江戸時代の古民家の床板。松材です。

厚みは7分=21mm 磨けば黒光りする見事な床材。

大名の殿様も参勤交代で使った宿。

その300年以上前の木材が平成の時代に復活します。

ひょっとして、あの水戸黄門さまもあぐらをかいたかもしれません。

埼玉の古民家の材料です。

乞うご期待ニヤリ