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幼虫から成虫になるために地上へ出てきたセミ。今の僕はそんな気分。やっほ、みんな元気にしてますか。なんかずいぶん長い間更新をさぼってましたけど生きてますよー。辛うじて心臓が体に血液を運んでおります。


やーしかし気がつけば今年もあと2か月切ってるわけでして、師走が来る以前にもう充分忙しく過労死寸前なんだけども、これからさらに忙しくなるってんだから考えただけでムンクの叫びになります。ヒイイイ!


久しぶりにブログを書くと何だか楽しいなあ。でも本当はこんな時間に書くべきではない。むしろ寝ておいた方がいいんじゃないかなって。だって明日も仕事だし。


よし、今日はまだ久しぶりのタイピングで軽くリハビリってことでやめておくか。まあ正直に言うと特に書くこともない。じゃ、おやすみ。

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この前のこと。夕方にすげえ勢いで雨が降って雷もすごかった。丁度腹へって弁当買いにいったときに雲行きがやばそうだったんだけど的中だった。弁当買って会社に着いたとたんにバケツをひっくり返したようなどしゃぶり。ナイスなタイミングでバイトのニッシーも会社に到着。ラジオの音が聴こえなくなるくらいすげえ降りだった。「雨すごいねえ。帰るまでにやむかな?」なんて話してたんだけど小一時間ほどでやんだ。ガラス越しにオレンジの綺麗な光が射して、なんだこの後光は?釈迦か?なんて思ってイスに登って窓開けてみたら感動したね。雨上がりの澄んだ空気と流れる雲、ビルを照らす金色の光。今にも蒼き衣を纏いしナウシカが降り立ってしまいそうな雰囲気ではないか。とても綺麗だったのでこの感動を誰かに伝えなければと、まるで何かの使命感のようなものを感じた僕はニッシーに「外が!外が!」と大袈裟なジェスチャーで外を見るように指示。仕事をさぼって夕日を眺めた。そしてこう思った。


「僕等はなんてちっぽけな存在なんだろう」と。


青春ランナウェイ。しかし僕らが感じたその「ちっぽけ」ってのは意味が違う。この雄大な自然に比べたら僕らの悩みなんて!とかそういう映画のワンシーンみたいな純粋なやつじゃねえ。今まさにニッシーと俺が行っている


「AVのパッケージにモザイクかけたりしてる自分等」がちっぽけすぎて実にしょうもない存在に思えたのである。感動の反対は何だ?言わなくてもわかるな。いいか。幸せのすぐ真下は不幸という名の世界が紙一重で存在する。それは感動も同じだ。隙間は常に紙一重だ。彼女と問うてみた。「ねえニッシー、さっき夕日を見て思ったんだけども、家帰りたくない?」 「ですね。ズーム使ってセコセコモザイクかけとかマジうけるんですけど。帰りたいです」


激しく同感。だがしかし結局帰れたのは終電間際。嗚呼悲しき人間かな。


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明日から社長が1週間ほどアメリカに行くことになった。社長がいない間の7日間は、神すらも見逃す隙間。つまり、この私が1週間社長になるのだ。グヘヘ。なっなにをしてくれようか。つーか社長の野郎、アメリカ行く前に俺の給料払ってから行ってほしいんだが。社長は英語がこれっぽっちも喋れない。そのうえ通訳も連れて行かず電子辞書1つでアメリカへ行く気らしい。さらにツアーとかじゃなくて単身1人でだ。無謀にも程がある。この人は昔アメリカにホームステイしてたらしいんだけど、そのときに英語が喋れなくて餓死しかけた前歴がある。コンビニ助けを求めたところ、カップヌードルを1つ渡されたそうだ。社長曰く「あの店員は神様だ。あの人が居なかったら今の俺はなかった。」と。本当にまともに帰ってこれるのか心配である。ただ1人で遊びに行くだけなら電子辞書1つでいけそうな気がするが、新事業の商材確保に向かったのだ。当然アポなんかとらずに。この事業に会社の運命がかかってるんだが、大丈夫なのか?つーかちゃんと交渉できるのか?実に不安である。




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