3巻で完結。残念。
ほのぼのしてて温かくて、
でもちょっと切なくて、けっこう好きだったのに。
「天狗の子」より「雨無村」派だな。
でも3巻に掲載されてる2話完結の短編の方が
もっと好きかも。
湊かなえ 著。
まず、全然想像していた内容と違ったので面食らった。
でもとても面白かった。
モノローグ形式で話が展開するので最初は読みづらいけど
それも慣れれば無問題。
続きが気になって一気読み。
映画化されるようだが、それも面白そう。
内容知ってても楽しめるかなぁ??
桐野夏生 著。
無人島に漂着した大勢の男と1人の女性の物語。
サバイバル物にしては血なまぐさい描写もあまりなく
そのせいかリアルさに欠け、どことなく童話っぽい印象。
まぁサバイバルしたことないから何がリアルかわからないけど。
でも面白い小説だった。
特に中盤以降は入れ替わる立場と人間模様、
ていうか人間性が変わっていく過程にグイグイ惹きつけられて
一気に読めました。
吉田修一 著。
登場人物の女性陣を映画版キャストの香里奈と貫地谷さんの
イメージで読んでいたのだが
途中で配役が逆ということに気づきました。
でも、イメージを修復できぬまま読破。
それはともかく、なかなか面白かったけど
小説の構成でなんとなく結末がわかっちゃったのが
少し残念です。
まぁ、犯人探しは本筋じゃないけどね。
完全にやらかしてます。
これ映画館だと苦痛すぎるでしょ。
構想から撮影まで作家さんたちと
色んなアイデア出し合って、笑いあって
そりゃ面白いだろうけども。
メイキング映像も楽しそうだったし。
また映画撮るのかな~。
山下貴光 著。
久しぶりのヒット。
登場人物のキャラが立っているし
ストーリーもワクワク感があって
とても面白かった。
中盤まで。
いや、全体的に面白かったんだけど
中盤まで超ハマっていた分、
ちょっとラストで失速したかなと。
第7回「このミス」大賞受賞作だそうだが
そのミステリーの根幹である事件の収束具合がね…。
ミステリーとして読むよりも
青春小説として読むほうがオススメです。
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