バーチャルオフィス、ワンストップビジネスセンターのブログ

青山、田町、表参道、渋谷、上野、麹町、銀座、新宿、秋葉原、虎ノ門、六本木、麻布十番、日本橋、品川、池袋、恵比寿、大阪心斎橋、大阪南堀江、札幌の国20店舗、海外は香港、ニューヨーク、シドニー、ビバリーヒルズにあります。


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ワンストップビジネスセンターのオスターです。

2015年の1店舗めは福岡に出店いたします。

ワンストップビジネスセンター福岡
http://www.1sbc-osaka.com/branch/fukuoka/

現在、着々と準備を進めておりまして、
2月1日には正式オープンをさせていただきます。

福岡はソフトバンクの孫さんやホリエモンなど著名な起業家を生み出した起業も盛んな地域です。

今後、福岡における法人税減税も検討されている国家戦略特区であり、
「日本で一番ビジネスがしやすい街」を目指している起業家にとってはとても楽しみな場所です。

また、上記のビジネス環境が整っているだけでなく、

・美味しく、かつ美味しい食べ物を堪能することができる

・豊かな温泉

・自然と都市の距離が近く、どちらも楽しむことができる

・ファッション感度が高いエッジの聞いた人たち

・九州中の美人が集まる(笑)

とビジネスもプライベートも楽しむことができる街です。

ワンストップビジネスセンターも福岡で起業する方達をどんどん応援して、
福岡そして九州を盛り上げていきたいと思っています。

がんばります!


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「バーチャルオフィスで銀行口座開設はできますか?」

というご質問を非常に多くいただきます。

答えから言いますと、「できます」です。

ただし、審査でちゃんと合格をした人に限られますが、、


インターネットのいろんな情報を見ると、

「バーチャルオフィスだと銀行口座が開設できない!」

と断定的に書いてあったりして、非常に困りますね。

開設できた人・・・ネットに書かない

開設できなかった人・・・ネットに書く

という構造になりますので、
どうしても「できなかった人」の書き込みが目立ちますね。

銀行口座開設は審査もあって、
銀行融資に似ていると思います。

審査によりお金を貸してくれる人もいれば、
貸してくれ無い人もいるわけです。

それはすべて「信用」によりますね。

ではいかに信用をしてもらうかを考えればいいわけです。

銀行の特質を理解し、
銀行の審査に通りやすいような準備をしていくことが必要です。

これは書類力にもかかってますね。

ワンストップビジネスセンターではその書類作りはサポートさせていただいておりますので、
お気軽にお問い合わせください。



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気づけば半年。

またまた久しぶりの更新となってしまいました。

ほとほと
自分の継続性のなさには
嫌になりますが、
開き直ってマイペースでいこうと思います(笑)

ここ半年はなんか
新しい事に向けての踊り場というか、
土台固めというかそんな時期でした。

もちろん、いろいろ成長もしているのでしょうが、
なんか「横ばい」な感じがして、
モヤモヤしますね。

そんななか、
銀座には新店舗を6月にオープンしました。

バーチャルオフィス
ワンストップビジネスセンター銀座

http://www.1sbc.com/branch/ginza/

これでバーチャルオフィスは
国内は10店舗目になりますね。

この事業はスタートしてから、
ちょうど3年が経過したころですので、
まあボチボチなのかな・・と思っています。

この事業も今後は海外拠点も増やして行きますので、
今後にご期待くださいませ。

また別の事業も少しづつ種まきをし、
スタートしています。

ほとんどがウェブサービスの事業ですが、
形になりましたら、報告させていただきますね。


そういえば、
6月にはスペインに行ってきました。

いろいろ海外は行ってますが、
スペインは初めてでとても楽しかったです。

とくにイビサ島。

青いビーチ、そして、夜のクラブ。

欧州を中心に
世界中から人が集まっています。

みんな熱狂的にイビサが大好きです。

沖縄もこうなれるポテンシャルあるのに・・

なんてことを考えながら過ごしていました。




■□香港起業秘話  
(26歳。2003年香港で起業した時の話です。
ただし、登場人物の人物名は仮のものとさせていただいております。) 


第26話 「アランミクリのファンドマネージャー」

カタカタカタカタ・・・・・・

カチ・・    カチ・・・

キュイン、、、、、キューイン

キーボードを叩く間に
渇いたクリック音と
アーロンチェアの摩擦音が静かな部屋に響く。

香港サイドとカオルーンサイドを結ぶ、
フェリーはいつものように
何事もなく運行を続けている。

その部屋は窓ガラスが全面に貼られ、
いつもと変わらない香港の景色が
そこからは見える。

僕はニックに呼ばれて、
ニックのオフィスというか
トレーディングルームに遊びに来ていた。
(ニックについては第13話を参照のこと
http://ameblo.jp/yasuda1sbc/entry-10876106715.html

ニックはディーゼルのデニムにTシャツ、
そして、アランミクリの眼鏡をかけ、
アーロンチェアに腰掛け、
6つのモニタに囲まれながら、
相場のチャートを眺めている。

また3人の部下?も同じように
軽装でモニタにかじりついている。

僕はそのとき初めてトレーダーの人の仕事場に入った。

まだ取引の途中だったため、
邪魔はしたくないと部屋に置いてある
イケアのソファに腰掛けた。

ニック「もうじき終わるから、ちょっと待っててな・・」

僕「いえいえ、時間はありますので
気にしないでください」

その日はニックに夕飯に誘われたのだった。

ご飯を食べる前にちょっとオフィスでも
見てみてようと部屋に入れてもらったのだ。

部下「よし、今日はこれで500は確定ですね」

ニック「うまくリグッタな・・」

そんな会話が耳に入ってくる。

「リグッタ」ってなんだろう、、
なんてことを思いながら、
キョロキョロ目線が落ち着かない。

アナログに商品を動かして、
商売をしている僕にとって、
そんな言葉はにわかに信じがたかった。

『投資業ってすごいな・・・。』

投資の業界に関してはズブのド素人の僕は
慣れない空間に身を置かれ、
ソワソワしながら、
ニックの仕事が終わるのを待っていた。


それまでに、ニックとは何度か食事を一緒にした。

その日は尖沙咀(チムサーチョイ)駅のそばにある、
吉野屋の上にある火鍋屋に行った。

それまでの何回かの食事では
くだらない話しかしたことがなかったが
その日ははじめてお互いの仕事の話をまじめにした。

僕も正直に現状を話した。

当時は売上も上がっていたが、
中国本土の倉庫は在庫で一杯になってきており、
HSBC銀行の残高も日々、減ってきていた。

当時、中国の人気の工場はイケイケになっており、
生産ロットや価格もどんどんあげてくる。

お客様のついている商品を
僕らも生産をとめるわけにはいかない。

言われた条件で工場に
送金をする日々が続いていた。

よい工場を見つけたからといって、
すぐに工場を変える事は非常に難しい。

同じ商品が出来上がることが
非常に難しいのだ。

当時はスタッフも入社と退社が続き、
お金もどんどん減って行く。

『このままでは1年後はちょっとヤバい・・・』

そんないやな予感を僕は当時は持っていた。

ニックは煮えたぎった鍋から、
胡麻油たっぷりの烏賊をつまみ、
口に放り込みながら僕の話を聞いていた。

ニック「そうかそうか。金がいるんやな」


第26話 「架空の2億」 に続きます。

今日も読んでいただき、
ありがとうございます。
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本日で36歳になりました。

いろいろメッセージをいただき、
ありがとうございます。

なんとなく長生きするタイプではない気がするので、
人生の折り返しをしたという感じがしています。

今日はひさしぶりの更新ですが、
いま考えていたりすることを整理するために、
備忘録的に綴ってみます。

ワンストップビジネスセンターのブログに
書きますが、今日の記事は全く関係ないし、
だらだら書くので読んでもつまんないと思います。


〇自分の話。

いまだに自分はどんな人間なのかって
問い続けている毎日。

洞察力もちょっとづつは磨かれて、
世の中や人のことは
何となくわかってきたのだけれど、
いまだに自分のことは
よくわからないというのが正直なところ。

「四十にして惑わず」という
人間になれるのか本当に疑問。

たしかに思い返せば
「三十にして立」っているような
気はしてるけど、
かろうじて立っているだけかも。


なので今は

・楽しいと感じること

・理由はわからないけど、情熱があること

・目の前に積みあがったやるべきこと

・いろんな意味で長期的にメリットのあること

・人にお願いされること

に取り組んでいる感じ。

仕事も遊びも。


30代になって

「つまらないこと、
やりたくないことは絶対やらない」

というポリシーでいたら、
良くも悪くも
本当に何が仕事で何が遊びかの
境目がなくなってきた。

自分は我慢する力もないし、
飽き性で継続する力もないから、
楽しくないと継続できないので
なるべくしてなったといえば
そうなのかも、とも思う。

そして、最期までこんな
生き方なんだろうと思う。



〇仕事の話。

30代に突入してから、
20代のころのように、
肩に力が入ったような状況でガチガチに
やってるわけではなく、
自然体に仕事をこなしている。

「根性と気合」は大事だけど、
それだけの仕事スタイルをすると
30代になって体を壊すことを
知ったので、
もうちょっと賢く仕事を
することを覚えた。

20代のころを振り返ってみると、

「食べず嫌いはあかん。」

と思って何でもかんでもトライした。

大ウソをついてものを売ったり、
人を傷つけたりもした。

いろいろ痛い目も見て、
お仕置きも受けて、
なんとなく自分が向いている場所、
向いていない場所を見つけた。

いつもそうだけど、
自分は自分のことがよくわかってないから、
何でもトライしてみないと
わからないことだらけだ。

いろいろやってみて、
消去法的に自分に向いているものが
見つかるっていうことが多い。

効率が悪いけど、
なんでも最初は量をこなすしか、
方法がないと思っている。


本当にラッキーだけど、
仕事仲間とチームには本当に恵まれている。

好きなスタイルで仕事をしているので、
人間関係に悩むこともほぼ無いに等しい。

・誰かを支配する

・誰かをコントロールする

とかさもしいことを考えることも
全くないから、幸せだと思う。

いろいろ助けてくれる仲間のために、
お役に立ちたいという気持ちは強い。


そもそも上下関係とか苦手。

組織とかマネジメントも
よくわからないし、興味もない。

かつては大きな組織や部下を持つことに
憧れたこともあったが、
自分には向いてないと悟ったので
あきらめている。

よく仕事に関しては
人を見て、「羨ましい・・」と思った。

「あの仕事は儲かるだろうな~」とか、
「あの仕事、楽そうだな・・」とか。

でも最近はそんなことが全く無くなった。

人は人、自分は自分。

自分だけの道を進んで行きたいと思う。


「愛」と「想像力」

この2つは特にビジネスにおいて、
大切にしているキーワード。

これらがないビジネスには関与しない。

仕事を通して、
如何に自分と向き合い、
自己表現をするか。

それなりに毎年、
新しい事業やサービスにかかわったり
してるんだけど、ふと、昨日思ったイメージは、
40代には全く想像もつかない業界のビジネスを
しているような気もしている。




〇人間関係の話。

さきほども書いたけど、
人間関係には本当に恵まれた。

・前向きな仕事仲間

・楽しい友人たち

・元気な家族

思えば、後ろ向きな人は
全然いなくて、
それぞれ共有しているテーマは違うけど、

「明るい未来、楽しいこと」

に向かって一緒になって
『真剣に』取り組めていると思う。

いま関わってくれている人の幸せには
本当に貢献したいと思っていて、
自分の大きなモチベーションの一つ。


最近はむやみやたらと多くの人に
会ったり、人間関係を広げようと、
外に出ていくことはやめたし、
それでよいと思っている。

大事に心がけているのは
いま、ふと出会う人、そして、
いま関係を持ってくれている人と

「より深く」

付き合うことだと思っている。

彼らには「貸し」を作りまくって
人生は終わりたい。

「借り」を作って、終わりたくない。


その一方で、
消えていく関係もやっぱりある。

でも、未来に必要であれば、
自然とまた出会うだろうし、
その関係は違う形かもしれないけれど、
戻ってくると思っている。

人間関係もそうだけど、
「無くなる」ことに
あまり執着していない。


〇自分の近未来の話。

強欲な?自分にとって
やっぱり未来は楽しい。

未来というか、
夢というか。

好奇心が止まらない。

とめどなく、
湧き出てくる。

自分の抑えきれない好奇心を
原動力に、何かにとらわれることもなく、
新しいことに挑戦していきたい。

当面しばらくは
「分散」
を大切にすると思う。

3.11でも学んだことだけど、

・何かひとつに依存しない

ことである。

もちろん、
ひとつのことを極める人には
負けてしまうこともあるかもしれないけど、
自分の性格的には
「分散」
という選択肢を取るべく
行動していく。

ひとつを極めるっていうのは
今はピンとこない。

「ボラティリティは小さく、
ちょい尻上がり」

地味だけど、
自分にはこれがいい。


新しいチャレンジには、
「出口」
を意識していく。

新しく取り組むことは
「出口」も想像する。

そして、
「出口」は次の何かの「入口」
となる。

始めることは簡単だけど、
「出口」
を作ることは絶対に忘れない。


「肉体」
について、
欲求不満を感じている。

昨年11月から今日まで

風邪→めまい症→目の手術→ノロウイルス→鎖骨の骨折

と病院にお世話になってばかりいる。

毎度毎度、病院に行って思うのだけど、
自分の体なのに自分の肉体について、
全く理解できていない。

これにはなぜか
すごいフラストレーションを感じている。

死ぬまで付き合う、
自分の肉体について、
もっと知りたいと思っている。


取り留めのないことを書きましたが、
この36歳も大切に楽しく生きたいと思います。

よろしくおねがいします。
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こんにちは。

久しぶりの更新ですね。

最近は新しい案件を進めつつ、
既存のサービスの見直しとか改善とかに注力しておりました。

改善するとお客さまに喜んでいただけるので
非常にうれしいですね!

以下は5月に行ったミャンマーの写真です。



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■□香港起業秘話  
(26歳。2003年香港で起業した時の話です。
ただし、登場人物の人物名は仮のものとさせていただいております。) 


第25話 「詐欺師」 

起業をしてから、
何人も詐欺師に出会った。

知人にはそういう類の人が
いないので全く無知だったが、
詐欺師は想像しているより
結構な数が身近に存在する。

・不動産

・金融

などやはり、
多額の金が動くところには
そういう輩がウロウロしている。

前回までの話に出てきた
JIMMYももちろん詐欺師。

今日もどこかで海外の「カモ」から
金を巻き上げているに違いない。

詐欺師は一見、
「身なりもきれい」だし、
「優しい側面」もある。

話していても「嫌な奴」では
全くないので、嫌いになる理由も生まれない。

しかし、いろんな詐欺師をみて
気付いた共通点は嘘をつくことに
「一切の罪悪感がない」ということだ。

僕たち凡人がちょっとでも嘘をつくときは
心にひっかかる罪悪感が必ず芽生える。

多分、顔の表情も微妙に変化しているはず。

しかし、彼らは天真爛漫に嘘をつく。

表情は曇り一つない、真摯な表情だ。

だから、思わず信じてしまうのだ。

・南アフリカの新種のダイヤモンドの話でカモられたIT社長

・稀少なビンテージメルセデスの売買の話でカモられた車屋の社長

など

知り合いの社長も
カモられたりしたので、
手口を聞くとほぼパターンは一緒だ。

詐欺師は徐々にカモとの人間関係を
構築するため、まずは小さな
キャッチボールから始める。

小さな取引を誠実にこなす。
予想以上の取引の結果にカモは喜ぶ。

それを数回繰り返す。

その間、一緒に杯も交わし、
お互いパートナーを連れての食事会
をすることもある。

その小さなキャッチボールを繰り返すだけで、
かなり固い信頼関係ができる。

そして、その信頼関係の基盤ができたタイミングを
見計らい、徐々に取引の金額をあげていく。

キャッチボールで言えば、
徐々に距離を離れていく感じに似ている。

そして、詐欺師がリスクとリターンを考慮し、
カモれる金額が最大化した取引のタイミングで
ドロンをする。

カモはそのころには
すっかり詐欺師を信頼をしてしまっているので、
カモられたと気づくまでに少々時間がかかるのだ。

JIMMYに騙された1年後、
甘ちゃんの僕らは再び、詐欺師に騙され、
香港の会社の廃業の原因の一つを作ってしまうこととなる。


第26話 「アランミクリのファンドマネージャー」 に続きます。


今日も読んでいただき、
ありがとうございます。



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Virtual office gives you freedom!------------------------

ワンストップビジネスセンター青山
http://www.1sbc.com/

〒107-0062
東京都港区南青山2-2-15
TEL 03-4530-0370
FAX 03-6893-3931

ワンストップビジネスセンター大阪心斎橋
http://www.1sbc-osaka.com/

〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場4-10-5
TEL  06-4400-5061
FAX 06-7878-6115

「ワンストップビジネスセンターのブログ」
http://ameblo.jp/yasuda1sbc/
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テーマ:
こんにちは。

ここ最近、いろいろ新規店舗のお話で
バタバタしておりました。

ワンストップビジネスセンターもようやく
関西初進出となる心斎橋店をご紹介します。

ワンストップビジネスセンター大阪心斎橋
http://www.1sbc-osaka.com/

ぜひ、バーチャルオフィスをご検討のかたは
よろしくお願いします!

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さて、今後の新店のお話。

以下の店舗のお話が進んでおります。

○バンコク(タイ)

○ヤンゴン(ミャンマー)

○シンガポール

○マニラ(フィリピン)

○ホノルル(アメリカ、ハワイ)

海外の出店の方が労力とコストはかかりますが、
事業のリスクは分散させておきたいところと
何より自分たちが楽しくてワクワクします。

航空運賃も安くなり、
移動スピードがあがり、
世界各国好きな場所で
働く世の中になってますよね。

私たちも自ら率先して
そんな生活をつくっていきたいと思っています。

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テーマ:
こんにちは。

最近、

「人のせいにする人って本当に多いな~」

と感じることが立て続けに起こりました。

仕事でもこちらのせいにされたり。


結局、調べてみたりすると
こちらには非がなく、
相手の方ご自身の問題なんですよね。

なぜ、まず、自分から疑わないんでしょうね。

本当に不思議です。


非もないのに
「お前のせいだ!」
と言われたほうはたまったもんじゃありません。

気の弱い優しい人は
責められて傷ついて
病んでしまうこともあるのでしょうね。

僕自身の周りにも多く起こるということは
世の中では本当に多くの
「人のせい」
がはびこってるんでしょうね。

もうじき1年ですが、
3.11で学んだ「人への優しさ」をもう一度、
思い出さなきゃですよね。





■□香港起業秘話  
(26歳。2003年香港で起業した時の話です。
ただし、登場人物の人物名は仮のものとさせていただいております。) 


第24話 「持ち逃げ2」 


裏切られた悲しみに浸っている時間はなかった。

日本では4コンテナ分のMADOXの商品を
楽しみに待っているお客様がいるのだ。

しかも商品代金まで頂いている。

MADOXで作る予定だった商品を
急いで別の工場で試作から作り直し、
商品化をしなければならなかった。

待っていただいてるお客様にはしっかりと状況をご説明し、
商品のお届けが3~4ヶ月ほど遅れてしまう旨のお詫びをさせていただいた。

もちろんキャンセルされるお客様も大勢いた。

当たり前だ。

それでも楽しみに待ってくれてるお客様がいたから、
頑張れたと思う。

もうとにかく必死だった。

JIMMYへの怒りは、忙殺される事で徐々に忘れ、
中国での商売の自分への教訓へと変わって行った。



それから1年が経過した頃だったと思う。

ある程度、仕組化できた中国倉庫は純一郎に任せて、
僕は日本ベースで仕事をするようになっていた。

それでもインテリアの仕事なので、
展示会や工場訪問のためによく海外に出かけた。

その中でもヨーロッパで行われる大きな見本市がある。

ミラノ(イタリア)、ケルン(ドイツ)、パリ(フランス)
で開催されるものだ。

センスはよいので毎年のように一応行くのだが、
人件費の高い国で作られたものは仕入先としては適していないので、
結局商売には発展しない。

それよりも中国、タイ、フィリピン、シンガポール、
インドネシア、シンガポール、マレーシア、インド...
などのアジアで作られたもの方が商売としては魅力的だった。

しかし、そんな3大展示会のひとつ、
ケルンで思いがけないチャンスをつかむ事になったのだ。


展示会は1週間ほど開催されており、
ケルンだと僕たちは例年4日ほど掛けて展示会を見て回った。

2日目以降は何を見ても一緒に見えてしまう病気を持っている僕は、
集中力を失い、リフレッシュをする為に1月の凍てつくような外へタバコを吸いに行った。

タバコを吸いながら、ふと横を見ると、
隣に見た事のある奴がタバコを吸っていた。
それは、なんとMADOXのJIMMYだった!!

JIMMYもすぐさま僕の存在に気付き、
何を言うかと思えば、

”Hey!! Good to see you. long time no see !!”

"How do think the show ? I think this year's color is ~”

と笑顔で話しかけてきた。

今年の展示会のトレンド色なんか知るか!! 

コイツ、完全にふざけてる

完全に僕はぶち切れてしまった。

その後、怒濤のように襟首をつかみ詰め寄ると、
彼は、

”僕たちが頭金を500万支払っていたのは知らなかった”

とシラを切ってきた。

そして、今では新しく上海で家具メーカーを立ち上げて、
順調だからとなんと僕に名刺を渡してきた。

その図々しさにまた腹がたって、
その場で名刺を破いてやった。

顔面を硬直させて怒りを露にする僕に、
さすがにJIMMYも気付き、

”本当すまなかった。
本当に500万の頭金を受け取っている事は知らなかったんだ。”

と言ってきた。

”じゃ、お前どうするんだよ。500万返せよ”

と僕が迫ると、

”分かった。今は持ってないから中国に帰ったら必ず返す。
だから帰ったら一度メールか電話をくれ”

ともう一度、私に名刺を渡してきた。

今、この場で彼を信じて、
このまま帰したら間違いなく500万は回収できない。
それにこの態度は何だ!?

失ったお金を回収するチャンスは今しかない。
500万は回収できないかもしれないが、数十万でも回収できればよし。

そう思った僕は、一緒にケルンにきていた仲間に協力してもらって、
展示会場内にあるATMまでJIMMYを引きづって行った。

”今、口座に入っているお金をすべて出せ!!”

と半分恐喝みたいだと思いながらも、
間違った事はしていないと自分を何度も納得させた。

JIMMYもさすがに焦ったのか、

”まだ商売は軌道に乗ってないから、
もう少し待ってくれないか”

とか

”いくら何でも今ここでという事はないだろう”

とか言い訳を始めた。

けど今を逃したら僕に回収のチャンスはないのだ。

彼がごちゃごちゃ言い訳を言ってる間に彼の鞄から、
彼のパスポートとIDを抜き取り、近くのお店でコピーした。

そうこう30分ほどすると、

”分かったよ。支払うよ”

といって、彼はATMの前に立ち、
操作を始めた。

その後もまだPINナンバーを忘れただの、
カードが使えないだの色々あったが、
最終的になんと7,000ユーロを引き出したのだった。

100万円には満たないが、
予想を遥かに超えた回収ができたのだった。

全く成果のない展示会ではあったが、
利益という点ではかなり収穫のあった展示会と
なったのだ。


その後、彼は上海で立ち上げた会社が大成功し、
上海の展示会で会ったときには、
なんと全額を自分から進んで支払ってきた。

”もう一度、一緒に商売をやろう”
と言って。

”もうやるか、馬鹿野郎!”





第25話 「詐欺師」 に続きます。


今日も読んでいただき、
ありがとうございます。


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新年一発目の更新となりました。

本年度もよろしくおねがいいたします。

それにしても遅すぎですね(笑)


先月からいろいろ新店の準備などに追われていました。

青山一丁目のワンストップビジネスセンターから始まり
ちょこっとづつ店舗が増えてきました。

ワンストップビジネスセンター青山
http://www.1sbc.com/

ワンストップビジネスセンター香港
http://www.1sbc-hk.com/

ワンストップビジネスセンター田町
http://www.1sbc.com/branch/tamachi/

ワンストップビジネスセンター表参道
http://www.1sbc.com/branch/omotesando/

ワンストップビジネスセンター蔵前
http://www.1sbc.com/branch/kuramae/


この後も仙台、シンガポール、札幌、大阪と
オープンしていく予定です。

なんとか今年度中に10店舗にはしたいと思っていますので、
よろしくお願いします。

昨年までいろいろ種まきをしてきたので、
いろんなものを伸ばしていきたいと思います。

龍の如く、
ガツガツ昇っていこうと思います。

香港起業秘話も30話くらいで完結で考えていますが、
引き続きお楽しみいただければと思います。



■□香港起業秘話  
(26歳。2003年香港で起業した時の話です。
ただし、登場人物の人物名は仮のものとさせていただいております。) 


第23話 「持ち逃げ1」

広州にMADOXという非常に優秀なソファを作る会社があった。

香港に会社を作った当初からに取引を開始したので、
既に半年の取引実績があった。

MADOXの社長JIMMYとは仲良くしており、
彼は東京にまでよく遊びに来ていた。

物作りとデザインが非常に秀逸で
スタッフの対応もすばらしかった。

特にスタッフの英語の能力が高く、
非常に円滑に交渉ができた。

当時の多くの中国の工場は英語もできない事が多く、
広東語の通訳を介してじゃないと交渉ができなかった。

MADOXは欧州の取引先も多く持ち、
800坪の4階建ての巨大なショールームを
広州に新しく作ったところだった。

早速、見に行ってみると確かにとんでもない。

僕たちもそんなショールームを見せられて、圧倒され、
いつもの以上の軽いノリで一気に商品を4コンテナ分(約1,000万分)も
発注をしてしまった。

そんなある日のこと、
いつものようにコンテナ出荷前の検品に出かけようとした純一郎から
”MADOXのLINA(担当者)が電話にもメールにも出ないんですよ!!
もうすぐ出荷前だというのに”
と報告を受けた。

この時、既に日本では4コンテナ分の商品販売が進んでおり、
入荷を待っているお客様がいた。

僕はすぐさま、JIMMYに電話をした。

が、繋がらない。

まぁ、折り返しの電話があるだろう。

そんな風に思っていた。

その後、何度か電話をしてみたが、
電話にも出なければ折り返しもない。

あれ!?様子がおかしい。

さすがに焦った僕は、直接ショールームを訪問した。

すると、もぬけの殻・・・

”やべえ!俺、やちゃった!?うそ!?”
と思ったが、以外に人間は目の前の現実を
受け入れるのに時間がかかった。

中国工場との取引の場合、
僕たちはTTという決済方法をとっており、
商品製作前に商品代金の50%を支払っているのだ。

そして、出荷前に残りの50%を支払う。

つまり頭金にすでに500万ほどの支払いを完了しているのだ。

JIMMYとは将来の夢まで語り合った仲。

その数ヶ月前には日本までクレームになった商品の大きな部品を
手持ちで持ってきてくれ、彼の奥さんといっしょに京王プラザの「みやま」で食事もした。

きっと何か理由があるんだろう。

逃げるなんてそんなわけはない。

JIMMYは家族でタイに移住してデザイン業務だけを請け負う
デザイン会社を作るのが夢だったはずだ。

そんな時、MADOXの展示会で知り合ったスペインの会社のJOEを思い出した。

彼は胸毛が濃すぎなのだが、これについてはまた次の機会にお話しするとしよう。

すぐJOEに連絡をとってみると、

”Shit !! You didn't know. They went bankruptcy.
You still had business with them ??"

なんとなく恥ずかしくて、とっさに

”Ofcourse not !! Why would I ?
Everybody knows they went bankruptcy. "

と応えてしまった。

僕はハリウッド映画ばりに 

”God dam it !!” 

と吠えながら電話を切ったのだった。

自分の甘さを痛感した。
あれだけ仲の良かった(いいと自分が勝手に思ってた)人間が
こうも簡単に裏切るものなのか。

倒産した事は全く仕方のない事だ。
これは自分で会社をやっていればよく分かる。
でも、何の連絡もなく、いきなり蒸発とは...

しかも、500万を持ち逃げしたまま。



第24話 「持ち逃げ2」 に続きます。


今日も読んでいただき、
ありがとうございます。


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先月、アジア四都市を回ってきました。

街は若い人であふれかえり、お金持ちも
物乞いの人もごちゃごちゃに混ざっています。

エルメスのバッグを持って歩いている人と
足がちぎれて腐りながらも
物乞いをしている人が隣にいます。

モスクからお祈りの音が聞こえたかと思えば、
酒を飲んでキャミソールで踊っているイスラム教徒がいます。

「われわれにはビジョンがある」
そう熱く語られたこの言葉にはうらやましさを感じました。

成熟国の欧米にはない魅力です。

今後10年はどっぷりアジアに浸かろうと思います。


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■□香港起業秘話  
(26歳。2003年香港で起業した時の話です。
ただし、登場人物の人物名は仮のものとさせていただいております。) 


第22話 「輸出権」

かつてのおさらいにはにはなるが、
僕たちは中国で家庭用品を仕入れて、
日本に向けて輸出していた。

海上コンテナでの貿易をしていたので、
1工場につき最低1コンテナにまとめて出荷をしていた。

しかし、そうすると賃料の高い日本の倉庫で
多くの在庫を確保しなければならずかつ滞留在庫も増えていく。

コンテナというのは20ft(フィート)と
40ftがあるが、なんせ40ftとなると
60m3も積むことができるのだ。

20ftでも30m3ほどある。
僕たちのように少量多品種を扱いたい
零細企業にとっては、かなりきつい。

そこで、香港に法人を作り、
そして中国大陸内に倉庫を作り、
その倉庫で混載業務を行い、
日本には必要な商品だけを
出荷するという方法をとった。

倉庫では検品業務も行い、
日本で検品に発生する人件費も抑えられると
いう理想のモデルだった。

技術力の高い、
純一郎のような人材を置いておけば
うまくいくだろうとタカをくくっていた。

まあ、しかし、そんなに理想通りには
進まない。

この業務をすすめるにあたり、
根本的な問題がひとつ発生した。

それまでは工場自身が輸出業務をしてくれていたので、
問題がなかったのだが、僕たちで倉庫を使用して輸出をする場合、
僕たちが輸出者となり輸出業務を行う必要があった。

輸出入業務を正式に行うためには
もちろん免許が必要で、
僕たちはもちろん取得することはできない。

僕たちは中国には支店登記など勿論していないし、
ビザもないし、倉庫は黄色いタイツの
通訳のステファニーに金を握らせ
名義を借りただけである。

そんな状況のところが免許を取得することが
できるわけはない。

一度、広東省のお役所に免許について
ヒアリングに行ったが、担当ごとに話す内容が
違うのであきらめた。

そのころ、同業界のなか外資の独資で
中国から輸出権をもっていたのが
フランスのスーパーマーケットのCarrefourと
日本の家具販売チェーンの
ニトリだけだったのを記憶している。

やはり、中国共産党と
強いパイプがないと、とても取れないらしい。

政治の世界なのだ。

何のコネもなく飛び込んでしまった
のでちょっと頭を悩ました。

で、結局行き着いた答えが
「金で解決」である。

免許を買うのだ。

輸出の免許を持っている会社にお願いして、
そこから輸出書類をすべて発行をしてもらい、
その会社より輸出をした形をとるのだ。

当時の中国ではみんなやってた。

現地の工場でさえ輸出権を持ってないこともあり、
その権利を買って輸出しているのだ。

いつでもちゃんと抜け道はあるものだ。

また、輸出を推奨している中国では、
輸出者に対して税金還付があった。

工場からしてみると、
かつての日本の僕たちに輸出するのに比べて
中国の倉庫に納品すると輸出証明書を取得でき
ないので、国内取引となり、税金の還付を受けることができない。

そのため商品単価を上げられるのだが、
それでも、日本の在庫を適正化
できた僕たちにとっては余りあるメリットがあった。



第22話 「持ち逃げ」 に続きます。


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こんにちは。

毎度毎度、更新が遅れてごめんなさい。

いろいろ読者の方々から突っ込みをいただき、
ようやくちょっと時間ができたので更新をします。

僕の中で「3か月」という単位が
程度の差はあれ、物事に変化が訪れる単位なのではないか
という感覚があります。
(ただの思い込みかもしれませんが・・)

これは理論的ではないですが、
自分の経験値から炙り出されたものです。

自分が何かに悩んでいるとき、
壁にぶつかっているとき、
つらいとき、

「あと、3か月だけ頑張ってみよう。もがいてみよう。」

と必ず心の中で強く自分自身に言い聞かせます。

そして、その3か月後には結果が変わっていることが
多いのです。

もちろん、
結果が出ないことも多々あります。

そんな結果が出ないときは
その続けていたことが

「方法が間違っていた」

あるいは

「自分には向いていない」

と結論付けます。

本日は2011/9/13ですが、
ふとこの3か月を思い出してみても、
6月上旬に悩んでいたことは
なんとか克服できたり
解決法が見つかっているのです。

本日時点で頭の中で
知恵の輪のように絡み合っている
悩みや問題も
「3か月先には何か答えが出ているはず。」
と思うと、ちょっと気が楽なんです。

僕の3か月のように
みなさんもご自身の中で
ひとつの「単位」を見つけてみると、
人生前向きに進みやすいかもしれませんね。





■□香港起業秘話  
(26歳。2003年香港で起業した時の話です。
ただし、登場人物の人物名は仮のものとさせていただいております。) 


第21話 「純一郎、倒れる」

2004年も夏になり、
純一郎も中国での生活にも慣れてきて、
3か月ほどが経過した。

毎日、運び込まれる商品の段ボールを開け、
検品し、そして、コンテナに詰め込む毎日。

エアコンがない僕らの倉庫は場所によっては
体感温度40度を超える。

僕たちの取引していた工場はまだ日本の会社と
取引をしたことがなく、品質にばらつきが多く
手間のかかる工場が多かった。

何度も何度も何度も怒鳴りつけても
品質が均質化しない。

何度も商品作りを失敗して、
ようやく気付いた点がある。

それは「色盲」だった。

日本では誰もが経験していると思うが、
「色盲」のテストを小学校でやらされたと思う。

ところが、中国の工場だと小学校も出たか
出ていないかの工員も多い。

純一郎が綿密な色サンプルを用意して
説明しても、「見えている色」が違うから
こちらの希望通りの仕上がりの商品ができるわけがない。

中国の工場でも
「日本のお客さんは厳しい」
という認識がされつつある頃だった。

しかし、真面目な純一郎は黙々と
検品、運搬作業を上半身裸で行う毎日を過ごしていた。

そして、その昼のストレスと疲れを
夜の街で発散する。

ちなみに純一郎は酒が飲めない。

なのに夜な夜なネオン街に繰り出した。

そんな遊びが祟ってか、ある日、純一郎は倒れた。
40度の高熱がでて、顔面蒼白状態。

しかも、2日後からフィリピンに出張に行く
予定が入っていたので何としても治さないといけない状況だった。

本人は、大丈夫というが、どうみて大丈夫な顔をしていない。

通訳の桂君に良い病院を紹介してもらおうとお願いすると

「中国の病院はやめたほうがいいね!
何されるか分かんないから」

と言われた。

純一郎に聞いてみても、
病院に行くのなら、せめて香港の病院に行きたいと言った。

しかし、僕としては、
そんな中国の病院とやらにに興味津々だったのだ。

また僕の悪戯心がウズウズする。

日本人クラブを5回奢るという条件で
純一郎を説得してみると難なくOKが出た。

やはり奴は単純だった。

そうして僕と純一郎と通訳の桂君の3人で
地元の病院に行くことにした。

鄙びた風情の病院に到着し、
純一郎を抱えて中に入ると
ぶっきらぼうな顔をしたおかっぱ頭の女性の受付がいた。

そこで桂君から純一郎の症状を伝えた。

「そこで待て」
と言わんばかりに、受付の女性は顎で
待合室のベンチを示した。

そこまでは予想通りの風景だった。

名前を呼ばれ、
冷たい大きな個室に通されると、
その部屋の中心にデスクと椅子がひとつだけぽつりと置いてあった。

医者らしき、薄汚れた白衣を着た
ドップリ太った二重あごの男が座っている。

お約束のように
顔のホクロからは3センチくらいの毛が生えている。

すぐに診察をしてもらえると思っていた僕らの気持ちを裏切り、
部屋の中には数十人の患者と同伴者が並ぶことなく、
天高く手を挙げ、大声を張り上げている。

「えっ!? 何これ・・・!?」

と、桂君に聞くと

「これがこのあたりの病院のスタイルですよ。
純一郎さん、高熱があるんですよね!? 俺、言いますよ」

と大柄の桂君もその群衆に交じって大声を張り上げ始めた。

まるで魚市場のセリのような状況である。

群衆の叫びの中、
誰の声に耳を傾け、だれを一番最初に診察するかは医者のさじ加減。

たぶん命がかかっているほどひどい病状の人もいる中、
みんな我先と患者大声を張り上げる。

「病状が悪化しないのか!?」

その景色をみて、
ぐったりと座り込んでしまった純一郎の横で、
桂君が大声を張り上げること30分。

やっと桂君の声に医者が耳を傾けてくれた。

しかも、わずか数十秒の診察(というより会話)だけで終わり、
次の部屋に案内された。

案内された部屋に入ってみると、目を疑う光景が広がっていた。

大部屋のそこには、
100人くらいが所狭しと詰め込まれ、
点滴を打っている。

中には頭に点滴を打っている者もいる。

かなり異様の光景だった。

その中でも頭に点滴を打ちながらも、
トランプをしている猛者もいる。

頭に針を刺しながら大声を張り上げているので、
お金を賭けているんだろう。

驚きを越えて、
噴出してしまった。

さすがに純一郎は頭に点滴を刺されるのは嫌だったようで、
交渉に交渉の末、お尻に刺してもらうことがで事なきを得た。

点滴もたぶん、強烈だったのだろう。
翌日にはすっかり回復した純一郎だったが、
中国の病院がトラウマとなり、その後、
健康管理を徹底するようになった。



第22話 「輸出権」 に続きます。


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