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2014年01月07日

その「あったかさ」、間違うと風邪ひくぞ

テーマ:睡眠環境(33度50%)

ナゾかけのようなタイトル。



寒の入りの暦どおり、当地でも気温は急降下しました。

近辺のホームセンターやらイオンのスーパーの催事場にも、

「あったか○○」と垂れ幕付きで、

フリースやらアクリル系のもこもこが山積みです。


ふとんカバーや毛布、パジャマ、靴下や下着。


ポリエステルやアクリルを毛羽立てたものは、

カラフルで、一見あたたかそうに見えますし、

さわれば、ふわふわと心地よくやわらかい。


こんな繊維ばかりに包まれて、夜眠るとどうなるか?


ふとんに入った瞬間は、あったかいと感じても、

しばらくすると、体は冷える。

なぜ?寝汗をかき、それが冷えて体温を奪う。


いつまでたっても寒いのです。

だから、また重ねる。電気器具を使う。


悪いほうへのスパイラルです。




寝床の中の湿度管理は、夏場だけではありません。

冬にこんな落とし穴にはまらないよう、

天然素材のパジャマ、シーツ類を使うことを忘れないでね。

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2011年10月27日

早く家に帰りたい~

テーマ:睡眠環境(33度50%)

旅行や出張で宿に泊まることがあります。


宿泊先の旅館やホテルの寝具の環境が、
必ずしも上質なものとは限りません。


敷寝具の硬さしかり、
掛ふとんの体へのフィット性しかり。


温かさをつくるのは簡単にできるのですが、
眠りやすい寝床内気候を作るのは案外難しい。


温めたいなら、アクリル毛布やフリースなど合成繊維で体を包み込めばいい。
手っ取り早く電気アンカとか電気毛布でいい。


でも、体を休めるための睡眠になりません。
じとじと湿度の高い寝床の中で、輾転反側することになります。


頻繁な寝返りは、当然睡眠の質を悪くするので、翌朝まで疲れが残ります。

自宅でよいものを使っている人ほど、その落差を感じているかな。


今回の話題は、
勤務先から2泊3日の社員旅行に行ってきた、息子のぼやきがきっかけでした。


「5人部屋は疲れるわ~。
それにふとんが蒸れるのが、たまらんかった。」


1泊目にして「早く家に帰りたい」と思ったそうな・・


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☆お店はココ でーす 

☆ 地図

→新ショップ「ぐっすりベビー」


☆キレイ肌(膚)売ってます(え?)→「リスブランのブログ」



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2010年12月22日

衿を正そう

テーマ:睡眠環境(33度50%)

数年来、食品業界では、産地表示や添加物の使用、
消費期限などさまざまなニュースのネタにもなり、

消費者の目も厳しい。


電気製品や暖房器具でも少なからずそういう事例はあります。


即、生命に係わるものとして、自動車の安全性問題は大きい話題になりました。



寝具店での話題。
売り方の問題も大いにありますが、
商品自体が大問題ではないか、という電気ふとん

(通称温泉ふとん)については、
誰も大きな声は上げませんよね。



せいぜい、販売方法に問題があった(催眠商法だ、押し売りだとか・・)くらいで、
ふとんについては、「まぁ、悪くないんじゃない?」と言う程度の認識。

医療用具の指定を受けているからよいものだ、と

短絡的に信じ込んでいませんか?


低周波治療器や磁気治療器のような、

小さい器具の場合は影響はわかりません。
でも、寝具の形をした「温熱(健康)ふとん」は、

長時間体に接して使います。
それも毎日のこと。



電磁波の問題は無視できませんし、
温め続けることが身体リズムを乱す、
睡眠の質を悪くするということを、
どうして専門店が言わないでいるのでしょう。



素材は吸湿性もない合成樹脂、クッション性はあるものの、
敷ふとんとしては劣悪な環境にしかなりません。


そのうえ結構な高額商品ときては、
睡眠の基礎的知識の有無はさておき、
メーカーの言うままに、売れるものを売っているとしか思えません。


買う側にとって、専門店がこういう状態ではたいへんな不幸です。


専門店を見極めるさいに、目安にしてください。


電気コンセントを突っ込む寝具を取り扱っている店は、信用するな。

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2010年12月18日

納得でき~ん!

テーマ:睡眠環境(33度50%)

同業者(ふとん屋)ブログが増えたのは、うれしいです。
顔見知りのお店のもあり、
がんばっておられる様子がわかるので、
お知恵を拝借しに、あるいは元気をもらいに、
ちょこちょこ拝見しに行きます。



先日、時々のぞきにいっているブログで
どーにも腹におさまらない内容の記事がありました。
博識と理論派を自認している店主さんながら、
「羽毛布団」については、当方と全く見解が異なります。



当店で扱うのは羽ふとん
もとからモノが異なるといえばそれまでながら。



→羽毛布団のあたたかさは蒸れる温かさ、
→ダウンプルーフ生地は吸湿が悪い、
それは正しい認識です。
事実、「いわゆる羽毛布団」ではそのとおりですから。


寒さを感じるので、タオルカバーを使ったり、
綿毛布や純毛毛布を間に挟まざるをえなくなる。



湿度50%前後という環境は、
しっかり吸湿性がある寝具でないと実現できません。
人間の体は眠っている間もずっと、
目に見えない水分を出し続けているのですから。



羽ふとんでは、それが実現できるんですよ。



でもご存知ないのが、なんとも残念です。
専門店の看板を掲げている店でも、そうなんです。


西川チェーンみたいな売出し、バーゲンセールにはなじみません
大型店舗では無理なのかもね~。

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2010年07月26日

睡眠学会学術集会で発表されました

テーマ:睡眠環境(33度50%)
ちょっと前の話題になります。

日本睡眠学会 の定期学会が、
去る7月1日・2日の日程で、名古屋国際会議場で開催されました。

→日本睡眠学会第35回定期学術集会



一般演題(ポスター発表 P-051)
「寝具による冬季の寝床内気候の改善が睡眠に及ぼす効果」という演題。

当店が推奨しているキャメル敷、本物の羽ふとんのメーカー、
イワタが中心になって行ったものです。
詳しい内容がイワタのホームページ で読めます!→イワタ・ブログ


この調査で使っているのは、キャメル敷ではなく、
最近発売された三層敷パッド(キャメルとヤク毛の積層)。
調査に参加した人たち、
この敷ふとんから普段の自分のふとんに戻した時、
えらく落差を感じたろうなー。。( ´艸`)



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