5月31日の朝稽古

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1ヶ月に渡る朝稽古も本日で最終となった。

先生の好意により参加させていただいたものですが、非常に貴重な時間をすごすことが出来て感謝しています。


本日は踵重心、裏三角法を用いた杖の稽古であった。


・31の杖の型

・杖の素振り二十種


踵重心は前後左右の転換、推進力を出すのに重要と感じた。


その他、杖の素振りでは様々な指摘をいただいた。


・素振りでは体を大きく伸びやかに使うこと(私は大きいので小さい相手を意識しすぎて窮屈な動きになっている)

・下段返しでは杖が最短距離を走るように打つこと(楕円軌道ではない)

・八の字返しでは二撃目の威力が落ちないよう、足捌きを注意すること(体幹の移動が重要)

・八双返しでは、一歩目の右足の下がりのとき、左足を調整しないこと(無駄な動きをしない、構えたところから速やかに動く)

・左流れ返し打ちでは、一撃目の後、すぐに後ろを打てるよう、股関節の動き、踵重心に注意すること。


などなど・・・


この一ヶ月は人生においても、稽古に集中できる貴重な時間であった。

また、稽古後には現代社会の問題点について話し、考える機会もいただいた。


師匠について様々な身体運用を学び、自分で体感すること、一人稽古を適切に行う重要性を理解させていただくことが出来た。


合気道は一対多を想定した武道である。

しかし、相手と向かい合う稽古が主体となっており、その相手に集中しすぎると意識が前に向きすぎるため、立ち方、捌きに影響を与えることがある。(あわせを研究するには相手が必要なのは間違いないが)

前に向いた意識を適正に戻すために、一人稽古での体感を積み重ねることが大事なのであることを教わった。


師に感謝すると共に、今回の経験を糧に、日々の稽古を大事にしたいと思います。

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5月30日の朝稽古

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本日も体裁き、裏三角法の修練であった。


・体の変更素振り

・一の素振り(三分法で)

・五の素振り(左右展開)

・歩き方の研究


自然体から一の素振りへ移行するのがまだまだ。

重心が踵に落とせるようになっていないためである。


一口に踵に重心を落とすといっても、踵の何処に落とすかで感覚が全然変わってくる。

今日は踵と土踏まずの境目近くに落としてみた。

体重が落ちている感覚をより認識しやすいように思う。


今日の収穫は歩法。

裏三角法の前足を意識すると並足が決まる。

赤ちゃんを抱いて歩くのにも揺れなくて良い。

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5月29日の稽古

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初心者と3段以上が混在するため、基本技が最近多い。


・体の変更、及び、同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・胸取り一教表技

・胸取り一教裏技

・胸取り二教

・胸取り呼吸投げ(相手の首下に腕を差し入れる方法)

・胸取り小手返し

・座り技呼吸法


最近は裏三角法を研究しているため、基本技で試すことはとても勉強になる。

一教は正面打ち以外でも有効であることが分かった。

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5月29日の朝稽古

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本日は2名で体術の稽古。

裏三角法スペシャルでした。


・体の変更

・体の変更気の流れ

・諸手取り呼吸法

・片手取り呼吸投げ

・座り技呼吸法


裏三角法を用いて基本技を行うと、とても掛が良い。

相手との位置関係が関係しているのだと思う。


しかし、気の流れになると途端に上手く入れなくなる。

上半身と下半身の連動が出来ていないこと、裏三角法を自然に行える体になっていないことが原因である。

「気の流れは三段から」と同様に、「裏三角法も三段から」なのだろう。


5月27日の稽古

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本日は吉備国際大学の学生が参加。

従い、白帯の学生との稽古となった。

稽古前に、学生の昇級試験があったため、体術は少し短めだった。

彼らの試験を見るに、丁寧に稽古を重ねていることが分かる。

丁寧な技を心がけることが重要であるとこういう時に良く思う。


<体術>

・体の変更、同、気の流れ

・諸手取り呼吸法

・両手取り回転投げ(応用技)

・転地投げ

・両手取り呼吸投げ気の流れ(取りに来る手を四教で極め、後方へ投げる)

・座り技呼吸法


両手取りから横方向へ捌いて崩す技は応用技である。

崩す方の逆の手を上手く外すところに技術がいる。

両手で同時に別の作業をするからである。

敬礼するように外すと具合がいいことを確認。


<武器技>

・剣の素振り7種類

・右の合せ

・左の合せ

・五のあわせ

・組太刀の1


裏三角法の足裁きと肩甲骨を開く剣の振りを意識しすぎていたため、動きが固くなってしまった。

こういう部分は稽古以外の時間での研究が大事。

家で毎日積み重ねていこうと思う・。




5月26日の稽古

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本日は黒帯(2段)との稽古。

苦手な後ろ技であった。


・体の変更、同、気の流れ

・諸手取り呼吸法

・後ろ両手取りの鍛練

・後ろ両手取りの鍛練(両手を背中の後ろで引っ張って持たれた場合)

・後ろ両手取りの鍛練(両手を背中の後ろで合せられた場合)

・後ろ両手取り一教

・後ろ両手取り呼吸投げ

・後ろ両手取り小手返し


私は背が高いため後ろ技は苦手。相手のほうが背が低く、手が頭にぶつかって切れてしまうからである。

切れないように頭を下げると形が崩れる。

手の呼吸法を上手く活用することがポイントとなるが、なかなか上手くいかない。

先生のアドバイスにより、骨盤を寝かすと具合が良くなることを発見。

少しでも物にしよう。

お気に入りの一枚

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チョロ助10

テンテンが生まれて1ヶ月半。

一月を過ぎた頃から笑い顔をするようになったが、未だに笑顔のショットは取れていなかった。

本日漸く撮影に成功。


さて、子供の笑顔を見るととても癒される。

何でもしてやりたくなる。

そのくらい子供は可愛い物なんだと感じる。


年間1千万もかかる私立の大学に子供を行かせる親の気持ちなど一生分からんと思っていたが、この笑顔を見ているから親は無理をしてしまうんだなぁと思った。

鳥大新歓

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母校鳥取大学の合気道部の新入生歓迎があるということで鳥取へ。(先生と同行)


さて、当然ながら稽古もあるのですが、正直言って体がしんどかった。


毎日の朝稽古、夜稽古は勿論であるが、原因は、そう、ビリーです。


水曜の朝稽古→ビリー→木曜の朝稽古→ビリー→夜稽古→金曜の朝稽古

と合宿並みに体を酷使していたのである。


一年生は入部したばかりで力がついていないが、2年生は何故か脂っこい連中ばかり。

腕が太く、握りが強い。


なかなかタフな稽古になりそうだが、こちらがガス欠状態。

さて、どうしよう?

こんなときこそ技術がものを言う。


ここ数日こだわってきた裏三角法をいろいろ試してみた。

効果は抜群。

先輩の面目も立った(と思う)


武道の醍醐味は体力や運動神経、体格を超えたところで効果を与えるところにあると常々思っていたが、この日にそれをより実感できた。

脂っこい2年生たちに感謝。


さた、新入生歓迎の宴会であるが、ここ一週間酒断ちをしてきたおかげで実に美味い酒が飲めた。

宴の雰囲気もいつも良いこともあったあろう。

おかげで二日酔いになってしまったが。


これからも稽古を積んで、学生の邪魔にならない先輩でいようと、心新たに思う一日でした。

5月25日の朝稽古

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本日も体捌きの稽古


昨日発見した裏三角法の利点を様々な技で検証。


・体の変更

・両肩取り呼吸投げ

・肩取り呼吸投げ

・正面打ち一教裏技の当身


などなど・・・


凄いことが満載だったが体がついていけなかった。ガーン


武道をやるものは自分の体を適正に動かせるようにならないといけない。

自分の体の主にならないと、当然武器も扱えない。

そんなことを感じる今日この頃です。

5月24日の稽古

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本日は私を含めて3名、全て3段以上だったため、難しい(おいしい)ところの稽古であった。


・体の変更、及び 同気の流れ

・諸手取り呼吸法

・諸手取り呼吸法気の流れ

・正面打ち一教表技

・正面打ち一教裏技


とまぁ、技の名前だけを見ると基本の基本であるが、本日の醍醐味はズバリ、








裏三角法


です。

これ以上は説明できませんが、ただ、一教表技、すごいです。