ようすけのブログ

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視察二日目、足立区と国分寺市に行ってきました。

①足立区

「おいしい給食推進事業」

この言葉だけを見ると、単においしいものを食べさすだけか?と思うかもしれませんが、その「おいしい給食」を提供する中で、色々な教育をしていきますよ。まあそういった事業です。

3年を1期として計画的に事業が進められています。
1期目は「普及・啓発」
2期目は「定着化」
3期目は「推進」

施策的には、
・体験・交流を通して心を豊かにする
・地域で採れる産物に親しむ
・食育を通して健康な身体を育む、食べ物を知る(小・中学校)
・給食献立から日本の食文化を学ぶ
・楽しく食べる喜びを分かち合う
といった感じで、この各項目の下に個別具体の事業が展開されております。

その取り組みの成果として、
・H20とH25を比較すると残菜率が半減した
・肥満傾向の児童生徒の割合が減少した
などを挙げられておりました。

課題としては、
・残菜の内容や傾向を各学校ごとに把握し、食育を視点に入れた献立を作成する
・残菜率を低水準に保ちながらも食べ過ぎ(肥満)指導に力を注ぐ
・「糖尿病対策」に力を注ぐ
・野菜摂取量増加の啓発を図る(あだちベジタベライフ)

やはり、どこの自治体も同じなんですが、医療費が財政を圧迫しているようで、その中でも特に糖尿病に関する医療費の割合が抜出ているそうで、そこを一点集中でやろう!ということで取組まれているそうです。

事業説明・質疑応答の後、実際に学校で提供されているという「おいしい給食」が、区役所のレストランで同じレシピで数量限定で提供されているということで、実際に食べてきました(もちろんお金は払ってますよ)。
メニューは、カレーライスだったのですが、
まず、見た目が食欲をそそる彩りで、食べてみると、学校給食とは思えない程の深い味わいで、めちゃくちゃ美味しかったです。正直、あんな美味しい食べ物を毎日食べれる足立区の子どもたちが羨ましかったです。あの給食を食べるだけで幸せな気分になれるでしょうね。

で、そういった添加物や化学調味料などが含まれていない本当に美味しいものを食べることによって、子どもたちが、身体をつくる食事とはどういったものであるかが理解でき、そして、最終的には自分でつくることが出来るようになる。そういうところも目標にしているということでした。

まぁ、ここでははっきりと記すことは出来ませんが、この取り組みも今日に至るまで、かなりのご苦労があったそうです。

八尾市もこういった部分をしっかりと考えて、給食の取り組みや食育について考えていく必要がある、そういう段階にあるんじゃないかと感じました。


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テーマ:
千葉県の市原市に行政視察をしてきました。

テーマは「特認校制度について」です。

特認校制度を導入している学校は現在2校で、「海上小学校」「国府小学校」です。
導入の経緯については、かなり児童数が減少し複式学級が存在しているという学年があり、行政的課題としてはその解消を目指し、少人数ならではのきめ細やかな教育と特色のある教育を実践し、その結果として複式学級ではなくなる。そういったところを狙いとしているそうです。

1クラスの上限が20人までと設定しているそうで、(でも実際には20人もいない)かなりの少人数学級で子どもたち一人一人に目が行き届き、きめ細やかな教育が出来ているそうで、大規模な学校には馴染めない子どもたちが、ちらほらと通っているそうです。

そんな大規模な学校では馴染めなかった子どもたちが、その特認校ではのびのびと自主性をもって活動をしているそうです。

そして、そういった子どもたちが中学生になる時には、自身を持って、元の学校区の大規模な学校へと戻ってく。そんな形を理想としているみたいでした。

そういった話を聞く中で思ったことは、一人一人の子どもたちの可能性をどのようにすれば引き出してあげれるのか、という視点で考え、教育に取り組むことが大事であり、そしてやはりある程度、子どもたちの発達や個性に応じた形での学校というものが必要なんだろうなと改めて感じさせていただきました。






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テーマ:
7/10~11の日程で福井市と小浜市に行政視察へ行ってきました。

テーマは、教育・食育です。

①福井市

Ⅰ:特色ある中学校文化の創造による中学校区教育

ⅰ歴史や自然、地域の特性を活かした、中学校区ごとのテーマを設定し、どんな取り組みが必要か焦点化し具体化させることにより、魅力ある中学校区単位での教育を実践している。

ⅱ取り組みの評価については「何をした、何回した」というのではなく、目標指標を設定した上で「この取り組みで子どもたちはこうなった」という評価の仕方をしている。

Ⅱ:心を育てる教育

ⅰやらされている学びではなく、自発的に学ぶ指導の実施

Ⅲ:家庭・地域と共に取組む教育

ⅰ市の教育方針を各家庭と子どもたちと共有し、同じ方向で教育に取組む環境づくり

ⅱ学校区教育ウィークという期間を設定し、その期間中はいつ学校に行っても子どもたちの様子を参観できる環境を整えている。


②小浜市

●とにかく、教師の授業力の向上

ⅰ教育委員会の考え方の共有

・各学校長と考え方を共有する
・各学校から授業名人、達人を選定してもらい、その先生方にも委員会の考え方を落とし込む
・学校長と授業名人、達人とで、先生方に委員会の考え方の共有化を図る

ⅱ学力の定着が弱い子どもに対する授業力の向上

・ひとり調べ、みんな調べ、課題を出して10分程考えさせる
・学力の定着が弱い子どもは、10思ってても1しか言わない。だから、詳しく掘り下げて聞き出す
・手を挙げない子に対してあてることを推奨してる
・いいことを言った時は、ものすごいほめてあげる
・OBの先生がテキストを買って授業をする、やさしい数学教室の実施。利用者の負担額は年間1000円

ⅲ子どもたちが進んで学んでいける授業づくり

・先生全員で授業の研究をし、授業づくりを行う ・先生自身が主体的に研修を企画し、市内の先生方に教える
・子どもたちが主体的に議論できるように、先生のコーディネート力を上げる ⅳ先生に対する指導
・日本の教育史が積み上げてきた教育理論は完成されている。それをいかに実践するか
・子どもたちの分からない部分の分析研究
・若年教員研修
・応用力、話し合いをさせる授業
・読書と書くこと
・子どもの目線で話すこと

ⅴ論理的思考力をつける授業

・抽象と具体を行き来させる授業
・教科をクロスさせる。(例)社会科で出てくる縄文土器を図工の授業で作成
・作文、書かない・書けない子どもに書かす気迫を持って取り組む

ⅵ食に関する取り組み

・月に一度、家庭での食事づくり
・自分で自炊する力
・遠足の時は自分でつくる
・課題のある家庭に対し、学校教育を通じて、どう働きかけていくか
・母親が朝ご飯をつくってくれなかったとしてもしても自分でつくって食べる
・地域で食べさせる手法の研究
・米飯給食

●食のまちづくり

Ⅰ食のまちづくり条例

ⅰ食を中心として、農林水産業・観光・環境・食の安心安全・健康・食育など、あらゆる分野の施策を総合的に推進

Ⅱ生涯食育

ⅰライフステージにあわせた食育事業

ⅱ就学前児童・小学生・中学生全員が食育体験できる「義務食育」の体制づくり

Ⅲ地場産野菜の活用

ⅰ地域の農家の方と連携し、学校給食に地域で採れた野菜を使用する「校区内型地場産野菜給食」 →供給は、校区内・市内・県内・県外の順
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