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前回日記に書いたサイレン2ですが1に比べると難易度がたいぶ簡単になりそれなりに楽しめてます。それでも「あーもーいーやぁバモラー!」と投げ出したいほどむずかしいわけですが。諦めずコツコツ進めてたのにメモリーカードの故障によりデータが吹っ飛ぶというアクシデンツ。こっこれが伝説の「ぼうけんのしょが消えました」か!なんという神の悪戯。またあの盲目の主人公を犬使ってゴールまで導くのか。あまつさえ武器が靴べらってもうなんたる非力。一気にやる気が失せていよいよ部屋の隅で埃をかぶる運命になるかと思いきや、そこに一筋の光がさしたのです。会社の高橋さんが「それならコイツを使ってみるがよい」となんかまるですげえ剣を作り上げた鍛冶屋がポンと勇者にその剣を渡す時のような感じで1本のソフトをかしてくれたのだ。アクションリプレイというソフト。このソフトはなんとゲームのプログラムを弄くることによってありえないことができるようになってしまう、所謂プレステのステロイド。こいつを使うと例えばグランツーリスモの車が時速400キロでウイリーしながら爆走したりボタン1つで車がジャンプしちゃったりできるようになる。すばらしい。これこそが私の求めていた「力」なのだ。


見せてあげよう。ラピュタのいかずちを。とムスカな気分でコードを書き換えてみた。とりあえず無敵&銃器の弾無限。するとどうだろう。今までガタガタ震えながら敵から身を隠していたのに、何度も理不尽にやられたりしてたのに、今では敵を蜂の巣だ。ははは見ろ!敵がゴミのようだ!はははは!これでサイレン2は確実にクリアだ。ひと段落したらついでに1もクリアしてやる。実に爽快な気分だ。やっと1のキチガイ女子高生の存在意味を消し去れるのだからな。

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久しぶりに映画を観に行ってきた。サイレンて映画。TVでCMやってるのみてちょっと興味あったんで。あとこれ元々ゲームなんだけどね、実は買ってたりするのですオデ。難易度が半端じゃなく途中で投げ捨てたがね。ゲームを進めて行くと「安野」というアホな女子高生が出てくるんだけどコイツがとにかくひどい。プレイヤーに嫌がらせとストレスをあたえる為だけに作られたとしか思えないキャラクター。このアホを守りながら敵の目をすり抜けて~までたどり着け!なんてミッションが出るわけです。ただでさえ敵が強くて不死身なだけにクリアがむずかしいのにこの問題児が勝手に叫んで敵を呼び寄せて鎌で斬られたり勝手に狙撃兵の視界に飛び込んで撃たれたり、こっちが敵と必死に殴り合いしてる最中に間へと割って入ってきて敵に対して振った武器に勝手に当たって死んだりするもんだからね、もう敵よりむしろお前を殺したろかー!ぐらいのすごいストレスですよ。どれだけ極度のマゾなんだと。

そのステージから先も当然のごとく足を引っ張りまくるのでいい加減放置もするわなそりゃ。まあそんな感じでろくに楽しめることもなく埃をかぶる運命となったサイレンですが、映画はまあまあ楽しかったと思う。ありがちなオチといえばそれまでですが。簡単に感想を述べるとするならば「八つ墓村」って感じで。しかし土曜に行ったのにびっくりするくらい客がいなかったな。10人居なかったかも。これだけ空いてればポップコーンもバリバリ食えちゃうぜ。チーズ味最高。

映画を観たらまたサイレンがやりたくなったのですぐにビックカメラに行ってサイレン2を買った。2は難易度調節ができるので俺でもクリアできるはずだ。と思ったのが甘かったね。のっけから盲目の主人公を盲導犬を使って敵に見つからずに誘導とかいう無茶なミッションでやる気が失せる。こんなことなら素直にバイオハザード4買えばよかった。もしくは来月まで待ってFF買えばよかった。クソーはめられたわ。
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この前のことなんだけど、夜バイトを終えて帰る途中のこと。道端で猫と戯れるおばあちゃんがいた。お年寄りは犬や猫が好きなんだ。孫みたいな感覚なんだろうなきっと。可愛くて食べちまいたいんだと思う。夜の猫ってのはなんかこう、昼間とはちょっと違ってて妙に人懐っこいところがある。尻尾をプリプリしながらトコトコ近寄ってくる。んでね、その猫と戯れるおばあちゃんの横を通ったら急に猫が俺の方にニャーニャー言いながら寄って来たわけです。その時のおばあちゃんの顔がそれはもうすごく切ないような寂しいような表情だったのです。「あー・・・」って感じで背を向けて離れていった猫を見つめて右手を伸ばす格好で。それはまるで北の国から(遺言)の最後のシーン。

ほたるが息子のカイをつれてショウキチの居る栃木へと電車で向かうのを見送る五郎がゆっくり走り出す電車を追いかけつつ窓から健気にジージバイバイをするカイを危険をかえりみずあまつさえ駅員の制止をも振り切り人目もはばからず泣きじゃくりカイー!カイー!と追いかけるも最後は遠くに霞んでゆく電車を前に突っ伏して泣きじゃくりそこで純の「父さん、貴方は素敵です。そういうみっともないところ、昔の僕なら軽蔑したでしょう。でも以下略」と言うシーンの五郎のそれと同じだったのです。なので僕はまるでカイを五郎から引き離してしまったほたるの気持ちそのものだったわけで。すごくおばあちゃんに悪いことしたなって思ったわけで。アーアーーアアアアアー(北の国からのテーマ)

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