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介護福祉建築家には興味をそそる、環境と改修について、センターの作業療法士さんから解説がありました。

 

リハビリテーションセンターで練習した動作を自宅のトイレで実行できるのが重要なので、OTさんが改修に携わって頂けるのは心強いですね。

 

一方で施工者側には介護福祉建築の知識がない業者さんに頼み場合もあるようなので、この辺りが厚生労働省と国土交通省の福祉施策に連携がない部分だと感じます。

 

私的にも新たな設計へのヒントを沢山得る事ができました👍

施工例の画像は、プライバシー配慮のため弊社と同じく公開出来ないとの事でした。

 

ただし、様々なトイレ様式については、センター内の視察で写真撮影許可がおりましたので、次回のブログでご紹介致します。

 


 

 

 

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(画像は主催者側で許可が出たものを載せています)

 

頸髄損傷者の失禁時の対応について、センターの介護員の方達から講習がありました。

参加者の介護福祉士の方達からは、丁寧で早いと言う声が上がってました。

 

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動作・動線や使用する衛生用品、汚物の仕舞い方など、ヘルパーさんの域を超えた最先端の介助方法を見れたのはラッキーで、動画も撮影してあります♪
 
センターの介護員さんは、失便時の臭いをご本人が周りに気遣っていると話されていたので、在宅においても換気方法がポイントになりますね!
 
リハビリテーションセンターは入院で長期いる場所ではなく、在宅へ向けたトレーニングを行う場所なので、在宅の住環境に携わる者は責任が重大だと改めて感じました‼️
 
 

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排便・排泄に関して、正常な排便から学びました。

 

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ブリストルスケールという便の形状を計るスケールがあるのをご存知でしょうか?

 

正常な便は3〜5だそうです。

 

頸髄損傷者のかたの排便をコントロールするため、まずは食事の内容を重要視する事を解説されました。

(食物繊維の重要さがわかります)

 

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次に排便のメカニズムについて、腸の仕組みと脳の関係や、便失禁と心理的影響について学びました。

 

105ページからなる資料をお見せ出来ないのは残念ですが、専門職だけでなく失便で悩むご本人やご家族にも学んで頂きたい内容です。

 

専門的な講義として、薬剤投与のタイミングや薬剤の種類も学ぶことができました。

 

頸髄損傷者の方のトイレ環境を考える際に、排便のスケジュールやスタイルを充分に聞き取ることが、介護福祉建築には重要です。

 

また、頸髄損傷者に限らず重度の障がいなどで便意のコントロールが難しい方の住環境にも共通するポイントだと感じました。