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耳の次は腰がやられた。もう俺の身体スクラップ。きっと近いうちに重機で潰されて解体屋の片隅で朽ち果てるのだ。アメニモマケズ、カゼニモマケズ。このまま錆びるのもアレなので傷んでるところに油さしてもう少し頑張ることにした。自転車で5分ほどいったところにいい病院があると社長に聞いた。なんでも看護婦さんが超美人揃いなんだとか。バカヤロウが。今そんなことどうでもいいんだよ。はやくこの痺れる腰を何とかしないと死んでしまう。だって朝なんか痛くて痛くて起きるまでに1時間かかるからね。そりゃ会社も遅刻するって話ですよ。まあハナから10時に出社する気なんかねえがなー!


そんなわけで病院にいった。たしかに綺麗な看護婦さんが多い。なるほど。この大勢の客はみんなそっち目当てか。儲けてやがんな。名前呼ばれてツッタカターと診察室に入ると60くらいの先生がズボンとパンツを降ろして下さいとかいうので困った。だっておめぇ、目の前に看護婦2人いるのにアレだよ、新しいSMか?罵声プレイか?そんな感じのAVあったなたしか。仕方がないのでTシャツで前を隠しながら後ろ向きになって腰を見てもらったんだけどその先生が「ん~この辺痛い?」とか言いながら人のパンツをグイグイ下げやがんの。もうケツ丸見えじゃないっスか。あまつさえ「はいじゃあ前かがみになって」とか言われて赤面ですよ。何の撮影ですかこれは。M男いじめなのか?久しぶりに変な汗かたぜ。で、そのあとレントゲン撮ることになって個室に行った。そしたら若い兄ちゃんがハイじゃあここに寝てズボンとパンツ降ろしてくださいってこうですよ。「全部で4枚撮りますからねー」まあ撮ったらいいですよ。一枚目パシャリ。「ハイじゃあ向き変えますからねー。あ、動かなくていいですよ。」向きかえるのに動かなきゃ変えれんがなと思ったらいきなり抱っこされて向き変えられるわけ。


密室に男2人っきりでしかもそのうち1人はパンツを下げてて抱っこされてってそれ危険すぎるじゃないですか。怪しいじゃないですか。ボーイズラブじゃないですか。場所も乙女ロード付近ですし。しっかり診察してくれるのはとても良いことだと思うがちょっとこれは抵抗がある。レントゲンが終わって今度は電気治療。腰に吸盤みたいなのをつけて電気を流す。俺はこの電気系が苦手で嫌いなのだ。アブトロニックとかあり得ない。あのピリピリピクピクが耐え難い苦痛なのだ。椅子に座って電気治療受けたんだけど、もうあの刺激に心が折れそうになって。凄まじい力で歯を食いしばって耐えた。顎が痛くなるほど力入ってた。きっと鬼神のような形相してたはずだ。たぶん額に血管浮きまくってたと思うよ。「カカロットォー!」って叫んだ時のベジータ並に。



あ、今のところ腰はたいして良くなってないッス。クソです。



この病院で唯一自分が気に入ったところは待合室に北斗の拳があったこと。人の命を救うはずの施設に、人を殺める漫画が置いてあったことがとてもシュール。たわばっ!

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耳が腫れてしまったので困っている。原因不明なんだけど、4日ぐらい前から急に痛くなってきてその痛みが後頭部にまで達したのでこりゃいよいよお迎えが来ちゃったかなと。でもここであの世へ旅立つのもちょっとあっさりしすぎて嫌なので素直に病院へいった。世の中世知辛いです。5時すぎてるので診察1万円以上頂きますがって言わたので床にガックリと崩れ落ち、突っ伏して泣いた。金かねカネってこの亡者どもが。そんなに金がほしけりゃ食べればいいじゃない。どっかの怪獣みたいに食べたらいいじゃないほら食えよ食えよコノヤロウ。そんなわけで金という壁にぶつかった私は次の日にリベンジすることにした。そしたらなんかやる気無さそうな先生が3分ぐらい耳を弄った挙句「これなんだろ。わかんないなあ」とか言ったので海に捨ててきた。こんな白い巨塔みてーな病院のくせして耳の腫れ1つもわかんねえのかこのヤブが。この病院は前に足のデキモノを診てもらったときもわかりませんとか言ったしね。もうどうなってんのよ現代医学。


とりえあず得体の知れない薬を耳に塗られて終わり。あと抗生物質だけ。本当に平気かなこれで。今年の秋刀魚まだ食べてないから今は死ねないのだよ私は。僕は死にましぇん。貴方(秋刀魚)のことが、トゥキタカラー!


話はかわるけども、今日初めて西川口に上陸しました。ちょっと取引先のアダルトメーカーさんの事務所に挨拶に行ったのだ。しかし西川口といえば日本一の風俗街で有名ですが、ウワサ通り非常に香ばしい街だった。きっとこんな場所にあるメーカーだからさぞかし怖そうな人達なんだろうなーと思っていたのですが、意外にもまったく期待を裏切らず殆どヤクザみたいな人だったのであーそう来たかと思って神を恨んだ。でも話をすると普通の人だったので安心。だいたい人を見た目で判断するって良くないよ。おじさんそういうことする人って嫌いだな。1時間ほど談笑しておいとましたんだけど、自他共に認める方向音痴の私は駅まで5分の道のりがわからなくなってしまい、あまつさえこんな来たこともない怪しい街で迷子になって無事に帰れるんだろうかと不安で不安で泣きそうになった。途中道端にいた猫ちゃんだけが僕を励ましてくれた。その温もりに用がある。でも不思議な猫だった。目が青くて中の瞳が赤いの。それも真紅のような一点の曇りも無い赤だった。きっとあの猫ちゃんは神様が僕にむけてだした使者に違いない。

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この前のこと。最近日曜日は決まって彼女とマクドナルドでポテトをつまんでる。いつもはチーズバーガセットを頼んでるんだけど、なんかピタマックとかいう新入りが入ったので弄ってやることにした。変な箱に入って出てきた。なんだこいつぁ。優等生ぶりやがってよ。箱入り娘か。まあいいや。そんなことより箱に食べ方が書いてあるんだけどオデ、むずかしい日本語よくわかんないので適当に開けて食べてた。そしたらメインの具であるタンドリーチキンがポロっと落ちて僕の腕に着地。すばらしい。まるでアメリカ人が月に着陸した姿を思わせる。床に落ちたらアウトだったぜ。流石にマックの床で3秒法はできない。そこまでMじゃないよ俺。しかし問題はこの後だった。その時に白のシャツを着てたんだけどチキンについていたソースが着地の衝撃で飛び散り二次災害を引き起こしていたのである。嗚呼、俺の唯一のシャツが。ユニクロのシャツがファッキン!見事にオレンジのシミがついた。


家に帰って彼女に洗濯をお願いした。なんかシミの落としかたを知っているらしい。そして見事にシャツのシミは跡形もなくおちていた。ミラクル。流石だねえ。やっぱりプロの仕事は違うねえ!と、彼女を労っていたら「じゃあお金ちょうだい」と言われたので倒れた。「だってプロはお金貰うの当たり前だから。お金頂戴よ。ほら。」 すげえ。この辺もある意味プロだ。ぬかりがないぜ。そして僕はもう一度倒れた。

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