グレースケアのとんち介護教室

時代の先端にして崖っぷち、ケアのトレンドを脱力レビュー。


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なんとなく、不人気感の漂う介護業界。


ただ、長いトレンドとしては、否応なくますます注目を集めていく仕事なのは間違いない。

その証拠に、ここにきてアイドルやお笑いからもヘルパーに参入! ウェルカム!!

まず安倍麻美さん。ブログあさみん日記 より引用。


「最近私ね、前々から興味があった介護・社会福祉・医療などの勉強をしているんだ。自分自身の体のしくみや色々な病気の種類、高齢者や障害者の心理や環境についてなどを、日々少しづつ学んでいます。何年後、何十年後に、少しでも誰かの役に立てたり、お世話が出来たらいいなと思っています。」


いや、殊勝だ。さあみんな、あさみんに続けっ。

というか介護職のキャリアの入口に次世代が続いてきているのが嬉しいよ、麻美チャ~ン!(これじゃきしょいオヤジ(37)。あさみんも入口覗いて引き返す)。

それから、澤田祐衣さん。ブログはYUIの情報


写真集発売時、スポニチの宣伝記事で「介護系アイドル」と銘打たれた、恐らく始めての芸能人。福祉系の高校に通い、ヘルパー2級をもっている。


私もよせばいいのに、一生懸命応援のコメントを考えてブログに投稿した。「はじめまして! グループホームの介護職です。ケアのお仕事を勉強されているとのこと、結構介護の現場でも、認知症の方の現実に合わせて演じてみたり、ご本人が自分でされるのを「待つ」時間が長かったり、役者のキャリアが同時に活かせるかも! 今後のご活躍を期待しています」


う~ん、さわやかな文章で好印象を残せたと思うが、なぜか、いまだに返事のコメントはない。当たり前か。アイドルだもんね、YUIチャンは。(マジきしょい)。

お笑いでは、ひでのりん というヘルパー2級のコンビがいる。

先月、物好きにも、なかの芸能小劇場までライブを見に行った。テーマパークの変なアトラクションという趣向のネタで、そこそこは面白いのだけど、すでに他の誰かがやっている展開の焼き直し感は否めず。むしろ老婆との恋をネタにしたコンビ、マッサジルの方が面白かった(って他の芸人を誉めてどうする)。


ボケたデブとマジメなヤセというビジュアルはイケてるので、もっと介護ネタを仕入れてビッグになって欲しい。で、終演後、励ましと差し入れをした。黒澤君(デブ君の方)はバースデーだったので、中野の商店街でわざわざ入手した上品なおしゃれカタログを(カツラの。無料)。


合わせて芸のために、ぜひグループホームで働いて欲しいとリクルートしたが、あまり通じなかったようだ。


ちなみに毎月ライブをしている劇場は、「社会福祉会館スマイルなかの」の2階にあり、すぐ上には社協が入っている。介護福祉職をファンにすれば、たくさん動員して盛り上げ、メジャーに仕立てることも可能な環境だ。「お笑いなかの」で、応援どうぞよろしくお願いします(ってマネージャーか)。

介護保険の制定時には、「介護の社会化を進める1万人市民委員会」というのがあって、法案の成立を後押ししたが、来春の報酬改定に向けては、田中尚輝さん(市民福祉団体連絡協議会)などが、今度は「1千万人」の声だと訴えている。確かに、要介護認定者数が430万人(06年3月)、そのつれあいや子ども一人ずつでも900万、さらに介護職100万人を合わせればあながちホラでもない。

誰もが、介護を受ける当事者になるし、家族になる可能性がある。


老健のデイケアに通う大島渚、特養に暮らした柳亭痴楽(古い)、認知症(アルツハイマー病)を公にしたチャールズ・ブロンソンにロナルド・レーガン。公にはしていなかったが昭和天皇の奥方様。


介護する家族はもっと続出していて、例えば生島ヒロシ、舛添要一、落合恵子、綾戸智恵、山口美江、荒木由美子、大沢逸美。というか、いまは芸能人に限らず、家族や親戚に要介護者がいない方が珍しい時代だ。

担い手となる介護職にも、上で挙げたアイドル以外にも介護をしたとか、したいっていう人を、勢いよく探してみると、まだまだいるいる、


極楽トンボ山本、田代まさし、山本譲司(元民主党)

あれ? この人たちって?


探し過ぎました。


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介護人材確保法、採決すると反対しないといけない。それはさすがに自民党も公明党も批判を浴びる。リスクでか過ぎ。だから採決せずに棚ざらし、先延ばしで国会が終わるのを待ち、そのまんま廃案…。


というのが濃厚だった、いわゆる、介護職2万円昇給法。

それが急転、与党が修正の話し合いに応じているという。


ちょっと民主の顔も立てておかないと…という、政治的な思惑が大きいのだろうが、審議の過程で明らかになった本当にキビシイ実態、女性の会や全老健ほかによる大量署名・請願の頻発、介護職や支援団体が大挙して委員会審議に押しかけた効果も、多少はあるに違いない。


確かに民主党案も、介護職間の格差拡大法になりかねないなどの難点はあったものの、山井議員は、①とにかく対策を急ぐ必要性、②政府の考える介護報酬増もスタッフの昇給を保障するか不透明、③批判だけでなく対案・修正を、それが政治の役割と訴え続けていた。


まだ見通しはわからず、成立しても結局骨抜きになる可能性も高いが、土俵際だった法案が何とか徳俵一枚で踏みとどまっています…。


以下引用。MSN産経ニュースより


介護職員賃金アップ法案 自民・民主が修正協議

2008.4.19 18:01

 介護職員の賃金を引き上げるため、民主党が議員立法で提出した「介護労働者人材確保特別措置法案」をめぐり、これに反対していた自民党が修正協議に応じていたことが分かった。


 法案は地域、サービス内容別に平均的な賃金水準を定め、基準を上回る「認定事業所」の介護報酬を3%加算し、事業主には介護職員の労働条件を改善する努力規定を課す内容。認定された事業所は、職員賃金を月額2万円程度引き上げる。財源は事業所の自己負担や保険料の引き上げとならないよう税金でまかなう考えで、実施には約900億円を要するという。


 修正案は賃上げ案について具体的に明記しないこととし、職員の待遇改善措置を来年4月までにとることを政府に義務付ける方向だが、自民、民主両党とも異論が残っており、なお調整が必要とされる。


 今月9日から衆院厚生労働委員会で始まった法案審議で、与党側は「財源の裏付けがない」「他の低賃金労働者との間で不平等になる」などと民主党提案を批判し、正面から議論する考えはなかった。


 しかし、舛添要一厚生労働相が「来年度は介護報酬を上げたい」と明言するなど政府・与党内に介護職員の賃上げに賛同する声が広がったほか、後期高齢者医療制度の導入に対し高齢者を中心に政府への批判が集まった。こうした情勢から、介護職員の待遇改善に前向きに取り組む必要があると判断し、自民党も修正協議に応じることにした。


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いつも佐野さんに国会担当(っていったい何者)を頼ってしまってはアレなので、ってドレなのか、今日の最終回は私も足を運んでみた、劇場に。


ぴあ市民協を通じて予約すると、チケットは無料で簡単に手に入る。


入場前に、半券に住所、氏名、年齢を書く。何か当たるのかもしれない。DMなら要らないが。身ぐるみロッカーに預けた上でセキュリティゲートをくぐる。もぎり嬢は制服の、ごついおっさん。事前予約者のリストで氏名をチェック、ほかの申込者の氏名とか見えちゃってるけど、そのへんの個人情報はセキュリティフリー。いいぞ国会。


で、黄色いおリボンをつけて、議事堂内の迷宮へ。


劇場にたどり着くまでが長い。ちょっとディズニーのアトラクション風。エスカレーターで下り、赤じゅうたんのホールやくねくね道を順路の導きで奥へ。ミッキー帽をかぶった家族連れなどはおらず、(帽子はロッカー)、人影はまばら、並ぶことなく快適に最終エレベーターを上昇。


そこに委員会室があるのだけど、一歩足を踏み入れて、うゎこれは、恥ずかしい…。


つづく。



早くしろ、ということで国会担当、佐野さんの傍聴レポートより。

******************************************


結論としては民主提案「介護人材確保法」は審議はされましたが、採決はありませんでした。
今後も見通しは厳しいらしく、やはり肩すかし感が残りました。


審議の中で、昨年8月の厚労省「社会福祉従事者の人材確保指針」が取り上げられました。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/fukusijinzai.html


介護報酬の見直しは、まず調査票を配り、夏頃に集計・分析をして、秋頃に公表予定とのこと。役所らしく、決められたペースで仕事をこなしているといった風です。危機的な状況に対し毎度の事ながら腰が重すぎます。指針で行動の方向が決まっても、具体的対策にはなかなか、動かないということです。


委員会の出席者数の問題が傍聴者から上がっていました。本来45人中過半数(23人)の委員が出席しなければならないところ、特に自民の議員は少数しか出席せず、全体で15人ほどしかいないときもありました。民主・共産・社民の質疑中は特に人が少ない。他の委員会と掛け持ちしている委員もいるとの事ですが、このような参加率では審議に対する真剣さが足りないといえます。


介護職員の待遇改善の次の展開として自治体独自の助成があります。

東京都千代田区は、区内の介護施設が職員の労働環境改善の措置などをした場合、区独自の助成を行う。
http://www.city.chiyoda.tokyo.jp/service/00097/d0009798.html

効果が期待できそうです。皆さんの地元でもいかが?


デンマークでは月給(週労働時間37時間・手当込)約56万円(24.334クローネ)で働く介護士たちがストライキ
http://blogs.yahoo.co.jp/seki509000/28233021.html
とのことですが、あなたたちもストライキやりなさい!と一緒に傍聴した人からけしかけられました。家族やボランティアが代わりに介護するわよとの励ましをいただきました。実行上は施設職員と利用者・家族・地域住民などの理解・協力が必要でしょう。


傍聴・集会参加の皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。


佐野 哲也


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今日は厚生労働委員会のハイライト、参考人陳述。

樋口恵子さんが登場して、介護職の昇給は待ったなし!とがぶり寄り。

与党はスルリと身をかわし、野党はそのまま土俵下か…? え?

ご存知、佐野哲也さんの(ってまだあんまりよく知らないけど)国会レポート、またご紹介します。

今回も脱水気味、そのうえ硬いイスにすら座れず立ちっぱなしの3時間。えらい。

以下引用。一部構成、強調しています。


********************

4/16 民主党提案の「介護人材確保法」審議の参考人意見陳述を傍聴しに衆議院厚生労働委員会へ行きました。

本日はさらに傍聴人が増えて50人ほど参加。立ち見が一列でき、記者の姿も多くなってきました。私は3時間立ちっぱなしで喉を乾かしながら休みなくメモを取る傍聴でくたびれました。

今日は、参考人4氏が「介護人材確保法」と「介護保険法の改正」について意見を述べ、与野党6名の議員からの質問に答えました。

録画ネット中継は
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

「介護人材確保法」について遠藤氏、村川氏は反対。樋口氏、清水氏は賛成という立場でした。

樋口恵子氏(NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事長 評論家)


医師不足がいわれる中で医学部・看護学部の学生が減った話は聴かないが、介護福祉士養成校には定員割れがある。深刻な介護力不足の現状。緊急性が高い最重要課題。

民主案は100%良い案とは言えないが、待ったなしの状況である。道路特定財源があったのだから、介護特定財源があってよい。社会の嫁化している介護職(無償・無視されているという意味で)。

他の仕事に比べ特別不利な仕事なので当然援助すべき。保険制度の改定が民よりマネー、民より紙(書類)だからオカミという。

質の確保のため介護福祉士の業務独占をすると人材足りなくなる。保険導入時、不景気のなか介護労働者の正規職員化と賃上げができなかった。

清水俊朗氏(全国福祉保育労働組合中央本部書記次長)

介護職は国家公務員の福祉俸給表と同等のものを民間でも出すべき。働き続けられない現場の状況を見ると民主案では不十分だが、これまで人件費は削減ばかりだったので成立望む。介護報酬の大幅な引き上げを。

ヘルパーの仕事だけでは生活できない。介護職の人員配置基準が少なすぎ、まったく実態に合っていない。保険料を上げると払えない人増える。利用者負担を増やさないと職員待遇改善されないのはおかしい。別財源考えて欲しい。

遠藤久夫氏(学習院大学経済学部教授)

事業所間の格差が増す。給与の向上につながるか疑問。財源が確保できないのでは。福祉財源そのものを増やすべき。参考まで看護では看護師をたくさん雇う所の報酬を上げたら職員が転職した。

村川浩一氏(日本社会事業大学教授)

中長期の財源を確保してほしい。介護報酬の増額には人件費比率・介護福祉士の採用率を参照するなど事業所評価に工夫が欲しい。都道府県単位の給与基準で支給を区別することは現場の分裂・混乱を招くのでは。措置制度時代は人件費が行政から示されていた。

以上が3時間の質疑概要です。すべて手書きメモからなので間違い等あると思いますが、フォローヨロシク。

委員会後、山井議員、樋口氏から傍聴者に挨拶があり、次回委員会4/18金9時から6時間の審議の見込みが改めて山井議員から報告されました。


今日の感想

いずれの参考人も、介護人材を確保し福祉の財源を増額すべしとの共通した認識をお持ちでした。中でも樋口氏の陳述が目立ちました。この後夕方から別の会議に出席されるとの事。バイタリティーありすぎです。発言冒頭で「後期高齢者医療制度の保険料天引きをされる75歳です」というのは年齢詐称ではないかとの疑惑を感じました。


前回分 厚生労働委員会ニュース4/11版が上がっています。
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_rchome.htm

次回も傍聴参加予定です。


********************

引用以上です。


お疲れさまでした。もし昇給法が通らなくても、佐野さんだけは2千円くらい上げてあげたい…。


樋口氏は詐称ではなく、そういう人なのです。後ろには団塊の世代800万人が控えている。みな口が達者だ。でも身体はいずれ衰えてくる。ボケも始まる。そのとき少子化の細腕では、とても支えられない…。

しのびよる危機感と逃げ時のタイミングを図りつつ、さらに、最終回の傍聴のご案内。

シフトの都合や人員不足で余裕はないと思いますが、一度社会見学を兼ねて、自分たちの処遇が議員の間でどう話し合われているか、ライブで見に行くのも一興。


当事者不在の中、それぞれなりによかれと思う方法を口々に語り、勝手に決めていく。あぁ、これじゃいつも施設でやってるカンファレンスといっしょだわ(苦笑)。

以下、女性の会の案内より。

********************


厚生労働委員会傍聴者大募集!

4月18日(金)、いよいよ最終日。審議採決のどたんばです!

傍聴人の多さが法案の行方を決めることも!!!

採決に圧力をかけるべく傍聴席から最後の応援をお願いします。

本日の厚生労働委員会では樋口恵子理事長が参考人として招聘されました。沢山の傍聴ありがとうございました。「介護人材の待遇改善は待ったなしの大問題である」ということは相変わらず超党派で十分認識されているようです。しかし民主党の法案が提出となるかどうかはいまだに厳しい状況。いよいよ18日の採択で決まってしまいます。

<日程>

4月18日(金) 9:00~16:00

集合場所 衆議院第1別館 1階 議員面会所

地下鉄「国会議事堂前」駅 出口①

*9時から傍聴できる方は8:45にご集合下さい(途中退場はできます)

*9時以降の時間をご希望の場合は山井事務所にご相談下さい


傍聴ご希望の方は大至急、お名前とご職業、連絡先をお知らせ下さい。

17日(木)正午までにお願いします。

事務局FAX:03-3355-6427

メールアドレス:wabas@eagle.ocn.ne.jp  

または 山井事務所 03-3508-7240 へ直接お電話下さい

NPO法人 高齢社会をよくする女性の会

Tel:03-3356-3564 Fax03-3355-6427


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デイで働く非常勤介護職、佐野哲也さん。一度お会いしただけで、なんだかよく知らない方ですが、非常勤なのをいいことに国会の委員会審議を観に行かれています。グー。

そのうえ、頼んでないのにメールで傍聴レポートを送ってくだすったのでご紹介します。

細かいチェックに要注目。


以下引用。

***************************************::

4/11金朝9時半から午後4時半まで、民主提案の「介護人材確保法」審議を傍聴しに衆議院厚生労働委員会に行きました。

賃金引上げの財源はどうするのか?という自民党他の厚生労働委員からの質問があり、答弁に民主・山井議員他があたりました。

質問・意見の主な内容

1、介護だけ賃上げでは他業種との公平性に欠く。

2、財源が前年度あまった介護保険国庫支出金約900億とのことだが、一般財源に組み込まれるので介護用として使えないのでは。

3、介護報酬上乗せは現場介護職員に本当に届くのか。(事業所内平均賃金の上昇だけでは不明確)

4、賃金が平均より安い事業所の職員は賃上げせず、小規模な事業所は不利で格差が広がるのでは。

5、いつまで続けるのか。

他に、事業者の情報公開で透明な経営をすれば地域が監視し、政府提案の事業者の規制強化より有効でないか。など

舛添答弁では、介護職員の待遇改善はどのような方法でおこなうか検討中とのこと。

サービス提供責任者の介護報酬がない点についても同様に検討中。

さすが手堅い答弁です。

対して山井答弁は感情的な答えから議長に再三注意されるなど、突っ込みどころ満載だったようです。保守からの野次も多く、やんちゃなイジラレキャラ確定です。

会議前後の笑顔の挨拶を含めて主観的な観察での印象としてだけですが、舛添さんが内心後任にしたいのは山井さんのようです。面白がっているといった風です。舛添さんは自民の中では浮いているのでしょう。

ライブで見ると細かいところが良くわかりドラマチック国会といった風です。

自民の野次は発言妨害の場面もあり、品格にかけているようです。スポーツなら退場ですね。

本来ならば議長が注意すべきところでしょう。

傍聴席では途中団体で入場した若い見学者(学生?)がガムを噛んでいた時と、思わず傍聴者が拍手をした時は守衛に注意されていました。

審議中新聞を広げて読んでいる議員は、昔学校で授業中マンガを読んでいたままなのでしょう。仕事を全うしているかどうかもチェックポイントです。

議員の活動は議会出席回数や態度をすべて数値化して成績表をホームページで公表するくらいの事をされるべきでしょう。勤務態度・実績が主である国民に周知される仕組みが欲しいものです。プロフェッショナルとして誰に見られても恥ずかしくない仕事をするべきです。

傍聴席に比べて大臣や議員の椅子は座り心地が良さそうで、傍聴する国民に対するサービス精神に欠けています。銀行でお客より社員の椅子のほうがリッチなことがあるでしょうか?

水も持ち込めません。議員は何度も飲んでいます。改革が必要です。

7時間中30分間の休憩時間も実質20分間ほどで、いちいち入り口に戻って再傍聴手続きをした後また長い廊下を歩かねばならず、昼食は5分でそばをかきこみました。回遊型特養勤務で培った移動・早食いの業がこんなところで役に立ちました。


引用終わり。

佐野さん、座りにくいイスにノドを渇かしながらの傍聴、ほんとお疲れさまでした。

お蕎麦しょっぱかった?


代議士は何十万という票を背負っているから、そこそこいいイスに座ってもいいと思いますが、それに見合う仕事をしているか、チェックが必要ですよね。審議中の発言内容等含めて。


現場にはよりキビシイ業務管理体制を求めつつ、昇給法は認めない。そんな審議を生あくびでやり過ごす議員。
次の選挙に活かしましょう…。

厚生労働委員会 委員名簿

http://www.shugiin.go.jp/itdb_iinkai.nsf/html/iinkai/iin_j0070.htm


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グレースケアは無事登記が終わり、さらに拠点もかまえ(三鷹市SOHOパイロットオフィス)、電話もじきに開通と、ロケットスタート! 応援ありがとう!


いっぽうところが…


私、まだもとのグループホームにケアマネジャー兼介護職で非常勤で勤めており、何だかしらないけど、スタッフ不足の折から急な病気や家庭の事情の代替要員になっちゃって、昨日は明け、今日はこれから夜勤。 前は明けや入りでも一日へっちゃらで動き回ったものだけど、(かえってテンション高く周り迷惑)、最近はさすがに続くとチビしいわね。


職員がストレスや健康を害して潰れながら、支えているご長寿って…。お互いにあんまりハッピーじゃない。


で、随分前に提案されていた、民主党の介護人材確保法(通称2万円法)と、政府の介護保険法改正案(通称コムスン法またの名を懲罰法)が、9日に厚生労働委員会で審議入り。


前回の記事 国会でケアエイド! http://yari123.ameblo.jp/yari123/archive1-200801.html


2万円法の方は、人材危機については与野党とも理解されているものの、待遇改善の方法について、財源や給与への反映、逆に格差拡大の懸念、期間設定などで、論戦中。報酬改定まで先延ばしとかね。


コムスン法の方は、コンプラ体制を事業所に一層強く求め、立入調査など行政の権限を強化するという、正しすぎて恐ろしいシロモノ。事業所にはまた届出の負担が加わるが、もちろん加算がつくわけではない…。


今後の予定としては、いまのところ、 11日に審議、16日に審議、18日に委員会採決。

コムスン法はその後本会議へ、2万円法はその後廃案へ、って流れらしい。


審議内容は衆議院TV http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

日付「平成20年4月11日」で、会議名「厚生労働委員会」を検索すると、 舛添大臣と、山井和則議員らが、やりあっている動画あり。


驚いたのは、国の介護保険財政は19年度も18年度も900億円ほど余った


先の改正で多くの利用者を予防にムリヤリ移し、「適正化」事業で給付の抑制に努め、現場職員の給与水準も抑えた結果、国は黒字を出していたとは。


そして、そのお金は別の用途にまわされている。宙に浮いた年金の調査とか、お詫びのお知らせとか!


国がやったあきれるほど杜撰な年金管理、その尻ぬぐいに回されて、他方で自らの無法ぶりは棚に上げてのコンプラ圧力。遵法!って締め付けて、浮いたお金で自分たちの違法!の穴埋めをする、って許されるんだろうか?


現場的には、本当に、ひどい話だ。ドクロドクロドクロ 


900億円は、ちょうど2万円法の予算。

あるいは常勤換算で介護職全員1万円ずつ昇給を図ることができる額になる。


人材不足は、いろいろな原因があるにしても、報酬の問題は大きい。来年の報酬改正までもたない現場を考えると、今回の人材確保法はつなぎ、としてもその趣旨に意義がある。


国会は遠いけど、参加は選挙のほかにも、さまざま。 この委員会参加議員へメールで訴える、あるいは傍聴してプレッシャーかけるなど。


参考に傍聴と集会のご案内です。 高齢社会をよくする女性の会メールより。

シフトと相談のうえ、一度、ナマ舛添大臣とナマ樋口氏のライブを観に行けたら幸い。 なんだかナマぐさい!?

どなたでも参加可。面白いか眠たいか、前日の夜勤次第だわ…。


以下引用2件。


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厚生労働委員会傍聴者大募集!

第3弾 4月16日(水)、樋口理事長、委員会に参考人として出席


本日の厚生労働委員会では各党から総勢9名の厚生労働委員が質問に立ちました。「介護人材の待遇改善は待ったなしの大問題である」ということは超党派で認識されているようです。しかし民主党の法案が提出となるかどうかはいまだに厳しい状況。この状況を打破するためにもぜひ傍聴席を満席にしたいので4月16日もなんとかお時間を作ってお出掛け下さい。 しかも16日の委員会には樋口恵子理事長が参考人として出席いたします。 傍聴席からの絶大なる応援をお願いいたします。


《 日 程 》 4月16日(水) 9:00~12:00 集合場所  衆議院第1別館 1階 議員面会所           地下鉄「国会議事堂前」駅 出口① *9時から傍聴できる方は8:45にご集合下さい(時間厳守)


傍聴ご希望の方は大至急お知らせ下さい 事務局へのメールは4/15 正午までにお願いいたします

または 山井事務所 03-3508-7240 へ直接お電話下さい

または 事務局河野までお電話下さい(080-3257-2882)


NPO法人高齢社会をよくする女性の会  ℡:03-3356-3564


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いよいよ介護人材待遇改善の正念場 !!

15日夕刻、利用者も、事業者も、働く人々も、 応援団もみんな 剛堂会館 に集まれ!!


介護保険改正法と介護人材確保法が今、衆議院厚生労働委員会で審議中です。11日の委員会ではこれからの介護保険と介護人材について舛添大臣はじめ与野党とも実に熱心に審議が行われました。ここで結論が出ないと、介護人材の待遇改善の論議はうやむやに埋没してしまいます。


介護人材確保対策は待ったなし。困るのは誰よりも利用者の高齢者であり、その家族です。 ご承知のとおり介護保険が人材確保の面から今、崩壊の危機に瀕しています。


もう一押し。介護現場で働く人々、介護事業者、利用者と家族、さまざまな立場の応援団、みんなで現場の悩みと問題点を再確認し、世の中に広げていきましょう! (高齢社会をよくする女性の会 理事長 樋口恵子)


<日時> 2008年4月15日(火)18:15~ 19:45

<会場> 剛堂会館(地下鉄有楽町線麹町下車3分)

<内容>

・国会審議報告(樋口恵子)

・意見表明(要介護者、家族、介護保険事業者、介護労働者、その他)

・各党の見解表明(自民党、公明党、民主党、共産党、社民党、国民新党)


<参加費>無料ですが、入口にカンパ箱を用意させていただきます。


お問い合わせは:NPO法人 市民福祉団体全国協議会

TEL03-5935-7567 FAX03-5935-7570 Email info@seniornet.ne.jp


引用終わり。


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祝!介護保険8周年、そしてグレースケア無事登記!


応援いただいた皆さまに、この場を借りてご報告とお礼申し上げます。

ありがとうございました。



年度始めの4月1日。法務局への申請殺到を期待して、9時前に行ったら、


法務局









ガラ~ン…


法人申請の窓口には誰もいない。


申請も9時前に終わる。

事前に相談にも行って整えたから、特に問題もなし。


登記手続き完了は7日の予定。

たいてい、2、3日でできることが多いというから、やっぱり普段より混むのは混むのでしょう。


せっかく待たされるかもと思って、赤瀬川原平と東海林ただお『老化で遊ぼう』もって行ったのに。

東海林「これから先は結局、プラトニックの境地に戻るんじゃない?」とかなんとか。

うーん、そんなこともないんじゃない?



法務局といえば、10数年前、しょっちゅう九段とか渋谷の出張所に行っていた。

当時勤めていたのが、新卒で入ったパソナの管理部。


南部代表が、孫さん(ソフトバンク)と澤田さん(HIS)と、「ベンチャー三銃士」なんて持てはやされていた頃で、とにかくすごい勢い。

会社をどんどん立ち上げては、どんどん潰していく。でまたつくっていく。

上場前だったから、思いのままにやり易かったのだろう。


ペーペーの私は、電球を替えたり、会社の名前を替えたり、役員を入れ替えたり(そういう書類のおつかい)、謄本とったり納税証明とったり、経理事務をしたり、ショップの開店時に並んだり、年末に社長とミカンを配ったり、電球が切れてて怒られたり、、、懐かしい。


学生のころ、障害者の自立生活運動や解放運動(というのがあった)にハマって、というか重度の脳性まひのオッサンのところに、「介護者おらんと死ぬで!」とか脅されて、やっぱり当時も介護者が不足していて、制度が不充分だったから、半ば無償で24時間の介護体制つくっていて、これは人を増やさないとと思い、当時40万人の派遣社員、介護の業界にもってきたかった。

オッサンたち、つきあうと面白いし。結構ムチャするし。


で、南部さん「社会の問題点を解決するビジネス」を標榜していたから、もぐりこんだんだけど、結局、力不足なのに生意気な私は2年で辞めて、米国や関西の障害者の作業所などを経て、再びパソナフォスターという介護と保育の会社に戻って、大阪の拠点をつくって、自治体や社会福祉法人やNPOと組んでヘルパーの養成と、介護職派遣を行い、東京に異動したときに、介護保険が始まった


営業もハマると面白く、3千人余のヘルパーを養成できて、事務職だった派遣社員を何名か介護のお仕事に引っ張れたのは、嬉しかった。で当時、急拡大後に拠点の統廃合をしたコムスンのことは、当然ボロクソに言っていたものです。


その後、また現場に戻って、今度は高齢者の老人保健施設を経て、近くのグループホームの立ち上げに。それがコムスン。で、今度はボロクソに言われている。とほほ。やっぱりよそのことを悪くいっちゃいけないですよ。文字を大にして言いたい。少なくとも経営陣とは分けてね。


で、やっぱり介護の担い手が減ってきた。そしてそれが質に直結している。また、ただの数の問題ではなく、ニーズの幅がますます多様化しており、それに対応できる、個々のヘルパーの力量や多様性も充実しないといけない。

そこで、また新しく事業を通じて、いろんな人間やそのキャラクターで盛り上げていきたい。

認知症のばあちゃんたちも、つきあうと面白いし。かなりムチャするし。


ということで、グルッとらせんを描きながら、現場と起業を行ったりきたり、やっと戻ってきた。

長文おつきあいありがとう。


いよいよグレースケアもスタートです。


これからも、グルグルっと昇って行きましょう。

さ、ご一緒に。


目がまわる~。



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