ナルシシズム

言葉がなけりゃ駄目なのさ。


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空を見上げて、流れる雲を何かに例えて言ってみたり

誰かも同じ空の下で、こうして生きているのだろうかと

心をはせてみることも


流れ星見ようと、白い息吐きながら、いつまでも夜空見上げたり

彗星が見えるんだと、南東の空を目を凝らし探し続けることも


「いま」の自分の気持ちすべてを言葉にしたくて

真夜中小さな灯りの下、文字をつづった

いくつもの言葉があふれて、いつまでも書き終わらない

そんな夜も


今の僕には、どれもないよ

思い通りにならないことに腹を立て、怒鳴り、むなしくなり

消えたい!なんて思っては、思い直し

また日々を生きていく

生きていくことは、複雑で単純で、まるでいたちごっこ

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君がこの世界からいなくなって半年

もう半年なのか、まだ半年なのか

分からないほど

君はずっと僕の頭の中にいる


頭の中のすみに腰かけて

甘い甘いカフェオレを飲んでる

冗談を言って笑って、

何見ても可笑しくて

そんな日々の姿のままだ


僕は、僕は、

病に侵されていく君に何も伝えられなくて

君の本当の友達になれただろうか?と

君の隣に座る椅子を持ち合わせてないんじゃないかと、

そう悲観して、余計に何も言えなくなってた


そして、伝えられないうちに

君は死んでしまった

死んだからって忘れるわけじゃないのは知ってる

だけどさ、こんなにいつも頭の中にいるもんなんだね

君は自分で椅子を持ってきて、

当たり前の顔して座ってるんだ


だけどね、時々寂しくなるよ

すごく君と話がしたくてしたくて

たまらなくなるんだ

今さらだよね

もう一度君と話がしたい

君の冗談が聞きたい


おごるからさ、いっしょに

またコーヒー飲んで

ケーキも頼んでいいよ


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もうどれだけ文章ってものを書いていないのかな。

特定の相手のことを考えるメールはともかくだけど

誰が読むかも分からないネット上の言葉に

どう思われるかあれこれ考えて、

それこそ嘘はついてないけど、本音ってものを

どれだけ書いてこれたかと問われれば

極々わずかです。としか答えられない。



言葉がなけりゃ駄目なのさと始めたココだけど

僕は怒りに任せてひどい言葉を平気で放つし

かと思えば無口に徹してやることもある。

言葉で言わなきゃ分からないよ、伝わらないよと

我が子に諭せば、なんだヤツらTV画面見てるじゃないか

聞かないなら話さないよとむくれる僕。



昔、芝居をやってた。

僕は芝居を辞めて、一部の友人が今も続けていて

彼らに会った時の、自分の

自分の美意識が生活にすべてかき消されてる様ときたら

これは惨めだった。


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長い冬を越えて

春に生まれた芽は

光を浴びて柔らかに育った


天井を見つめるだけの黒い瞳が

話しかけると笑顔を向けるようになり、

好奇心の固まりは、己の首をもたげ

視界を広げようと起き上がり

足に力をつけて

あちらこちらへ動き回る

間もなく君は、立ち上がり

君の行きたいところへ

行きたいように行くだろう

そして、多くの驚きと楽しみを知り、

言葉を覚え

その感動を、伝えてくれるだろうと

信じている



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夜更けの雨音は

体を柔らかい土の中に埋めていくような

重力を持っているのだと思う


学校に行かなくなって、本をたくさん読んだ

その中にこの雨音と同じ音のする本があった


「学校行かないの?」

ただ一度きり聞いて、それから「行こうよ」とも何も言わない

友達がいた

その子が好きだった

気が合った

趣味が合った

ふざけ合って

笑い合って

好きだった


いつからか

どこからか

きっと変わってしまったのはお互い様で

だって、二人きりの人生なわけではないし

そんな中で

唯一無二と思ってた友達にサヨナラを言い

選んだ道に

正解も不正解も

後悔の有無も

選びようなんてなくて


なのに時々、時々そんなことを

ふと思う自分を

ひどく学生染みていると思った


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子どもの寛容さについて


子どもの親へ求める愛の欲求の凄まじさは

親の罪の全てを赦せるほどのものらしく

僕は時々、泣きたくなる


こんな寛容さ、僕は持てたためしがないと考えて、

いいや、自分だって子供のころ、

そうだったじゃないかと気づく


どんな理不尽な理由で叩かれても

やっぱり母さんが好きで

他のどんな尊い存在でもなく、

母さんに愛される子になりたいと思っていた


僕は、母さんの身勝手も何もかもを

とっくの昔に赦していたのだ


そのころの思いなど全部忘れて大人になり

僕は理不尽な言葉をいくつも吐き

そして、やはりあの寛容さに赦されている


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どう話せば、どう書けば、

どうごまかせば、どう演じれば

良い人に思われるのか

そんな嘘は誰でも吐いてるってことなんだ

って、何か急に腑に落ちちゃった


あんなにあんなに

嘘を憎んで恨んで

わずかな嘘も許しはしまいと

異常なほどに神経を張っていた日々は

何だったのかな


当たり前に嘘を受け入れて

気づかないふりして笑ってる

それが大人になるということなのか

付き合いと言うものなのか


ただ考えるのが面倒になっただけなのか

うん、これが一番正解に近い


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ああ、あの町はもうないのだと

もうないのだと

ないのだと・・・

ないんだね

僕の知ってる

あの町はもうないんだね


どんどん変わっていく町並み

景色、風景

山影も空も

僕の見知ったものではないんだね


きっと潮の香りはかわりないだろう

遠くに聞こえる汽笛もかわらないだろう


ただ目に見えるものは

僕の記憶のそれとは違うんだね


そりゃあ便利なのが良いさ

都会が良いさ

選択肢の多いほうが良いさ

そりゃあ、そうさ・・・


だけども、僕はあの頃のあの町が

たまらなく好きなんだ

田舎でもなきゃ

街でもない

そうだ「町」と言う字がぴったりだ

山に囲まれ海に面した

日向の中のあの町!


もうないんだね

バカげた話さ

昔は、タイムマシンがあったら

遠い遠い昔へ行ってみたいなんて思ってた

だけど、今はどうだ

そんな時代に行くことなんてこれぽっちも望んでない

今はただ、あの町の景色をもう一度見たいと

あの空、山、花・・・光


そんな熱病にかかっている

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時代じゃないんだよね


生活に没頭してる間に

感覚がだいぶ変わっちゃって

もう思ってるような時代じゃなくなった


顔を上げた瞬間に景色が変わってるような

そんな不安感と

置いてけぼりにされた不安感は

よく似ているって

初めて知ったよ

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一日、一行さえも書かない
思いつかない
思いつかない?
思いつくとかそんなんじゃなくて
あふれてきていたものがなくなって
文字に留めて置きたい思いも薄れていって
思ったとしても、日々の仕事に忙殺されて
あれ、何を思って書こうとしたんだっけ?とか
そんなんで
あとは、昔はなりふり構わず
誰の目も気にせずに書いていたけど、
今は、ワケ分かんないしがらみとか
思い込みとかいっぱいあって、
あーじゃないこーじゃないとか
一々無駄に考えちゃって
そういう面倒な考えにモヤモヤする時間が
惜しくなって

いつからこんなふうになっちゃったんだろう
これがフツーに生きていくの
フツーなのか
これが強くなるの
強くなのか
僕が望んだのは、こんなんじゃない
こんなんじゃない
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