先日嫁が、育児サークルに参加したときのこと。

テンテンを紹介するとき

嫁「天の道と書いてタカユキといいます。テンテンとかテンちゃんと呼ばれてます」

というように順番に赤ちゃんの紹介が進み。数名後に


テンという名前です。女の子です。よろしくお願いします」という母親がいたそうな。


おかげでテンテンは「タカくん」と呼ばれるはめになってしまいましたとさ。


しかし、変わった名前をつける親もいますね。

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4月22日の稽古

テーマ:

本日は3名、私を含めて皆重量級。暑苦しい雰囲気の中の稽古でした。


・体の変更、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・胸取り一教表技

・胸取り一教表技気の流れ

・胸取り一教裏技気の流れ

・胸取り一教投げ(表裏)

・座り技呼吸法


本日も「踏む」感覚を大事にした稽古でした。


呼吸投げの時に踏んばると、しっかり投げているような気がするが、

それは間違い、相手に余裕が出るので受身をしっかり取ってもらっているだけである。


先生の言うとおり、大先生が理想ならすり抜けるような足裁きになってしかるべきであろう。


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4月20日の稽古

テーマ:

本日は学生が数名参加、卒業生2名が入門したとのこと。

今は3級らしいが、一年以内には初段となれるようがんばって欲しい。


<体術>

・体の変更、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・後ろ襟取り一教

・後ろ襟取り一教変化(肘を極めて落とす)

・後ろ襟取り変化技(当身を後ろ三枚に入れて投げる)

・後ろ襟取り呼吸投げ

・座り技呼吸法


<武器技>

・組杖の一(止める、合わせる)

・組杖の二(〃)

・組杖の四(〃)



後ろ襟取りの崩しは外側の手を額に当てて、内側の手は後方に当身を入れる。

注意点は後ろを向いて相手を見ないこと。

後ろを向くと体幹のバランスが崩れ、相手に引き倒され易くなる。

また、外側の手を額に当てることで体幹をより有効に使う形になる。


後ろ襟取りの呼吸投げは相手との腰の合わせが上手くいくと、大男でも楽に投げれる。

以前、後輩の女の子(2年)が絶妙の位置に入ってきて、100キロの私が見事に吹っ飛んだことがある。

その感覚が分かれば楽しい技の一つになるだろう。


自由稽古では新しい打ち込みを皆行っていた。

柄頭がまっすぐ相手の面を打つことを理解すれば剣線は非常に安定する。

本日来ていた学生は、すぐに形が整った。

普段良く素振りをしているのだろう。


素振りの蓄積はこういうところに反映されるから面白い。

私も鍔付木剣でよく行おうと思う。

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4月19日の稽古

テーマ:

土曜日というのに少人数。皆忙しいのだろうか?

岡山に就職した後輩(女子)が相手でしたが、休む間の無い稽古はきつかったかもしれない。


・体の変更、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・肩取り一教表技(正面打ちから受け流す)

・肩取り一教裏技(〃)

・後ろ両手取りの鍛錬

・諸手取り呼吸投げ気の流れ


本日のテーマは「踏んばらない」「股関節からの抜き」


一教の押さえ、後ろ両手取りの鍛錬、諸手取り呼吸投げ全て踏んばらずにやることの威力を確認する稽古でした。


足を緩めることは即ち、股関節に乗ること、そうすることで腿の張りが軽減する。

また、踏んばらないことで相手へ自分の体重を十分に伝えることができる。

本日伝授された、「柔らかい四股」はなるほどと思わせるものが多く、普段の鍛錬に取り入れてゆきたい。


最近自分でも、股関節を緩めることができるようになってきたことが分かる。


若い人の方が吸収が良いと思っていたが、そうでもないのは、やはり幼少のころからの生活が影響しているのだろうか?その分足は長いけど。


特に若い女性の方が、股関節が突っ張っているのはハイヒールなどのおしゃれと関係していると思う。

皆、正座の生活をした方が良いのは?と思う。

4月15日の稽古

テーマ:

本日は後ろ技、手足の同調を上手くしないと全然できないおもしろさがあります。


・体の変更、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・後ろ襟袖取り呼吸投げ(前足から後方へ回り込む)

・同技 気の流れ

・後ろ襟取り呼吸投げ(相手に近い方の足を引いて崩し、相手の奥袖を取って投げる)

・後ろ両手取り十字投げ

・後ろ両手取り十字投げ変化(相手が手を離さない場合)

・座り技呼吸法


本日は菓子職人の白帯君と大学准教授との組み合わせ


菓子職人君は順番を覚えるのに必死で動きが固くなっているが、それにも遠慮せずにバシバシ技を極める准教授がおもしろかった。


後ろ技の気の流れは攻撃側がしっかりと攻めないと技の流れが理解できない。

正面を打つこと、相手の庇い手を手刀で斬りおとしつつ掴むこと、相手後方に回り込んで襟を取りに行くこと、これら全ての手順をしっかり完遂することで技の緊張感が出る。


攻撃に威力がないとしっかりした技が身につかないので、攻撃の稽古も抜かりなくやりたい。


稽古後、准教授の大学での合気道部の話題が持ち上がり、話が弾んだ。おもしろい方向に行くことを期待するのである。

祝、一歳

テーマ:

わが子テンテンがとうとう一歳を迎えました。

ジジババ一同から盛大なお祝いをしていただき、テンテンも張り切って相手をしておりました。


一年はあっという間でしたが、テンテンの成長ぶりは


体重 3890g⇒10.5㎏

身長 45㎝⇒85cm

運動 芋虫状態⇒ 掴まり歩き(1・2歩は歩ける)

と著しい変化を見せました。


言葉はまだまだイクラちゃん状態ですが、そろそろパパママを期待しています。


誕生日の儀式として、辞書、そろばん、短刀を並べて取らせましたが、

取ったのは残念ながら短刀ではなく、そろばんでした。

大阪商人に育てようか。


皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

4月13日の稽古

テーマ:

本日は片手取り、合わせの出来でかなり違いが出る技である。


<体術>

・体の変更、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・片手取り呼吸投げ

・同技の気の流れ

・片手取り呼吸投げ(入り身のように崩す)

・片手取り呼吸投げ(体の変更のように足を引いた場合に重心を落とす)

・片手取り呼吸投げ(足を引いて転換して投げる)

・同技気の流れ

・座り技呼吸法


片手取りはしっかり手を掴まれている状態なので、合わせが重要。

相手に入り込んだり、乗ったりするのは強引な方法である。

気の流れは相手の掴んでくる動きに合わせるため、入り込むのはぶつかりの元。

引き込むような意識が必要。


<武器技>

・剣の素振り七種

・右の合わせ

・左の合わせ

・七の合わせ

・組太刀の2(止めて行う)


新しい剣の打ち込みを用いて行うと、一撃に力を出し切る感覚がある。

出し切るから次の動きへの移行がスムーズにできる。

勢い余ることがないからである。


どんどん変化する打ち込みについて行くには素振りの蓄積が大事。

今時分が思い浮かべることができる、ベストフォームをイメージしてそれに近づける作業となるからである。

何が良いか、何が悪いかを感じないと中々次の段階を吸収できない。


素振りを繰り返そうと新たに思う。

4月12日の稽古

テーマ:

稽古にはうってつけの気候となった今日この頃、前日の飲み会での頭痛を引きずりながらの黒帯ばかりの稽古は結構深かったです。


・体の変更、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・正面打ち一教表技

・正面打ち一教裏技

・正面打ち入り身投げ

・正面打ち込みからの入り身投げ

・座り技呼吸法


正面打ちはまさしく「面」を打つ!

面とは当然顔のこと、頭のてっぺんではない。


正面打ちは地面より沸き出でるように打つ。

手刀をあわせる位置に手を出すのでは断じてない。


正面打ち込みもやや上方から顔面を最短距離で打つ。

面を狙うから背の低い者でも攻撃が成り立つ。


そのような武道的側面を大事にしたい。


先週日曜日から変化した剣の素振りでもそれが如実に現れている。


新しい素振りでは余りの剣速の速さに足が追いつかなくなりそうだったが、それは一足で切ることをちゃんと踏まえればクリアーできた。

ドンドンいい方向に形や骨が変化していっているのを感じる。

4月5日の稽古

テーマ:

今年度最初の稽古、暖かくなりつつあるので、調子は上々。

これからしばらくはいい汗を流せるでしょう。


・体の変更、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・正面打ち入り身投げ

・正面打ち込みからの入り身投げ

・正面打ち小手返し

・正面打ち込みからの小手返し

・正面打ち呼吸投げ(手刀を反対の手で相手側方に斬りおとし、体の移動で倒す)

・座り技呼吸法


正面打ちは地より沸き出でるように相手の顔面を狙う。

その角度から手刀がくると、視界の外から現れるように見えるため、相手の庇い手を誘うのに有効。

慣れてくると、相手と手刀を合わせるところが前提となり、攻撃がおろそかになるので、数打ち稽古にならないよう注意が必要。


最近の稽古内容を考慮すると正面打ちを出すときに骨盤を寝かし、膝を抜くとより体幹の移動の力が伝わる。


本日は力む彼と、3段黒帯と組んだため、入り身投げを少々厳しく行った。

相手もだんだんと熱が入り、思い切り投げようとするが、100KG相手では苦しそう。


入り身は入る位置、襟を掴む位置、捌いた手との合わせ、入ったときの体の向き(相手と同じ向き)、相手を引き寄せて受ける場所(腕の付け根)など、色々な要素を上手くマッチさせないと力だけの技になってしまう。


体捌きの稽古としては良い技だと思う。