とにかく話そう!中国語

ミッション:日本語を母国語とする方が、一人でも多く中国語で話すことができるようにお手伝いすること。

ようこそお越しくださいました。心より感謝申し上げます。

日本人の日本人による日本人のための中国語を追いかけています。

ご質問などありましたら、どうぞ気軽にご連絡ください。


京都山科中国語学習会として活動していますし、Skypeでの学習カウンセリングもしています。

料金は@¥3,000円/50分をお願いしています。
ご興味のある方はご連絡ください。


yammy@mti.biglobe.ne.jp

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Facebookに言葉の森ネットワーク というのがあって、毎日、心に響く言葉が投稿されるので思わず作文の講師試験を受けたのですが(無事合格でした)昨日の言葉に次がありました。


かまどの火をうまく焚くには、入り口からまきをくべること、煙の出口をふさがないこと。
作文をうまく書くには、読書をすること、書いたものを注意しないこと。

教育。というと何かしっくり来ないのですが、人に何かを伝えよう、そして育ってもらおうとするのはかまどの火を焚くのと同じ。


燃料を供給するのはもちろん大切ですが、煙の出口をふさがないこと。つまり、出てくるものを拒まず、為すがままに任せること。


外国語でいうと、大量のインプットをしてもらうように教材を準備しそれを提供すること。

一週間に一回、アウトプットをしてもらうのですが、そこでは発音の間違いや文法の間違いの修正はせず、とにかくどんどん外国語で話してもらい、そしてできれば書いてもらう。


そして次のインプット材料を渡すときに、「こことここはこうした方がいい。次回までのインプットで気にかけてください」と次回の課題とする。


「かまどの火を焚く」


“烧 炉灶 shāo lúzào”


「かまど。へっつい」の中国語は“炉灶”“灶”ですが、日本ではもう見かけなくなりましたね。


考えたら昔の人は毎日お米を焚くときに知らず知らずに人を育てるということの具体的な方法を身につけていったのかも知れません。


かまどの火は毎日毎日様子が違ったでしょう。

それをその時々の様子を見て、適切な量のまきを適切にくべていく。

もちろん煙の出口をふさがない。

それはふさいでしまったら火が消えてしまうことを身をもって知っているから。


世には「教育論」なるものが数多く存在し「教育評論家」なる方も多い。

でも、一向に自殺は減らないし、子どもの虐待も減らないし、昔はなかったような犯罪も増えている。


便利になった代償に何かとてつもなく大切なものを忘れている。そんな気がする今日この頃です。


中国語を学ぶ皆さんは、ご自分の状況を慎重に見て、いちばんよい方法を探してください。

上手に必要なだけのまきをくべてくれるトレーナーを、そして煙を出すことを止めないトレーナーを。

さらに適切にお米を炊き上げる火へと知らず知らず誘ってくれるトレーナーを探してください。




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私はとても元気です。


「体がだるく、食欲がありません。」


というようなことはありませんが、インフルエンザ(流行性感冒)が流行っているようですね。


病は気から。


“病打心上起;病情好坏在于情绪”。


といいますが、ストレス(精神压力)が大きく影響しているようですのでお気をつけください。


沪江网の中国語訳は、


“身体 疲劳 , 食欲 不振 。”
“Shēntǐ píláo , shíyù búzhèn .”


漢文調ですね。

でも、これが中国語。

あっさりしています。


「体がだるい」


「だるい」


发倦;[しびれるように]发酸;[気分的に]懒倦,慵懒。


例文として、


¶全身がだるい。

浑身发懒 húnshēn fālǎn。


がありますが、会話では“我太累了。”「わたし、とても疲れた。」と表現すれば通じます。


あるいは「だるい」が「力が出ない」「力がない」という感じなら“没有力气”でいいでしょう。


「食欲がない」


“没有食欲”


でまったく問題ないのですが、日本語でも言う“食欲不振”。書き言葉調ですが乞う表現すると何かかっこいいですね。


ただ、会話では「食欲」を“胃口 wèikǒu”と表現します。


“我没有胃口。”


“胃口不好。”


このように二つの外国語の間をつなぐのはただ単純に単語を外国語にする。というのではありません、


「わかりやすく、自分の言葉で表現する」


もし、分からない単語があったとしても、


「自分の持っている言葉で何とか表現する」


これがとても大切です。


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これで何回目の確定申告だろう。


昔、軽トラックで配送する赤帽をしたときから、サラリーマンではないときには確定申告したのですが、それからも何回か経験があります。


もうかなり前からネットで確定申告できるようになっているのです。


国税庁

所得税(確定申告書等作成コーナー)

平成23年分 確定申告書等作成コーナー


でできます。


e-TAXというのがあり、こちらは便利らしいのですが電子証明が必要だったので、私はネット上で必要な項目を入力し、それを印刷したあと税務署に郵送する。を選びました。


とにかく話そう!中国語

昨年は6月までサラリーマンでした。

そして10月からは中国語インストラクターとして派遣されていました。

どちらも給与をいただいていますが源泉徴収されているのですでに所得税は納付済み。

それを確定申告することで、収めすぎた所得税が返ってきます。


私の場合、3万円弱が還付されます。


仕事が少ないないので時間がある。

このうちに早く申告してしまえばラッキーです!


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「何 一人で ため息 ついてるの?」


昨日は企業での中国語研修でした。

この研修は昨年10月から始まりましたが、それも今月で終了。

研修参加者は3月25日の中国語検定を受検される方が多いので試験対策として昨年12月に行われた中国語検定の4級の問題を紹介したのですが、一部の方がそれを見て、


「は~っ」


とため息をつかれています。


「どうしたのですか?」


と聞くと、


「ぜんぜん分からない。」


とのこと。


そうなのですね~人はこういうときにため息をつくのですね。

ため息をついてもどうしようもないのですが、思わずため息をついてしまう。

そういう方を見かけたらすかさず使えるフレーズです。


沪江网の中国語訳は、


“你 一个人 在 叹 什么 气 呢 ?”
“Nǐ yígerén zài tàn shénme qì ne ?”


“你”「あなた」。


先ずは主語なのですが、中国語は日本語のようによく主語は省略されています。また、「~についてお話しますよ~」という主題というかテーマ、あるいは言いたいことが前にくるクセがあるのですが、ここではあえて“你”ということで目の前にいる「あなた」だということを示しています。


“你 一个人”「あなた、一人(で)」


中国語はこのように単語を並べるような感じなのです。


“在 ~ 呢”


これは“正在~呢”の進行形のフレーズです。

“正”“在”“呢”のどれかひとつがあれば進行形の意味。だとあるテキストで紹介されていました。


そして中国語では重要な動詞は、


“叹气”


“叹”は日本の漢字では「嘆」ですね、そして“气”は「空気」「息」ですから「嘆きの息を吐く」つまり「ため息をつく」となります。


でも、中国語は「~を」にあたる動詞の目的語は動詞の後に置くのではないか?と思うと思います。


“叹气什么?”


となるのではないかと思うのですが、それがそうではないのです。


“叹气”は辞書で調べるとピンインは“tàn//qì”となっています。

そうです「離合詞」と言われるものです。


“叹气”の“叹”が動詞で“气”が目的語。

こういうものは“叹气”の“叹”と“气”が離れるのです。

というわけで、


“叹 什么气?”


つまり「嘆く(何を?)、何の息(を)」の形になります。

中国語離合詞500/著者不明
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中国語の「離合詞」はこのように本も出ています。


と「理解」した後はそれを実際に使うことができるようにトレーニングです。


“你 一个人 在 叹 什么 气 呢 ?”

これを是非文字を見ずに言うことができるように、また、実際に目の前にため息をついている人をイメージしてその人に向かって言うトレーニングをしてくださいませ。



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「彼は 時間に ルーズです。」


あきません。時間にルーズというのは絶対にあきまへん。

と思うのですがこれは自我ですね。

そして自分に対して厳しくてそれを他人にも求めてしまう。そしてそれが思う通りにならないから怒っている。

私も精神的にまだまだ幼いですね。


さて、「時間にルーズ」。


その前に、「時間を守る」というフレーズが“遵守时间”だということは中国語学習のわりと初めのころに出会います。

それを覚えていたらそれを“不”で「ちゃうちゃう」と否定すればOKです。


「彼は~」


これは“是”を使って、


“他是~。”


あるいは動詞を使わずに、


“他很~。”


“他是~。”なら~は名詞が、“他很~。”なら形容詞が~に入ります。


と考えつつ、沪江网の中国語訳を見てみると、


“他 是 个 不 遵守 时间 的 人 。”
“Tā shì ge bù zūnshǒu shíjiān de rén .”


“(一)个 不 遵守 时间 的 人”「(一人の)時間を守らない人」。名詞で来ましたから“是”を使っていますね。


ところでこの“个”。

日本の漢字では「個」。


「一個、二個、三個」と数を数えるときに使う言葉です。


英語なら名詞(モノ)が単数か複数かということが重要なのですが中国語も似ています。


“个”がなくて、


“他 是 不 遵守 时间 的 人 。”


でも間違いではないのですが、“个”をつけることで活き活きとした表現、具体的な状況の説明になります。


「今晩、一杯どう?」


「ひとつ、よろしくお願いします。」


この「一杯」とか「ひとつ」のようなものかも知れません。

そうそう、「ルーズ」を電子辞書で調べると、「時間にルーズ」は“不遵守时间”なのですが、その下の項目に「ルーズソックス」というのがありました。


《新語・情報編》

泡泡袜 pàopàowà。


これは知りませんでした。


自分は何か知っていると思う人がいたら、その人は、知らねばならぬことをまだ知らないのです。


聖書の言葉が身にしみます。

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