6月18日の鳥見です。

愛用のカメラが修理中なので、近場の田園での鳥見となった。

しかしこれが最良の鳥見となった。

タマシギを探しながら、田圃の畔の遊歩道を歩いていると、至近距離にタマシギの親子を発見。撮影準備して居ると、タマシギ親子はちょっと離れた所へ移動したが気になるほどの距離ではなかった。

その親子が居る田圃より、約200m程北側に、別のタマシギが巣作りをしていた。

それより北側へ行くと、この地域の最後の田圃の畦際にケリと一緒にタマシギの雌が居た。