2010-10-31

普通のPCで、NetWalker PC-Z1 リカバリーSDを作成する手順

テーマ:NetWalker

本体がブートできる間に、以下の手順でリカバリー用microSDを作成していれば

問題ないのだけど…


http://www.sharp.co.jp/support/mit/doc/recovery.html


ブートしなくなったNetWalkerしか手元にないとき、ドンッ

普通のPCでリカバリー用microSDを作る方法。チョキ


準備するもの

 2GBのmicroSDカード(ホームセンターで500円程度)ニコニコ

 USB-microSDリーダ・ライタ(ホームセンターで300円程度)ラブラブ!

 WindowsXP以降のOSが動作中のPC

 高速インターネット回線


手順

 WindowsマシンにVMwarePlayer を導入する。とりあえず今日いじったシステムの公開できる箇所
 VMwarePlayerにUbuntu10.10 を導入する。

 VMwarePlayerよりUbuntu10.10を起動する。

 http://www.sharp.co.jp/support/ex-data/recovery.sh.tar.gz をダウンロードする。

 recovery.sh.tar.gzを展開し、recovery.shをデスクトップあたりに置く。


 recovery.shをダブルクリックして、「表示する(D)」を選択する。

 SDNODE、SDNODE_VALID、SDDEVICEの3箇所を、以下のとおり編集する。

-----編集前-----

SDNODE="/dev/mmcblk0"
#SDNODE="/dev/sdb"
SDNODE_VALID='/\/dev\/mmcblk0/'
#SDNODE_VALID='/\/dev\/sdb/'
SDSIZE=1921024
SDDEVICE="/dev/mmcblk0p1"
#SDDEVICE="/dev/sdb1"
-----編集後-----

#SDNODE="/dev/mmcblk0"
SDNODE="/dev/sdb"
#SDNODE_VALID='/\/dev\/mmcblk0/'
SDNODE_VALID='/\/dev\/sdb/'
SDSIZE=1921024
#SDDEVICE="/dev/mmcblk0p1"
SDDEVICE="/dev/sdb1"
----- ----- -----


 USB-microSDリーダ・ライタにmicroSDをセットしてPCにセットする。

 recovery.shをダブルクリックして、「実行する(R)」を選択する。

 指示に従って、リカバリーmicroSDを作成する。(数十分から数時間。回線速度次第。)


 あとは、Netwalkerで作成したのと同じ。合格


 できあがったリカバリーmicroSDをNetwalkerにセットして、ACアダプタをつないで、ポインティングデバイスの左右のボタンを同時に押して電源を入れる。左右のボタンはしばらく押したまま。(コツが要る)


AD
いいね!した人  |  コメント(15)  |  リブログ(0)

yamjp(やまさき)さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事
 もっと見る >>

コメント

[コメントをする]

15 ■無題

もう5年も前の記事ですが、見ていらっしゃるでしょうか。
教えていただきたくコメントしました。

>ポインティングデバイスの左右のボタンを同時に押して電源を入れる。
>左右のボタンはしばらく押したまま。>(コツが要る)

コツが要る、とのことですが、
恐らくはロゴ画面で止まってしまうという経験をされている中で、
その「コツ」がわかったのですよね?

コツを知りたいです。
これまで何度もリカバリしてきたなかで、
90%くらいの確率でロゴ画面フリーズをしてきたのですが、
なんとかやってこれました。
しかし、
今回のリカバリでは何度やってもロゴ画面で止まってしまいます。

14 ■Re:Re:リカバリーデータ作成について

>yamjp(やまさき)さん

返信ありがとうございます。
VMware上ではインターネットに接続できていると思います。。recovery.shのファイルもVMwareのfirefoxからダウンロードしました。フォーマットが始まるとすぐに中止になってしまします。

13 ■Re:リカバリーデータ作成について

>sayuさん

インターネット回線は繋がっていますか?
VMware上からインターネットに接続できていないとかではありませんか?

12 ■リカバリーデータ作成について

はじめまして、リカバリーデータ作成について教えていただきたくコメントいたしました。

recovery.shをデスクトップにおきSDNODE、SDNODE_VALID、SDDEVICEの3箇所を変更しました。リカバリーデータを作成microSDはVMwareで正しく認識されておりますrecovery.shをダブルクリックしてmicroSDをフォーマットしますと表示が出てすぐに「リカバリーデータの作成を中止しました」の表示が出ます。

microSDは2GB、8GBので試してみましたがVMwareでは正しく認識されているのですが、recovery.shでうまくいきません。何が原因がわからず困っております。もりよろしければご教授いただければ幸いです。

11 ■Re:Re:Re:良ければお教えください。

>ys4さん

まずハードが、正常に動作しているか確認とれますか?Windowsで読み書きできるか試してみてください。MicroSDのリーダーライターは、100均にもあります。

10 ■Re:Re:良ければお教えください。

>yamjp(やまさき)さん
回答をありがとうございましたm(_ _)m
micrSD専用のリーダーで実行すると展開を実施できましたが・・・・”lost+found”と記されたフォルダ?に×マークが付いた状態のまま最終的には”展開に失敗しました”の表示がされて終ってしまい。
再度アダプタを抜差しすると”lost+found”と記されたフォルダ?に×マークが付いた状態が表示されます。
これってリカバリSDの作成に失敗していますよね?

9 ■Re:良ければお教えください。

>ys4さん

返事遅くなりました。

わざわざVMware上で動かす必要はありませんが、recovery.shに指定するSDNODE、SDNODE_VALID、SDDEVICEのデバイス名は、マシンの構成ごとに異なると思います。

それを説明するのは大変なので、VMwarePlayerを使う手順で簡略化しました。

MicroSDカードがどこにマウントされるかおわかりでしょうか?それを明記できれば解決します。

8 ■良ければお教えください。

自分はUbuntsuを使い始めて間もないシロートですが・・・・
PC-Z1を利用していますがリカバリーメディアを作成しないまま利用できなくなってしまい。
グッグていた所この内容を発見し、これ幸いと
Ubuntsu10.04LTSで稼動中のPCで実行してみましたが・・・失敗に終わりました。
環境;Ubuntsu10.04LST恐らく問題なく稼動中でmicroSDカードリーダーは、複数種のフラッシュメモリーが読めるタイプの物でmicroSDのみ実装し編集したrecovery.shファイルを実行するとフォーマット実施直後に中止しましたのメッセージが表示され作成に失敗してしまいます。
やはりXPからVMを利用しての方法でしか出来ないのでしょうか?
解るようでしたら回答をお願い致します。

7 ■お陰様でリカバリー成功しました。

yamjpさん
 お陰様で、NetWalkerのリカバリーに最終的に成功しました。前信のように、Ubuntu上のSD作成まではたどり着いたのですが、その過程で、どうしてもエラーが出て、再三、壁にぶつかりました。これはSDの物理的な問題にあると思い、思いついたのは、recovery.shのテキストにSDの容量が約2MBに設定されていたことでした。
 私は、手持ちの2MBのSDが使用中だったので、「大は小をかねる」で4MBを使っていたので、ピンと来て急きょ、2MBを空けて使ったところ、最後まで作成できました。それをNetWalkerにマニュアルどおりセットしてハラハラドキドキで、ついに再インストールに成功し、諸設定をして、足かけ1週間ぶりに復元できました。
 まさに、「yamjpさんに感謝、Sharpに憤慨!」です。せめて、Sharrpが冊子マニュアルにrecovery SDの作成を注意喚起してくれれば、こんなに時間を取らなかったのにと思いつつ、ネット検索でyamjpさんの記事に出会って、試行錯誤の末に成功したことは、Ubuntuの勉強と昔から興味があったWindows上でLinuxを動かすことの格好の機会となりました。改めて、お礼を申し上げます。
 ただ恐縮ですが、Ubuntuも日本語環境で利用できるので、私はこれも検索で教示を受けた田村教授方式のVer10.04(LTS)で、今後とも勉強しようと思います。貴ブログも参考にさせていただき ますので、また機会がありましたらご教示いただければ幸いです。以上、ご報告とお礼まで。

6 ■Re:氷解しました!

>oachiusさん

http://ameblo.jp/yamjp/entry-10891857586.html書いてみました。

5 ■氷解しました!

yamjpさん
 再度のご教示に基づく試行錯誤で、ようやくブログの手順が氷解できました。Linux/Ubuntu初心者ながらアマ・ベテランの私は、VMwareのコンセプトはMS-DOSの経験から理解できたのですが、プロのyamjpさんが一行で片づけているUbuntuのVMwareへの導入を間違えていました。
 つまり、VMwareが初めてでその使い方が分らない私は、Ubuntuのサイト経由でAutorunのままにそのVer10.10の導入をしたと錯覚していました。しかし、この間検索した神戸大学の田村教授によるマニュアル、http://bach.istc.kobe-u.ac.jp/lect/tamlab/ubuntu.htmlに負って、私が知る限り、Ubuntuサイト上のその専用プログラムのVer8.04から現行LTSでは最新のVer10.04にアップグレードするのが、VMware上でUbuntuを走らせる最適な方法?なことを知りました。そうしたら、大変うまくいきました。
 その上で、ご教示の通リ、Ubuntu上でrecovery.sh.tar.gzを解凍して実行し、recovery SDを作成することも可能となりました。しかし、その作成過程でも、なおエラーが出るので、あと一歩ですが、NetWalkerのクラッシュから数えて丸5日くらい時間を使っていますので、シャープの無責任な「オモチャ」にこれ以上時間を使うこともできません。来週以降、暇を見つけて最終的なトライをして、もし成功できたら、改めてお礼を申し上げます。

4 ■Re:ご教示ありがとうございます

>oachiusさん

http://www.sharp.co.jp/support/ex-data/recovery.sh.tar.gzをダウンロードするのは、Ubuntuの上からですよ。

拡張子.tar.gzは、tarで固めたものをgzで圧縮したという意味で、Linux系のシステムだと何の追加も無く普通に解凍できます。

3 ■ご教示ありがとうございます

yamjpさん
 お忙しいところ、ご返信ありがとうございます。
その間、私も試行錯誤して、ご教示と相まって、つまづきの原因は、以下の2つであろうと思います。
①拡張子が.tar.gzという、私には見慣れないLi
nuxのファイルは私のPCの解凍ソフトでは開けなかったので、WinZipという有料ソフトの試用版を拝借してきて、一応recovery.shは抽出できました。しかし、どうもこれはテキストファイルにすぎず、実行ファイルではなさそうなので、当然、ご指示のように実行できません。したがって、別のソフトを探して、解凍を再トライしてみます。
②このWinZip上で操作していたので、ビューア(エディタ)の指定画面が出て、私はてっきりubuntuの特別のそれが必要か?と思って質問したのですが、その後、MS-DOSの記憶で、ご指示のようにテキストエディタで可能なはずと思い直し、編集はしましたが、①の理由で「実行する」 のコマンドは出てきません。
 いずれにせよ、NetWalkerの再インストールまで成功するには時間もかかりますし、yamjpさんも示唆し、NWのユーザーBBSにも苦情が満ちている、シャープという会社とNW自体のサポートのいい加減さに余り時間を取られるのもバカバカしいので、「できたら儲け物」でゆっくりやってみます。最後に、ブログの貴重な記事とご返信にお礼と敬意を表して、失礼します。

2 ■Re:よろしかったら教えてください。

>oachiusさん

recovery.sh.tar.gzを展開して、recovery.shは取り出せましたか?

取り出したrecovery.shを開こうとすると、
「"recovery.sh"を実行しますか?それとも内容を表示しますか?」と聞かれます。

「表示する(D)」をクリックすると、geditが起動して表示されます。

エディタは何を使ってもかまいませんし、先にエディタを起動してからファイルを取り込んでもかまいません。

1 ■よろしかったら教えてください。

 yamjpさん、はじめまして。oachiusと申します。
この記事について、質問しますので、よろしかったら、教えてください。
 私も、シャープのNetWalkerを1年近くいじっているうちに、システムが壊れてしまいました。そこで、再インストールをしようとしたところ、電子マニュアルにしか書いていない、そのためのSDカードを作成していなければならないことを、「後の祭り」で知りました。
 シャープのサポートに問い合わせても、以前のように、同社は保証期間内でも有償修理をほのめかすので、憤慨して断りました。そこで、何とか自力でubuntuの再インストールができないか、ネット上でいろいろ検索して、正にピッタリのこの記事を見つけました。
 私はLinuxは初心者ですが、MS-DOSの時代にはいじっていたので、記事の内容・手順は大体分かりますが、VMware Playerとubuntuの各導入には成功したのですが、それとrecovery.shのテキストを連動させ、その編集画面を表示させるところでつまづいてしまいました。たぶん、ビューアの指定に問題があるのか?と思いますので、その辺のアドバイスがありましたら、お手数ですが、教えてくだい。
直接にメッセージが送信できないので、このこメントへの返信でも、私宛のメッセージでも、何とぞよろしくお願い申し上げます。

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。