリー枠があっても9人しか人数がおらず、エースの故障も直前に出て本当にぎりぎりだった。1週間前は本当に付きっきりで治療に奔走して、いろんな人のつながりで10km走り切るまでに持って行けたことに感謝したい。大会が近付くと腹痛になる選手もそれを克服した。不調になりそうだった3年生も走りきった。初出場の2年生も自分の仕事を全うした。1年生も8kmを外そうとしたが、自ら「走ります」と志願し、大役を務めた。


不満なわけではないけど、何か選手の反応や態度が希薄だった。

それはこれから、変えていけばいい。


とにかく、選手はよく頑張った。


次に大きなチャンスが来たときにまた挑めるように、また、チームづくり、心づくりが始まる。



駅伝夏合宿

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9/22~25の3泊4日

阿蘇で駅伝合宿を行った.


今夏,1~3年生も4・5年も例年に比べて低調.

何か発奮材料がほしかったところで,夏休み最後に合宿を入れ込んだ.


求心力不足の3年生に喝.

甘んじている2年生に喝.

上級生の維持を見させるために喝.

そして,ゆっくりと淡々と走り続けてきた体に喝.


雨天で初日,2日目午前はボリュームに欠けた.

しかし,2日目午後の仙酔峡(3.5km⇒階段)コースを2本.

八代の山とは勾配も景色もスケールが違う.

3日目も,午前はクロカンで脚に負荷をかけて,午後は仙酔峡1~3本.

ここで,1年生が本完走.

最終日の午前も仙酔峡T.T.を2本.


最後は地獄だったと思う.

でも,みんな潰れそうになりながら完走した.

全員,山から町に叫んで,すがすがしい顔で帰ってきた.


1年水本の中身が少し積極的になり変わり始めた.

体も覚醒しつつある.

2年穴井の復活.

5年の谷に泥をつけた.

3年の復調.

調子を崩していたが多くの者が本気で走り,足掛かりをつかみつつある.

4年も走れるようになってきた.

練習に参加できてきているし,走りも少しずつだけど戻ってきている.

5年は忙しい時期にチームを引っ張り,盛り上げ,果敢に攻めた.


今回,故障メンバーが復帰し初めての合宿となったが,良く走れていた.

本当に苦しかった時を乗りこえて,心身共に成長した姿を,車のルームミラー越しに見ていた.

「あとひとつ」って曲が流れ,その選手たちを見た時,目が潤んだ.


今回,都城と熊本キャンパスも合同で練習し,交流とともに心の強さを増したように思う.

そして何よりほしかった,「結束」が生まれてきた実感がした.


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県民体育祭


三段跳と4×200mR.

調子は良くもなく,悪くもなく.

気持ちだけではどうにもならなかった.

難しい.
走り方が分からなくなっていた.


念願だったリレーでの表彰台.

悔しさしかなかった.


一番上まで,あと0.7秒.

自分のブレーキが他の3人に非常に申し訳なかった.

なんて無様な走りなんだろう.


なんで,自分が選ばれたんだろう.

テントに戻っても

「すみませんでした.」

としか言えなかった.


「よくやったじゃないか」って同級生の子が言った.

「ごめんなさい」って,リレーメンバーみんなが言った.


叱咤してもらえたならどんなに楽だっただろうか.

みんなの情に,気持ちを抑えるので精いっぱいだった.

地域の仲間と,もう一度盛り上げなきゃならないという気持ちにさせられた.


みんな,結構見ていてくれていた.

自分の行動,自分の結果に自分で責任を持つ.

そして,自分ひとりの競技じゃない.


「また,頑張らなきゃ.」

今のこの年代もあと,2回.


「きっと,いつか・・・」じゃなく.

今,ここから.

来年,絶対に.

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競技そのものが

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学生の前で話すうちに、それぞれどんな競技観を持っているのだろうと思った。


今、自分の中で陸上に使う時間の配分は

教えることが8割、
自分の競技が2割。
そして教えながら、
更に色んな事を教えられている。

スランプ、
プラトー、
故障、
挫折。
何回味わってもいい気分じゃないけど、そこに落ちた時、いつも自分を見つめ直す機会があった。
落ちるだけ落ちて、またはい上がる。
「手術」という選択肢も2回あったけど、「まだやれる」と言い聞かせて続けてきた。

仕事を始めて3年目。
諦めるのはいつでもできる。
諦めたらだめだと、陸上部の子達に、体が動く最後まで走って跳んで投げて、伝えつづけたい。


歳をとってみっともなくても。
走ることでしか伝わらないこともあるから。

週末の大会は、これからも成長できるのかを確かめる重要な大会になる。
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新しい夢 始まる

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サマーウォーズ
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また一つ新しい夢が増えた。

今回は,やり投げの選手。

3年生の途中から彼は長距離から短距離・投擲に転向。
その年は陸上部再編で3人を長距離から短距離に転向した年でもあった。

才能で、
適性で、
訳ありで、
消去法で。

色々理由はあれど3人のうち2人は冬の練習を,元々いた短距離の選手よりこなし、今年別人のような走りになった。

劇的に変わり、まさにミラクルだった。

「来年のマイルは優勝する!」

それが一つの夢であり、このチームの唯一掴めていない悲願。

もう1人のやり投げの彼は少しずつ、ほんの少しずつ前に進んでいるようだ。
遅れはとったものの、最終学年に向けて変わりつつあるようだ。

1歩進んで2歩下がる。
3歩進んで2歩下がる。

10伝えて1分かることもあれば、10伝えてマイナスに後退することもあった。
不器用だけど、他の選手にはない考えるということだけはもっている。
あとは、それをプラスに向かわせられれば。

コーチも先輩も同級生も、摩擦はあっても最後はなんとかしてあげたいと願う。

何かが伝えられない。
何かが伝わらない。
何かが変わらない。
何をすればいいのか。

でも、そんな空気が少し彼を前向きに変えつつあるのかもしれない。
そんな気配が,瞳と行動から見えはじめた。

本気で求める者に、本当の出会いが来る。

彼と、周りの人間の願いや思いが、外部から新しいコーチを手繰り寄せたのかもしれない。

人は変わる。
コイツも変わる。
確信できる。

彼と年齢が近い、最も学べるお手本。競技への態度、人間性、生き方、情熱。

世代と親近感が、自分達に足りない説得力を持って、何かを変えてくれる予感がした。

金、土、日の3日間、一緒に過ごして、彼が来年の大会で感謝のビッグアーチ(55)を描くイメージができた。


自分だけの夢ではない。
そんな夢が選手の数だけある。
それが、この仕事への誇りなんだなと,最近ふと感じる。



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全国大会

テーマ:


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全国大会in富山


今年は3人が切符をつかんだ.

特に5000mは負けられない戦い.


初日


800予選.

坂口,何と2分7秒で大敗.

行動,心構え,練習などいろいろと見直さなくてはいけないところが露呈した.


5000m決勝.

異常なスローペース.

誰も前に出たがらない.

勝ちにこだわりすぎるとこんなレースになるのかと思った.

九州勢が警戒され,ジリジリと我慢比べになった.

ラスト勝負に持ち込まれる前にロングスパートをかけたい.

指示を出した時には,少し遅かった.

結果3位.

九州大会の順番そのまま.

調子も上げっていただけに勝たせてあげたかった.

駆け引きとは本当に難しい.

あと一周早ければうちは負けていたでしょうと,優勝した選手の先生がおっしゃっていた.



2日目


400m予選.坂本はアウトレーンで,雨も降ったが,九州大会同様,自分の走りをして次に活きる内容だった.予選通過にはやはり,もうひと段階レベルアップが必要だろう.

でも,この一年より,これからの一年は更に伸びる.そう信じているし,そうするつもりだ.


オープン種目の1500mに谷が出場.

1500mの優勝タイムよりも速いペースで走ってやそうじゃないか.

そういって,その日は送りだした.1500mの優勝タイムは4分ひと桁だった.

スタートと同時に一人飛び出す.

一緒にレースを引っ張ろうとしていた佐世保の選手も後ろについてしまい,前に出て引っ張りに行くには少し無理が必要なくらいの展開になった.

1500決勝の先頭のラップを上回って,谷は一人先頭を突っ走る.

もう誰も止められない.

走りを見ながら,誇らしかった.

自分を前面に出し,闘志むき出しで走る.

初めて見せた姿だった.

ラストランにふさわしい魂の走り.

先頭で力が入り,4分はきれなかったけれど,今季不振にあえいだ1500mで結果をのこせたことは大きかった.

そして,鳥肌の立つ感動的な走りだった.



大会を終えて


全国出場人数こそ少ないものの,チームの力はついてきている.

まだまだ,強いとは言えないが,戦うチームにはなってきている.


限りある人材を,伸ばす.

その使命を,果たすために,作戦を練り,悔しさや感動を糧にまた頑張っていかなくてはいけない.


遠泳

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最近、運動不足になりがちだったので、鹿児島の錦江湾を泳いできた(4.2km)

全国大会の必勝祈願も兼ねて、活動中の桜島を背に1時間50分くらいかけて泳ぎぬいた。

風もあって、波もややあり、今年初泳ぎとしてはハードだった。

やればできる。

そう思った。

やらなきゃ始まらない。

久々にそう思った。

底の見えない海。

何がいるかわからない海。

休憩するためにしがみ付くものがない海。

サメがいた(と報告があった)海。

何はともあれ、自分の壁をまた一つ超えた。


今年の全国大会と駅伝も一つ、勢いを与えてあげたい。


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