風邪 -鍼灸編-
テーマ:鍼灸風邪が本格的になってしまっては、対応は困難ですが、風邪の引き初めなどには試してみて下さい。
まずは”大椎(だいつい)”というツボです。
頭を下げると、頚の付け根あたりに”ボコッ”と大きく骨(背骨)が出ます。この骨の下の所がツボになります。

風邪の初期症状で、頚や肩、背中がゾクゾクするときに、ドライヤーやタバコで温めます(決して”焼き”は入れないで下さい)
次に”合谷(ごうこく)”というツボです。
親指と人差し指を共に手首の方に擦り下げていくと、ちょうど骨と骨が合わさる辺りです。

風邪によるノドの痛みや鼻づまりに強めに押したり、タバコで温めます。
押すときにはやや手首の方向に押し上げる感じの方が効果的です。
それから”風池(ふうち)”と”風門(ふうもん)”です。
風池は頭を下げると後頭部の髪の生え際、中心線より2 ~ 3cm外に大きく凹む所です。
風門は先述の”大椎”から、背骨の突起を2つ下がり、そこから外側に3 ~ 4cm(指2本分くらい)外側にあります。

これらのツボは風邪の引き初めなどで頚や肩が凝ったときに使います。
普段の頚、肩の凝りでも使っていただいてOKです。
特に風池は目の疲れにも有効ですから、PCと”にらめっこ”し過ぎたときにも使えます。
これらのツボを押したり、タバコやドライヤーで温めると良いでしょう。
タバコで温める時は、無理せず誰かにやってもらって下さい。
タバコで温める(タバコ灸ともいいます)時の注意は、肌に近づけるときにはゆっくりと、熱さを感じたらサッと離す(誰かにやっていただくときには合図をする)こと。
ツボの脇に指を添え、指よりもやや高いところまでを肌へ近づける限度として下さい。
子供にお灸をするときは、添えた指に熱感を感じたら離すと丁度良いと思います。
熱さを我慢することはないので、無理をせず、1カ所を10回くらい温め、肌がほんのりと赤味を帯びる程度で十分です。
それから子供などには、頚、肩、肩胛骨の間を柔らかめの歯ブラシで擦ってあげる方法もあります。
ツボは意識せず、優しく肌が赤味を帯びる程度行ってみて下さい(決して血だらけにはしないように)
”風邪は万病の元”といいますよね。
少しでもお役に立てれば幸いです。
《お願い》
ツボの図を初めて作ってみました。
記事の内容はどうでもイイですが(爆)
図の感想(「分かった」とか「もっと精進せよ」など)を
できればお願いします<(_ _)>








1 ■おおっ!
早速お邪魔いたしました。^^
ツボの図、作られたんですか~?スゴイ!
わかりやすいと思います!
ツボをドライヤーで温める方法なら
とっても手軽にできますよね。
さっそく試してみます!
ありがとうございます~♪