テーマ:
2014年も気がつけばあと僅か。安定重視だった2009年のあの頃から卒業し、いつの間にか大波小波のルートを歩きだして、もう5年が経ちました

今年は、7月末までは、ビバリーヒルズのクラスタシアンでマネージャー・ソムリエとして勤務させて頂きました。10代の頃に憧れていた映画のワンシーンのようなレストランで働けるとは、大学受験を目指していた16歳の私は想像していませんでした

でも物事には、意外ときっかけがあるみたいで、初めてレストランを訪れた16歳当時の日記には、「クラスタシアンのワインリストが辞書のように太くて大人の世界に憧れる」的なことを書いており、大学に入った時の紹介プロフィール上の「目指す資格覧」に、法学部であれば専攻に関係する弁護士や司法書士と書くべきところを、堂々とワインエキスパートと書いている18歳の私がいました。

15年の月日が流れた今も、あの頃と同じように、綺羅びやかな服装のお客様、またパパラッチが追いかける著名人が沢山訪れるレストラン様々な貴重な体験をさせて頂きました。正直警察沙汰になる事件や、ショックな出来事が起こるザ・ビバリーヒルズ。自分の甘さも感じました


公私、将来の事を真剣に考えようと、7月末にレストランを退社し、ロサンゼルスからナパへのロードトリップに出かけました。ロスからサンタバーバラ、サンタバーバラからパソロブレス、パソロブレスからサンフランシスコ、そしてナパ、ソノマ、帰り道にはモントレー。これまで本で勉強したワインマップを、まさに自分の小さなプリウスで走って色んなことを考えてみました


日本で2ヶ月間休憩した後、10月から、またHouse of Anグループで今度はコーポレートソムリエとしてパートベースで働かせて頂くこととなりました。未知なるハリウッドへの単独引っ越しもしてみました。

若干弱っていた態度を改め、11月からは自身のコンサル会社Real Planning and Management の業務拡大に力を入れてきました。12月からこちらでも新たなプロジェクトに参加することとなり、お仕事を依頼してくださった会社様にとても感謝しています。

また、同会社にて、ワインコンサル業務も拡大しました。イベント会社 wineLAともコラボ契約しました。色々と迷うことがある中で、多方面から多くのサポートを頂いたことにとても感謝しますキラキラ。


2014年のアチーブメント:

米国メディアデビュー
2013年の目標は日本語でのメディア情報発信でした。2014年の目標は米国メディア進出。ワイン業界有力誌のワイン・スペクテーター誌に、ワインディレクターとして紹介されました!! また、ロサンゼルス・マガシン誌の食の評論家Eddie Lin氏からの単独インタビュー記事がでました!!

日本外のアジア進出
ロサンゼルス唯一の日本生まれの日本人女性ソムリエ(2014年3月時点)として、中国ベースのハイソサエティネットワークコミュニティー Privy Net のディナー(チェース銀行投資部門がバックアップ)のリードソムリエを務めさせて頂きました!!その様子は、Privy Magazineにも紹介されました。

新しいエリアへ
とっても新しい分野としては、メキシコのワイン、そして、なんと!コソボのワインに関する評価文章ブロジェクトに参加させて頂きました。まだ多くの人に知られていないワインの世界、アウトロー・ソムリエとしてお声をかけて頂き、とても嬉しい限りでした。

最大セミナー回数
ワインの仕事を初めてから、2014年中のセミナー回数は過去最高となりました。大きな団体から、少数グループまで、お客様の用途にあった様々なスタイルでセミナーを開催させて頂きました。セミナーの度、自分自身も大変勉強になり、充実した気持ちで幸せでした。

WINEderlandの商標登録
これまでSNS上で利用していた「Alice in WINEderland」または「WINEderland」ですが、正式に米国トレードマーク登録を完了しました!



毎年次の年の目標は「不思議の国のアリス」の本の中からテーマを決めていますが、


2014年は、

「“I can't go back to yesterday because I was a different person then. ” ― Lewis Carroll」でした。


2015年は…どうしましょう。

「“Begin at the beginning," the King said, very gravely, "and go on till you come to the end: then stop.” ― Lewis Carroll」にしようかな。




引き続き:Japan Connection誌、日刊サン新聞、Examiner.comにて定期的な記事をリリースする予定です。こちらもどうぞ宜しくお願い致します

来年は心のリラックスした充実した年になると良いな


AD
いいね!した人

テーマ:

感激!ロサンゼルスでとても影響力があるとされる食の評論家エディー・リンさんが、ロサンゼルス・マガジンでインタビュー記事を書いて下さいました

記事はこちらのリンクから

Los Angeles Magazine Article 

AD
いいね!した人

テーマ:
2020年の東京オリンピックに向け、日本一のホテルになると最強に気合と情熱が入っていると噂の東急グループさん。

2018年には、六本木ヒルズを越える?渋谷タワーの建設が完成するとのことで、渋谷大改革プロジェクトが着々と進んでいるとのこと


今回は東急グループの渋谷アイコン、セルリアンタワーさんの最上階40Fにあるプロヴァンス料理のお店「クーカーニョ」にお邪魔しました


素敵すぎる夜景で、映画のワンシーンのようですね。東京が一望できる窓際の席は特に人気だそうで、クリスマスやバレンタインは争奪戦となるそうです


お店のご紹介とメニューのご説明を伺う間、マムのロゼを頂きました




おしゃれなお通しは、ロゼワインにぴったりシャンパン


季節限定のデギュスタシオンコースを

メニューの可愛らしい表現もとても素敵なため、こちらに転載します
↓

Amouse Bouche 
3種類の小さな贈り物(そら豆のスープ、蟹のコンソメ寄せ、鴨の燻製)


Carpaccio de poisson et boutargue, gelee de laver vert
築地から届いた鮮魚とからすみのカルパッチョ・青のりのジュレとともに
豪華な食材のオンパレードで、プロヴァンスを意識したブラックオリーブのピュレとオリーブオイルのソースに和の食材茗荷が爽やさを演出




Aigo boulido au clams, a la facon du chef
殻付き蛤の入ったアイゴブリード シェフのイマジネーションをそえて

こちらには、オリビエ・レフレーブのムルソー2010をグラスで
白ワイン
包まれてでてきたこちらのお料理。お写真では伝わりきらないのですが、とってもビッグサイズな蛤さんでした




Homard vapeur, emulsion de tomate, accompagner de farro et coquillages en pescatora
オマール海老のヴァプール トマトのエミュルションとコキヤージュ・ファーロ麦のペスカトーレ仕立て



色はイエローなのですが、こちらは真っ赤なトマトを色素が抜けるまでじっくり煮込んだ手の込んだソースだそうです。酸味とクリーミーさが不思議なハーモニ~ パスタのカーテンを開けると…プリプリのオマール海老フォーク




Filet de boeuf a la rossini, puree de pommes de terre au beurre fermente, sauce parfumee au madere
牛フィレ肉のロッシーニ 発酵バター薫るじゃがいものピューレ マディラ酒の薫り漂うソース



カリフォルニア州では、フォアグラが禁止されている!ということで、シェフさんが特別に、お肉の上にフォアグラ乗せアレンジに

こちらに合わせるワインはローヌのエルミタージュ。優しめで柔らかいスタイルであるため、マディラソースとも相性抜群です





ソーテルヌはいかがですか?ということで、チーズカート



この中から、ブルー、シェーブル、エポワスをチョイスフォーク



なんと!秋生まれ…ということでサプライズまでして頂きました
ドライアイスがモクモク…とてもお洒落な演出で感動です。



メインのデザートの前のAvant dessert
巨峰のソルベ



メインのデザート Dessert de la maison
大好きな林檎のタルトで、トップには、とっても薄くスライスされたリンゴに飴のコーティングがされています




最後にコーヒー&ペティスイーツを



ワンス・イン・ア・ライフタイム的なパノラマ景色に囲まれ、豪華なお料理と繊細なサービスを堪能する…素敵すぎます

レストランには、個室もあり、ビジネス上の大事な会談、結納、プロポーズ、等など、極上に特別なオケージョンにどうぞご活用を芸能人情報には疎い私ですが、そんな雰囲気のセレブな方々がお食事をされていましたョ

レストランのエントランス右には、同じく素晴らしい景色が楽しめるバーカウンターもあり、こちらは予約無しでも入ることができるそうです

次の執筆案件が落ち着いたらこっそりご褒美の一杯を飲みに来ようっと

クーカーニョ Coucagno
東京都渋谷区桜丘町26-1
セルリアンタワー東急ホテル40F
電話:03-3476-3404
JR渋谷駅から徒歩5分


AD
いいね!した人

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇