善知鳥吉左の八女夜話

福岡県八女にまつわる歴史、人物伝などを書いていきます。


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善知鳥吉左の八女夜話

杉山子どもの絵の教室  0943-22-2259


旧八女地区の八女市指定文化財の紹介
夜話788岩戸山の大神宮奉納の歌巻 

八女の岩戸山古墳の「大神宮」は中世の創建いらい「今伊勢宮」と呼ばれて、もとは古墳後円部の頂きに鎮座していた。近世には「伊勢社」と。

大正十四年現在地に動坐して以来「大神宮」と呼ばれている。

「今伊勢宮」時代の天文二十四年四月二十五日、八女地方の二十四名の豪族らの百首の歌を兼松城主豊饒美濃守が書いて一巻にし奉納した。
善知鳥吉左の八女夜話
歌巻は寛延二年の『寛延記』によれば「社人」が保管し現在は「社人」にかかわる吉田の庄屋すじの中島家に伝わり現在に至っている。

八女市は文化財専門委員会の答申にもとづき平成七年一月二十五日付でこれを有形文化財に指定した。

指定名称は「天文二十四年源鑑述ら今伊勢奉納百首和歌」。

専門委員会の答申によれば九十九首でなぜか一首欠けている。

故松嵜英一専門委員会副会長により解読された。
善知鳥吉左の八女夜話

当時同委員会会長だつたので解読文の写しは、手もとにあるがいまはそれに触れない。

指定したとき歌巻を岩戸山資料館に寄託したらという余計なすすめを所有者こ中島氏は「教委の担当A係は信用できないから」と断られた。

この歌が奉納された由来の面白いはなしが中島家に伝わっているのでそれを次に夜話ししてみょう。敬称略。


歌巻 法量 6305mm×245mm

    上   巻初

    下   巻末



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