2017-02-09 10:51:08

【開催レポート】Ryu's Talk~いつでも夢を~

テーマ:ブログ

午後から雨の予報。

雪にはならないみたいだけど・・・じゅうぶん寒い。

こんな日はお鍋を食べて、温まりたいね。

(2月9日=ふぐの日。ふぐちり、食べたいなぁ。。)

 

さて、今日は、

作家の村上龍さんをお迎えしたトークイベント(1/18)の様子を

少しだけレポート!

※図書館だよりに載せた内容と同じです。

 

*** Ryu's Talk 1/18(水)15:30~青葉公会堂にて開催 ********

村上さんには、青葉区の魅力や日本の伝統行事について等、
さまざまな質問に気さくにお答えいただきました。

 

【転校生の論理】自分が生活する町を好きになろう
「ローンを組んだこの町を嫌いにはなれない」とジョークをまじえながら、

青葉区(当時は緑区)に住むことなった経緯を話してくださいました。
住み心地や他都市との比較については、"転校生の論理"を紹介。
故郷の佐世保市は自衛隊基地があるため転校生が多く、その中の一人が言った言葉、

「新しい学校に行ったら何か良いところを探してそれを好きになる。

どの街もどのクラスも1つや2つ、いい所があるはず」。

この「転校生の論理」を地域との関わり方に適用してはどうか、と話されました。
また、青葉区に転居してきた頃のことを

「小説が売れるより豪邸に住むより長男誕生に勝る喜びはない、

生命の誕生より優先するものは何もない、とはっきりわかった」と振り返られました。


【リスペクト・アンド・ラブが核】
「あるとき、子どものころは、今より物はなかったのに楽しく暮らしていたのはなぜだろうと、

経済的な事情で消えていった行事や失われた習慣の意味を考えるようになった」。
庶民の伝統行事が商業主義に損われなかったのは、「新聞紙の兜をかぶってチャンバラ

していると、豪華な兜を羨む気持ちなど全然わかなかった」からだと分析。

ディズニーランドの七夕でも、アレンジされた季節の行事でも、気持ちの核の部分に、

かつてそれを大切に暮らしてきた人々への共感や敬意があれば良いと思い至ったそうです。
「こういうことを言葉にするのは恥ずかしいので、『日本の伝統行事』の表紙の

綾瀬はるかさんのネイルに「リスペクト・アンド・ラブ」と描いた」ということでした。


【信頼は金で買えない】-当たり前のことだけど-
「どんなに豊かになっても金では買えないものは確かにある。それは信頼だ」と、

早口に言われた言葉が、心に響きました。
信頼があればどんな状況でもどんな時代でも「いつでも夢を」持てるんだ、

ということでしょうか。
温かいお人柄の伝わる講演会でした。

****************************************************************

 

 

★山内図書館HPはこちら→ http://yamauchi-lib.jp/

★ツイッターはこちら→     http://twitter.com/yamauchi_lib

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

やまちゃんさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。