グレースケアのとんち介護教室

時代の先端にして崖っぷち、ケアのトレンドを脱力レビュー。


テーマ:

社会保障の切り捨てに格差の拡大。その矛盾のるつぼに放り込まれ、日々キツくなる業務と腰とことばかけ…。

人不足、学校も定員ガタ割れ、離職率は高止まり、担い手は減っているのに、他方でどんどん増えていくご高齢、要介護の方々!


いったいこれで、この先どうやってもたせるのか?

すでに、待機者は並んでいるのに、人材不足で開かない施設やフロア。

なだれをうって崩壊していく、まさに瀬戸際。


この深まる危機に、いよいよ革命の機は熟した!?

というわけで、今週末、「介護の文化を変えよう!」をスローガンに、いろんな団体や個人の集まる交流イベント、「市民発!介護なんでも文化祭」 が行われます。

会場は四ツ谷の上智大学キャンパス。2千名の大集合。


和田行男さんの認知症介護の話、若年認知症当事者や家族会からのアピール、議員から介護保険制度の改定、マイケアプランに、コンチネンス協会の排泄ケア、日経新聞の浅川記者から宅老所の話などなど、盛りだくさん。まさに「なんでも」文化祭。あ、樋口恵子さんも出現。


私たちNPOグレースケアも出展します。


ぜひご参加のほど、よろしくお願いします。

ボランティアも募集中です。


一本のマッチの火はやがて広原を焼き尽くす。毛沢東。アッチッチ。


変えよう、変えよう、変えなくちゃ、 変わらなくっちゃ、ケアカルチャ~。


ケアの新しい文化を輝かせます

GRACE CARE のホームページ http://g-care.org/

まぶし~! アチャ~

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

国際福祉機器展で、じわりと増えているのが「サイボーグもの」。


大きく分けて障がいをもつ人の身体機能を補う、自助具が進化したタイプと、介護職の「省力化」を図るタイプのものとがある。


前者では、上腕の筋肉で指まで動かす精巧な義手、ヘッドギアで脳波をとらえON・OFFなどを伝えられるものなどが印象に残る。


後者では、理科大のチームがプレゼンで目立っていた。


欧米のように人を倒す戦闘ロボットの開発を進めるよりも、人命救助や介助のためのロボット開発の方が前向きで望ましい感じはする。


ただ、介護職のなかでは、介護ロボットへの違和感は根強い。

丸きり荷物運び

初めて、マッスルスーツを着用した人が介護をする場面をみたが、ベッドからイスへの移乗ときたら、お姫様抱っこをして、パイプ椅子の上に投げ出すという、相当荒っぽいやり方だった。もっと優しくして…。


手も頭もダラリと垂れ下がったままだし。



むしろ時間をかけて見せてくれたのは、お米の袋を両手で持ち続けるワザ。

なんと、5袋(50Kg)をラクラク支えることができる。


今年は、一般参加者にもスーツを試着させてくれた。


コメが大事


さぁ、注目! お米は5袋目です!!



でも、手前の要介護者ときたら、無造作に放置されてしまい、頭も足も半分ベッドからはみ出して、苦しそう…。


私も次に着せてもらおうと思い、順番を待っていたら、前の小柄な男性、途中でケーブルの一部が接触不良らしく、米1袋目を手に乗せたまま、機械のパワーは切れてしまい、結局しばらくそのまま自力で米をもって立たせられてる。


これじゃタダの罰ゲームだよ。彼を残して、観客も私もみな待ち切れず去ったのだった。



マッスルスーツ、人工筋肉のシンプルなすごさはよく分かった。


接触不良の問題さえクリアできれば、実用的で、かなり役に立ちそうだ。



お米屋さんで…。





※詳しくは、日経トレンディの記事『人間を“強化”するマッスルスーツ』

すでに介護現場での実証実験も始まっている…。



※また、経済産業省はロボット産業政策研究会を立ち上げ、「生活支援ロボット」の開発促進を支援する予定。トヨタやファナックなどメーカーのほか、ニチイ学館やセコムまで入っている。(→記事 )

けっこう本気だよ。

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。