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素敵なキッチンスタジオ、Cook Coop Bookで7月8日に開催しましたLaw&Wine Salonの備忘録です 法律とワインをペアリングする…と斬新な企画にも関わらず、沢山の方にお越し頂き感無量でございます

大ご活躍中の国際弁護士、結城大輔先生(プロフィール)、光永眞久先生(プロフィール )、このような機会を誠に有難うございましたキラキラ

今回のワインは、やはりカリフォルニアと言えば!のオーパスワンから、今話題のブティックワインなど幅広いセレクション。ご協力頂きましたIconic Wine Japanさん(社長Andrew Dunbarさん)、誠に有難うございました

では素敵な試飲ワインの数々をおさらいさせて頂きます




Opus One 2011

賛否両論はございますが、カリフォルニアワインファンの1人として、どうしても大切にしたい、愛し続けたいワイナリー。カリフォルニアのワインスタンダードを設定した第一人者であるとともに、フランス・ボルドーの一流五大シャトーの血が流れることでカリフォルニアワインの親善大使として早くから国際的な舞台で活躍してきました。レストラン価格で5万円以下で飲めるところは米国内も含めほぼ皆無。ハレの日のワインとして定着しています。オーパスワンは全て自社畑、それもとても小さな区画であるため、気候の影響が、ワインのスタイルに大きく影響します。2011年のヴィンテージは、温暖であった2010年と比べ、ややシャイな印象です。しかし、雨のシーズンが遅れたことにより、奇跡的にボルドーの気候に近づいたことで、スタイルもよりオールドワールドな仕上がりとなっています。個人的には2007年を思わせるしっとりした艶なスタイルだったように思います。





Pali Wine Company Charm Acre Chardonnay 2013

自家葡萄畑を持たない、葡萄のブレンダーのプロ中のプロ。日本でも既に認知度が高いPatz & Hallもこの手法でワインブランドを確立しました、その年の最高葡萄をブレンドし、Paliは今までになかった新世界と旧世界が融合する独自なスタイルを築きあげて来ました。ワイナリー名Paliは、幼なじみのオーナーの2人がサンタモニカよりやや北に位置する高級住宅街Pacific Palisadesの出身であることから。2人の歴史を振り返るという意味で付けたとのこと。彼らが作り出すワインは、ペアリングにも万能で優しいフィニッシュ。特にこちらのシャルドネは、ソノマの冷涼な葡萄畑の葡萄をセレクトし、樽のニュアンスを残しつつ、爽やかなキレがある後味で、様々な層のワイン愛好家から支持されています。

Presquile Winery Rose Pinot Noir 2013

プレスキールはクレオール語で“Almost an Island”を意味します。オーナーであるマーフィー家が、家族団欒の場所として保有していた海に面する別荘が歴史的な台風カタリーナによって失われ、何があっても家族が一緒であるという思いを込め、記憶に残る別荘の風景を思い浮かべその名前を付けました。2007年のセンセーショナルなワイン界デビューから、あっという間にシンデレラ階段を駆け上った注目のワイナリー。こちらピノ・ノワール100%で作るロゼは、専門誌でも90点以上を叩き出しました。白ワイン・シャブリを思わせるミネラル感で、和食との相性も期待できます。

Peachy Canyon Concrete Blanc 2013

パソロブレスの急成長ワイナリー。カジュアルなスーパーマーケット、トレーダージョーに商品を並べていた過去もあることから、バリューワインとしての認知度が高いですが、ここ数年の間に高級ラインへの進出に成功しました。こちらは、フランス・ローヌの白品種ヴィオニエ。ジャスミン、スイートピー、アカシアなど白の花のブーケが思い浮かぶとてもパフューミーなアロマが特徴的です。どこかしら甘い香りの印象ですが、後味はキリっとドライでシャープ。美しいギャップがあるワインです。

Morgan Winery 12 Clone Pinot Noir 2012

こちらのワイナリーのピノ・ノワールは、個人的な話ですが、私のアメリカワインの印象を180度変えた、良い意味でショッキングなワインでした。テロワールの香りに、ボトルを開けた時の獣臭… ブルゴーニュの優良ワインに酷似する特徴が沢山…。早くから、後に夫となるダニエルさんの醸造の才能に気が付いた奥様ドナさんが後押しし、1982年に設立した、今や老舗の大御所ワイナリーです。業界注目の優良畑Double Lは、2人の力を合わせて拡大した一級畑。LはラストネームLeeから、Morganはダニエルさんのミドルネームなのだそうです。

Eberle Winery Vineyard Selection Cabernet Sauvignon 2012

パソロブレスの老舗と言えば、外すことができないEberle。ナパ・ヴァレーが注目を浴びる10年前、1971年に既にワイン醸造学の名門(現在は数年先までのウェイティングリスト)UC Davis大学でワイン醸造を学び、パソロブレスの地でワイン作りを始めていたパイオニア。かつてのカリフォルニアらしい熟成果実のジューシーでボールドなスタイルが特徴的。赤みのお肉料理と合わせるのは絶品であること間違いなしです。

Peachy Canyon Winery Westside Zinfandel 2012

アメリカ特有の品種とされるジンファンデル。この品種のルーツはスロベニア、クロアチア、イタリア…など様々な説がありますが、ジンファンデルとして成長を遂げたのはやはりアメリカだと言えます。独特の、どこか懐かしいべっこう飴のような甘さを持ちつつ、こちらのジンファンデルは複雑味と果実感のバランスが良く、日本人には馴染みやすいスタイルです。某大手日系航空会社のビジネスクラスのワインとして選ばれるなど、日本国内でのプレゼンスを高めています。個人的には、すき焼きが思い浮かぶ、なんとも愛されキャラなワインだと思います。

最後に皆さんパチリ





改めまして有難うございました
また次回を 楽しみにしております

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なんと7月の帰国時に、2名の優秀な国際弁護士のチームとコラボし、法律とワインのペアリング企画にゲストスピーカーとして参加させて頂くこととなりました
会場はカフェ・カンパニー株式会社が運営する素敵なキッチンスタジオ


20
名限定のサロン形式であるため、チケットは残り少し

お問い合わせはお早めに


詳細↓



Law and Wine Salon #1
~ワインとともに楽しむ法律サロン~

Law and Wine Salon
"LAW Salon")第1回としてご案内させて頂くのは、当サロン創立者3名東京・ロサンゼルス・ニューヨーク・ソウルで活躍する国際弁護士2名とロサンゼルスで活躍するソムリエ1名がコラボするセミナー。「米国進出・取引の形態」「訴訟社会・契約社会アメリカ」「労務リスク」などの真剣なお話から、「教養のひとつとして使えるワイントリビア」「結局カリフォルニアワインってどうなの?」という柔らかいトピックも織り交ぜた20名様限定のサロンスタイルをご提供します。

今回は初回特別企画として、ソムリエが厳選したブティック系から米国高級ワインの代名詞とも言えるオーパスワンまで、様々なカリフォルニアワイン試飲し、リラックスした時間の中でビジネスエクゼクティブの皆様の情報交換ネットーワーキングの場としても役立てていただければと思います。


★こんな方にオススメします★
米国でのビジネス展開に興味がある方
米国企業との取引を考えている方
米国における法律・訴訟の今に関心がある方            
ワインをビジネスに活用したい方
カリフォルニアワインの最新情報を知りたい方


概要

日時:2015年7月8日(水)18時~
18時:受付開始・ウェルカムワイン
18時30分-20時30分:セミナー


場所:Cook Coop Book(東京都千代田区紀尾井町4-5 紀尾井町ケルトンビル)
ホテルニューオータニ近く http://cookcoop.com/access


費用:お一人様21,000円
セミナー費用に含まれるもの
セミナー参加費・資料代、ワイン試飲代(5種類+)、ワインに合う軽食代


お申込み・お問合せ:結城大輔 yuki@nozomisogo.gr.jp 03-3221-2400



スピーカー紹介:


結城大輔(ゆうきだいすけ)/弁護士
東京大学法学部卒、University of Southern California ロースクール卒。1998年弁護士登録(第二東京弁護士会)、2012年ニューヨーク州弁護士登録。のぞみ総合法律事務所パートナー。17年半の弁護士生活のうち、約6年間をアメリカ(NYLA)・韓国(ソウル)で過ごし、現在は、東京をベースに各国に出張しながら、日本企業の海外進出や国際取引をサポートしている。最近印象に残ったワインは、DonumWest Slopeのパワフルなピノ。


光永眞久(みつながまさひさ)/弁護士
慶應大学法学部法律学科卒、University of Southern California ロースクール卒。2008年米国CA州・NY州弁護士登録、米国ロサンゼルスLiner LLP勤務。執務開始以来、契約不履行や知的財産関連の訴訟を数多くこなし、また会社の合併・買収、ファイナンスにも関わっており、数多くの日本企業の米国進出や契約交渉を支援した経験を持つ。知的財産やブランドの米国における運用・展開方法に関してアドバイスを提供できる数少ない日本人弁護士。


アリス(はまありす)/ソムリエ
慶應義塾大学法学部法律学科卒。 日本銀行で勤務していたころ、趣味の一つとしてワインスクールに通いだしたことがきっかけで、ワインの世界に魅了される。2009年に転職を経て渡米した後は、ソムリエを目指し、UCLAのプログラムを卒業。その後、4ヶ国に渡るワイン関連15資格を取得。2013年には、ビバリーヒルズの老舗レストランでワインディレクターを勤め、同年「全米で影響力がある業界人32名」に選ばれる。現在はコンサルやセミナーを中心にフリーランスで活動。

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5月3日(日)に、日刊サン・ベアツアーズが主催するのサンタバーバラ・ツアーにワインバスガイドとして参加することになりました

個人的にとってもオススメの2軒のワイナリー体験、そしてソルバングでのぶらり自由時間が含まれています。特に1軒目(今はヒミツ)のシャルドネはリピート買いした上にCrustacean Beverly Hillsのワインリストにも載せてしまいました

2軒目では、ワインメーカーさんと一緒に行なうミニクラス形式でとってもワクワクしていますハート



こちらは以前お仕事させて頂いたサンタバーバラのワインツアーのフォトです白ワイン



5月は季節的にもブドウ畑が美しいですキラキラ



ツアーではとっておきのワイナリービューの中をバスで走りますバス



皆さんとブドウ畑も歩けると良いですね~。早いものではそろそろ小さい実が出てきている頃ではないでしょうかシャルドネ


サンタバーバラ・ワインツアーというとロスからの相場は$200~300ですが、今回はコンパクト価格でご提供とのことです。ツアーはもう決行とのことで、もしご参加頂ける方がいらっしゃいましたらお早めにお申し込みください

皆さんにお会いできることを楽しみにしております


「アリス濱と行くサンタバーバラ」

せっかくワインカウントリーに行くならソムリエと!
日刊サンのコラムでお馴染みの濱アリスがガイドするディープ・サンタバーバラ。

車中では、彼女厳選のワインを試飲しながらサンタバーバラワインのレクチャー。最近のトレンドやワイン・トリビアについて学びます。最初のワイナリーアポは彼女が特にお気に入りのブティックワイナリー。こちらでのワイナリー試飲代はツアー費には含まれませんが、彼女がワインコンサルを引き受けるとのタイミングでラッキーなサプライズ!このチャンスを逃すべからず!

午後はソルバングでランチ&観光の自由時間。実はソルバング・ヴィレッジ内にテイスティングルームの出張所が沢山存在することはご存知ですか?ランチを早く済ませ、彼女のアドバイスで数軒訪問してみるのも。。午後のアポはまだ日本では知られていない新星ワイナリー。こちらはワイナリーのミニクラス&試飲(ソムリエパートナー割引価格$20+tax)にご参加頂きます。

こちらのワイナリーはワインバーにもなっているため、もっと試飲したい!という方はラウンジでゆったりとくつろいで頂けます。飲酒運転を気にせずバスの運転手が安全に皆様を朝の出発地までお送りします。

ツアー 参加費 $95 
バス送迎、ワインレクチャー、車内試飲ワイン
*ワイナリー試飲代、ランチ代は基本的には別

8:30am - トーランス出発
9:00am - ウェストLA出発
午前: 車内サンタバーバラ・イントロクラス&試飲 ・ ワイナリーアポ一軒目
午後:ソルバングでランチ&自由時間 ・ ワイナリーアポ二軒目
帰路

お申し込み:日刊サンエンタメ部:310-516-0343 / info@nikkansan.com

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