2005年08月31日

羽ふとんのカバー

テーマ:ふとん(やわらかい話)

「羽毛ふとん専用カバー」とご指名いただくことがあります。

「専用」って・・・

(他に使うたらいかんのかぁ?

と、ヒトリツッコミしたくなるのは、関西人の血でしょうか。)



(1)昔ながらの「木綿わたふとん用」とはサイズが違う


(2)カバーの内側に、ふとんに結びつけるヒモが付いている


(3)生地質が上等(なものがある)



これだけの差です。



特に(3)の生地質の差が、羽毛ふとんの使い心地に影響します。


前に書いた「ガサガサ」音がするものは、生地の問題です。

ふとんの側生地、あるいはカバーの生地のいずれかまたは双方が硬い


羽毛ふとん(羽ふとん)の側生地は、ひじょうに高密度な織物を使います。

中身の羽毛が吹き出さないためです。

それでいて、しなやかに体にフィットすることをも要求されます。


高密度でしなやか・・・・かなり難しい条件です。

さらに価格が安いことも求めます。相当きびしい。


で、多くの羽毛ふとんで使われるのが樹脂加工の生地です。

華やかなプリントが美しい、でも生地の表面が滑りやすかったり、硬くなりがちです。



カバーの生地にも問題があります。

ポリエステル混紡の生地は問題外です。

木綿100%であっても、真ん中がナイロンのゴース(ネット)張りのタイプは、

中のふとんがすべりやすく、摩擦音の元になります。


すっぽり包むタイプのカバーで、生地のしなやかなものを選んでいただきたい。
少し価格は高くなります⇒シングル用で5000円~8000円くらいが売れ筋です。

プリントものに目が行きがちですが、染料のために生地が硬くなる場合があります。


ベストなものとしては、

高品質のエジプト綿使用で無地のカバーがおすすめです。

シングルでも1万超えますけど。

ふとんとぴったり密着するので、

ヒモでふとんにくくりつける必要もないほどです。

「ガサガサ」音も、ほとんどありません。


まさに「羽ふとん専用」と言っていいかな?

中身のふとんがよいものなら、カバーにも上質品を使ってほしいですね。


むー(ごろん!)

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