半身にこだわらなければ・・・

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久々の投稿である。
今年、先生の道場でご教授いただいた「一文字腰」により、半身の改造に取り組んでいる所である。
自分の道場での稽古も当然、半身の説明が多くなる。
本日は肩取りからの一教と二教を行ったが、半身による威力を実感する。
が、道場生のおじさんにはピンとこない模様。

そこでつい出た言葉が、「半身にこだわらなければ合気道は中途半端な武道になるんです」でした。
長年合気道をやってきて先生に「半身にこだわれ」と数え切れないほど言われてきましたが、漸く意味がわかってきたと言うことでしょうか。

そんな風に考えると、なんとなく半身をやっているかやっていないかのような他の合気道は中途半端な武道と言うことになるのだな、と自分なりに納得した日でした。
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また入門者

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先週末のこと、「見学したい」との連絡が入る。
また入門希望のようで快く見学を了解。

今週月曜日に来られたたが、道着持参である。
本部系の経験者らしい。(袴も着てたし)

1時間一緒に稽古しました。
当然、本部スタイルを引きずっておりましたが、岩間の技に対しては前向きな雰囲気を持っている様子でした。

本人に意向を確認すると、「私でよければ教えて欲しい」とのこと。
勿論断る理由は無く、入門を許可しました。

気になる年齢は・・・61歳!!!

平均年齢アップに貢献していただきました。
本部では既に3段をいただいていており、年齢的なことからも昇級、昇段を急ぐ必要も無いので、じっくり岩間の技を研鑽していってもらおうと思います。

しかし、何で私の道場は高齢者が多いのか?
ひょっとしてジジくさい稽古をしているのかしら?と思ってしまった次第です。
もう少しヒートアップしよう。
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新入門者

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久々に新入門者がくる。
10数年前まで本部系統の道場で稽古していたとのこと。
岩間も行ったことがあるそうな。

年齢は58歳!!!・・・(^▽^;)
またおじさんではある。

しかし、一度稽古して見たところ、様々な癖があるにせよ、なんとなく稽古にはついていけそうな雰囲気です。

いずれにしても、気合を入れて共に稽古に励んでいきます。
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後悔!

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昨日の稽古で、怪我が発生。
指導者として大きな後悔です。

状況としては、杖の素振りを行っているとき、弟子おじさんの下段返しがどうもしっくりこない。
肘が上がって威力も精度も出ていないようだった。

そのため、もう一人の道場生(人相悪い方)に杖をもたせ、それを打つことで見本を見せようとした。
まず手本、その次におじさんのやるように肘を上げるやり方。
その時、それは起こった。
杖をもっている彼の親指にまともに杖が当った。

もだえ苦しむ姿。
幸い骨や爪などには異常がなかったようで、打撲で済みましたが、過去、自分が被った怪我を想像し正直真っ青になりました。

痛々しい姿で稽古する姿は見たくないと思うと同時に、「怪我を絶対させない」と心新たに思うのでした。

コーチング

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不況のあおりで会社では教育助成金を得るための研修が行われている。
本日はコンサルタントの先生を招いてのコーチング研修でした。

コーチング、ビジネスマンならば時々耳にする指導方法であろうと思う。
特徴を簡単に言うと、部下や後輩を叱責をしたり、やり方を教え込むのではなく、聞き役に回って相手の自発性を促す指導方法である。

これと比較されるのがティーチングである。両者を比較するとイメージし易い。

ティーチング:作業方法などを説明したり、実際にやって見せたりして教え込む。
コーチング :相手にどうすべきかを問いかけ、自ら答えを出すように導く。

ティーチング:時として相手のやり方に駄目だしして、正しいやり方を説明する。
コーチング :基本的に相手を否定しない。トコトン肯定的に話を聴き、良いほうに導く。

ティーチング:初心者に基本を教えるのには有効。
コーチング :時間を掛けて本人なりのやり方を考えさせるのに有効。

簡単な例だが、上記のような特徴がある。

講師の話を聞きながら、「武道はティーチングだな」と思った。

武道の流儀を伝承するのは徹底的な基本の反復である。
本人の解釈や意見を交えて基本を変えてしまうのは原則としてNGである。

一つの流儀を行うためにはその流儀の考え方を正確に伝承することが重要である。
流儀の方法論は基本に宿り、基本を伝承された弟子たちによって、また次の世代に伝えられる。

武道をコーチングするとしよう。そうするとどうなるか?
「基本はあなたの中にあるから自分に問いかけて会得してみましょう。形は教えなくても良いです」そんな方法論になってしまう。

その結果、決まった型のない、創作ダンスのようなものになってしまうのではないか?
そう思いました。

見学者来たる

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6月13日に子供クラスの見学者来る。
小学校5年生女子2名
   3年生女子1名

このうち2名は姉妹、5年生2名は友達同士。いずれにしても近所の子供がきてくれるのはうれしい。

何も知らない子供に合気道を理解してもらうには一度手本を見せて稽古を進めるのが良いのではないかと勘案し、後輩のS尾に電話して応援を頼む。が、鳥取にいるとのことでNG(肝心なときに役に立たない)

ちょっと負担を掛けるが、唯一の道場生の慎介にしっかり相手をしてもらうことにした。
慎介は若干緊張していたようだが、良く相手を務めてくれた。ご苦労様。

来週体験稽古をしたいということなので、了承。
少々緊張するがしっかり稽古を付けたい。

武器技の効用

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最近弟子の2人(ともに50代後半)が武器技に興味を示してきたので、比重を増やしてみた。

ともに初心者だが、素振りや剣の合わせをじっくり行った。

先日久しぶりに片手取り1教、2教を行ったところ、動きに格段の上達がみられた。

・手足が連動して動いている。
・相手に対して半身すべきところが出来ている。

やはり合気道は武器技、体術が一体として存在すると実感する。
すばらしい。

1月27日の稽古

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寒さが身を切る今日この頃。最低気温はマイナス2度らしいが、東北に比べれば春のようなのだろう。

・体の変更、同気の流れ
・諸手取り呼吸法
・胸取り一教 表裏
・胸取り二教
・同技 変形(胸に手のひらをつけさせて極める)
・胸取り十字投げ
・胸取り呼吸投げ
・座り技呼吸法

寒さを吹き飛ばすべく、精一杯気合を出したが汗が出てこない。
まぁ汗が出たら出たで冷えるのだろうけど。

胸取り2教の変形は胸で手のひらを押さえて手首を極める。
当然慣れない胸の感覚では上手くいかない。
こういう感覚を養うところは集中して稽古しないといけないと思う。

久々に中田と諸手をやったが、推定20キロ増の体はやけに重たかった。
他人が自分を投げるときの重さをちょっと垣間見た気がした。

道場のHP作り

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道場の場所が見つかったのは、先日の書き込みで述べたとおりであるが、今度は手続き。
町内の武道館はすぐに済ませることが出来たが、中学校は鍵のコピーの関係で少々遅れた。
しかし、先日学校から連絡があり、手続き及び説明に来て欲しい旨ん連絡があった。
そう言う訳で、この前の水曜日、木曜日に各中学校へ申請に言ってきた。

一つ目の中学校は新田中学校といい、笹沖の辺りにある結構大きな学校。バイパスの三田屋のある交差点を茶屋町方面に曲がると近い。
格技場はきれいで立派な建物であった。教頭先生が女性であるせいか、ルールなどキッチリ管理されており、更衣室も部活用、施設開放用と区切られていた。
一つ難点はトイレがないこと。稽古時間の19時には校舎入り口は全て施錠されているため、校舎のトイレは使えない。屋外にはトイレがないとのこと。唯一、体育館のトイレは他団体が使用しているときには使えるが、結構遠い。
稽古前に近くのコンビに(結構近い)で済ませてもらうよう注意をしよう。

もう一つの学校は北中学校というが、こちらは結構おおらかに管理されている。(つまり注文が少ない)
借りている団体の運営委員会があり、自主運営の側面が強い。
格技場は、古い体育館を改造したもので、広いが結構痛んでいる。(窓が割れてたり)
柔道場の隣がレスリング場なのは珍しい。(中学の同好会が使用している)
こちらも稽古には申し分ないが、難点は更衣室がないこと。旧体育倉庫らしき部屋が二つあり、そこで着替えてよいとのことだが、女性には少し配慮が必要。
今後清掃などを進める必要がある。

いずれにしても稽古は一人では煮詰まるので、道場生の募集を掛けなければ始まらない。
とりあえず、町内の武道館に張り紙をし、後はHPを作ることとした。
HPは道場の稽古時間、場所、稽古料が分かる程度のものに抑えたので簡単に作成できたが、問題は道場名。
稽古場所が3箇所に分かれるので、町名=道場名ではどうもしっくり来ない。
岡山、倉敷は、先生及び先輩が使われている。

結局、嫁と色々相談した結果、旧都窪郡に稽古場が多いので「つくぼ合氣修練道場」とした。
なんか、こじんまりしているが、ニッチな立地条件でやります、という雰囲気が気に入っています。
ちなみに、ひらがなで「つくぼ」としたのは商工会議所の名前のパクリです。
アドレスは↓の通り。
http://www9.plala.or.jp/takemusu/
当面は一人稽古だが、何とか始動を開始します。