介護職がいない、家では老老介護で共倒れ、仕事との両立もムリ、施設や病院の質が低い…。この悲観的な状況をどう吹き飛ばし、明るい高齢・障がい社会をつくるか??? 介護の現場から頓知とやせ我慢、空元気で発信します!



地震の被災者の方々に心より哀悼とお見舞いを申し上げます

当団体では家事代行や介護から、外出・行楽、夜の泊まり、医療的ケアまで幅広く対応。ショートステイがとれない、施設での暮らしが合わない、急な通院が発生するなど、お気軽にご相談下さい


朝日新聞毎日新聞日本経済新聞などで紹介】



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NPO法人グレースケア機構Tel.0422-70-2805

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お茶飲み話にいらしティー

2012-02-09 09:51:01 テーマ:ケアカルチャー批評
地元の社会福祉士会で、ワールドカフェを企画しました。
テーマは「地域をつなぐ新しい仕掛け」。

どなた様でもご参加頂けますので、お誘い合わせの上ぜひ!
参加費は無料、お金は頂きませんがアイデアをシェアしましょう。

なお会場の「武蔵野プレイス」は、ハイセンス公共施設の極致、さすが武蔵野市…。
一度ご覧になるだけでも、ココロ洗われますわよ。話のタネとしてお茶受けにも。

以下転載歓迎

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ワールドカフェで見つけよう!
地域をつなぐ新しい仕掛け

地域には新しい人と人とのつながりが生まれています。思いと必要から始まった試みが、お年寄りや子育てママの孤立を防ぎ、支え合いの輪を広げていることが実感されます。今回、そんな元気な取り組みを街なかで進めるお二人にお話を伺い、ワールドカフェスタイルで楽しみながら、次の一歩となるヒントを参加者で共有したいと思います。どうぞお気軽にご参加ください!

竹上 恭子さん(三鷹市・みんなのブックカフェ
 紙芝居に寄席にヨーガに東京油田…異世代交流あれこれ
斉藤 耕三さん(武蔵野市・大野田地域福祉の会
 地域の居場所「ひびのさんち」の取り組みなど

日 時 2012年2月18日(土)
    午後2時00分~4時30分(受付1時30分)

会 場 武蔵野プレイス フォーラム会議室(4階)
    JR中央線「武蔵境」南口駅前
(TEL.0422-30-1901 武蔵野市境南町2丁目3番18号)

参加費 無料 申込みは不要です
*介護福祉に関わっている方のほか、子育て中の方、地域活動を考えている方、退職者の方、生きづらさを抱えている方など、多くの皆さまの参加をお待ちしています。

主 催 三鷹武蔵野社会福祉士会

お問合せ
柳本 0422-70-2805(NPOグレースケア)
office@g-care.org

武蔵野夫人 (新潮文庫)/大岡 昇平

つながりカフェで新展開

2012-02-09 08:46:50 テーマ:ケアカルチャー批評
地縁も血縁も社縁も頼りないなかで、不本意な孤立に陥らないための工夫。

介護保険はじめ制度はありがたいけど、支え合いの仕組みのオプションの1つくらいに考えないと、とても窮屈だし、使えない。

では、どういったつながりがありえるのか?

ということで、みたか・みんなの広場に参画。

上野千鶴子さんを招いた講演会で学び巻き込み、元一杯飲み屋を使ったサロン&カフェ事業を展開していく予定です。

都の『新しい公共の場づくりのためのモデル事業』にも選定!

ただしこれ、必ず市を協議体に加えることとか、収益を繰り越せないことなど、旧い公共のくさびもあり…。そもそも「新しい公共」は上から降ってくるものでもなく。

とまれローカルな実践から問いへの答えを探します。

悪酔いしないように~。

ケアの社会学――当事者主権の福祉社会へ/上野 千鶴子

介護、未知との遭遇

2012-02-06 06:18:53 テーマ:ケアカルチャー批評
10日(金星日)、銀座で『うちゅうじんの集い』あります。

なんで宇宙人かというと、よくわからないけど、怪しい電波を受け取っているわけではない。たぶん。

難病に困っていたり、敗北の官能を堪能したり、丸山眞夫を引っぱたいたり、原子力ムラを肯定したり、貧困者やホームレス支援に取り組んだり、緩和ケアに問いを持ち込んだり…

やっぱり怪しい?UFO

地球上で確かにあるけど、気付きにくいことに目を凝らしたり当事者だったりする、うちゅうじん。
気がつくと、結構お隣にもいっぱい潜んでいて、ひっくりかえす機会を狙っている。缶コーヒーを飲んだり、環境負荷を嫌って缶は拒んだりしながら…。

13人いる中に私も混ぜてもらっているので、ぜひ当日はみんなで手をつないで、公共放送には乗らない新しい電波を受け取ろう!

ぴぴぴぴぴうわ~うわ~うわ~…東京タワー


☆Ustream中継チャンネル☆
うちゅうじんの集い 

☆Usreamのハッシュタグ☆
 #uchujinnokai


「うちゅうじんの集い」のご案内

アラブヴァイオリンの演奏会のあいまに、激動の日本社会の最前線を突っ走る「うちゅうじん」たちがてきとうな大放言をする、音楽とフリーな社会派トークの集いです。
障害、医療、介護、難病、自然エネルギー、フクシマ、経済、労働、貧困、福祉、社会保障、多岐にわたりすぎる大横断!

日時:2月10日(金)19時半開演(19時開場)
会場:MAKOTOシアター銀座(東京都中央区京橋3-3-2)
参加費:1500円

出演者(予定・50音順)

★藍原寛子さん(フリージャーナリスト)
福島県福島市生まれ。フルブライター、東京大学医療政策人材養成講座4期生、日本医学ジャーナリスト協会員。

★赤木智弘さん(フリーライター)
著書「若者を見殺しにする国」ほか。

★荒井裕樹さん(日本近現代文学・障害者文化研究)
東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員。著書「障害と文学」ほか。

★大野更紗(作家)
著書「困ってるひと」。

★大西連さん(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい)
夜回り、生活相談。

★開沼博さん(社会学者)
東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍。著書「「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか」ほか。

★川村遼平さん(NPO法人Posse事務局長)
東京大学大学院修士過程在籍。著書「ブラック企業に負けない」ほか。

★木村伸子さん(アラブヴァイオリニスト・アラブ音楽史研究)
東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程在籍。

★熊谷晋一郎さん(脳性まひ当事者、小児科医)
東京大学先端科学技術研究センター特任講師。著書「リハビリの夜」ほか。

★佐藤滋さん(財政学者)
横浜国立大学大学院国際社会科学研究科修了。博士(経済学)。東北学院大学経済学部専任講師。

★新城拓也さん(医師)
緩和医療専門医。社会保険神戸中央病院緩和ケア病棟勤務。

★古屋将太さん(NPO法人環境エネルギー政策研究所研究員)
デンマーク・オールボー大学大学院博士課程計画・開発プログラム在籍。専門は環境エネルギー社会論。

★柳本文貴さん(NPO法人グレースケア機構代表)
大阪大学・佛教大学通信卒。社会福祉士・介護福祉士。ケアマネジャー。

お問い合わせ:おひとりさま事務局大野更紗まで(sarasa.ono@gmail.com)




WE ARE NOT ALONE.

特養消滅!2030年の介護大予言

2011-12-15 19:50:50 テーマ:ケアカルチャー批評
毎月、雲母書房で開いている、介護職やケア関連職のゆるい集まり、たまたまの会。
ここ何回か、名著『母よ殺すな!』の読書会をしてきましたが、今回は年末ゴールデン企画!

下記のとおり、グレースケアの事務所でまったり行います。
どなたでもご興味のある方は参加自由です。お待ちしています。


『介護ゆく年くる年 現場のムーブメントから大予言!2030年のケア』

今年もいろいろなことがありました。喜怒哀楽が世の中からお隣まであふれていることを実感した年でもあります。

インターネットは人々をつなぎ、介護職によるムーブメントも多様な担い手が表れ、ユニークな展開を重ねています。そこからはこれまでとは何か違ったケアのカルチャーが生まれていることを感じます。

年末のたまたまの会は、特別企画として会場をグレースケアの事務所に移し、それは一体なんなのか、事例をもとに放談し、2030年のケアをみなで大予想してみることとしました。

介護保険改正や審議会では、介護を知らない人たちばかりが大声で姑息な話をしています。そんな現在も批評しながら長い展望を抱いていきたい。それは100歳のお年寄りが教えてくれた身構えでもあります。
当日はツイッター等で中継します。皆さまのリアル・ネットでの参加をお待ちしています。
(あと中継などITスキルに長けてる方募集、参加無料)

    記
日時 2011年12月21日(水)18:30~無制限出入自由
内容
1.介護ゆく年くる年

スピーカーの話をもとに意見交換

①金山峰之(Linkスペース
「つながりを広げ深める介護職ムーブメントの今(仮)」

②森實公輔(ユニット型特養・ケアワーカー)
「困ってる/おひとりさまの/介助者」

③柳本文貴(グレースケア)
「春からどうする?10分で分かる新しい介護保険」

2.大予言!2030年のケア

ひきつづき参加者間の放言でケアの未来を大胆予想!

①特養は消えている
②介護ロボットが家庭に
③ヘルパーの芸能化
その他、大胆なご意見歓迎

場所 NPOグレースケア
(三鷹市下連雀3-28-23 三鷹センター316)
※三鷹駅南口徒歩2分、マック交差点左前バーミヤン入口から3階316号
参加費 1,000円(飲食込み)
連絡先 雲母書房 松村 03-5331-3343
    グレースケア 柳本 0422-70-2805







170回忌までつなげるチカラ

2011-12-07 06:22:07 テーマ:認知症を認知しよう
認知症の人の暮らしを、より豊かにするために成年後見人が果たす役割。

NHKのEテレで20時からシリーズ認知症・地域で生きる

羽後町の見守りパトロール隊の紹介で、物盗られ妄想で事業者や近隣は金銭管理をためらうなか、成年後見人をつけて、本人の希望に沿った出費をしやすくなったという話。


ご本人の念願が、ご先祖様のなんと170回忌!?

それはすごく大事なことにも思えるし、ぜんぜん必要のないことにも思える。

ただ、本人にとっては前者であることは間違いない。


第三者後見人は家族とは違うし、必要な身上監護を越えていると思うので、今回のように司法書士事務所の人が、法事まで付き添ってお参りしたりは、あんまり聞かない。

そもそも、本人に関わる人たちが、その意向を引き出したり、聴く耳をもっているかどうかが大きい。後見人は大きなお金は管理しているけれども、実際に付き添ったり、介護を行うのは、ケア専門の事業所に依頼する。その選択や契約を本人に代わって行うことが一番の役割。


グレースケアでも、後見人さんからの依頼で、毎月若くして亡くした娘さんのお墓参りに付添っている人がいる。住んでいる老人ホームのお部屋にはお仏壇を持ち込み、お経を上げるのが日課(でもだんだん飽きっぽく、お経もおざなりに。スコーンスコーンと木魚ばかりは強く叩き、撃ち砕いてしまった)


とまれ、今後身寄りのない方や事情で疎遠な方が、ますます増えてくる中で、後見人とチームを組むケースも多くなってくるのは間違いない。


ということで、地区の社会福祉士会からお知らせ。

当日は独立型社会福祉士・久保田先生の具体的な後見業務と、事業所のソーシャルワーカーとの関わりなどがお話されます。

どなたでも自由に参加できますので、お近くの方(遠くの方も)はぜひお越しください。

以下ご案内です。


三鷹武蔵野社会福祉士会
-学習会&交流会のお知らせ-

「独立型で取り組む権利擁護 10年の経験とこれから」
講師・久保田光雄さん(久保田社会福祉士事務所

今年最後の学習会は、独立型社会福祉士の久保田光雄さんを招いてお話を伺い、意見交換を行います。開業 11年目を迎え、後見ほか独自の実習業務や個人契約ソーシャルワークに取り組む久保田さん。その実践から、社会福祉士の専門性を活かした仕事のカタチを考えたいと思います。また、交流会を行います。ご関心ある皆さまのご参加をお待ちしております。

日 時:2011 年 12 月8日(木)
    19:00 ~ 20:00(学習会)
    20:15 ~ 22:00 頃(交流会)
    電話:0422 - 54 - 8990
交 通:西久保コミュニティセンター第 1 会議室
    武蔵野市西久保 1-23-7 
交 通:JR 三鷹駅北口徒歩 8 分
参加費:無料
申込方法:どなたでも参加できます
直接会場へお越しください
照会先:高橋利幸
電話:090 - 4023 - 0672

※交流会会場:魚民 三鷹北口駅前店
     JR 三鷹駅北口徒歩 2 分 
※交流会だけの参加も歓迎します
(3,000 円程度)


月いちケアミーティング

2011-11-30 01:18:26 テーマ:ケアカルチャー批評
グレースケアのとんち介護教室-CA391649.JPG

月いちグレースケアスタッフの集まり。

事業の現状と新しい企画の共有、

年末年末の休み調整、物損や労災事故対応など業務の話し、

看取りの方の環境整備や認知症独居の方の失禁対応など個別カンファ、

口腔ケアと胃ろうケアの研修報告などなど

でも一番盛り上がったのはやはり来月の忘年会の話しかしら。

あと、利用者さんの飼うワンちゃん対策。脱毛に食事に皮膚病…
ケアプランならぬケン(犬)プランが必要だわ~



ホテルでお泊まりケア

2011-11-18 23:11:21 テーマ:ケアカルチャー批評
グレースケアのとんち介護教室-CA391590.JPG

週末のお泊まりケアの準備でポータブルトイレをホテルへ運ぶ。

ご家族の仕事やレスパイトで介護に困った時、ショートステイもいいけれど、ご本人にはせっかくの外泊!

ホテルを使ったステイケアで、せめて普段と違う上質なサービスとアミニティを堪能して欲しいです。







お好きなホテルでリッチな時間。
バリアフリーでなくても大丈夫。
さまざまな環境でのケア経験から
安心の滞在をお約束します。

グレースケア

うずく…

2011-11-13 12:38:02 テーマ:ケアカルチャー批評
Gmailの調子が悪く、新しくメールを書こうとすると本文のはじめの文字がなぜかアルファベットになってしまいます。

ワンちゃん、と書くつもりが、Wあんちゃん

鈴木様、と書くつもりが Sうずき様

Nあにかのウィルスなのでしょうか? いやん…



ヘルパー講座でイノベーション!

2011-11-03 15:27:51 テーマ:ケアカルチャー批評
ヘルパー2級講座を三鷹のソーシャルイノベーションスクールで行います。

グレースケアも講座の中身を一部お手伝いしています。

働きながら取得できる土日コース(土日の1日又は半日で3月まで)。

受講料は70,000円ですが、グレースケアでお仕事のできる方は半額を補助します。

仕事でも家庭でも、いま一番役にたつヘルパー2級をぜひこの機会に!

お問い合わせは鷹ロコネットワーク大楽 0422-24-7500



認知症ケア学会で自費サービス報告

2011-09-22 05:33:22 テーマ:ケアカルチャー批評
今週末は横浜で認知症ケア学会

ぶ厚い抄録集が送られてきた。


「認知症の人に対する24時間巡回サービス」

「地域における夜間介護の現状」

「摂食・嚥下への支援」「口から食べると元気になる!」

「認知症の終末期における胃ろう栄養法」

「疾患別に診たBPSDの特徴とケア」

「新しい抗認知症薬」

などなどの講演やシンポジウムに、口頭発表が65、ポスター発表は32分科会で計248!


「地域包括ケア」のシンポでは、「エイジング・イン・プレイス」の松岡洋子さんも登場。


今年のテーマは「認知症の人の生活の質を高める」。


今まで「学会」というと、人物や人の生活が吹っ飛んで、妙にきれいな、仮説―実証、こんなにうまくいきました~という結論ありきの型におさめてしまうところに、違和感があったものの、今回はこのテーマ、本気で取り組む自負のもと、がんばって我慢して、自費で長時間の付添いをしているグレースケアの取り組みをまとめて、何とかポスター発表にこぎつけた。


タイトルは

「保険外の在宅サポート事業、長時間見守り・付添いケアとQOLの実現」


内容は下記のとおりです。
いちばん関わっているスタッフ白澤が発表します。

ポスター発表F、25日(日)第3エリア・G会場にて13:30ころ~
(抄録集320ページ)

学会に参加される方はぜひご注目を!

当日参加は1万円(会員・非会員とも)。

お値段に見合った学会なのかもぜひご注目を!


「保険外の在宅サポート事業、長時間見守り・付添いケアとQOLの実現」

【目的】 認知症の人の生活の質を本当に高めるためには、居住の場として住み慣れた自宅に勝るものはない。近隣の生活環境や馴染みの人間関係をできるだけそのまま継続させ、認知症の人のQOLを維持向上させるためにはどのような取り組みがありうるのか。保険外で全額自費の在宅サービス事業を通じ、その可能性について検討する。併せて、正当に評価されにくい長時間の「見守り」や「付添い」のケアについてそれらの専門性を明らかにする。

【方法】 週3日~5日、朝から日中、夕方にかけて1対1でT氏を見守り、随時付添う。ライフパターンをつかみながら、同行あるいは尾行、生活支援、一部介助など担いつつ、毎回の状況とT氏の様子の記録により、QOLの維持向上につながっているか具体的に検証する。

【結果】 21年7月から23年4月まで1年9ヶ月の間の支援の継続により、主に「見守り」や「付添い」をさりげなくかつ丁寧に、専門的に提供することにより、①妻の入所先への見舞いなど従来のライフスタイルの維持、②行方不明や転倒リスクの軽減、③新たな関心の引出しや活動への参加、④日常生活全般におけるきめ細かい自立、といった成果を上げることができた。

【考察】 以上のことから、認知症の方のQOLを上げるためには、在宅での生活を維持しながら保険外の自主事業で提供する1対1の長時間ケアが有効であり、認知症ケアにおいては、「付添い」「見守り」の内容と専門性を充分に評価していく必要があると考えられる。





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