グレースケアのとんち介護教室

時代の先端にして崖っぷち、ケアのトレンドを脱力レビュー。


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鉄火焼、ホンダ製菓の「二度焼きしょうゆ」。

http://www.honda-seika.co.jp/shohin/syohinfr.html


「お子様からお年寄りまで食べやすいよう、ソフトで軽く仕上げました」とパッケージーにでかでか書かれている。確かにとてもやわらかく、入れ歯でも食べやすい(入れたことはないが)。

せんべいのバリアフリーを売りにしている点では世界初ではないだろうか。

とかく介護食・高齢者向けなど謳われがちだが、お子様から~とユニバーサルを強調しているところも好感がもてる。


味も私は好きだが、ややチープな印象も残る。しょうゆの香りは確かにするし、香ばしくてよいのだが、場所によって舌につく刺激があり、これベビースターラーメンのような味わいに転化しかねない。


ただ、無選別・こわれありと銘打ついさぎよさとお値打ち感、そして普通のせんべいの2倍はある大きさ、それが10余枚ざくざく入っているボリュームは、せんべい好きにはたまらない。

バリアフリーせんべい(あるいはユニバーサルせんべい)、食品のバリアフリー化の先駆として、光あれ。

バリバリバリ…

nidoyaki


おいしさ  ★★

たのしさ  ★★★★

おねだん ★★★



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その他のバリアフリーはここから

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桂米朝師匠が日経新聞で言っていた。

「団塊の世代が一線を退いて、元気がのうなると困るさかい、趣味を、生きがいを、と言わはりますが、芸の世界は還暦過ぎてからがほんまの勝負です。忙しゅうて、しょぼくれてる暇なんかおまへんでした」


1925年生まれ、80歳になる米朝は意気盛ん。これ「シニア記者がつくるこころのページ」とかいう連載で、記者が一生懸命、「笑いの効用とは?」と質問を投げかけ、「しょぼくれシニアの蘇生の武器」!とまとめたいのに、米朝「なんや知らん、答えに困る平凡な質問ですな」と素っ気ない。芸人にはそもそも定年なんてないので、60歳とかシニア世代とかで区切る発想がそもそも違っているのだろう。


メディアの大勢は、団塊世代がこれから続々リタイアしていく、生活も価値観も一変する、準備をしようと煽る。会社から社会へ、都心から地域へ。ある種コミュニティ・ビジネスであるグループホームでは、ボランティアだろうと入居だろうと、団塊世代をそろそろ迎え入れる覚悟はできている。(うるさいだろうな)。


でも本当は、年齢によってある日をさかいにその人物の中身が劇的に変わるなんてことはあり得ないのだから、とりあえず慌てずに自分を貫いて欲しい。よくわからないが、退職後も勝手に通勤して日比谷公園の掃除をするとか、買物に入った丸ビルのショップで名刺交換するとか、会社のグループウエアにアクセスして迷惑メールを送るとか、山手線に乗りながら駅ごとに駄洒落を考えてみるとか…。これまでとやることを急に変える必要はないし、むしろ芸として磨いていく方がよい気がする。


米朝の記事後半には、後継者の吉朝も枝雀も、また志ん朝も先に死んだとある。やっぱり芸は身を助ける。そして最後は長生きそのものが最高の芸になるようだ。めざせ人間国宝。勝負は還暦後に始まる。


♪もっとでっかいこと、な~ぜで~き~ぬ 植木等「しょぼくれ人生」より

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しょぼくれ人生に喝!ワンクリック

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長崎のグループホームで火事、認知症高齢者7人が亡くなった。

http://news.fs.biglobe.ne.jp/social/ym20060108i102.html

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


ニュースの続報を見ていると、だんだん原因が明らかに。入所者の1人が食堂室で喫煙し、火の不始末があったらしい。ホームはそもそも禁煙。施設長は以前から本人に注意をしていた様子。

はじめは、火の不始末を見守りしきれなかった問題だと思ったけど、これ本人、わざわざ夜中に、職員の仮眠を見計らって隠れて吸っていた、のかもしれない。

長年たしなんできた方ならば、タバコくらい自由に吸って頂きたい。他の方が嫌がるなら、場所だけ決めるとか誘導で。夜勤1人時キツければ、先回りして勧めて吸ってもらうとか。「隠れて吸う」のが本人楽しみなら、「隠れて吸うのを隠れて見守る」ケアプランで対抗するとか。

喫煙について入居前の約束はどうだったのか、本人の認知症の状態は、タバコやライターの取り扱いは、他の入居者の思いは、家族の考えは、、、

建築、設備や避難体制の課題とともに、ケアの中身も気になる。今後明らかになるのを待ちたい。

でも自分のホームで火事になったら、とりあえず、誰から助けたらいいんだろう?

やっぱり歩ける人と軽くて背負える人優先か? シーツを担架に2人がかりで? ムリだ…。

 

消防署に聞くと、とりあえず逃げて、誰がどこにいるか教えてくれればいい、あとは任せてとのこと。

前に消防団にもヘルプをお願いしたが、自分たちが助け出すくらいならそりゃ大火事だ!と笑われた。(消防署の方が近い。ホームから3分)。消防団はあとから火事場を見にきてくれるだけか?


私も消防団に入ろう…。

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今回の事故をどう考えますか?

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アンチエイジング。いつまでも若くいたい。不老不死は昔から人の心をとらえてきた。

抗老化、抗加齢。怒れる若者だった団塊世代が、今度は老化に抵抗か?


抵抗してどうするのか…?

アンチエイジング業界も新しく、何でもありで面白い。総合すると、つまり、しみシワのないキレイな肌でサプリや漢方を飲み内側からもキレイに生活習慣病と介護予防に努めながらQOLの向上を図る、というものらしい。


でもお金をかけず、時間もかけずに永遠の若さを保つ方法を発見。


ずばり、介護の仕事をする!

お年寄りとつきあっている限り、自分の方が無条件に若い。年上を探し続ければ、永遠の若さは可能だ。

なにしろ「こんど入居するひと、昭和5年生まれ?若い!まだ昭和一桁なんだっ」という世界。

介護をする方は40代でも50代でもまだまだ若いお嬢さん、娘や孫になる。

(93歳のおばあさんに「お父さん」呼ばわりされることもあるが

齢を重ねたエイジングの究極をまなぶのも愉しい。美しく老いている人はいる。

でも仕事場を離れてしまうと、アレ、同世代よりシワ増えてない…?

ううう。


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私はせんべいが好きだ。ケアカルチャーの主役が高齢者ならば、ヤングよりもオールド世代により支持されているせんべいは、まさにケアカルチャーの象徴といってもいい。せんべいは渋谷よりも巣鴨に似合う。


モダンなところでは、チーズアーモンド。


ほかのせんべいに比べて高いので普段は手が出ないが、正月なので奮発する。うまい!せんべいの上にチーズが乗ってさらにアーモンドが乗ったシンプルな構成、醤油の香ばしさとチーズのほんのりとした甘さ、そこにアーモンドの歯ごたえが加わり絶妙のハーモニー。


よくみると、チーズのかかり具合やアーモンドの位置がばらばら。でもこの手作り感が嬉しい(本当は工場の不具合なのかもしれない)。


食べ方も工夫次第。アーモンドチョコレートのように、頑張ってなめつづけて、最後アーモンドになったところをコリッと食べたり(そんなところに頑張る意味はミステリー)、アーモンドだけサディスティックに取り上げた2枚をチーズ面で合わせて食べたり、半分だけかじって豆の断面に黒ずみがないか観察したり、いろいろ楽しめるが、やっぱりおもむろに丸ごとボリボリ食べるのが一番おいしい。そして小袋をどんどん開けて食べ続けるのが最高の贅沢である。(入れ歯には少しこたえるかな?)


三幸製菓のブログによると、昨年20周年を迎えたロングセラーとか。http://www.sanko-seika.co.jp/blog/index.php?/archives/12-20th-AEnniverssaery.html#comments


ヒトと違って平均寿命がどんどん短くなっている嗜好品の世界ではなかなかの長寿!? 私がもう少しお金持ちになっていつでも食べられるようになるまで、存命してくださいね。


現物


三幸製菓 チーズアーモンド

 おいしさ ★★★★★

 たのしさ ★★★★

 おねだん★★


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ケアカルチャーを押し広げる

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あけましておめでとうございます。


去年は年越し夜勤でしたが、今年は31日も1日も日勤。2日夜勤。

おせちに張り切る年寄りとスタッフ。3が日くらいは残り物を一品二品使えて、和紙の下敷きや宝船風アレンジなどの演出で、普段の私お得意のテキトー料理もあら立派な祝い膳!正月バンザイ!


業務もあわてないあわてない。普段からわざとゆっくりペースを心掛けているが、特に正月は、「正月だから」の一言で許される範囲が広がる。あわてて起床せんでも、正月だからゆっくり起きよう、面白いテレビもあるし寝るのもぼちぼちで(といってもたいてい早く寝る)、風呂も正月だからゆっくりつかって、、、うんこもゆっくり出して(とはさすがにならない)。


家に帰ったりする人は少ないけど、1、2食あるいは1泊くらいは外でっていう方も1人2人はいるから、なんだかラクチン。あとは張りきって初詣!行くぞ! 寒い…とためらう向きには、今年最後かもしれないのに行かないでどうする!と(人をみて影ながら)叱咤し、行けばいつまでも手を合わせて後ろからどつかれたり、おみくじ見せ合ったり、賽銭の額を比べたり。


戻って百人一種、秋の田の~とおじいさん朗々と詠み上げているのに、おばあさん「よく聴こえないよ!はっきり詠んで!」とクレーム。最初はイスに座っていたのにそのうち立ち上がって必死。終わって負けてると「まったく正月そうそう下らないよ」と捨て台詞。いいぞ明治女!100まで頑張れ!


90を超えたじいさんは、たいてい弱々しく、そろそろ怪しいかな、最近歩くの怪しくね?、食事食べないぞ…、威張り方もさえないね~、というのが一つのパターンだが、90を超えたばあさんは、ますます元気だ。何かふっきれるのか、さすがここまで生き残ってきただけのことはある、と思わせる。

長生きした人は何となくそれだけで偉い!立派!おめでたい!長寿!と、一般的にはもてはやすことになっているが、100年近いサバイバルを生き抜いた究極の勝ち組のこと、本当に立派なのは耐え忍んできた周りの家族だったりする。


正月でも家族がホームに来ない、連絡もないことを嘆く向きもあるけれど、それはそれ、ご家族様にとっても本当に久しぶりのお正月かもしれません。慶ばしいことです。

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介護の仕事のかたわら、社会福祉士の受験対策高座、否講座をあちこちでしていて、2006年をピークに人口減!と教えてきたのに、実はもう2005年から人口は減っていたそうだ。

ここで訂正します。試験には出ないでしょう。


もし出たらどうしよう…、お詫びのしるしに切腹しようか…。痛いのはイヤなので、あと50年くらい懺悔して病気で死んでから、献体ということで。私の腸をみて!

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