坐骨神経痛

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10月から腰痛が継続している。

こんなに長引くのは珍しいので、最近大学病院へ行ったり、接骨院へ通ったり色々治療を試みている。

しかし、全くよくなる気配がない、逆にひどくなっており、痛みが移動する。


先日大学病院で見てもらった結果、

・前屈は十分曲がるのでヘルニアではない。

・腰の神経が圧迫されているようであり、そのため腰痛があるらしい


とにかく骨には異常がないので西洋医学には用がない。

と、言う訳で、腕に良い治療院がないかと人づてに紹介してもらった。


結構有名な先生らしく、毎日予約で満杯。

30人~40人は診ているのではないか。


治療方法は、針、灸、場合によっては気功。全て中国医療。

勿論保険適用外なので、治療は4,400円とちょいと高め。

(大学病院でも4,900円とられたことを考えると安いかも)


しっかりした問診と説明。

信頼できる雰囲気、なるほど予約が取れないのもうなづける。


診断の結果、坐骨神経痛(ヘルニアの一歩手前)であるとのこと。


原因は以下の通り

・稽古でのダメージにより、一時的に筋肉の機能が低下

・筋肉の支えが弱まることで腰椎を圧迫。

・椎間板が少しはみ出て坐骨神経を圧迫

・稽古を継続したり、仕事で重量物を持ったり、子供を抱っこしたりすることでダメージを増幅

・体つきから筋肉のバランスが悪くなっている(急に減量したと説明したらそのせいといわれた)

 急な減量は筋肉も減少させるため、その身体を慣らす必要があったが、調子に乗って飛び受身を取った

 のが悪かったらしい。


聞けばなるほど、といった内容。

診断結果は

・坐骨神経痛を起こして5週間経っている割には腰椎のダメージは軽微

・これだけのダメージの割には筋力が残っているので、しばらく休息すれば元に戻る

・背筋を活性化させる置き針をして3~7日安静にしていれば直る可能性が高い。

・とにかく、稽古は痛みが消えるまで休むこと、子供の抱っこもNG、重いものも持たない、
 高いところから飛び降りない。

・鍛えて直ることはありえないので、痛い間はとにかくおとなしくしておくこと。


長い間武道をやると、痛みになれてしまい、つい鍛えて治そうとしてしまう。

それは渡辺にも指摘されたことがあったが、また同じ指摘をされた。

腕の良い先生の言うことは素直に聞こうと思う。


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11月15日の稽古

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最近の不況を反映してか、会社は暇、残業はゼロ。

その結果、嫁が土日実家を手伝いに出る。

と、いうことは、私は子守。

これからしばらくは日曜の稽古は出れないなぁ。

出来るだけ平日に稽古しよう。

先生の言われるとおり、教えることも本気で検討しようかなぁ。


・体の変更、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・胸取り小手返し

・同応用技(逆に捌いた場合)

・横面打ち小手返し(流す)

・肩取り小手返し

・後ろ両手取り小手返し


小手返しは身体の捌き(開く動作)がポイント。

真っ直ぐな体勢を維持することが楽に開くコツ。

相手の手を崩すことに固執しすぎて自分が傾くことには注意しなければいけない。

腰を痛めているが、余計に真っ直ぐ立つことが出来てないと痛みが増すので良いバロメーターになっている。

養生しなければならないが、無理のない範囲で稽古しよう。

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11月9日の稽古

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腰が少々痛いが稽古には行く。

我慢が利く限りは参加したい。


<体術>

・体の変更、同、気の流れ

・諸手取り呼吸法

・両手取り小手返し

・両手取り四方投げ(表裏)

・両手取り入り身投げ(上下中段)

・両手取り回転投げ

・座り技呼吸法(下から上げられた場合)


片手取りから両手取りに変化したからといって崩しの方向を変えていては鍛錬とは言えない。

相手の崩れる方向に崩すのが基本なので、もう一方の手をどの様に処理するかを工夫するかが両手取りの稽古のポイントだと思う。

回転投げは相手の脇をすり抜けた後の手の導きが重要。数年前、斉藤先生が稽古でやられている姿がふと思い出せられた。

思うところがあるので今度稽古してみよう。


<武器技>

・31の杖 型

・同組杖 1~3

      4~6

      9~11


武器技の稽古はあわてないことが大事。

動作と動作の間を区切るのにはちゃんと意味があるのでそこは踏まえなければならない。

勢いに任せた稽古は本部スタイルへの第一歩となる。

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11月8日の稽古

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本日は久々に二教オンリー。

稽古相手は先週と同じARA木とIWA下である。

代わり映えがしないなぁとおもいつつ、二教をじっくり研鑽。


・体の変更、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・肩取り二教

・同 変化 (肘を曲げられた場合)下から持ってかける。

・同 変化 (      〃     )上から持って肘の曲がりをつぶすように。

・同 変化 (肘を伸ばされた場合)内側から肘を挫く

・肩取り呼吸投げ変化技 肘を挫いて当身、そこから背中合わせになり、両腕を決める。

・座り技呼吸法


ARA木は気の良いやつだが、妙なかかり癖がある。

肘を曲げて二教にかからないようにするところを自爆しに来た。

普通に二教をかけても十分にかかってしまう。


先生曰く、「黒帯は黒帯の稽古をしなければならない」

技の形を覚えたら、タイミングや動きの意味をかみ締めるように考えるべき。


腰痛のため、自由稽古は見学。

原因が分からないがとにかく痛い。ヘルニアではないようだが・・・


11月4日の稽古

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さて、久々の稽古日誌である。

11月に入り稽古に良い気候になった。しかし、10年前は10月頃から涼しかったような気がする。


・体の変更、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・後ろ襟取り呼吸投げ(後方に回り込む)

・同           (腕を切り落として前方に投げる)

・後ろ襟取り十時投げ

・同           変化技(相手が襟を話さなかった場合)

・後ろ襟取り腰投げ

・座り技呼吸法


後ろ技は背の高い私には骨が折れる。

特に腰投げはやり辛い。

本日の相手は背が低く太っていたので窮屈な技になってしまった。

腰の痛みが引かないので気を使いつつしなければならないのもあるがストレスの多い稽古であった。


自由稽古で先生に腰を緩めてもらう。

接骨院より具合が良くなる。(流石!)

稽古後は気功のはなしで盛り上がり、退屈貴族なる番組の話にまで発展、爆笑でした。

↓内容は下記動画参照のこと。↓

http://jp.youtube.com/watch?v=fUDNOsc9GGA


ご褒美

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実は今年からレコーディングダイエットなるものを行っている。

体重が増えすぎて背骨がしきみ、受身がつらくなったからである。


1月からレコーディングを開始し、食べたものと時間を記録しはじめる。

4月から本格的に痩せようと決心し、摂取カロリーも記録し始める。


以来、順調に減量が進み、4月1日当時107キロあった体重が、とうとう90キロを切るまでになった。

半年で17キロ痩せたことになる。


一つの目標としていた90キロを達成したのでご褒美としてラーメンを食べに。

岡山の一部で有名な「べトコンラーメン」に家族で行く。


退屈で暴れまわるテンテンを宥めながらようやくありつくラーメンは、てんこ盛りのニンニクとモヤシ、辛口のスープと私好み。

から揚げは大人の拳大のものが3個で950円。

ちょっと高めだがインパクトは相当なもの。


一回食べたらもう当分いいという感じのものだが、ささやかなご褒美にはなりました。


次は85キロ、ここで減量は完了予定だが、達成したら焼肉かな?

・・・続き


合同稽古翌日、気がつくと毛布にくるまって人の間に転がっていた。

連日の睡眠不足がたたりいつの間にか寝ていたようだ。

鼻がムズムズし、くしゃみが出る。風邪をひいたようだ。


昨晩は結構な人数が泊まったようで8畳間は満員。足の踏み場もない。

何とか起床し、少々片付けを行いつつ、昨日の続きで布団の掃除機掛け。

その合間に各人色々稽古をしながら過ごす。

豊田のTAKUMA君は良い木偶であった。


そうこうしている内に先生による技の講習に続く。


その間にはのんぶがバスの時間で9時頃に帰り、茨大の学生が四国方面に行くというので私の嫁が迎えに来た車で送ってゆく。


これで私の合同稽古は終了。


各人がその人なりの取組みと付き合い方で集まる合同稽古。


岡山合氣修練道場では唯一の年次行事。

S木さんは合気道の年始と言われるがその通りだと思う。


毎年道場生はそれなりに準備にいそしみ、色々と動き回る。

稽古が終わって直会で疲れを癒し、同友との再会を誓う。


昨年、今年と私は結構多忙だったが、それはそれでよかったと思う。

何もせずに消化不良の合同稽古にはしたくないからである。

参加者はお客ではないが、かといって出席を強要して集まっているわけではない。

皆、自分の意思で、自分の合気道の取組みの中でこの日に集まっているのである。

こちらは待つ側である。

待つ側の者としてできるだけ万全の準備をし、来た人たちが稽古を楽しみ、直会を楽しめる環境を整えておきたい。


毎年道場生の皆は協力を自ら申し出てくれる。

私は道場の最古参の一人として彼らへ役割分担をお願いする。

人数が足りない部分は力至らない部分があるかも知れないが、できるだけのことはする。

それが良いのである。


我らの通う道場は組織的な強要は何一つ行わない。

しかし、各人の気配りの及ぶ範囲では色々協力し合う。

組織は箱のようなもので、形と大きさを強引に決めてしまうものである。

その枠の範囲内で動くのは楽かもしれないが、枠の隅っこに位置する人には光が当たらないし、枠からはみ出る人は排除してしまう。どこかに強い圧力があれば壊れてしまう。

そこを隠そうと何かで埋めようとすると却って弱くなる。

官僚のスキャンダルはその代表的なものだ。


一方、我々は個人のネットワークで繋がっており、その大きさは伸び縮みしながらも柔軟に形を変える。

まるでテンセグリティーの構造のようである。

各人は骨であり、ゴム線は気配りである。

気配りが重なり合うから全体ではまとまる。

どこかが凹んでも全体の気配りで吸収する。


そのような関係を今後も続けていければ幸いと思います。

皆様、来年も心よりお待ちしております。