読書記録=アレックス・カー=

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本日までに読んだ本

「犬と鬼」 アレックス・カー
「良く考えてみると、日本の未来はこうなります。」 日下 公人
「数年後に起きていること」 日下 公人

アレックス・カー。この人は時々テレビでも紹介されているのでご存知の方も多いだろう。
日本在住数十年にして、徳島の山奥の祖谷にて江戸中期の民家を持ち、京都などの伝統家屋をプロデュースし、観光的に成功させている。
外国人の中でも指折りの日本通であることは間違いないであろう。

「犬と鬼」本書は日本の美を紹介する書物ではなく、どちらかというと現代日本に起きている日本の短所を様々な面から表している。
土建国家日本の側面(面積辺りの使用コンクリートは毎年アメリカの9倍)
軍事予算に匹敵する土木建築に要する公共事業費など。
「カワイイ」といわれる最近の文化(キティちゃんやポケモン)も幼児化していると否定的に書いている。
緻密な取材とデータによる指摘は「なるほど」と感心せざるを得ないほどに現実を浮き彫りにしている。
官僚の整えた制度はブレーキのないダンプカーみたいなもので、一旦決めたら変えることが出来ないからだと指摘している。

一方、日下公人の著書(上記2冊)は同じ面を見ながらも、楽観的に日本を捉えている。
「日本は超先端国である」「マンガは日本の先端文化である」などなど、マスコミに批判されそうな発言がバンバン出ている。
しかし、結構的を得ていて面白い。
「カワイイ」文化に対してもカー氏とは反対の捉え方をしている。
日下氏の考え方の根底には、日本はじんわり変わる国だということがある。
統計は既に起こったことを整理したものだから、出たときには現実はその先を行っているとも言っている。
つまり、目に見えない変化が既に起こっていてそれは数字では表せない。とも言っている。

2人の本には同じ内容を反対に捉えたことが所々に見ることが出来て非常に興味深く読むことが出来た。
カー氏は悲観論。日下氏は楽観論と言ったら言い過ぎだろうか。

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公開模試

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今年から開始した宅建の勉強であるが、10月18日の本試験に先立ち、公開模試を受けることにした。

これまでの5ヶ月間、問題集4冊をそれぞれ3回ずつ解いた。(計約3200問)
平均勉強時間は多分1時間半位であろう。

これだけやったのだから何の効果もないのは悲しい。

結果は・・・45点(90%) о(ж>▽<)y ☆
しかも間違った5問の内3問は、○×の付け間違いのケアレスミス。

苦手の用途規制と37条書面の問題が少なかったので、予断は許さないが、本番への弾みがついたのは確か。

次の模試は10月4日(日)
その翌週は合同稽古、
その翌週が本試験。
と強行軍だが、希望が見えてよかった。
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親子亀

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最近の習慣として、腕立て腹筋をしている。
といっても昔の筋トレとは異なり、ちょっとしたストレッチ代わりなので回数は少なめ(腹筋200、腕立て30程)
目的は腰痛防止。腰痛防止に色々ストレッチなどを試したが、結局、腰周辺の筋肉を動かして柔軟にし、骨盤を良く動くようにしてやるのが良いと体感した為である。

腹筋は大陽筋を使うようにちゃんと身体を起こす。又は脚上げの時は腹筋ではなく、足の付け根を意識する。
腕立ては所謂、柔道式という奴で、腰を上げるときは全身の力で行うように意識する。

とまぁ、中年の無駄な抵抗と言われようが毎日コツコツ続けているのであるが、それを黙ってい見ているような我が子ではない。

腹筋をしていると当然腹に乗ってくる。

腕立ての時は下に潜る。が、最近はよじ登ることを覚えたため、下のように親子ガメ状態での腕立てを強要される。

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true-oyakogame


子供は容赦ない。・°・(ノД`)・°・
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トミカ大集合

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成長著しい我が子テンテンであるが、嘗てのヒーロー、アンパンマンにも最近は飽きてきた様子。
今のお気に入りは、「ブーブ」、つまり車である。
お気に入りの絵本は「トミカ大集合」↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

日々徒然-tomika

男の子っぽいのは良いが、何百回読まされたことか°・(ノД`)・°・
日々こんな感じである。↓

「タダノラフテーレーンクレーン」
「クッレーン!」

「衛星通信車」
「チャッ!」

「三菱ふそうダンプトラックー!」
「ックー!」

「キャリアカー」  
「ッカー!」

「お前語尾しか言ってへんがな。( ゚Д゚)クワッ」
「???)*・(゚O゚(☆○ オッカイ(もう一回)」
(・・;)

休み中は日々玩具屋に引っ張られ、ミニカー(300円)をねだられ、家ではブーブ遊び(ミニカーをぶつけ合うのがお気に入り)に付き合わされる。
子育ては大変だ。

読書記録 日下公人

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最近読んだ本

=人事破壊= 日下 公人
 日下公人、どっかで聞いたような名前でちょっと興味があったのですが、最近カンブリア宮殿で出てたメガネ21で行われている人事破壊のネタ本を書いた人であることが分かったので読んでみた。
 
日本の労働形態の歴史を解説し、これからの人事制度はどうなるか、どうあるべきかを予想している。
 1996年の本だから、今見たら、その予想が大方正しいことが分かる。
 日本式雇用形態というが、年功序列は徴兵制に始まり、終身雇用などは戦後始まった新しい雇用形態であるという。

 それより昔は、能力主義、日雇いが大部分を占めていた。
 松下幸之助や本田宗一郎を見ると分かるが、戦前は丁稚奉公から始まっても若くして実力でのし上がっていったことは珍しいことではない。

 何故、今に続く日本式経営となったのかは、戦後生産性を上げて欧米に追いつくには安い賃金で皆に頑張ってもらわなければいけなかったからだそうだ。
 つまり、賃金を抑えるために、働きの良い若い時分に安い賃金に押さえ、その代わり、年をとって働きが落ちても給料が上がる仕組み(給与後払い制)を作ったのである。
 ちなみに今の月給制も労働者のモチベーションを上げる仕組みらしく、戦前は月給取りと言えば高級官僚くらいで、庶民の憧れだったことから月給制が労働意欲を高めることに寄与したらしい。(その過渡期に日給月給という制度もあったそうだ)

 上記の雇用形態はとにかく会社内で一致団結して生産性を上げようというやり方であり、物を作れば売れる時代の名残である。
 今のように、物があふれて売れない時代では崩壊しかかっているのは当然の流れとなる。

 では、どうすべきか?ここからは少々過激な意見であるので、読んでもらった方が良いと思う。


=バカの壁をぶち壊せ!正しい頭の使い方=日下公人×養老孟司

 日下公人と、バカの壁で有名な養老先生の対談集。
 なんか馬が合う二人のようであったが、タイトルは中身と全然合ってない。
 日本の共同体社会をテーマに挙げて語り合っている内容。
 
 まぁ、ありていに言えば、米国のやり方ばかり追っかけていては駄目だよといった内容。

日下公人さんは言っていることは結構過激で、日本も核を持てば良いとか、安保を止めて軍隊を持てなどといっている。
国粋主義者にも見えるが、要は日本も大人になれといっているようである。
日本の官僚主義は戦前から全く変わらず、融通が利かない、制度疲労を起こした組織の最たるものだが、そろそろ柔軟にやり方を変えないと手遅れですよ、と、言いたいのだろう。 

E(イー)会の世界

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今日の仮面ライダーディケイドはアマゾンの世界。
そこは大ショッカーに支配されている世界であり、それゆえ人民はショッカーに帰依している。
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http://www.tv-asahi.co.jp/decade/story/28.html

挨拶は勿論「イー!!」
大ショッカー小学校も存在し、成績優秀者は幹部登用への道もあるらしい。
この学校の生徒はアイラインを入れた悪顔。
先生は勿論ショッカー戦闘員。

これをみて大笑い。

まさにB型の世界。
先生の言われたB型の世界が現実になるとこうなるんだろうな、と思いました。