2006年03月27日(月)

パタゴニアのサーモン土産

テーマ:チリ

カラファテのフジ旅館のキレンさんから紹介された、

プエルトナタレスの宿、ホスペラーダ・Estrellita del Surは、

小さいながらも居心地は良い。

なにしろ、ママとパパが親切。



今回の釣りにはミッションがある。キレンさんからだ。

そのミッションとは、

「サーモンを釣ったら、宿で冷凍してもらって、持って帰ってきてね」

というもの。

ま、大丈夫でしょ、

サーモンさえそこに居れば、釣れるはず。

と、安請け合い。


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メボシを付けた川は、

パイネ国立公園内のリオセラーノ。

川を見たとたん、ダンナが、ソワソワしだす。

確かに、美しく、でっかい魚が居そうだ。


案の定、トゥルーチャ(マス)は、面白いように、入れ食い。

50センチ前後がバシバシ釣れる。

そして、目の前にでは、デッカいサーモンがバッサンバッサン、跳ねている。

「こりゃ、楽勝だわ」と、3日間粘った。


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が、サーモンは、そんなに簡単じゃ、なかった。

なめちゃってて、ごめんなさい。

パタゴニア。

結局、サーモンは45センチくらいのが2匹しか釣れなかった。

残念。


で、まったくの手ぶらでカラファテに戻るのも何だから、

トゥルーチャ4匹と、ちっこいサーモンをお土産にする。
やっぱり、見えている魚は、なかなか釣れないのね。

負け惜しみを言わせて貰えば、
産卵の近いサーモンは、ほとんどエサを食べない。

だから、釣れたとしても、

食べても海のサーモンより、美味しくないし、イクラも固いはず…。


ん~、かなり厳しい言い訳だ。



今回は、許してやるので、

卵を沢山産んで、無事にまた、この川へ戻っていらっしゃい。

そのときこそは、お寿司になってもらいましょう。


また戻ってくるつもりか?私。

と、疑問を抱きつつ、パイネをあとにする。



感想。

パタゴニアの釣りは、チリがいい。

パーミットも外国人料金なし、釣り場所もいい。

魚の持ち帰りも、制限なし!

さらに、魚影が濃い。

言うことなしでしょう。


とりあえず、ミッション達成。

しょぼいけど。

かなり……。


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しょぼい! ちっこいぞ! サーモン!


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2006年03月25日(土)

ちょっとだけ寂しくツーリスティク

テーマ:チリ

パタゴニアで、最も有名なトレッキングの地は、


パイネじゃないだろうか?。


だから、その拠点となる街は、ツーリスティクだろうと思っていた。


が、実際のプエルト ナタレスはちょっとだけ寂しくツーリスティクだった。

みんな、プエルト ナタレスへは、1泊だけでパイネへ行ってしまうから。


そんで、陸の孤島のようだから、物価が高いし、なんだか全体的にしょぼいぞ!


もう少し、街ぐるみで、工夫をすればいいのに。


ちょっとだけツーリスティクに努力しているゴミ箱たち。


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最後のは、「ミロドン」のゴミ箱。


「ミロドン」とは、街の近郊の洞窟で骨が見つかった恐竜だ。


街のアイドル的な存在。


ナマケモノのデッカイやつだそうだ。


日本だったら、絶対「ミロドン饅頭」があるね。



街の人は、適当にいい加減なので、


営業時間が「9時から」となっていても、実際に始まるのは、9時半頃。

長く旅していても、やはり、日本人なので、時間は結構信じてしまう。


で、従業員の人の出勤を待つこともしばしば。


待たされるのには、慣れたけど、


待たされるのを見越して、遅く行くことは、やっぱり出来ない。


ん~、日本人だからだろうなぁ。


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店が開くのを待つ、ダンナとノラ犬

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2006年03月24日(金)

パタゴニアのトレッキング

テーマ:チリ

まず、最初に言っておこう。
私たちの旅は、釣りが目的であると。

 
パタゴニアの自然は、素晴らしく美しい。

だから、アウトドア好きの旅行者ならずとも、

パタゴニアでは、トレッキングをする。

自然の中に身を置き、大自然の強さや雄大さを改めて実感する。
ましてや、アウトドア好きを自称する人ならば、

間違いなく行くはずである。

で、私たちは、エル・チャルテンでのトレッキングで満足し、


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フィッツロイで山の上の湖


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トレッキングルート。ちゃんと、行ったんだよ!



パイネは、1日ツアーで行っちゃいました。

つまり、パイネでは、トレッキングしませんでした。


だって、風が強過ぎるのだもの。

テント担ぐの嫌なんだもの。

レンタルも嫌だ。

(日本にある)自分の持っているテントやストーブを持っていくならいいけど、

レンタルじゃ信用出来ない。

何より、しょぼい道具で行くのは嫌だ。


ま、いわゆる、

へなちょこなんですわ。

私たち。


で、初心に戻り、釣りに専念。


今回は、ミッションがある。

もし、サーモンが釣れたら、

カラファテのフジ旅館に持ち帰らなければならない。

レンタカー屋の話しだと、10日ほど前、

スロベニアからの旅行者が20㎏のサーモンを釣ったとか


さて、ミッションを遂行するため、


明日は、早起きだ。
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2006年03月23日(木)

アバウトで好印象

テーマ:チリ

チリに入国。

正確に言うと、ウシュアイアからカラファテへの移動で一度入国しているので、2度目になる。
印象は、アルゼンチンより、いい意味でアバウトで好印象。

 


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エル チャルテンの町


南米の国で、アルゼンチンが嫌われている理由が、分かる気がする。
「すかしている」「かっこつけしい」と言われている。

つまり、言っていることは、いっちょまえなのに、行動が伴っていない。

自分はいい加減で甘いのに、他人には、厳しい。
これは、アルゼンチン人のこともあるけど、国としての印象もこんな感じ。
そんな、やるせない気持ちが、チリではちょっと薄らぐ。


例えば、釣りをするために、パーミットは必要なのか?と質問すると、

みんな、一瞬考えてから「いらない」「必要ない」と言う。

パーミットはもちろんあるが、1日や2日では必要ないとの判断らしい。



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パイネ国立公園の中のリオセラーノ

ここには、でっかいサーモンが居る。



アルゼンチンの外国人用のパーミットは、現地人の6倍だ。

また、釣りの行く手を阻んだエスタンシア(農場)の柵。

チリでは、柵を超えて入っても問題なしだという。

アルゼンチンならば、入場料が必要だし、

そもそも「私の土地で釣りをするな」と、

見渡す限り何もない大草原の中にポツンと、

立て札だけが立っていたりする。


やっぱり、アルゼンチン嫌いかも。

チリに来て、そう思った。

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