2016-09-05 02:25:56

民進党代表選挙はじまる

テーマ:ブログ





 

民進党代表選挙が告示されました。政権陥落から4年近くが経過しても民進党は有権者の不信感を払しょくすることができず、野党第一党としての責任を果たしているとは言えません。先の参議院選挙でもとりわけ大阪・兵庫では政治に対する批判票を維新に奪われる結果となりました。これを当地の特殊性だと見過ごせば、明日の民進党はありません。もし、他の地域でインパクトのある政治家が登場すれば、霞んで存在感を失うと思います。まさしく今回の代表選挙は民進党にとってがけっぷちの選挙であります。


この選挙に蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長の3氏が立候補しました。9月3日に大阪で演説会が持たれ、私も参加しました。それぞれ言葉は違っていても、民進党自身に対する強い危機感は共有されていました。

蓮舫氏は歯切れのよい言葉と華やかさで強烈な発信力を感じさせました。女性という立場で子どもの貧困や非正規雇用に触れ、ガラスの天井を打ち破ると訴えました。

前原氏は自らを先の政権失敗の戦犯とし、強い反省に立って改革の旗を掲げ、民進党の国家像を示すとしました。自民党の「自己責任」でなく、「ALL for ALL(みんながみんなのために)」を掲げました。

玉木氏は民進党が根っこから変わる必要があるとし、若手で無名の自分が立候補することで変革の覚悟を示すとしました。こども国債で子育て・教育予算を倍増させると主張しました。

私は3氏の変革への決意とほとばしるエネルギーに民進党再生の確証を得たように思いました。ぜひ、民進党がどう変わっていくのか、注目いただきたいと思います。


今日の安倍政権はかつての自民党とはずいぶん政策や手法を異にしていると思います。自民党のリベラル派は陰を潜め、極端に右傾化、新自由主義化しています。民進党は二大政党の一翼を担う政党としてかつての自民党が担っていたリベラルな政治を受け継ぎ、現在の自公政権とは違う国家のあり方、社会のあり方を示していかなければならないと考えています。

誰が代表に選出されるにしても、これだけの決意を持ってすれば民進党を一つにまとめ、次代を築くものと思います。先の政権の強い反省に立ち、今一度ご期待をいただける政党として再生するものと確信しています。

 

 

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1 ■TPPについて

国民の五割以上の方々はこの条約には反対していますが、民進党の皆さんは、どの様なお考えなのか?

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