私の政策構想である

 

「里山から生まれる地域循環型経済」

 

をパワポで図式化したものです。

 

 

 

 

 

前々回の記事で説明したように

 

これからの能代市のお財布事情は

 

尻つぼみになっていくことは

 

避けられないでしょう。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

先行きの見えない

 

持続可能とは言えない財政運営を

 

根本的に解決すべき政策のひとつが

 

「里山から生まれる地域循環型経済」

 

 

 

 

 

域内で使うエネルギーを

 

里山資源(森林)から供給し

 

エネルギーの自給率を高め

 

域外への資金の流出を留め

 

地域のなかでお金をまわし

 

雇用を“持続的”に創出し

 

産業を“持続的”に振興する。

 

 

 

 

 

ようは

 

 

 

 

 

「森で食っていくまち」

 

を目指すんです。

 

 

 

 

 

そこで再誕する…

 

 

 

 

 

東洋一の木都能代!

 

の復興。

 

 

 

 

 

私が先進地と呼んでいるまちで

 

皆共通していることが

 

自治体の持続可能な発展のためには

 

「里山資源を活かすしかない!」

 

ということに気づいていて

 

地域循環型経済の構築に

 

集中的に取り組んでいる

 

ということです。

 

 

 

 

 

そして実際の成果として

 

持続的に雇用を創出し

 

移住者も増えている。

 

 

 

 

 

もともと能代は

 

都市部も農村部も共通して

 

「森で食っていたまち」

 

 

 

 

 

その下地は今も生きていて

 

製材業者が今も沢山あるし

 

木の学校という素晴らしい公共施設があるし

 

県大木材高度加工研究所があるし。

 

最近は能代港から中国への

 

小径木の輸出も盛んになっている。

 

 

 

 

 

森林整備にちからを入れ

 

公共施設の木質化を進め

 

薪ボイラーやチップボイラーといった

 

木質バイオマスエネルギーを

 

公共施設に率先して導入する。

 

 

 

 

計画的で持続的な造林を行い

 

伐採、生産、加工、流通、販売、消費

 

のサイクルを繰り返し

 

お金を地域でまわし続ける。

 

 

 

 

私であれば

 

税金や財政調整基金を

 

この地域循環型経済の構築のために

 

集中的に使います。

 

 

 

 

 

その次の構想にくるのが

 

「エネルギー自給可能集落モデル」づくり。

 

 

 

 

 

電気、熱といったエネルギーを

 

木質バイオマスの他にも

 

小水力や小風力発電なども併用して

 

地域内の資源で自給自足できる

 

小規模な集落を試験的につくる。

 

そんな小さなエネルギー自給可能集落を

 

少しずつ増やしていく。

 

 

 

 

 

この構想については

 

またのちほど。

 

子育て支援〜選挙戦終わってから書くんかい②

テーマ:

 

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私がちからを入れて

 

「子育て支援の充実!」

 

と訴えることって

 

あんまりないんです。

 

 

 

 

真剣にいつも考えてはいる。

 

でも

 

これからの縮小社会において

 

本当に望ましい子育て支援とは何か

 

自分の中で答えが完全に出ていない。

 

 

 

 

 

今のところ私が提言するのは

 

「全世帯対象の就学援助費の拡大」

 

 

 

 

 

体操着、カバン、ヘルメットだとか

 

小中学校の入学準備や

 

在学中の教材関係といった

 

就学するために最低限要する

 

費用の助成拡大、もしくは無償化。

 

 

 

 

 

低所得世帯に対しては

 

現在も就学援助費支給制度がありますが

 

全世帯対象にすべきという主張です。

 

 

 

 

 

国民には教育を受ける権利が

 

認められている。

 

じゃあ

 

授業料無償だけでなくて

 

授業に関わるその他の

 

自己負担となっている費用も

 

ある程度は公費負担にするのが理では?

 

というのが理由です。

 

 

 

 

 

この提案は

 

私にも実際子どもができて

 

入学準備や就学関係の負担が

 

切実に大変だなあと

 

身に染みているからこそ訴えたい。

 

 

 

 

 

次に

 

「子どもたちの健康を守る」

 

 

 

 

 

これに関しては

 

世間一般論と私の持論と

 

相異なる点が多いので

 

主張しにくい部分が多いですが

 

具体的にこれまでの

 

議会での主張で例をあげるなら

 

「ノンケミカルで地産地消の学校給食の実現」

 

かな。

 

 

 

 

 

最後に

 

「子育環境や教育環境の地域間格差の是正」

 

 

 

 

 

 

これについて今までの

 

一般質問や文教民生委員で

 

口酸っぱく訴えてきました。

 

 

 

 

 

ようは

 

子どもが多い中心地域と

 

子どもが少ない周辺地域とでは

 

学童(放課後児童クラブ)を始め

 

本来全児童が平等に受けられるべき

 

行政サービスの整備状況に

 

地域間格差があるんです。

 

 

 

 

 

子どもの数が

 

多かろうと少なかろうと

 

同じ税金払っているんですから

 

平等であるべきでしょ。

 

 

 

 

 

さて

 

 

 

 

 

「医療費の無償化」

 

「給食費の無料化」

 

「出産祝い金」

 

といった子育て支援の

 

サービスメニュー。

 

 

 

 

 

自分は慎重派です。

 

 

 

 

 

私にも子どもができて実感しましたが

 

現在の乳幼児及び小中学生への医療支援は

 

想像以上に充実はしている。

 

課税世帯であっても

 

自己負担額は半額助成で

 

プラス自己負担額の上限設定があり

 

医療機関ごと月1000円。

 

子ども一人/月最大1000円の医療費

 

と考えれば恵まれていると思う。

 

 

 

 

 

医療費無償化が実現して危惧するのは

 

「医療依存」と「医療乱用」。

 

対した症状でもないのに

 

診療を受けて薬をもらうようになり

 

さらに医療費・社会保障費が膨れ上がる。

 

それだけでなく過剰な診療は

 

自己治癒力や免疫力を衰えさせ

 

副作用の心配もあるし

 

育ち盛りの子どもたちの

 

健康にとっても良くない。

 

 

 

 

 

給食費無償化に関しては

そうなった方が

望ましいとは思っていますが

無償化で生産コストを削るべく

食材の質が落ちてしまうことが心配です。

輸入食材の使用頻度が増えたり

化学添加物入りの食品を使うようになったり。

子どもの健康が損なわれないよう

配慮が必要。




 

「出産祝い金」は

 

もらえないよりは

 

もらえたほうが嬉しいだろうけど

 

人口減抑制のためと考えれば

 

その費用対効果は不透明だし

 

それよりは

 

「全世帯対象の就学援助費の拡大」に

 

私であれば税金を投資したい。

 

お財布事情〜選挙戦終わってから書くんかい①

テーマ:

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能代市の財政状況への考え方は

 

前からホームページ

 

書いていましたが

 

改めてブログにも書きます。

 

 

 

 

 

能代市の財政が

 

健全化したという理由で

 

現市政へ80〜100点評価した

 

同僚候補者の方々がいます。

 

 

 

 

 

十人十色ですので

 

視点が違ってOK!でしょう

 

けれど

 

…ぬ?ては思う。

 

 

 

 

能代市の財政が

 

健全化しているのは本当です。

 

「現時点」では。

 

 

 

 

 

平成18年の平成の大合併で

 

合併の道を選んだ市町村は

 

国から合併特例債といった

 

潤沢な財政支援を受けられるので

 

健全化していない方がおかしいんです。

 

能代市が特別ではない。

 

でも努力したのは確か

 

市職員の皆様の努力には

 

評価させていただきます。

 

 

 

 

 

でも

 

問題なのは現時点ではなく

 

これからではなかろうか。

 

 

 

 

 

人口減少による税収減。

 

平成33年の合併特例債や

 

合併算定替の打ち切り。

 

地方交付税の減額。

 

老朽化した公共施設やインフラの

 

維持改修に掛かる莫大な費用。

 

膨張一途の医療費や社会保障費。

 

切り崩されていく財政調整基金(市の貯金)。

 

 

 

 

 

これから迎えるであろう

 

危機的な財政的状況に向けた

 

具体的な行財政改革策が

 

何も決まっていないのです。

 

 

 

 

 

それなのに現状OKで

 

80〜100点て…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいのか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

財政が縮小されていけば

 

今まで当たり前に享受できた

 

社会保障サービスも受けられなくなる。

 

税金や公共料金も上がっていく。

 

かつて夕張市への視察で

 

その現状を目の当たりにしました。

 

 

 

 

 

だから私はアンケート欄で

 

19点という評価の理由に

 

自分が執政者なら

 

3期12年のうちに

 

持続可能な行財政運営の基盤づくりに

 

集中的に取り組んだであろう。

 

と書いたのです。

 

 

 

 

 

それが私にとって最善の

 

財政調整基金の使い道。

 

 

 

 

 

私が「先進地」と呼んでいるまちは

 

市町村合併の道を選ばなかった

 

お金のない小さなまちが多いです。

 

国からもらえる潤沢な支援がなかった

 

お金がなかったからこそ

 

真剣に知恵を振りしぼった。

 

そして持続可能な社会づくりに

 

本腰をいれて取り組んだ。

 

 

 

 

 

持続可能な循環型社会へ

 

トランジション(移行)!

 

の時代です。