父、逝く。

テーマ:
9月29日(木)、父が急逝しました。
今年はじめから脳梗塞で入院しており、アルツハイマーも煩っていましたが、心臓その他内臓は大変丈夫で、全く死期を悟らせない状況でしたので以外な死でした。

死因は心筋梗塞で、状況は、
・寝ているときにベッドから落ちかけ手を縛っていた紐が腕を締め付け内出血する。
・脳梗塞患者に投与する血液の流れを良くする薬の影響で内出血が止まらず、貧血状態になる。
・貧血に対応して輸血するが、内出血が止まらないので薬の投与を中止。
・一旦状態が安定する。
・ほっとするのもつかの間、今度は血液の流れが悪くなり、心臓に負荷がかかったため心筋梗塞を起こす。

生前は色々わだかまりがあり、余り会話のない親子関係でしたが、亡くなると分かっていればもっと話し合うべきことがあったのではないかと思い、その点が悔やまれます。

実は、10月3日には介護施設へ移ることが決まっていたのですが、父がはっきりしない頭の中で自分の人生に終止符を打ったようにも感じられます。

葬儀は近い身内のみで僧侶や牧師も呼ばずに家族葬で送りました。
盛大には送れませんでしたが、精一杯心を込めたつもりです。

今は安らかに逝ってくれることを祈るのみです。
AD

新年の抱負

テーマ:
2011年も7日目となり、本格的に生活感が戻ってきました。
毎年のことであるが、昨年の目標の反省と新しい目標設定をしてみた。

【昨年の目標】
・中小企業診断士受験(勿論、合格が目標)
 →一次は合格したが2次で落ちたので今年2次を再チャレンジ。

・合氣道の技を練る(当たり前だが、昨年は衰えてしまったので反省を込めて)
 →技を練れたかどうか分からないが、力強さがなくなってきたようなので反省。

・鍛練の研究(自己の稽古を日々行う)
 →日々色々やったが効果があったのは腕立て伏せ位か?
  ステンレス杖を作ったのは一つ良かったと思う。

・早起きをする(5時起床。昨年10月からへたれてしまったので)
 →これはほぼ達成

・テンテンの稽古を開始する(3歳児も教える)
 →挑戦して見たが、テンテンがパパと呼ぶので止めた。
  但し、3歳児の稽古は開始した。

 まぁ、色々目標を立ててみると何だかんだで実践してみようと動機が働くのでそれは良かったと思います。

【今年の目標】
・中小企業診断士2次合格
・簿記一級に挑戦(勿論合格が目標)
・稽古は基本に立ち返る
 稽古は基本の反復が重要。基本によって付随的に身につけた技術は稽古とは別に練った方が良い。
・道着の生産販売を立ち上げる

今年も色々頑張って見ます。
AD

やっと・・・

テーマ:
一向に進まなかった道着作りであったが再び進行し始めました。

そもそも前に進まなかったのは、生地の調達がなかなか進まなかったため。
縫製工場さんにお願いしていたが、最近進捗を聞いても回答がなかったので自分で探して見た。
(どうも業者さんが生地販売から撤退したりして大変だった模様)

ネットを駆使した結果、11号帆布を2件見つけることが出来た。
①安くて、柔らかく、肌触りが非常によい生地(色はアイボリー)
 肌触りはいいが、強度に問題が出るかもしれない。

②少々高いが、空手着用に生産された生地。(色は白)
 品質に問題はないが、コスト面で厳しいかもしれない。

両方の業者さんにロットまとめをすることで、ある程度の価格を出してもらうことが出来た。
そこで、各50Mを縫製工場におくり、試作を進めてもらうことにした。
生地は遅くとも2週間ぐらいで縫製工場に届くだろうから、最短で合同稽古に試作披露が出来るかもしれない。
これで加速度がつくことを切に願う次第です。
AD

道着作りへの道③

テーマ:
長らく苦戦してきましたが、とうとう道着の試作が完成!チョキ

早速道場生の子供(3歳)に着て貰いました。

$日々徒然
何故かエメリウム光線のポーズ(テンテンはスペシウム光線派だが)

今回作ってもらったのは0号(身長120~125センチ)モデルさんは身長約100センチ弱
ブカブカなのは仕方ない。

上着は丈がもっと長くなると思ったが、意外といい感じ。少し身長が伸びれば落ち着くでしょう。
ズボンは長すぎますが、生地が柔らかい物(カツラギ)を使用しているのである程度は縮むでしょう。
子供用なので、裾をかがってやれば長い間使えていいかも。

その他の写真

日々徒然
襟の幅はもう少し狭くてもいいかな?

日々徒然
袖の返しは十分頑丈に出来ている。子供には分厚すぎるかもしれませんが、大人にはいいかも。

日々徒然
袖の継ぎ目はちょっと堅い(生地が帆布なのでこうなる)
子供用にはカツラギを使った上着がいいだろうと思う。

日々徒然
さすが日本の職人さんにお願いしただけのことはある。
細かいところまでしっかり仕上げてくれました。

今度は大人用を何着が作って、着心地を試してみる予定です。

礼儀は素質

テーマ:
先日縫製会社の社長さんと子供の指導について色々話をしましたが、子供の礼儀について色々考えさせられました。

武道において礼儀が必要なのは誰しも異論が無いところだと思いますが、礼儀を身に着けることを武道に求めるのはどうか?という疑問も沸いてきます。

私の先生も「道場で礼儀を身につけさせるのではなく、礼儀が身についた子供を道場に連れてくるのが筋」と常々おっしゃられていた。

道場に子供を連れてくる親御さんの半分は「武道的な厳しさの中に子供を置いて鍛えたい」と考えているように見うけられます。
残り半分は「子供がやんちゃで手に負えないから礼儀を教えて欲しい」という動機の方だと思います。

私は、道場で言うことを聞かない子には雷を落としたりしますが、それは礼儀を教えるのではなく、単に邪魔だからという理由が大きいです。

では武道で礼儀は何故必要か?教える気が無いのなら必要ないのでは?と思われるでしょう。

一つの回答として、「礼儀を身に着けていると上達が早い」ということがあると思います。
礼儀正しい人は人の話を良く聞きます。
また、言葉を発するときのタイミングをよく観察しています。
それはつまり、観察力があるということです。

学ぶは真似ぶ。つまり真似ることから始まります。
自分勝手に好き放題やっている人は人の真似が当然出来ません。

親御さんにそんな風に説明をしようかと今考えてます。

道着作りへの道②

テーマ:
さて日曜日である。
先方の社長さんはサッカーチームのコーチをしている関係で週末、岡山にきていたとのこと。
チームの引率の後、わざわざ早島まで来てくださった。

会って見て、直感的に「いける」と思いました。
何故なら
・まだ若い社長であること。(42歳とのこと)
・連絡を受けてすぐに生地サンプルを取り寄せていたこと。
・サンプル(私の道着)をみて、技術的に難しい箇所を正直に話してくれたこと。
・それでも前向きにチャレンジしてくれると言ってくれたこと。

生地は倉敷帆布を使う方向で考えてくれているそうで、地産池消観点から面白いと思いました。

具体的にコスト面での話も概略で来たことも収穫でした。
生地代がメートル○○円で型代が1サイズ□円など、事前に調査した相場と、専門業者が扱うであろう値段から推定すると、正直ベースで話してくれていることが分かり好感が持てました。

互いに、子供を教えている立場からか、商談の後は最近の教育事情や子供を指導数難しさなど、1時間くらい話し込んでしまいました。(^-^)/

とりあえず、子供用(ゼロ号)の試作をお願いし、その上で詳細を詰めることとして別れました。

試作が楽しみです。
先日の「ガイアの夜明け」で岡山県児島のアパレルメーカーが紹介されていた。
熟練の内職工(地元のおばちゃん達)を活用し、中国、タイなどより安く、良い子供服を市場に提供していた。
そこでひらめいたのが「道着」を作れないか?ということである。

私の着ている道着は今はなき武○商会で購入した物。
市場価格より安く、機能的で気に入っていたが、今は手に入らない。
また、現在子供を指導しているときに問題となるのが、上着の脇の紐がすぐほどけることと、トイレに行きたがったらズボンを緩めるのに手間がかかることであり、これを緩和できる道着が無い物かと常々考えていた。
具体的には
・空手着の生地(幌布)の物。
・脇の紐は不要で子供用にはマジックテープて止めるタイプの物。
・ズボンの腰周りは紐の絞りではなく、ゴムであること。
・ズボンの生地はもう少しやわらかくても良い(テコンドーのズボン程度)

道着を売る上で考慮すべきは
①縫製工場を確保すること
②季節的な品物(春に需要が多い)のであまり在庫を持たないこと
③必要な機能だけを備えた物を安く提供すること

①については、道場に来ている人が心当たりを聞いてくれるとのこと
②については、生地を自分で在庫し、需要のあるときに縫製工場にロット生産を頼むことで対応できないか?と考えている。
③については、必要な機能を考えると色々ある。
 例えば
 ・刺繍は請負わない
  (自分でスポーツ店などで頼んだ方が早いし、値段も変わらない)
 ・ズボンは消耗品なので、幌布ではなく、もう少しグレードの低い生地を使う
  (合気道では袴をはくことも関係している)
 ・ズボンや袖の返しの部分は分厚くなくて良い
  (これは空手の型のときに良い音がするための機能だから)
 ・使用頻度を考えると週3回着る人は稀で、ほとんどの人は週1回か2回、
  そこそこ丈夫な布である必要はあるので、幌布を使うが、
  そのグレードはそれほど高くなくて良い。
 ・脇は紐よりマジックテープの方がトイレの時に便利(腰のゴムも同様)

色々考えや課題は膨らむが、実現に向けて頑張ってみよう。

新年始動

テーマ:
今年もめでたく新しい都年を迎えることが出来ました。
毎年今年の抱負を考えるのだが、今年はどうしよう、子供も増えたし・・・などと考え込んでしまった。
というわけで、今年の抱負は「子育てに甘えない」にしました。

具体的には以下のような目標設定をした。
・中小企業診断士受験(勿論、合格が目標)
・合氣道の技を練る(当たり前だが、昨年は衰えてしまったので反省を込めて)
・鍛練の研究(自己の稽古を日々行う)
・早起きをする(5時起床。昨年10月からへたれてしまったので)
・テンテンの稽古を開始する(3歳児も教える)

ちなみに昨年立てた目標は
・宅建の学習及び試験合格(これは達成)
・道場を始める(これも始めた)
・85kgまで減量(88kgまで落ちたが体力も落ちたので反省)
・英語の教材を片付ける(途中で断念)
・40歳を機に酒を止める(止めなくても貧乏で飲む機会が激減したので断酒も止めた)
・読書週に一冊(全部で25冊位しか読んでないので半分か)

とまぁ、しょうもないものも含めて達成したもの、断念したものなど様々。
しかし、日々雑事に追われていると、何をやったか振り返る機会を失いがちになるので、目標を立てたほうが色々取り組む動機付けにはなる。

昨年は育児と第2子の出産で忙殺されたが、今年は甘えずに日々すごして生きたいと思います。
良く考えたら今年は厄年(本厄)だが、忙しく過ごせば知らぬ間に過ぎていくだろうとおもいます。

再会

テーマ:
先週末の話、先生の所に岩間の内弟子をされてた、赤帽角丸運送社長がやってきました。
私が岩間に通っていたときの内弟子さんなので、よくしてもらった記憶があります。約6年ぶりの再会である。
年齢は私の一回り上なので50代前半のはずだが、かなり元気であり、四国お遍路に行く途中岡山に立ち寄ったとのこと。
40代での内弟子といい、相当なバイタリティーがあるのはうらやましい限りである。
稽古では、学生が大勢居たせいか、さすがに熱気に呑まれたようすでしたが、その後の宴では夜中の3時まで和気藹々と楽しめたのは流石です。
稽古を楽しんでいただけたようで、今年、来年の合同稽古等でまた再会できればよいなぁと思いました。

後日談:
角丸社長から宅急便が来る。
嫁によれば、我が子テンテンが急に騒ぎ出して、箱を開けろという。
嫁は中身はタオルか何かだと思ったらしいが、テンテンはしきりに「タベル、タベル」を連発。
仕方なく開けてみると中身はお菓子の詰め合わせ。それを見て「ニヤ~」とするテンテン。
食い気に関しては野生の勘がはたらく我が子であった。   
角丸社長、ありがとうございます。 

凛とした女の子になりなさい

テーマ:
嫁が妊娠した。
今つわりの真っ最中。
安定期までは予断を許さないが、とにかくめでたい。

一人目が男(テンテン)だから次は女の子が良いなぁ、と勝手に思っている。

嫁との取り決めで、子供が生まれたら、男は私が命名、女の子なら妻が命名となっている。
嫁の名づけの第一候補が「凛」。まさに凛々しいという意味である。

作詞家 阿久悠の詩に「凛とした女の子になりなさい」というのがある。
暮らしの手帳という雑誌の「日本人らしいひと」というタイトルで書かれた詩の一篇である。
その詩の一部にこんな一節がある。
________________________

自由に生きなさい
強く生きなさい
自由で強くてやさしい子を
凛としていると言います
凛とした女の子になりなさい

________________________

妻の気が変わらなければ、女の子にはこの名がつくであろう。