yas
2009年09月05日

アンディ・ウォーホルが日用品に

テーマ:ブログ
アンディ・ウォーホルは、日常のどんなものも
見方によって一つの価値を持つことを証明した、
アメリカンポップアートの天才です。

ありふれた缶詰さえ、堂々と額縁に収まるアートに
なってしまう不思議さに初めて見たときからドキドキ
したものです。

と、ところが今度は日用品のほうがアンディ・ウォーホルを
取り込んで、「デザイン特許」申請中という
不思議な商品を見かけました。

白いキャンバス地にアンディ・ウォーホルのキャンベル缶が1個
堂々とプリントされています。


まさか、ウォーホルもこんな使われ方をするとは
思いもつかなかったでしょう。

絶句です。

日常品の反逆ですね、トマト缶が、まるで、そこが
最初からの居場所だったかのようにちんまりと
トートバックに収まってます。
バッグが額縁ですね。



あんまり見事にキャンベルの缶が使われたので
是非紹介したくなりました。

これをアンディ・ウォーホルを知らない主婦の方が
買って、愛用するというのは私にとって
価値観が、また逆転したというか
ひとつのショックです。

ウェブをうろついていると、
いろんなものに出くわします。

まさしく玉石混交です。
価値観の再発見です。

これだから、WEBはやめられないです。

コメント

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1 ■今年の春に

三月に、家族旅行でパリに行ったとき、クリスタルパレスでアンディ・ウォーホル展をやってましたが、なかなか見応えがありました。私たちの世代?が一番このあたりのものに反応しますよね。
今で言うと、山本太郎さんがぽいかなと思います。

2 ■Re:今年の春に

>日紅さん
ですねーー、唐十郎より、もっとスノッブ・・・たしかに山本太郎さんかなーー。
私はモンローより、キャンベル缶が好きですね。
お金があったら買ってますね。
日本なら秋刀魚の蒲焼缶、ははは、面白い比較ですね。素敵なコメントありがとう。

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