逝った人達

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年末年始と後輩、先輩が亡くなりました。

後輩は交通事故で。未だ29歳でした。若すぎる死はあまりにも勿体無いと思いました。
彼は合気道を大事にしていました。合気道を楽しむというより味わっているかのようなその姿勢が私は大好きでした。
もっと一杯話や話しをすればよかったと悔やまれます。

先輩はいつも稽古を楽しくしていました。初めて先生の道場で稽古をしたときに相手をしてくれました。
今までの合気道が駄目だと身をもって気付かせてくれました。けれども偉そうなそぶりは全く見せないとても良い先輩でした。
子供たちもかわいがってくれました。息子が「ウナギのおじちゃんと」呼ぶように魚屋さんであるのでいつも旬の魚を分けてくださいました。
子供たちの成長をもっと見せてあげられたらと思うと寂しいです。

父親がなくなった時は色々な感情が入り混じった状態で「悲しい」と思いました。
親や兄弟家族が亡くなるより悲しいことはそうはないと思いますが、2人が亡くなりとても「寂しい」と感じています。
親より亡くなって寂しい人達がいるんだなというのが分かりました。

2人の冥福を心からお祈りしています。
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さあ建築だ

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棟上げが終われば後は急ピッチで建築を進めるばかり。何せ建築確認まで時間がない。
ここで、工務店の善し悪しが分かれるので注意が必要です。
ほっといてもサクサク作業を進めてくれる工務店が一見よさそうですが、私はなんでも確認を求めてくる業者をお薦めします。
なぜかと言うと、手抜きをしている業者ほど現場を見られたくないので、作業を早める傾向があるためです。
小さな工務店が自社元請けでやっている場合は信用第一ですからそんなことはないと思いますが、下請けの場合は要注意です。
設けの薄い下請け仕事はさっさと終わらせたいのが人情。手抜きがないとは言い切れないところが辛いところです。
私の頼んだ工務店さんはいい大工さんを抱えていたので細かいところまでよく気にしてくれました。
遅くまで現場で打ち合わせたこともたびたびでした。(^^;

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棟上げの前は骨組みしかなかったが

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大工さんたちのおかげで・・

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家のかたちを整え

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完成に近づく
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家は基礎から。

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建築許可が降りて基礎工事にはいったのはやっと12月も20日を過ぎてからである。
当時(2011年)は震災があったこともあり、地盤改良にナーバスにならざるを得ない状況だったので、結構真面目に打ち合わせました。
地盤調査に始まり、杭の種類の選定等です。
地盤調査ですが、結構な数の杭を打ち込んでみて地下の様子を量るのですが、この土地は農地だったこともあって14m位までシルトで残念ながら岩盤まで届きませんでした、。(T-T)
しかし、工務店の社長曰く、このような農地跡で、下手に地下数メートル岩にぶつかると、そこにガラが埋まっていることがあるのでかえってよかったとのこと。
単純な地盤の悪さは杭の本数や深さで補うことが出来るが、ガラが埋まっていると後のトラブルが予想出来ないからだそうです。
若干慰められた感もありますが、納得ずくで買った土地なのでよしとしました。
杭の種類は鋼管杭がベストですが、そうなると費用も160万円掛かるので、コンクリート杭にしました。それでも100万円しましたけど。
本数はハッキリ覚えてませんが20本くらいあったと思います。
杭の上に基礎を打って地面をくわえ込んだ形にしてやるわけです。

↓基礎を打った直後。一見狭くみえますがこんなものらしいです。

日々徒然-kiso

半身にこだわらなければ・・・

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久々の投稿である。
今年、先生の道場でご教授いただいた「一文字腰」により、半身の改造に取り組んでいる所である。
自分の道場での稽古も当然、半身の説明が多くなる。
本日は肩取りからの一教と二教を行ったが、半身による威力を実感する。
が、道場生のおじさんにはピンとこない模様。

そこでつい出た言葉が、「半身にこだわらなければ合気道は中途半端な武道になるんです」でした。
長年合気道をやってきて先生に「半身にこだわれ」と数え切れないほど言われてきましたが、漸く意味がわかってきたと言うことでしょうか。

そんな風に考えると、なんとなく半身をやっているかやっていないかのような他の合気道は中途半端な武道と言うことになるのだな、と自分なりに納得した日でした。

手続きとスケジュール

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さて、やっと土地が見つかりましたが、これで家が建てれるわけではありません。
何故かと言うと、そこが農地だったからです。
日本には農地の売買を規制する農地法なるものが存在しますので、農地を宅地として売るには転用許可と開発許可を受けなければなりません。

開発許可が出るまでには、長い場合1年位かかることもあるそうですが、幸い3ヶ月で許可が出ました。
(工務店さんにとってはとても長い3ヶ月だったそうですが)
何故かと言うと、地主さんが既に更地にしていたからです。
そこは上手くやっていて、
 ①農地を一時的に資材置き場として転用
 ②更地にして資材置き場として使用
 ③転用期限が終わるころに売りに出す
 ④更地になっているので許可が比較的で易い
こんな感じのからくりです。まぁ私には関係ありませんが。

9月に土地の売買契約を結び、開発許可が出たのが12月初め(ここで融資が実行できる)
後は建てるだけですが、ここからが急ピッチとなりました。

理由は、長期優良住宅の補助金にあります。
これは申請料を差し引いて70万円出ますので、受けられると大変助かります。
長期優良住宅の要件は色々ありますが、私は性能重視で家を設計しましたのでそのあたりは楽勝でクリアできたのが大きかったです。
この補助金の期限は年度の終わりの3月末。
確認申請を含めると3月半ばには家が完成(登記できる状態)に成っていなければなりません。
つまり実質3ヶ月で家を完成させる必要があるので大工さんたちの苦労が想像されます。

続く

土地探し②

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さて、家の打ち合わせや、会社の忙しさからばたばたしてしまい、前回の更新から1ヶ月以上が経過しています。
土地探しでは苦労しましたが、家の方は建てはじめてから概ね順調に工事が進行し、来月には引越しが出来そうな状況です。

さて、そんなわけで、土地探しの苦労話も今回で打ち切り、次回からは建物の話、手続きの話に進んでいきたいと思います。

検討した土地で、非常に惜しいことをしたのが、箕島の土地。箕島小学校のすぐ裏手にある分譲地で、保育園も目と鼻の先。
バイパスの近くで嫁の通勤にも子供の通学にも便利。
難点は55坪程度と狭いこと。
しかし、不動産屋さんの薦めもあったので、嫁が会社帰りに見に行きました。
嫁はすごく便利なので気に入った様子。私もそれならと言うことで一緒に週末に見に行きました。
仮押さえするのに保証金が30万円程要るのでちょっとためらいがありましたが、場所が非常によく、南向きで近所の家も新築、小さい子供のいる家庭のようだったので、GOを掛けました。
が、既に他人に抑えられた後でした。
いい物件はすぐに埋まることを身をもって実感しました。

それからは箕島~茶屋町周辺の土地の紹介を数々受け、また、自分でも車で徘徊し、売り地や空き地を見つけては不動産屋さんに調べてもらう日が続き、疲れる日々でした。(ちょうど夏だったし)

そんな中で、漸く2つに絞り込むまでになりました。
ひとつは、箕島の旧道沿いから1本入った土地。今の家から車で5分ほどの距離なので、位置的にはほぼ希望通り。坪単価は少々高かったが、市街化区域なので、転用の手続きにかかる費用が抑えられるのでまぁOK。
気になったのは小学校まで遠く、旧道(車が多く歩道がない)を行かなければならないこと。南側に既に新築の家があり、日当たりがちょっと気になり、駐車スペースのとり方も難しそうで、また、裏に用水路とごみステーションがあったことである。

もう一つは豊洲小学校とバイパスに挟まれた土地。
小学校にはすごく近い(ついでに保育園にも)ので、その面ではOK。もちろんバイパスまではすぐに出れるし、ついでにコンビにも近い。南側は道路なので、駐車スペースをとるのも問題ない。
ここで問題になったのは、バイパスから50mほどしか離れていないおらず、騒音と排気ガスが心配だったことである。

工務店さんにも相談したが、結局豊洲の方が良いかな、70点位しか出せないけど仕方ないかな、と決めかけていたところでした。

そんなときに見つかったのが今の土地でした。
ギリギリのタイミングで紹介されたのですが、位置など、全て80点以上あげれる土地だったのですぐに決めました。(その後の手続きが大変で、工務店さんには迷惑掛けましたが)

土地を決めた後、不動産屋さんへの値引き交渉依頼(これはがんばっていただけました)や転用手続きを急いでもらう働きかけなど、色々やることがあり、少しの間気力なくなりましたが、まぁ気に入る土地が見つかってよかったと思っています。

続く

クタクタの土地探し

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さて、土地探しですが、都合20件以上は検討したことは前述しました。
現在、早島に住んでいるので、当然早島から検討を始めました。
現在住んでいる借家はバイパスからすぐで交通の便がよく、通勤や遠出するときには非常に便利。
目の前の道路は広い割りに交通量が少ないのも良い点です。
裏手は小高い丘で住居がそこそこ建っていますが、空き地もパラパラ見えるのでここから調べてみました。
売り地の看板が立っていたら、その不動産屋のウェブサイトなどで価格を出していることが多く簡単に調べることが出来ます。
我が家の裏手に65坪程の住宅地が出ていましたが、坪単価は何と25万。あっさり予算オーバーしました。

早島町はバイパスを挟んで南北に分断されており、学校は駅のある南側にある。
当然、南側が開けているのですが、古い町と言う側面もあり、検討するには難しい問題があるのです。
それでも学校までの距離や、バイパスを渡るための地下道などの位置、住民の性質(排他的か等)を検討し、次に見つけたのがバイパス北側の保育園のすぐ近くの田んぼの中。
ここは特に問題となる性質は聞かないし、保育園まで歩いていける距離が魅力。
現地へ行ったら道路から土地までは幅2mの私道を通らなければならない旗地。
それでも日当たりがよければ問題ないかと思ったのですが、残念ながら東向きでした。しかも、バイパスへ向いているので一見南側と錯覚する方向を向いていたので勘違いするところで大汗をかきました。

次に、早島町の東外れにある龍神社の裏手にある100坪の土地。
広さは十分であるが、2段に分かれており、上の段は森の端にあるので木の枝がかなりかぶさっている。
地面は潅木が迫り、手入れが大変そうであった。価格が安くなれば検討の余地があったが、アパートを建てるべく、他と交渉中とのことでNG。

こんな感じで始まった土地探しであった。

続く

さぁ、土地探し。

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工務店も見つかり、大体の家デザインも固まったので、真剣に土地を探し始めました。
実はこれがもっとも労力を費やしたところです。

土地の条件としては、
 ①南側に建物がないこと(出来れば道路)
 ②坪単価は10万円位
 ③広さは60坪程度
 ④周りは新しい家ばかりの区画(子供が多いところがよい)
 ⑤平坦な場所(ひな壇の土地は使いにくい)
 ⑥用水路から離れている(洪水とか子供が落ちるのが心配)
 ⑦小学校まで1km圏内
 ⑧範囲は茶屋町~妹尾
贅沢を言ったらキリがありませんが土地は取替えがききませんので、結構要求は厳しくなります。

結果としても見つかったところは
 ①南側は老人ホームの駐車場(但し道路は西側)
 ②坪単価は12万円(これは厳しいが現実)
 ③広さは72坪(広いのは良いが金額は高くなった)
 ④周りは新しい家が4~5件あり、子供の遊び道具が見えた。
 ⑤平坦な場所である。(元田んぼのため)
 ⑥しかし、隣の土地を挟んで用水路がある(浅いが)
 ⑦小学校まで1.6km(但し道は真っ直ぐ1本)
 ⑧場所は茶屋町(と言っても早沖ですが)
これらからギリギリのところで妥協したことを垣間見ることが出来ると思います。

田んぼのすぐ近く(というか田んぼの中と言ってもよい)なので洪水が気になりましたが、昨年9月の台風でも水没しませんでしたので、一応OKと判断しました。

教訓として思ったのは、
 ・紹介を受けたらなるべく早く見に行く。
 ・気に入ったなら手付金をケチらないで、すぐに不動産屋を通して交渉する。
 ・どうしても気に入らないところがあったら、潔くあきらめる。
です。

都合20箇所以上検討しましたが、簡単に妥協しないことと、値引き交渉も堂々とすることが大事です。

実際に検討した土地の内容は次回以降にかいつまんで紹介します。

続く