グレースケアのとんち介護教室

時代の先端にして崖っぷち、ケアのトレンドを脱力レビュー。


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公式なんつうと大げさですが、メンバーみんなで書き込むブログができました。

グレースケアのブログ

昨年から続けて4名、20代・30代の社員が加わり、日々いろいろなケアや仕事、研修に取り組んでいます。

それが悩んだり面白がったりぶつかったり…

もはや、ベタなとんちには収まりません。
どんどんやりたいことが出てくるので、“広報の強化!”ということで、
柳本は後方支援しております。

やりさんはケアカルチャー批評など引き続き、ぼちぼちできればいいな音譜

後方見聞録 (学研M文庫)/加藤 郁乎



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グレースケアも無事2期目を終え、3年目を迎えることができました。
これも皆様方の温かいご支援のおかげと、深く感謝いたします。

先週はスタッフとサポーターのミーティング。
09年度のまとめと10年度の展望を話し合いました。15名の参加。

ミーティングでは、初めて顔を合わせるメンバーもいて、グレースケアで現在関わっている仕事について互いに発表して振り返り、共有を図りました。

・うつ病・統合失調症の奥様へ、どこまで・どのようにサポートするか

・大学病院でがん末期の方に付き添い、本人の痛みや訴え、家族への対応の苦心

・パーキンソン病の方に、痰の吸引など医療的ケアと夜間の泊まりに入っての課題

・若年性の認知症の方、訪問を重ねて関わりができ、ジムに同行することができた経験

・引きこもりの知的障がいをもつ青年、状況打開にご家族へのアプローチの工夫

・介護保険の訪問リハから自費のリハビリに変え、ご指名で仕事を継続しているケース

などなど。

その他、第三者評価の利用者調査や企業のCSR調査、社会福祉法人の帳票見直し・実地指導対策のコンサルティングなど、ケアサービス以外の仕事についても改めてそれぞれ担当者から説明。

普段はどうしても、自分の関わる利用者のことしか見れない。複数人で一人の利用者に関わっている場合はもちろん、ほかのスタッフの動きやグレースケア全体の取り組みもわかっておきたい。

実際、要介護者本人以上に、ご家族の支援が必要な利用者のお話などは、まったく似たパターンがあって議論が熱を帯びました。‘愛情’深くエンパワメントを遮り、病んだ状態を強化してしまっている…

$グレースケアのとんち介護教室


続いて昨年度の運営状況を報告し、今後について話し合い。

2期目は、特に制度のすきまからケアサービス事業が拡大し、月の利用者はのべ30~40件から100件以上に伸びました。調査・コンサルティングと合わせた売上も1年目の400万円から800万円に倍増。三鷹ネットワーク大学から協働事業の助成を得た滞在型のグレースホームや医療的ケアなど、新たな試みも始めました。

反面、経理事務や労務管理のシステム化などが追いついておらず、運営基盤の強化が課題です。

今年度は、福祉医療機構からの助成を活かしながら、さらにヘルパー個々の特徴やキャラクターを伸ばして、在宅におけるあらゆるお困りごとやお愉しみごとに応えられる体制を作っていきたい。
また、介護専門職のグループとして、自他の研修研鑽の機会を増やしていきます。転職支援や雇用創出の取り組みも。

そのなかで、法人のミッションについて議論が白熱。
「上質なケアの不足と介護人材の不足に取り組み、将来に渡り安心の生活基盤を実現」
「あなたとわたし、誇りをもてる愉しい暮らし」

この「上質なケア」とはなにか、わかりにくいとの意見。
確かに、いわゆる高級感だったり、何でもやって差し上げますというものとは違う。

「均質で、よいも悪いもないものとは違い、個別のケアをプロとしてきちんと徹底する」
「表面的な要望に応えるだけではなく、本来のニーズを探り、試行しながらより根本的な成果につなげる」
「できる・できないを、制度や事業所の都合で線引きしない」
「コミュニケーションを密に、いろいろな方法を工夫する努力をする」
「ニーズに合わせる、というより、ニーズに寄り添う」
「介護をしてやっている、でもさせて頂く、でもない介護」
「快適さや満足度は人それぞれなので、決めつけないケア」

などなど。

結局そういうのをひっくるめて「上質なケア」なのだけど、喚起する意味も人それぞれ、あとは具体的な実践と試行錯誤のなかで、浮かび上がってくるものと思われます。

そもそも現状の仕組みが、ケア専門職の技能をフェアに評価していないのではないか、低い法定報酬で質の改善につながりにくく、よい人材も離れていく、結果報酬も上がらないという悪循環があり、それをひっくり返していくために、質をよりよくしていく、それに応じて仕事の評価も上げていくことが、団体の設立当初からの思いでした。

お客様にはご利用を、ケアスタッフには登録と仕事を通じて、「上質なケア」とそれを後押しするフェアな仕組みをさらに追求していきたく、3年目のグレースケアに引き続きご支援ご協力のほどよろしくお願いします。






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やっとNPO法人の第1期が終わって、決算もまとまり、税金を払う。

初めてなので、あちこちに聞きながら、、、


税務署へ自転車で行き、まず国に法人税を納め、

次は電車で都税事務所へ行き、都に事業税・都民税をお支払いし、

最後は市役所出張所へ歩いて出向き、市民税をお納めする。

グレースケアのとんち介護教室
↑都税収納窓口


とぼとぼとぼ。あちこちまわって、まるで年貢。 

各税額それぞれを合わせると、1年間の売上の1割以上にものぼっている。

当初から給料ももらわず、じっと耐えて浮かせた数十万円にも、容赦なくかかる税。


せめて、納めた先で「ありがとうございましたっ! お疲れ様でしたね!」などと、爽やかに受け取って頂けたら、まだ納得するものの、そんなこともないし。

「あとはごゆっくり!」ってフリードリンクでマッサージチェアでも置いてあったらホント嬉しいけど、それもないし。(あるわけがない)。


ただただおじさんが事務的に、ほとんど中身を見ることもなくポンポン判子を押しておしまい。


↑でも税務署員の心の中はきっとこんなカンジ(イメージ)


まぁ妙に愛想よく手もみして歓迎されてもイヤだけど。金額をみたらガラッと態度が変わるとか。

逆に丁寧に、舌なめずりしながら細かくチェックされたりしても気味が悪い。


なにしろ国民の義務、あとは納めたものがどこでどんだけ使われているのか、チェックし返してやらないと。(国の歳出都の歳出 p17)

マッサージチェアが役人用に買われてないように…。





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NPO法人グレースケア機構
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2008年4月1日、介護保険八周年の末広がりで立ち上げたNPO法人のグレースケア、第1期が無事終了!ということで昨日は総会を行いました。

メンバーは仕事かけもちながら、できるペースで協力しあい、1年めの売上は約400万円。お陰さまでご贔屓のお客様もでき、時間単価の高い仕事も増えてきました。

反面、まだまだ財務の安定や営業力、事業と理念の浸透などは課題です。

1年目は助走。新しいメンバーも加わり、2年めからはさらに勢いよく跳びはねたいところ。さらに喜ばれるサービスを提供し、合わせて「現場介護職の集まり」を原点に、働きがいを作り出せるよう勤しみます。


ご利用のお客様、スタッフ・ヘルパーの皆様、応援して下すった関係各位様、会員さま、皆様ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。



それではカンパーイ!

グレースケアのとんち介護教室

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NPO法人グレースケア機構


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 おひとり暮らしのおばあさま

 足腰不調で閉じこもり

 整形受診は嫌だけど

 家族口説いて美容院


 外へ出るのも久しぶり

 あちこちバリアは多いけど

 細い通路をどうしよか

 車いすやら背負うやら


 無事にカットとパーマして

 お洒落で気持ちも上向いて

 カラダを治すは病院だけど

 ココロを癒すはびよういん


 その後の暮らしも穏やかに

 介護保険に保険外

 うまく使ってお元気で

 おひとり暮らしのおばあさま



ということで、今日は美容院へ行くお手伝いをしてきます。


気分が変わらずに、うまく出かけれられるか、、、

歩行が難しいうえ、玄関から道路へ出るまでの障壁を越え、、、

安全に道路を移動し、美容院では穏やかに過ごせますよう…。

そして、なによりさっぱりと美しく、髪が整うと嬉しい~!


外へのお出かけは昨年の夏以来。

最近でこそ、数十年来の閉じこもり状態という方は少なくなったけど、

いまでも、いろいろな理由で自由に出かけにくいことはある。


病院も、デイも、子どもの家も、お友だちも、食事も、なかなかご本人的に難しいなかで、

唯一行きつけのお店が思い当たるならば、行ってみたい。

不安や気持ちの落ち込みや、認知症の進行など、押しとどめられないかもしれないけど、

ちょっぴり、何かが変わるきっかけになるかもしれない。


行ってきます。




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髪を結うなら、
NPO法人グレースケア機構
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新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

介護報酬もまたまた細かい改正の波がくる今春、あんまり惑わされず、ストレートに自費・自治・自由なケアサービスでお役に立てればと思います。

地元で愉しく安心の暮らしができますように。介護職も!



介護のお仕事、夜明けは近いよ~。



ケアの報酬をフェアに!
NPO法人グレースケア機構

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祝!介護保険8周年、そしてグレースケア無事登記!


応援いただいた皆さまに、この場を借りてご報告とお礼申し上げます。

ありがとうございました。



年度始めの4月1日。法務局への申請殺到を期待して、9時前に行ったら、


法務局









ガラ~ン…


法人申請の窓口には誰もいない。


申請も9時前に終わる。

事前に相談にも行って整えたから、特に問題もなし。


登記手続き完了は7日の予定。

たいてい、2、3日でできることが多いというから、やっぱり普段より混むのは混むのでしょう。


せっかく待たされるかもと思って、赤瀬川原平と東海林ただお『老化で遊ぼう』もって行ったのに。

東海林「これから先は結局、プラトニックの境地に戻るんじゃない?」とかなんとか。

うーん、そんなこともないんじゃない?



法務局といえば、10数年前、しょっちゅう九段とか渋谷の出張所に行っていた。

当時勤めていたのが、新卒で入ったパソナの管理部。


南部代表が、孫さん(ソフトバンク)と澤田さん(HIS)と、「ベンチャー三銃士」なんて持てはやされていた頃で、とにかくすごい勢い。

会社をどんどん立ち上げては、どんどん潰していく。でまたつくっていく。

上場前だったから、思いのままにやり易かったのだろう。


ペーペーの私は、電球を替えたり、会社の名前を替えたり、役員を入れ替えたり(そういう書類のおつかい)、謄本とったり納税証明とったり、経理事務をしたり、ショップの開店時に並んだり、年末に社長とミカンを配ったり、電球が切れてて怒られたり、、、懐かしい。


学生のころ、障害者の自立生活運動や解放運動(というのがあった)にハマって、というか重度の脳性まひのオッサンのところに、「介護者おらんと死ぬで!」とか脅されて、やっぱり当時も介護者が不足していて、制度が不充分だったから、半ば無償で24時間の介護体制つくっていて、これは人を増やさないとと思い、当時40万人の派遣社員、介護の業界にもってきたかった。

オッサンたち、つきあうと面白いし。結構ムチャするし。


で、南部さん「社会の問題点を解決するビジネス」を標榜していたから、もぐりこんだんだけど、結局、力不足なのに生意気な私は2年で辞めて、米国や関西の障害者の作業所などを経て、再びパソナフォスターという介護と保育の会社に戻って、大阪の拠点をつくって、自治体や社会福祉法人やNPOと組んでヘルパーの養成と、介護職派遣を行い、東京に異動したときに、介護保険が始まった


営業もハマると面白く、3千人余のヘルパーを養成できて、事務職だった派遣社員を何名か介護のお仕事に引っ張れたのは、嬉しかった。で当時、急拡大後に拠点の統廃合をしたコムスンのことは、当然ボロクソに言っていたものです。


その後、また現場に戻って、今度は高齢者の老人保健施設を経て、近くのグループホームの立ち上げに。それがコムスン。で、今度はボロクソに言われている。とほほ。やっぱりよそのことを悪くいっちゃいけないですよ。文字を大にして言いたい。少なくとも経営陣とは分けてね。


で、やっぱり介護の担い手が減ってきた。そしてそれが質に直結している。また、ただの数の問題ではなく、ニーズの幅がますます多様化しており、それに対応できる、個々のヘルパーの力量や多様性も充実しないといけない。

そこで、また新しく事業を通じて、いろんな人間やそのキャラクターで盛り上げていきたい。

認知症のばあちゃんたちも、つきあうと面白いし。かなりムチャするし。


ということで、グルッとらせんを描きながら、現場と起業を行ったりきたり、やっと戻ってきた。

長文おつきあいありがとう。


いよいよグレースケアもスタートです。


これからも、グルグルっと昇って行きましょう。

さ、ご一緒に。


目がまわる~。



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NPO法人グレースケア機構のご案内



上質なケアサービスがない。介護の担い手が足りない。

私たちは事業を通じてその解決をめざす ソーシャルベンチャーです。



介護の現場を何とかしたい! 低賃金・重労働、規制の強化で失われるやりがい。

高齢化で毎年5万人の介護職増員が求められるなか 人材が逃げ、なり手も急速に減っています。



いきおい、ニーズにかなった上質なサービスも 限られ、ケアの利用者にしわ寄せがいっています。



私たちは、介護保険法や自立支援法の改善とともに、

人や情報やお金の流れる新たな仕組みをつくり、

ケアの仕事を楽しく魅力あるものに再生していきたい。



誰もが年をとり、障害や疾病を負い、ケアを必要とする時代。

それが不幸ではなく、本人も周りも気兼ねなく、 地域で豊かに暮らし続けられるようにー




<事業概要>



ケアエイド2008

高齢・障害者を支えるケア専門職を支え、確かな介護基盤を創るキャンペーン。 優れた仕事を社会的に評価し、報奨するため、ご寄付・スポンサー様を募っています。お客様・ご家族様の推薦、介護職の良質な事例を集めて広報、魅惑のケアをPR。

♪We are the World~, We are the Aged~! 



プライベートケア/プレミアムケア  

公的な介護保険や自立支援法内の限られたメニューではなく、私的な、より顧客本位の上質なサービスを提供する事業です。お客様の評価とケア専門職のスキルに従った適正な報酬で、新市場を創り出します。  



エージェント事業

高齢・障がい当事者の夢の実現や新たな活動開拓、やり残しや心残りの解消を支援。代行・後見も承ります。またご家族様ふくめ困難に寄り添い、トータルな生活相談でお役に立ちます。



コンサルティング

介護事業者・施設・中小規模ホームの人材マネジメントをお手伝い。採用から研修育成、やりがいを引き出す雇用管理、定着から質の向上へ積極的な方法をご提案。



<受賞歴>

2007年SOHOCITYみたかビジネスプラン・コンテスト『コミュニティビジネス賞』

三鷹ネットワーク大学『SOHOベンチャーカレッジ 塾長賞』


<取材実績>

シルバー新報、日本経済新聞、朝日新聞、月刊ケアマネジャー、TBSラジオ



<会員募集>

◎ 運営会員  入会金1,000円 年会費1,000円

 ※会の運営を担います


◎ 賛助会員 入会金1,000円 年会費1口1,000円

 ※会の趣旨に賛同し支援します。口数により利用料割引など特典



◎ 登録会員 入会金・年会費 0円(無料)   

 ※ケアの専門職や興味のある方に役立つ情報をご提供



お問い合わせ、お申込みはお気軽に

メッセージまたはメール yari123@jca.apc.org  宛てご連絡ください!


お待ちしています。


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