ソウルの夜明け前

海外で働いて9年目。今やアジア最強のエンターテインメント国家になった韓国・ソウルで美しく、幸せに働きながら音楽とミュージカル等エンタメに囲まれて暮らしてます


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今年・・というより、私にとって『女神さまが見ている』及び『Story of My Life』以来の心ときめく作品がどうやらやって来てしまったようです、乙女の皆様。

 

 

その作品の名前は、『私とナターシャと白いロバ』。

先日、韓国ミュージカル界における貴族代表ピルソク様(高慢と偏見をミュージカルにするなら、生ける貴族=ピルソク様=ダーシーがいる今ですよ、制作者の皆さん!)を紹介する際に、この冬の新作としてちらっと紹介しましたが、その後、この作品を見て、

 

すいません、

完全に打ちのめされました・・・。

 

位の感動をもらい、終了後席から立ち上がれず、文字通り劇場を一番最後に出る人になってしまったほど。

必ず行こうと思ってた作品でしたので、ここはやっぱりピルソク様でいつ行こうと思ってた矢先、仕事のため見てきた旦那さんが帰宅するや否や放った言葉が、

 

ペクソク:イ・サンイ &

運命の恋人ジャヤ:チョン・インジ カップルがすごいから

「絶対見なさいっっ」

 

と、普段は家では絶対作品を褒めない旦那さんなのに、ややおすぎ風にまで興奮していたものなので、いてもたってもいられなくなったのでした。

 

・・・そして、観劇後、この言葉を皆さんにお伝えしたいです。

 

サンイ・ペクソク、

泣き笑い演技最強伝説。

 

はい、この写真でもうお分かりの通り、1991年とまだすごい若いサンイさん、歌手のRainさんとも似ておりまして、名作ドラマ『サンドゥ、学校へ行こう!』を一度でも見たことがある方ならば、今回の『僕とナターシャと~』は、空前絶後の名作になること間違いなしです。

 

そして、そしてね、そして奥さん、声ですよ。もう声が素晴らしすぎて何も言えないんっすよ。(ビバ高デイビッド坊や風)。

 

【証拠資料及び副題:その声に、マジで恋する5秒前~】

 

再生するやいなや、~貧しい僕が、美しいナターシャを愛して~の一声でもう恋に落ちてしまう方も多いと思いますが、そうなのです。このミュージカル『僕とナターシャと白いロバ』は、リーディング公演後にものすごい好評のため、本公演までたどり着いたのですが、まず最初のリーディング公演で主役を務めたのがサンイ・ペクソク&ジャヤ:チョン・インジさん。

つまり、伝説のリーディング公演を観たこちらのミュージカルファンの乙女たちは、こぞってこのカップルの回を見ており、良席はほとんど残っていないほど。

 

 

 

このミュージカル、簡単に説明すると、『僕とナターシャと白いロバ』という実在の詩とそれを書いた詩人・白石(ペクソク:写真左)と、その運命の恋人の妓生ジャヤ(写真右)の恋物語をモチーフにしておりまして、物語を彩るナンバーの至る所にペクソクが遺した美しい詩の数々が散りばめられています。

二人はたった三年間だけ共に暮らすのですが、ペクソクの両親の反対や社会の目もあり、満州への駆け落ちを考えるものの、彼の将来を考えたジャヤが身を引き、その後戦争での38度線のため、北朝鮮へ行ったペクソクと、そんな彼を死ぬまで思い続けていたジャヤは二度と会うことなくその生涯を終えた・・・というのが現実のお話。

 

 

・・・と、ここまででも胸が張り裂けそうな切ない話なのですが、この恋物語にはその後が。ペクソクを永遠に想っていたジャヤは彼のいない場所で懸命に働き、ソウルにある広大な料亭を経営するにまで至るのですが、晩年、その全てをある僧に寄付し、その広大な土地の価値は今のお金で1000億ウォン(100億円)と言われたほど。

当時、その膨大な寄付により話題となったため、ある記者から‘惜しくはなかったですか?’と聞かれ、彼女が答えたのは、

 

~100億なんて、あの方の詩の一行にも及ばない~

 

と、静かに話したそうです。

 

 

ジャヤが寄付し、今はお寺として残っているのが、ソウルにあるキルサンサ(吉祥寺)という場所。何回か出かけたことがありますが、それはそれは美しい場所です。

そんなジャヤにペクソクが残していたのが、彼女の全てを称える詩の数々。その一番に代表されるのが、『僕とナターシャと白いロバ』なのです。

 

『僕とナターシャと白いロバ』

 

가난한 내가 

貧しい僕が
아름다운 나타샤를 사랑해서 

美しいナターシャを愛し
오늘 밤은 푹푹 눈이 나린다 

今夜はたくさんの雪が降る

 

나타샤를 사랑은 하고 

ナターシャを愛し
눈은 푹푹 날리고 

たくさんの雪が降り
나는 혼자 쓸쓸히 앉어 소주를 마신다 

僕は一人寂しく座って焼酎を飲む
소주를 마시며 생각한다 

焼酎を飲みながら思う
나타샤와 나는 

ナターシャと僕は
눈이 푹푹 쌓이는 밤 흰 당나귀 타고 

雪積もる夜 白いロバに乗って
산골로 가자

田舎へと行こう

출출이 우는 깊은 산골로 가 마가리에 살자

鳥泣く山里深い田舎のあばら家に住もう

 

눈은 푹푹 나리고

たくさんの雪が降り
나는 나타샤를 생각하고

僕はナターシャを想う
나타샤가 아니 올 리 없다

ナターシャが来ないはずはない
언제 벌써 내 속에 고조곤히 와 이야기한다

もうすでにこの心の中にやって来て 話をしているのだから
산골로 가는 것은 세상한테 지는 것이 아니다

田舎へ行くのは 世の中に負けたのではない
세상 같은 건 더러워 버리는 것이다

世の中というものは汚いから 捨てただけなのだ

 

눈은 푹푹 나리고

雪はひどく降り続け
아름다운 나타샤는 나를 사랑하고

美しいナターシャは僕を愛し
어데서 흰 당나귀도 오늘 밤이 좋아서 응앙응앙 울을 것이다

どこかで白いロバも今宵を好み 鳴くだろう

 

 

晩年のペクソクの写真(右)。外国の書物を何冊か翻訳したとあるものの、北朝鮮での彼の生活は執筆とは程遠いものだった可能性も。詩人たちが恋する詩人とまで言われた彼が北朝鮮で過ごしてきた労働の日々の過酷さが出ているようで、この現実を知っているだけに、劇中チョン・インジさん演じるジャヤがクライマックスにつぶやいた、

 

「私が一生懸命働いて、お金をためたから

帰ってくるあの方は、好きなだけ詩を書いてほしい。」

 

の叶わない、胸が張り裂ける切なさといったらないのです。

 

作品タイトルがペクソクの詩なので、ペクソクが主人公と思いきや、この劇の主人公はジャヤその女性(ひと)です。

 

それをとても美しく象徴しているのが、ティーザー映像で流れた映像の数々。

 

 

 

舞を踊れば美しく、

愛する人のために何十億を稼ぎ、

永遠に想い続ける女性と、

 

チャーミングで

才能あふれ、ありのままを愛してくれ、

誰よりも愛する女性を詩に刻み、それを永遠に残るようにした男性の、それはそれは素敵なラブストーリー。

 

2016年の一番になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カン・ピルソクという、一人の高貴な俳優さんがいます。

 

 

1978年11月16日生まれ(誕生日もうすぐ♡)のその高貴なお方は、韓国の芸大と言われる、韓国芸術総合学校演技科を卒業したミュージカル界のエリート中のエリート。

176㎝というミュージカル界では小柄な方でありながら、THEインテリの雰囲気漂う、その決して太れそうにない容姿と、記者、スタッフ、観客、ファン・・・誰に対してもとても優しく語りかける余裕に、

 

「もしもし、あなた、

ハロー校かイートン校出身

ですよね?」

 

と思わず聞きたくなってしまう程のノーブルさの持ち主です。

韓国ミュージカル界一の高貴なベールをまとったピルソク様はノーブルすぎて、これまで演じてきました役が、

 

作家とか

 

詩人とか

 

悲運の影の皇太子とか

 

王様とか

 

ロミオとか

 

革命家その1~日韓編~とか

 

革命家その2

~ロシアだってできちゃうの編~とか

 

完全犯罪を企む学生とか

最終的には、

 

 

神様とか

もう韓国ミュージカルでインテリの‘イ’の字を話すだけで、「あ~、はいはい、ピルソク妖精様ね。」と即答でミュージカルファンから返ってきそうなくらいの伝説をお持ちです。

ミュージカル俳優生活10年もの中で、ミュージカル・演劇もこなし

 

☆『スリル・ミー』私

☆『ジーザス・クライスト=スーパースター』のジーザス

☆『バンジー・ジャンプする』イヌ(イ・ビョンホンの役ですよ、奥さんっっ)

☆『ドクター・ジバゴ』パーシャ

☆『ユーリン・タウン』ボビー

☆『ナイン』クィド

☆『GONE TOMORROW』キム・オッキュン

☆『レインマン』チャーリー

☆『Red』ケン

 

・・・・等など、どれをとっても演技・歌唱力抜群なところ見せ、しかも、貴族なのに(もうこの際、Sirの称号与えてもいいかと思います。)、とっても働き屋さん。

例えば、2016年は7作品以上の作品にすでに出演、その合間をぬって、コンサートもしちゃったりと、

 

「ピルソク様、いつお休みになっていらっしゃるのですか?

眠ってくださいませっっ!!」

 

と執事のように心配になってしまうくらい、働きまくっています。

ピルソク様の凄いところは、そんな忙しくしておりましても、どの作品も決して手を抜かないこと。

 

 

この秋に革命家を演じた『GONE TOMORROW』(もう素晴らしすぎるので、別途曲解説のコーナー、いつかやります。)では、

 

ハイパークリスタル☆ボイスで

「身体はバラバラになろうとも、

私はこの土地に生きるだろう。」

 

と歌ったと思いきや、数週間後には、

 

世にも素敵で、切ない悲恋『私とナターシャと白いロバ』の主役で、優しく、甘い声を聞かせ、その1か月後には、

 

みんな大好き『ストーリー・オブ・マイライフ』

トーマス

に変身し、

 

「クリスマスは、やっぱりこれだよ」

(ジーン)

 

と、韓国のミュージカル好き乙女に思わせる、という離れ業をやってのけてしまうのです。

ピルソク様のすごいところは、秋でも、冬でも、昼でも、夜でも

 

 

いつでも、平均以上。

 

というところ。他の俳優さんがコンディションが悪くとも、余裕いっぱいさらりと難曲を歌いこなしてしまうのです。

あまりのスマートな歌唱っぷりに、たぶん観客の皆さんは、「あれ、あんまり難しくない歌なのかな?」とか思ってしまいますが、

 

この御方は易々と歌っていますけど、

「いやこの曲、

演技力+歌唱力

抜群に必要な曲ですからっっ!」

 

と、声を大にしてお伝えしたいと思います。

そしてこのピルソク様、別名『ラブストーリーの貴公子』でもございまして、主演される作品のポスター及び、コンセプト写真がいつもいつも

 

ヴィ

 

ジュ

 

 

 

さ・・・

おおっと、写真を間違えた・・・

(でもある意味、これもラブストーリー)

 

さ・・・

おおっと、また写真を間違えた、

(でもこれまた、ある意味ラブストーリー)

 

(はい、こっちが正解)

最高♡

のお方で、たぶん韓国全国で78万人くらいの女の子たちが、PCの壁紙にしていそうなロマンティックな王子様でもあるのです。

 

そして、今週、我らがピルソク様に、それはそれは素敵なニュースが舞い降りました。

ここ数年来、不景気などで韓国でミュージカル関連の授賞式がなくなっていた中、久々に開催された

 

Yeグリーンミュージカルアワーズにて

『アランガ』

最優秀主演男優賞受賞!

 

という快挙。

俳優カン・ピルソク及び韓国ミュージカルを何年も見てきた方なら「つ・・・ついに・・・」と、大号泣間違いなしの結果に。

 

しかもですよ・・・、

 

受賞スピーチが

‘全米が、泣いた’レベル

 

であるという事実。韓国オリジナルミュージカルを支え続け、いつも演じてきたピルソク様を客席で見守る同僚俳優、スタッフたちの暖かい眼差し、拍手がその彼の受賞の素晴らしさを表現しています。

受賞が本人にも衝撃だったのか、涙声で、

 

☆10年ものミュージカル俳優人生の中で、賞をいただくのは初めてです

☆韓国オリジナルミュージカルを一生懸命作ってきました

☆客席3階で見守ってくれているお母さんに、感謝を・・・

 

と話し、涙を誘ったと思ったら

最後に、

 

新しくお世話になるSMエンターテイメントのイ・スマン社長・・・と、オチをつけるのも忘れないユーモア抜群ピルソク様。

会場のミュージカル・ファンたちの笑いからもわかる通り、キム・スロ兄貴率いるロ・ブラーザースやピルソク様率いるミュージカル俳優たちがSMと合併し、マネジメント会社変わったのですが、アイドルの年末授賞式のパロディーのようになっているわけであります。

 

 

韓国オリジナルミュージカルの初演を演じるのは創作過程や環境、難しいことがたくさんあります。

 

でも、それを何度も何度もやってきたピルソク様は、その難しさを微塵と感じさせず、これからもさらりと壁を越えていくのでしょう。

 

 

ピルソク様の新作は、現在オープンした11月~1月まで大学路で上演している『私とナターシャと白いロバ』と、昨年も演じていたオフ・ブロードウェイ出発で、韓国で華のように開花した『ストーリー・オブ・マイライフ』。

 

 

もしあなたが、この高貴な方を一度も観たことがないと言うのなら

、ぜひ一度ソウルの劇場へ。

 

 

この人はきっと、あなたの周りに吹く風を優しくしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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なぜなら10月2日(日) 14時に・・・、日比谷はスカラ座にて、

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あと半年くらい待たなきゃいけないグァントム主演(す・・すいません、ソウルの前では、勝手に主演になってます。)の『ミス・サイゴン Live! 』が観れるからなんですよっっ!

ええ、ええ、すでに公開された欧米あたりじゃ

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あの




中盤あたりから

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出てくる

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すげーーー声の

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すげーーーー切ない演技が泣ける


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Kwangho Hong って、誰!?!?!?

はい、映画館の大画面で初めてご覧になる皆様、答えは

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ミュージカルのスーパースター
ですよ(ハートマークぅぅぅ)

というわけで、グァントムもすごいことになっている『ミス・サイゴン Live! 』日曜日にいてもたってもいられない乙女は映画館へ繰り出しましょう。

映画館のページで前売りも購入できるとのこと。

グァントムを堪能した後には、これまた下の写真だけ見ても泣ける

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初演キャストだよ、全員集合!(feat.長介いかりや)もすごいらしい

とのことです、日本全国742万人の乙女の皆様。


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現在韓国の巷で騒がれている『ドリアン・グレイ』でございますが、ソウルの夜明け前的ドリアン・グレイの肖像となりますと、

 

やっぱり、

 

 

 

この哀愁漂うマイコーなジャクソンが着そうな

ジャケットをさらりと着こなす人とか

 

 

360℃どこから見ても、

「もしもしあなた、貴族ですよね?」と呼ばれる王子や

 

大スターになっちまったのに、

モンゴルのピュアピュア青年やらせれば右に出る人はいない姿とか、

 

 

こ・・・

(おっとっと写真を間違えた)

 

これ・・・

(おっとっと、写真をまた微妙に間違えた。

でもこれを機に、そのネックレス使いを心の底から問いただしたい。)

 

(こっちが正解)

この苦悩いっぱいの博士の肖像とか

 

まだ未成年時の色白すぎて

まぶしすぎる先輩とか

 

日本のアニメーター達が決してほっておかないであろう

ビジュアルの人とか

 

そんでもって700万人くらいの乙女を

泣かせそうなその涙とか

 

そんでもって最後には、

壮絶美しい

神さま

 

の肖像みたいになるんだよなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

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2016年秋、日本全国、いや、全人類の乙女にここソウルより注意報が発令されました。

 

それは・・・、

 

ミュージカル『あしながおじさん』

でキュン死に気をつけろ

 

でございます。

公演名:『あしながおじさん』

日時:2016年10月3日まで

会場:テミョン文化工場1館・ビバルディパークホール

出演:イ・ジスク、ユリア、シン・ソンロク、ソン・ウォングン、カン・ドンホ

 

この秋、ソウルにお越しになる方に、「もしもしテヤンさん、この秋一番のミュージカルは何ですか?」と聞かれましたら、

 

候補1:歌って踊る不老不死アイドル ドリアン・グレイ

候補2:待ってましたの皇帝の帰還ジャック・ザ・リパー

候補3:スンウ先輩哀愁漂います スウィニー・トッド

 

を押しのけまして、私は間違いなくこう答えるでしょう。

 

 

 

 

 

じゃなくて

 

今年一番の

ミュージカル♡

はあしながおじさん♪のため、A.S.A.P構文を使い、見に行ってくださいと。

上記イメージ写真だけを見ても、

 

私のあしながおじさん世代

あるいは、

1日3つよかった探しのポリアンナ世代

 

にはたまらない内容になっておりますが、名作アニメを見たことがない方でもお進めなのが、今回のミュージカル『おしながおじさん』なのです。

日本でも井上芳雄王子が出演し、大好評を博しましたのでお聞き及びの方も多いかと思いますが、こちら韓国で初演となりました本作、何がすごいかって

 

足長おじさん役が

本当に、足が長い件。

 

と、メールの件名にしたくなる程の足長っぷり。シン・ソンロク/カカオ犬さん187㎝(左)、ソン・ウォングンさん(184㎝)、カン・ドンホさん(187㎝)と、毎日誰がキャストで来ても、原作者のジーン・ウェブスター女史は泣いて喜ぶであろう展開になっています。

そしてこのミュージカル、何が胸キュンかって、

 

 

ヒロイン・ジュディが等身大すぎて

泣く

 

ヒロインを演じる、『女神さまがみている』でお馴染みのイ・ジスクさん、ユリアさん共に、もう可憐で可憐で、しかも青春時代、乙女なら必ずや思ったことをそのまま歌ってくれるもんだから、もう感情移入120%間違いなし。

最初はウキウキ・ワクワクの大学新入生から、だんだんと恋を知り、独立の夢を見るジュディをころころ変わる表情とお二人とも抜群の歌唱力で歌ってしまうものだから、ジュディが終盤涙を見せるころには、客席の乙女はオイオイと泣いてしまうのです。

 

その上、劇中一番のポイントは、

 

足長おじさん/ジャービス坊ちゃん

側の物語でもある

 

こと。原作では、ジュディがおじさんに宛てた手紙形式なので、ジュディが何を考えているかわかっても、ジャービス側はミステリーでしたが、このミュージカルではジャービスがあの日、あの時、あの場所でどんな思いをしていたかを具現化。

導き出されました答えは・・・・、

 

ジャービス坊ちゃま、

けっこう最初から

ジュディが大好き

ということ。原作では決して見られることのなかった以下の胸キュンポイントが5分に1回くらい胸に突き刺さってくるので、どうか、どうかお気を付けください。

 

☆ジュディに、「おじさんて、年寄りでどれくらいハゲですか?」と聞かれガーンとする坊ちゃま(上記写真参照)

☆嫉妬にかられ、秘書のフリしてタイプライターを秒速で叩く坊ちゃま

☆ジュディからの手紙を大切そうに書斎に飾る坊ちゃま

☆卒業式でおじさんが来ないのを涙するジュディを前に、「僕はここにいるのに」と嘆く坊ちゃま

・・・etc

 

と、まぁ、このミュージカルのキュンキュンするところを語り出したら、「24時間合宿~胸キュンは地球を救う」くらいの時間量を必要としますが、想像するに、米国や日本で上演されたバージョンよりも、

 

少女漫画度

高め

の作りになっていること、請け合いです。

なぜなら、ここは韓国。

リメンバー・韓国ドラマ。現在パク・ボゴム皇太子が絶賛活躍中の『雲が描いた月光』(もう素敵すぎるので、近々大特集予定。)、名作『宮』しかり、こちら韓国は大の大人が集まって大真面目に少女漫画っぽいコンテンツを完成させる国でございます。

 

そのため、『あしながおじさん』一つとってみましても、日本版原作が

 

これ、あるいは

 

と、やっぱり無印良品を生みだした国だけあるよ、とシンプルな美しさが目を引きますが、

韓国の少女漫画スパイスが入りますと、

 

メルヘン

 

バンザイ

の表紙となるわけであります。

 

そのため、ミュージカルにおきましても、

 

【ご参考資料】

 

イ・ジスクさんの軽々と歌い上げっぷり+孤児院に登場する人物たちの物まねも愛おしすぎて、この登場曲一発でヒロインが好きになってしまうのですが、何が素晴らしいって、5:51くらいから登場します、

 

ジャービスの背・中

ですよっっ、乙女の皆さん!

もうこの背中は184㎝オーバーの殿方及び韓国男子における肩幅すっごいがっちり殿方にしかできない芸当なのです(きゃーん)。

『世界後ろ姿選手権』があったら、間違いなく上位入賞入りする程のトキメキ☆背中ですので、公演始まってすぐのナンバーもどうかお見逃しのないよう、お願い致します。

 

というわけで、肩幅男子のサスペンダー使いなど、トキメキ物語以外にも見所がたくさんあります、ミュージカル『あしながおじさん』。

どの日に行っても素敵な思い出と作れることと思いますが、あなたのカカオ犬(由来はこちらを参照ください。)こと、

 

 

 

シン・ソンロクさんがおすすめ。

 

なぜなら、思いっきり小劇場に出た後の次回作が、

 

宝塚のトップさん

ですよね!?

と言いたくなるほどのビジュアルを兼ね備えた、『モンテ・クリスト』(クアトロキャストには、ジョンハン皇帝もいるでよ。)のエドモンなんですものっっ。

 

や、やばい、好きになってしまいそうだ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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長い休暇から帰ってきて、まずびっくりしたのが・・・

 

You Tube

ばんざ~い

(feat.見る度若返る生きるドリアン・グレイとの噂高い

リュ・ジョンハン先生)

 

これまでなかなかアップロードされてこなかった、ナンバーや映像たちが出てくる、出てくる、わんさか出てくるじゃないですか。

そんな中で、ずっとずっと待ってた映像が、こちら。絶対見なさいっっ(おすぎ風)!

 

そうです、

 

グァントムの歌います

Why God Why 

でございます。グァントム+サイゴン、この単語の二並びを見ただけで、ピンとくる方は韓国ミュージカル乙女センター試験MARCH合格入りは確実と見られますが、グァントム+サイゴンとは、2006年韓国版『ミス・サイゴン』公演時、クリス役のカバーに入っていたグァントムさんが、クリス役の突然の疲労により、舞台に立ち大喝采。クリスとしての出番が増えた・・という、シンデレラボーイ伝説の始まりの二単語なのです。

 

というわけで、写真付きで解説致しますと、

 

当時クリス役をしていた

マイケル・リー神

 

マイコー神もそれはそれは素敵なクリスでして、米国ではThuyをしていたというのに、

 

 

小柄な身長を感じさせないカリスマっぷりを見せたと思ったら、

 

めちゃくちゃ

ロマン

 

ティック♡

やないか

っぷりを見せておりました。

そのロマンティック☆クリスのカバーに入りましたのが、

 

ビフォー

大韓民国だるだるTシャツ代表

ホン・グァンホさん

 

アフター

大韓民国ミュージカル界スーパースター代表

ホン・グァンホさん

 

というわけで、まとめますと、

 

1.クリス役カバーとしてアンサンブルで参加

 

こんな顔や

 

こんな驚きっぷりを見せておりました。

 

その後、

 

2.クリス役で舞台が増える

【証拠映像その①】

 

【証拠映像その2】

~ちなみにエレン役はキム・ソニョン姐さんでございます~

 

3.Miss Saigon 25周年でThuyに大抜擢

 

Thuy史上最強の歌声を持つ

Mr.Kwang-ho

HONG

 

と紹介され、この度公開される映画Miss Saigon Liveでは、

 

出番&画面出現率が

 

すげー

多いらしい

という、もっぱらの噂です。

全国423万人のグァントム好きの乙女の皆様は、映画公開詳細が発表になりましたら、可及的速やかにお近くのTOHOシネマ等をご予約ください。

 

このような、スーパースターへの3段階を踏んだグァントムを記念致しまして、今宵皆様にお届けするのが、伝説となりましたWhy God Whyの韓国バージョン訳です。

 

 

『神よなぜ』

 

サイゴンはなぜ眠らない?

なぜ彼女はオレンジの香りがするのか

なぜ僕は気分がいいんだ

なぜ彼女は甘い風のようなのか

ベトナム!教えてくれないのか

 

終わりのない質問だけがめぐる

神よなぜ?なぜ もう終わったはずなのに

未練もないのに なぜこんな夜を?

 

ベッドの上の彼女は誰か?

なぜこの汚い部屋に再び来た?

なぜ僕にあの声が聴こえるのか

なぜ僕は安物の香水にときめくのか

神よなぜ 答えてくれ 僕は理解できない

 

多くの女たちがいたが こんな思いは初めてだ

なぜ僕を?何を望んでいるんだ?彼女を助けられもしないのに

未練などなかったのに 今は彼女が僕を捉える

 

除隊後家に行き テレビで見る戦争は

僕が経験したのとは違った 全然

だから帰ってきた

そうサイゴンはくさってる!

 

でも大使館で仕事する方がいいと思った

上手くいけば王様のように暮らせると

何も考えず暮らせば

 

神よなぜだ なぜあの顔 美しい彼女はこんな場所に?

未練などなかったのに 僕の心を捉える

 

彼女

 

上の歌声を聴いて、もうお分かりですね。タイトルでは全くメンションされていないので、なかなか検索にひっかからないのですが

 

クリスの声は、

 

マイコー神ですよ(ハートまーくぅぅぅぅ)

 

もうっ、もうっ、もうぅ、

しゅてきなので、

英語バージョンもはっちゃう!!

 

 

おっとっと、

グァントムのことを書いていたのに、

いつのまにかやっぱりマイコー祭りになってしまっていた・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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全国482万人のミュージカルファンの乙女の皆様、こにゃにゃちわ。

 

3年の沈黙を破り、ついにこの日がやってきました。

 

 

ソウルの夜明け前、


復活


か!?
(東スポ風)

 

すいません、なぜなら、なぜなら、なぜならっっ。

 

韓国は、キョンギ道にございます、ジャラソムという場所で、事件が起きたからでございます。

 

先週末、ジャラソムで行われたのが、

 

第一回

ジャラソム・ミュージカルフェスティバル

 

そうです、‘フェス’と呼ばれるアレですよ。

イケてるロックな男女が夏に集まり、大盛り上がりをする‘フェス’がついに韓国ミュージカル界にもやってきたのです・・・(遠い目)

 

‘フェス’聞いて、これはもういてもたってもいられなくなりまして、行ってみましたところ、事件はジャラソムで起こっていました。

 

‘フェス’なのに、

 

事件その1:設置のトイレ使用状況が素晴らしくきれい。

→やはり、ミュージカルファンたち。

野外なのに、劇場のように使っておりました。

その上、設置トイレほとんどが女子用という配慮っぷり。

もう大好きだ、大好きだっ!

それだけで、今後10年間、このミュージカル・フェスに行きたくなりました。

 

事件その2:コーヒーも、ご飯も、ビールだっておいしい

→1日目、2日目とあった今回のフェス、参加レストランのクオリティの高さも乙女心をくすぐっておりました。

その上、舞台上で繰り広げられるそれはそれは素敵なミュージカルナンバーに花を添えるコーヒーに至っては、すいません。すいません、

 

韓国スタバよりも

おいしかった

 

という、事実。

 

もうですね、2016年夏と言えば・・・

 

こっちじゃなく

 

こっち

のような雰囲気になるという、素晴らしい時間でした。

 

事件その3:マイコー神が、ブログ再会のきっかけをプレゼント

→2日間のフェスティバル中に例えば

 

☆グァントム、ヘドウィッグになったり、マリウスになったり、カジモトになったり、ラウル♡になったり、ソロンゴになったり、もう大変なことになっていた

☆我らが怪物、ハン・チサン兄さんも大暴れ

☆そんでもって、チェ・ミンチョル兄貴なんかも登場

☆1日目はカン・ピルソク様が、なんと、なんと、なんと、ジバゴからのナンバーを熱唱。

☆キム・ソニョン姐さん、出産からの復活。

☆チェ・ヒョンジュさん、これまた出産からの復活

 

・・・・と、もう数えきれないほどいろんな事があったのですが、それはおいおい映像でご紹介するとして

 

皆さん、メインなイベントはこれですよ・・・

な、なんと

 

みんな大好き我らがマイコー神こと、マイケル・リー様が

 

 

ファントムに・・(号泣)

 

重要なので、もう一回言います。

 

 

マイ・・・・(おっとと、写真を間違えた。)

 

 

マイケ・・・(おっとっと、また写真を間違えた。)

 

 

(こっちが正解)

マイケル・リー神が

 

 

哀しみの

ファントムに・・!!

 

というわけで、全国428万人の乙女に見ていただきたい映像がこちら。

マイケル神とデュエットを披露しているのが、

何とこの日の舞台がデビューの

パク・ユギョムさん。

 

聞いていただければ、すぐお分かりになると思いますが、

 

グァントムっぽいのに、

より高音が出そう

 

という、もう驚異的すぎて、

 

韓国ミュージカル、

一体何人最終兵器あるんだよ

 

と、つぶやいてしまうほどの逸材です。

 

皆様、ぜひイヤホンでこのデュエットを聞いてみてください。

感動通り越して、ちょっと涙目になります。

 

というわけで、マイコー神からいただいた感動を胸に、ソウルの夜明け前復活のお知らせをしたいと思います。

 

まだまだ先は分かりませんが、時間がじょじょにできて、更新できたらなと思っています。

 

最後に、皆さんに伝えたいことがた~くさんあったのに、時間がなかった理由が・・・

 

 

人生の中で、

これほどまでに素敵で、幸せな時間のない日々を過ごしておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お買い物もメイクもおしゃれも大好きな身としては、大好きなものと、心くすぐるブランドが一緒に商品を作ってくれるコラボレーションが大好き。

寝ても覚めても、「コラボ」という一言が入ってしまうだけで、レーダーがぴぴっと動いてしまうのです。

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愛用コスメブランドM.A.CがBarbieとコラボした時は、スキップしながらデパートへ向かい、

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そのBarbieがこれまた人生一の映画「ロード・オブ・ザ・リング」とコラボした時は、NYまで商品を買いにいき、

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Tom Ford おっぱと共に毎夏を過ごし、

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サマンサタバサがディズニーとレザーグッズを作ろうものなら、どのプリンセスのお財布を買おうかと悩みまくり、

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人生史上最も瞳をセクシーに魅せてくれたのは、StilaのPussycat Dollsコラボパレットだったと信じておりました。

そんな中、蒸し暑いソウルの夏を吹き飛ばすほどの「コラボ」がついに発表。

それが、

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大学時代、シアトルに行った時に「一食べ惚れ」をしてしまい、数年前の日本&韓国上陸の際は、袋持ってる見ず知らずの方に「ドーナツ、どこで買いましたか?」と思いっきり聞いてしまったほどのお店:クリスピークリームと、

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ソウルは駅三のLGアートセンターで絶賛開幕中のミュージカル「プリシラ」が夢のコラボレーション。

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そうして誕生したのが、「プリシラ・ドーナツ」なのです。

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すでにソウルにあるクリスピークリームの全店頭に並んでるプリシラ・ドーナツ。
大のコラボ好きとしましては、さっそく発売日当日に試してみましたところ、クリスピークリームの看板:オリジナルグレイズドの上に、ホワイトチョコがこれでもかーっ!とかかっているアメリカンな味で大満足。甘いのに、なぜか二個くらいいけちゃいそうな雰囲気の、ブラックコーヒーに合う、グレイトな美味しさなのです。

しかも、夕方-夜には売り切れが出てしまうほどの人気なので、見つけたら即ゲットがオススメ。

一つたったの1600ウォン(160円)で、砂漠の女王の仲間入りができてしまうドーナツ、この夏ソウルにいらっしゃる皆様、ぜひぜひおやつに、ご朝食に、ミュージカル「プリシラ」を見て盛り上がった後に、お食べください。


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あのラプンツェルやプリンセスが下着になってしまう等、コラボ王国、日本では本当に様々な組み合わせがありますが、ここ韓国のミュージカル界でも

「ドラキュラ」リップ や
「モーツァルト」の赤いコート風 バッグや
「エリザベート」のドレス風携帯クリーナーや、
「フランケンシュタイン」の怪物イメージ・アイシャドウ

とか脳内勝手にコラボ計画を進行中の毎日なのでございます。











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日本よりはカラっとしているものの、いよいよ熱中症注意報まで出てきているソウル。
日中30度は超え、連日熱帯夜がつづいております。

そんな中、一瞬で涼しい気分になれるのが、

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韓国のコスメ・ブランド、MISSHAから出ているネイルシリーズ:Lucid Nail Polishの「GBL01」というカラー。

アイス・ブルーのカラーにキラキラの細かいラメが入っているお色。

いつもは、靴との相性のせいか、真紅のレッドしかペディキュアでは塗っていなかったのにも関わらず、MISSHAで

「これ、エルサ色なんですよ。」

と言われ速攻で買ってしまった一品です。

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違いが分かる乙女なら一瞬でお分かりになる通り、ひと塗りするだけで、暑い空気が一瞬にして雪の国に変わるネイルカラーは、そうなんです、あの「アナと雪の女王」のエルサのドレスを再現したかのような色。

ペディキュア塗った翌日、すぐに友達の小さい娘ちゃんが、

「あーー、テヤンちゃん、エルサ、エルサ。」

と指差してすぐに気づいてくれたほど。

それもそのはず、

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プチプラな上に、抜群の完成度なのです。


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MISSHAのお店では、たったの3千ウォンで売ってるので、300円でエルサ・ネイルになれちゃう優れもの。
エルサ・カラーの「GBL01」以外にも、ドラキュラカラーになれる、真紅のラメ「RD04」(写真上段一番右)もオススメ。
めちゃくちゃ美しい発色です。
MISSHAは、ベースやトップコートも優秀なので、ぜひぜひ。


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暑い暑い夏、ソウルでは、思いっきりキュートで涼しい時間が皆様をお待ちしております。






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長い眠りを経て、帰ってまいりました、ソウルの夜明け前。

カムバックを記念いたしまして、本日お届けいたしますが、

ドキドキ☆ミュジカルバラード特集♡


でございます。相も変わらず、季節感ゼロの企画となっておりますが、いいんですのっ!


なぜなら、なぜなら、6月末からソウルは光化門あたりのセジョン文化会館というところでオープンしております、


ALL NEW
モーツァルト!

を見てしまったからにございます。
今回、演出が全く新しく変わったモーツァルト!(以下『M!』)、『バンジージャンプする』や『スウィニートトッド』でマニアたちをうならせてきたエイドリアン演出家が、前回のエンターテイメント作品から感動作に生まれ変え、見なきゃ一生の損レベルになっております。

【気になる乙女たちに送る、一生の損レベルである理由】
☆とりあえず、『M!』で泣けるという、貴重な体験ができる
☆ヴォルフガングVSコロレドの2幕追加曲のかっこ良さで、3千席のセジョン文化会館の天井がふっとぶ
☆歌詞の一つ一つの意味がきちんと場面にリンクしている
☆シカネーダー登場の酔ったヴォルフにマジで恋する5秒前
☆劇中ナンネール以外みんなが、ヴォルフを利用し、傷つけるので、「これ以上イジめないでよぅ」と観客の皆さんが舞台に駆け上がりたくなること、間違いなし。
(人はこれを、『フランケンシュタイン』の‘怪物現象’と呼ぶ)


そして、乙女的鑑賞ポイント最大にして、唯一の


名曲
『愛していればわかりあえる』♡シーン

がもう腰砕け級のすごさでふりかかってきますので、どうか皆さま、心の準備を。そうでなければ、あまりのトキメキに、息ができなくなってしまいます。

家族に虐げられているヒロインのコンスタンツェを救おう!と決意するヴォルフとコンスタンツェのバラード曲。
この曲、何がすごいって、初演からヴォルフを演じ続けているウンテ兄貴の甘い声っぷりが、この新演出版では、磨きに磨きがかかっているのですよ・・・(遠い目)。

【ご参考資料~愛していればわかりある~】

現在、姉ナンネール役のぺ・ヘソンさんと歌う数年前の映像でも、歌いだし部分の‘눈을 감아도 알아---(日本語歌詞だと‘君こそエンジェル~’の部分)’を泣けるくらい優しく歌っておりますが、現在のM!舞台だと500万倍ほど甘くなっています。
上記映像を再生するだけで、無限リピートをしたくなってしまいますので、お仕事しながら見てしまった方はどうかご注意を。だって、仕事が手につきません。

この甘さ1曲とその後のヴォルフがコンスタンツェに「結婚してくれる?」のシーンだけで、本年の韓国ミュージカル大賞‘最優秀胸キュン賞’(すいません、勝手に作りました。)を受賞できるほど。

というわけで、本日は、上記ウンテ兄貴の甘い声以外にも、

韓国ミュージカル界が放つ
スウィート☆ボイス


を皆様に知ってもらおうと、ご用意いたしました。

エントリー・ナンバー1:命がけの片想い ハン・チサン選手


イギリスが誇ります、セクスィー酔いどれ弁護士:シドニーがヒロインへの恋心に一気に目覚めるバラード。
たとえ恋に破れても、暗黒の日々に一筋の光と幸せを一生彼女を愛し、守り抜く決意に泣けてきます。
再々演でシドニーを演じてる子犬系といえばこのお方、ハン・チサンさんの高音が冴えわたっております。

エントリー・ナンバー2:おじいちゃん声じゃないのよ、ホン・グァンホ選手


現在はイギリスはウエストエンドで↑のように、Thuy役を好演。世界で拍手喝采を受けている我らがグァントムが歌いますは、これまや自身の当たり役『ラ・マンチャの男』から『ドルシネア』。劇中では、おじいちゃん声で歌いますため、グァントムのリアル・スイートボイスで歌います、このミュージックビデオは貴重です。

エントリー・ナンバー3:その声でストーリーを奏でる チョ・スンウ先輩

いつもは、


こんなことや、


こんなことになっており、思いっきりかっこいい先輩でございますが、ひとたび本気を出してしまいますと、


こんなことになってしまい

愛の起源をそれはそれは優しく歌ってくれます。
『ヘドウィッグ』では、観客をイジったり、ユーモアたっぷりの姿を見せてくれますが、客席がシーンと水をうったように静まりかえるのが、上記Orijin of Loveの歌いだし。
韓国ミュージカルがお好きな方でしたら、ぜひ一度体験していただきたい瞬間です。

エントリー・ナンバー4:困った時のリュ・ジョンハン先生

現在、芸術の殿堂で開幕している『ドラキュラ』で、余裕しゃくしゃくで伯爵を演じておられます、ジョンハン先生、


アジアの星ジュンスさんをもこのように優しくケアする先生っぷりを発揮しておりますが、このジョンハン先生、


爆発的ナンバーが多い『ジキル&ハイド』で、スケールが大きい曲だけでなく、静かなナンバーな時ほど実力を発揮し、ついでもって、


話す声、全部。

がスイート☆ボイスという異名を持つほど、普段の話し声がセクシーと有名でございます。
そのため、ジョンハン先生の魅力をA to Zで楽しみたい、そこの乙女の貴方!
そんな貴方には、ジョンハン先生の千秋楽に行くことをオススメ。
歌で思う存分酔った後に、とどめのジョンハン先生の挨拶(話し声)を聴くことができます。

エントリー・ナンバー5:そのギャップに、胸キュン ヤン・ジュンモ選手

これまた、芸術の殿堂『ドラキュラ』にて、劇中一番の腕っぷしを披露しておりますヤン・ジュンモ選手。(でも、ドラキュラに殺された奥さんを忘れられない純情派♡。)

いつもは、その腕っぷしの強さから、

ギロチ~~~~~~~ン

などと、歌っておりますが、素のジュンモさんは、世にも甘い声の持ち主。


ジュンモさんのソロCDにも入っている名曲『The Prayer』。
難しい曲をさらりとこなしているリサさん&ジュンモさんにもびっくりですが、歌始まる前、CDを左右に振るお茶目さといったらありません。

というわけで、真夏にお届けしました、世にも甘い歌声の数々。

深夜に、ゆっくりコーヒーでの飲みながら聞いていただけると嬉しさいっぱいでございます。

そして、甘い時間を過ごしていただいた後はやっぱり、


いい夢
見ろよ!
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