敏感な傷つきやすい個性で幸せな子供と大人になる方法

問題には才能が隠れている♪ 敏感な個性の子ども(HSP・HSC)の悩み・不登校・発達障害の疑いには、
すばらしい個性をもっと理解して、育て合うことで改善します!
      子どもメンタル研究所 岡田奈美子(小学生・中学生スクールカウンセラー)


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こんにちは、岡田奈美子です。

 

先日、スクールカウンセラーの研修会があったのですが、

 

「発達障害の理解・支援」についてでした。

 

敏感な個性のことも、もっと広く理解されるといいなぁ、

 

いつかこんな風に、普通に学校関係でも研修会が行われるようになったらいいな♪と夢見ています^^。

発達凸凹(発達障がい)のことは、近年、学校でも認知度が上がってきました。

 

本もけっこうでていますし、テレビでもよく話題になってますよね。

 

なので、子どもが「集団生活」から外れるようなことをしたら、

 

まずは「発達障がいかも?」と、親も先生も思ってしまうようです。

 

だから、敏感な子どもが、発達凸凹と間違われることも多々あるわけです。

 

学校でも、集団生活がしんどい子がいたら、

 

やっぱり先生方は「発達障がいなんですかね?」って聞いてきます^^。

 

 

 

でもね、やっぱり違うわけですよ。

 

よく親御さんがおっしゃるのは、「学校の先生は、検査してみては?って言うんですけど、

 

でも、親の私からみると、子どもの性格がどうしても発達障害の特性に当てはまらない部分があって。

 

違うような気がするんですけど・・・。」

 

 

 

はい、そうなんです。

 

私も、学校では、発達凸凹のお子さんにもよく会うので、敏感な子との違いをいつも感じます。

 

けっこう似ている部分があるので、紛らわしい子もいますが、やっぱり決定的にちがう箇所があります。

 

でも似ているところもあります。

 

たとえば、自閉症スペクトラムの言語発達に遅れがない、旧称アスペルガー症候群と間違われるケースは・・・、

 

似ているのは、・本物志向なところ。

 

・こだわりのあるところ

 

・プライドが高いところ

 

職人肌タイプの敏感ちゃん・君は、かなりこだわりの個性なので、よく間違われます。

 

実年齢に合わない、本物を見極められる個性は、大人からみると、「不可解。子供らしくない。扱いにくい。アスペルガーかも?」となるようです。

 

あと、変化を嫌ったり、音やにおいに敏感、好きなことのみ集中するところなんかも。

 

でも、決定的にちがうところがあります。

 

アスペルガー症候群の特性は、秀でているところは素晴らしいのですが、

 

(個人差はありますが)人間関係がどこかぎこちなく、ドライで淡々としていたり、割り切るのが得意だったり、

 

自分のことで頭いっぱいになっていたり、それなりにとても味のある個性ではありますが、

 

「自分の世界を、周りの世界に合わせづらい」為、周りの人が疲れることが多い場合があります。

 

本人も、「周りは、自分のことをわかってくれない」って傷ついていますし。

 

敏感な子は、直接会ったり、お母さまからお話を伺ったりすると、

 

「ほぉ~♪さすが!鋭いですね~」と感じるものを発しています。

 

(私が、ただ敏感な子どもの個性のよさがよくわかるだけかもしれませんが^^)

 

人間を癒す力だったり、人を想う能力だったり、

 

他の人が真似しようとしてもできない、すばらしいものが備わっています。

 

自然に人間と深く関われる能力があるんです(別にがんばってやっているわけではなく)。

 

実年齢とは大きく離れた部分をもつ人という印象。(子どもっぽいところもあるから、ギャップがすごいんですけど^^)

 

このギャップが、大人からすると扱いづらくて、「この子、発達障がいかも?」と思う原因の一つかもしれませんね。

 

また周りの人は、その子をとても好きなんだけど、本人が疲れてしまう、というケースが多いです。

 

「自分の世界を、周りの世界に合わせすぎて、自分がしんどくなる」んです。

 

(このしんどくなった状態をみて「発達障がい」と思われる場合も多いです。

 

でも、その状態って、その子の本来の姿じゃありません。)

 

だから、発達障がいの場合とは、対応策も、全く異なってきます。

 

 

 

 

でもアスペルガーの特性のある子も、敏感な個性をもつ場合もあるので、1人の人間を厳密に、AかBかと分類するのは、簡単ではありません。

 

分類するより、もっと大切なこと、「その子の個性をちゃんと理解すること」を優先する方がいいと私は思っています。

 

どちらにしろ、目的は、「子どもの個性を生かして、子ども自身が周りと人達としあわせになる」ということ。

 

この軸を忘れずにするのが、やっぱり大事ですよね。

 

今日もありがとうございました。    

 

          子どもメンタル研究所 岡田 奈美子    (小学校・中学校 スクールカウンセラー)

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こんにちは、岡田奈美子です。

 

19日付の産経新聞に「不登校支援の現状・フリースクール」の記事がありました。

 

学校に行けない・行かない理由は、十人十色で、

 

発達凸凹(発達障害)のお子さんには、「人間関係がうまくもてない」などの理由があります。

 

でも、敏感な子の場合、親や先生にも何の理由も見当たらないことが多いです。(本当はちゃんとした理由があるのですが)

 

 

最近、セラピーで多かったのが「子どもとは思えないくらい、レベルの高い心の持ち主のお子さん」が不登校というケース。

 

実年齢と、魂の年齢が大きく離れた方なんです(お子さんって呼ぶより、「方」と言う方がしっくりきます)。

 

来て下さると、話し方・様子・雰囲気から、そういう個性の方だとよくわかります。

 

お母さんのお話からでも、わかりますけれど。

 

そういう方のお母さんは、「うちの子、私の子なんだけど、

 

とっても優しくて、いい子なんだけど、正直よくわかりません。」とおっしゃいます。

 

こんないい子で、友達もいるのに、どうして学校に行けないのかと。

 

 

 

 

学校では、キャーキャー騒ぐ子どもたちばかりなので、本人は疲れるんです><。

 

先生も、なんとかして「集団でワイワイする」ことを、その子に求めがち。

 

先生は、きっと「できないから、できるようにしてあげよう」って優しい心からだとは思います。

 

でも、その子をどうみているかという大人の視点が、全く違うんです。

 

できないんじゃなくって、

 

例えると、大学院生が、小学生に交じって、毎日ずっと一緒に過ごすようなもの。

 

疲れるんです><。

 

(そういう子は、「お前らといると、疲れるんだー!」なんて悪いから絶対言わないし^^)

 

遠慮して、黙ったまま、疲れて、燃え尽きてしまう子も。

 

先生も、「あなたも、がんばって一緒にやってみよう!!!」って小学生に言うみたいに上から励ましてくるから、余計つかれる><。

 

「私って、ダメなんだな」と誤解して、自信を失ってしまう子もいます。

 

 

 

そういう魂のレベルが高い子は、とても深く人を愛したり、関わったりするのが大好きなので、

 

やっぱり同じレベルの仲間がいなくて、さびしく思いがち。

 

親は、どうしても子ども扱いするし(だって親には、私から生まれたかわいい子だから!という意識があるので)。

 

 

 

でも、「魂」はもともと本来その子にあるもの。

 

最近、とても高い魂をもっている子どもたちがいます。

 

それだけ、私達人間が進化した証拠なのですが。

 

大人からみれば、「私達・他の子ども達」と違う、というだけで、不安材料になります。

 

「あなたは、ちょっと私たちとは違う。そこを直そうね!」

 

そう思っているのって、その子のことを「弱い」とか「よくない」って思っているからかも?

 

親・先生が「この子は弱い・大人しい」と思っているのも、

 

大人側が不安に思うから、そう見えているんです。

 

自分の不安を、子どもにうつしてみているだけ。

 

それでは、子どもが「不安定な人」になって当たり前かもしれません。(物理学の法則ですね)

 

 

 

セラピーなどで、「本当は、こんなに高い意識をもった個性」だと

 

本人や親御さんにお伝えすると、

 

本人は上品に控えめにちょっと笑って、「はい、そう思っていました(照)」。

 

親御さんは、「うちの子ってそんなこと思ってたんですね!」と

 

我が子ながら、その個性の繊細なすばらしさに惚れ直す(?)ことがあります(笑)。

 

いや、ほんとに。

 

そんな子に、よく私がお伝えするのが、「ごめんねー。大人って、えらそうに、あなた達に上から説教してきたかもしれないけど、魂は未熟なの(笑)。」

 

自分の個性をわかってもらって、その上で、心と体の教育を受ける、

 

これが、魂のレベルの高い子には、しっくり馴染みます。

 

高いからといって、甘やかすということではないんです。

 

上から一方的に接するだけしかできない大人は、

 

それ以外の方法を「甘やかすから」と言って、敬遠します。

 

でも、実は自分がそれ以外できないだけ><。

 

 

 

 

学校では「単なるわがまま」と思われている、不登校のお子さん、

 

それは、大人側が、子どもの本来のすばらしい個性を見抜けていないからだけかもしれません。

 

「私ってこんな個性でいいんだ♪」って、自分の個性に自信がもてると、

 

大きく世界は変わります。

 

だって、自分の周りのことは、自分の内面が映った鏡だから。

 

本当は、大人だって、子どもと同じ、いつも成長中。

 

一方的に上から「教える・しつける」時代から、

 

お互いに学び合う時代に入ってきています。

 

今週、25日(金)にメルマガを配信します。

 

タイトルは、「子どもの問題は、子どもと大人がもっとしあわせになるチャンス♪」です。

 

ご登録はこちらから。

 

11月のセラピーは満席になりました。12月のご予約いただける日程はこちら

 

来週の火曜日は、発達障害との違いについて、お話ししたいと思います^^。

 

今日もありがとうございました。    

 

          子どもメンタル研究所 岡田 奈美子    (小学校・中学校 スクールカウンセラー)

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こんにちは、岡田奈美子です。

敏感な子って、本当に誤解されやすいです。

 

自分の子どもなんだけど、親御さんも「?」と理解しがたいし、

 

学校の先生にも「この弱い子を、なんとか集団の中に溶け込ませてあげたい!」と誤解していることがかなりあります。

 

私がよく思い出すのが、「みにくいあひるの子」

 

敏感な子は、優しいし、穏やかな子が多いので(エネルギーがありあまった戦士みたいな子もいますが^^)、全然「みにくい」には当てはまらないのですが。

 

周りの扱いが、あのお話しに似ているところがあるな~、と。

 

 

 

しんどい時のすごい落ち込み状態が、大きな誤解を招く要因の一つですね。

 

「普通、(あそこまで落ち込んだり)しないですよね?」と心配そうに、学校の先生からも尋ねられます。

 

「敏感な個性」を知らないお医者さんだったら、「発達障害?うーん、違うな」「もしかしたら愛着障害かも?」

 

カウンセラーなら、「お母さんとの関係?」「家庭の問題?」となりがちです。

 

みんな一生懸命答えを見つけようとしているのですが、どんどん本当のことから外れていってしまいます。

 

周りが、本当のその子の姿をみてくれないから、もやもやして不登校になってしまうケースは多いです。

 

「この子は、こういう子」って間違ったレッテルをはるんですね。

 

 

 

先日、セラピーに来られた方も、「周りからのレッテル剥がし」をしました。

 

「ほんとうは、私はこういう素晴らしい個性の人なんだ♪」と安心感を取り戻せてもらえたようです。

 

お母さんなら、「うちの子って、やっぱりこんなステキな子なんだよね」という気持ちを思い出すことから♪

 

 

 

セラピー後に「子どもが生まれた時の、あの子の透き通ったきれいな目を思い出しました」というご感想を下さったお母さまがいらっしゃいました。

 

そうです。本当は、お母さまが感じる通りのお子さんなのです。

 

「問題」にみえるお子さんの敏感な個性のすばらしいところがみえると、私はものすごくうきうきしてしまいます^^。

 

だって、その姿が、その子の本当の姿だから♪

 

 

 

 

「敏感な子はすばらしいから、直すところなんか一つもない!」なんて私は全く思いません。

 

そんなことをしたら、せっかくのすばらしい個性が台無しになります。

 

直したり、学んだりすることはもちろんいっぱいあります。

 

人間離れしてるところが多いけど、人間ですし^^。

 

でも、その前に、「自分の個性っていいものなんだ。」

 

「私(僕)はここに存在していていいんだ♪」と思えることが、一番大切なスタート!

 

急がば、一番大切な根っこから♪ですね。

 

今日もありがとうございました。    

 

          子どもメンタル研究所 岡田 奈美子    (小学校・中学校 スクールカウンセラー)

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こんにちは、岡田奈美子です。

 

最近、セラピーでよく話にでるのが、

 

「この子が敏感で苦しんでいるのは、親のわたしが癒されていないから?」

 

「私が、毒親だから?」というもの。

 

子どものために、「親として自分ができることは?」と一生懸命ネット検索して、心理学を学ばれている方もいらっしゃるかもしれません。

 

私も、学校で学びましたけど、子どもに何かあると、「親が・・・」

 

または「親自身が癒されていない、アダルトチルドレンです」となるんですね><。

 

今、「毒親」という言葉もあるようですし。

 

でも、「毒のない人」なんかいませんよ^^。

 

「完全に癒されている大人」もいません(笑)。

 

もちろん、子どもの為にできることで、「親が自分の過去を振り返り、癒す」というのが有効な場合もあります。

 

でも、アプローチ方法は、それだけじゃありません!

 

そればかり気にとられると、解決から遠のくことだってあります。

 

その原因は、親自身の「罪悪感」。

 

「私が悪いから?」と心の中で「罪悪感」を感じていらっしゃる方は、どんどん自分を責める方へ行きがち。

 

すると、「親が癒されていないと、子どもが苦しむ」「親自身の親子関係が、子どもに悪影響が・・・」とかいう記事にばかり目が行きます><。

 

 

 

でもね、「私の過去が癒されてなかったから・・・」「私の親と私の関係がよくなかったから」と

 

自分を責めることに、エネルギーを使うこと、

 

これは、敏感な子が、一番悲しむこと。

 

だから、「罪悪感」がでてきたら、癒してあげましょう、ということ。

 

ご自分のためだけじゃなく、子どものためにも♪(そして、旦那様やご家族のしあわせににもつながります)

 

先日、来られた方は「あれー?私、今まで子どものために!といっぱい悩みましたが、けっこう

ズレたこと、してたんですね(笑)

 

今まで、前向きにならなきゃ!って頑張っていて、

 

できなくて、またそれがストレスだったんですが、

 

今、気持ちが不思議に前向きになれました。」と

 

すっきりしたお顔で、おっしゃっておられました。

 

親のステキな心の変化は、子どもへダイレクトに行きますよ。

(というか、そうなってくれるのを、子どもは待っています^^)

 

 

 

 

人間だから、一生懸命してても、毒になることしちゃったり、親でも失敗したりします。

 

親だからと言って、「何でもできる親」が「子どもにとってすばらしい親」じゃないです。

 

できないことを認める、間違っていたら「ごめん」と謝る、それからできるように練習する、

 

これを、実際にやってみる人間くさい親でいること(笑)が、子どもへの最高の教育です。

 

 

 

「謝りなさい!」と子どもには言いながら、大人同士では、謝らないことってありますよね?

 

「素直になってほしいのに、うちの子、頑固なんです><」と悩みながら、夫婦関係が「わかってくれない!」という、頑固とさみしさのぶつけ合いになっていたり。

 

敏感な子は、ほんとによく見ています。

 

子どもは、「どうしてこんなことで、悲しい関係になるのかな?」って、悲しい思いでみています。

 

子どもにだけ上から目線で接して、でも自分は対等に関われない先生に疑問を感じて、不登校になった子もいます。(この場合、先生を責める方法では解決しません)

 

敏感な子が、人間関係で傷つくのは、そういうことがきっかけのことも。

 

「なんだー、この人、できていないじゃない。なのに、偉そう・・・。生きるってつまんない世界だな~」って誤解しています。

 

でもね、それって、子どもからのプレゼントでもあります。

 

「大人が癒されていないからこそ」、こういうステキな敏感な子が生まれてきてくれたんです。

 

「ねぇ、ここんとこ、できてないみたいだから、一緒に学ぼうよ♪」

 

敏感な子は、こんな気持ちでいます。

 

もちろん、敏感な子は、人間離れしていて、普通人ができることでできないことがいっぱいあるから(笑)、

 

お互いに、できないことは教えてね、そしてお互いに学ぼうね♪っていうことなんです。

 

親として、自分を責めたくなったら、ぜひ「子どもからのプレゼント」と気づいて、癒してあげてくださいね。

 

先週、第1日曜ということで、HPの記事をアップいたしました。

 

テーマは「ひといちばい敏感な子の思春期、どうすればいい?」です。

 

よかったら、読んで下さい^^。

 

今日もありがとうございました。    

 

          子どもメンタル研究所 岡田 奈美子    (小学校・中学校 スクールカウンセラー)

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こんにちは、岡田奈美子です。

 

秋らしくなってきました。

 

「寒い~」と感じる時間がふえる分、葉っぱが色づくステキな季節でもありますね。

 

 

「敏感な個性って遺伝なのでしょうか?家庭環境なのでしょうか?」

 

学校の先生からもよくきかれます。

 

(それだけ先生達も、敏感な子にどうしてあげたらいいかわからないことが多いんです)

 

「家庭環境説」をあげる人もいますし、色々な説があるようです。

 

私は、自分自身のことと、多くの敏感な子ども達と関わってきて感じることは、

 

「生まれつきの魂」として、「ちゃんと意味があって、敏感な個性として」生まれていると感じます。

 

(遺伝という説にも、根拠はあると思います。なぜなら人間として生まれてくるには、魂のほかに、体が必要なので、親のDNAを受け継ぐことになりますから。似ることもあるわけです^^)

 

そして敏感な子が、生まれてから家庭環境や周りの人との関係で、どう育つかは、十人十色。

 

つまり私は、

 

「生まれつきの個性」 + 「周りの人間関係・育つ環境」 = 「子どもの個性(現在)」

 

だと思っています。

 

だから、これからの「周りの接し方」で、その子が本来の個性を伸ばせるかどうかも変わるということ。

 

 

 

敏感な個性は、敏感である意味があって生まれてきているので、

 

敏感さを「治そう」「抑えよう」とするのは、ちょっと違うといえるでしょう。

 

でも過敏すぎて、本人と周りがしんどい場合は、

 

ちゃんとケアを覚えて、敏感さを生かしていくのは、とても大切ですよね。

 

「こんな子は弱い子」と周りから思われていると、「弱くて、過敏な子」に育つ可能性は大きいですし。

 

 

 

一番お伝えしたいのは、

 

「遺伝だから、こんなに過敏でも仕方ない」

 

「家庭環境のせいだから、しかたない」と

 

「こんな原因があるから、敏感でもあきらめなくてはいけない」という結論になるのは違うっていうこと。

 

そんな考え方をすると、子どものなかにいる「敏感ちゃん・君」という個性が悲しくなって、つらくて

 

元気をなくします。

 

「ほんとは、こんなにステキなんだよ♪」というメッセージを送ってあげると、

 

子どものなかの「敏感ちゃん・君」は、落ち着いてくるようになります。

 

「敏感な子は、遺伝?家庭環境?」と気になる場合は、

 

「なぜ気になるのか?」にもっとスポットをあてていくといいと思います。

 

 

 

 

先日、セラピーに来られた方も、気にしておられました。

 

でも、そこから「私自身が子どものことを不安に思っているからなんだ」という本当の気持ちがでてきて、

 

癒す方法・子どもに対する本当の愛情や思い・子どもが親に願っていること等を知っていただく流れになりました。

 

敏感な子は「あなたのことが心配で不安なの」という思いでは、動きません。

 

だって、それって本質とずれているから。

 

敏感な子は、「あなたのため」と言いながら、結局は親自身が不安、というエネルギーを敏感に感じるのです。

 

人間として、それは当たり前で、大切な本当のことだと思います。

 

大人も自分にも、同じように愛情を向けていきましょう♪

 

子どもに対する愛情が、「不安」に変わることなく、子どもへまっすぐ暖かい愛情そのままが届くようになりますよ。

 

11・12月分のセラピーのスケジュールをアップさせていただきました。

スケジュールはこちらから。

 

今日もありがとうございました。    

 

          子どもメンタル研究所 岡田 奈美子   
     (小学校・中学校 スクールカウンセラー)
 

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こんにちは、岡田奈美子です。

 

セラピーにいらっしゃる方のなかで、一番多いのは、「不登校」のこと。

 

でも、不登校といっても、今までの不登校のイメージが全く当てはまらないことが多いんです。

 

敏感な子と違って、今までの不登校のイメージは、「コミュニケーションがあんまり得意じゃない子」など(もちろん100人いれば100通りの理由はあります)。

 

いじめられたり、トラブルを招き入れてしまったり。

 

発達凸凹が大きくて(発達障害ともいいます)、人間関係がしんどくなったり、

 

自尊心が傷ついて、学校生活がもういやになる><。

 

ASD 自閉症スペクトラム障害(自閉症・アスペルガー症候群)の特性の高い子は、

 

   1 コミュニケーション力(会話を通して、気持ちを伝える能力)

   2 想像力(周りの人の心を感じる能力)

   3 社会性(周りの人とつながる能力)

 

主に、この3点が苦手なので、学校生活がしんどくなることもあります。

(ADHDの特性のことは今回は省きます)
 

でも、同じ不登校でも、敏感な子は、ま逆の個性です。

 

2と3が、とびぬけて深くて、高い能力の子が多いです^^。

 

わかりすぎて、感じすぎて、見えすぎて、

 

「お母さんなのに、どうして私の気持ち、わかってくれないの?」、

 

「もうしんどい~」、となることが多くて。

 

それがたまりにたまって、1の「会話を通して、自分の気持ちを言わなくなってしまう」ことがあります。

 

できないんじゃなくって、「する気

 

または、「あ~、どうせわからないだろうなぁ。もう黙っとこう・・・」という大人のようなさみしい目線。

 

この状態の子どもをみて、「この子、発達障害かしら?」と思う学校の先生・親御さんは多いです。

 

しんどそうな子どもが黙ったままと、大人が不安になりやすいです。

 

 

 

セラピーでも、「私の子なのに、全然わかりませんでした」

 

「えっ?うちの子ってそんなことを思っていたの?」と、

 

本当のわが子の姿に驚かれることは多いです。

 

親子でいらっしゃる場合は、

 

はじめて、子どもがお母さんに「私はこう思うよ。こう感じるよ。ずっとこんな風に考えてきたよ」と話す、ということも少なくありません。

 

「うちの子がこんなにしっかりした考えをもっていたなんて・・・」とびっくりする以外では、

 

「もしかしてそうなのかな?って推測してきたけど、やっぱりそうでしたか」となる親御さんも多いです。

 

「この子は、こういう子なんだぁ」ってわかると、本当に心がホッとします。

 

今までの心配が、ふぅ~っと溶けていくような。

 

先日、今まで私、親として何やっていたのだろう?とショックを感じる、とおっしゃる方もいらっしゃいましたが、

 

それは、一生懸命子どもを想ってきた、深い愛情があるからこそだと思います。

 

 

 

不登校・これからの進路のことは、親にとってみれば、早く解決できるならしてあげたい、とても大切なこと。

 

だけど、子どもの本当の気持ち・本来の個性を理解すること・知ることが

 

進路や学校のことを決めることの、一番大事な土台だと思います。

 

敏感な子は、「とにかく早く、何とか解決したい!」という思いでは動きません。

 

それよりも、深いレベルで本人の本質を理解して、(親にもしてもらって)

 

そこから、「今とこれからをどうしようか」って考え合って見つける方法を好みます。

 

ほんと、本質がわかっている子どもが多いです^^。(他の部分は人間離れしてますが)

 

今週の金曜日にメルマガを配信させて頂きます。

 

タイトルは、「お母さんなんて大キライ、という子どもの本当の気持ちって?」です。

 

ご登録には、こちらをクリックして、アドレスをご登録ください。

スマホ・携帯の方は、こちらをクリックして、空メールを送信していただくと届きます。

 

今日もありがとうございました。    

 

          子どもメンタル研究所 岡田 奈美子    (小学校・中学校 スクールカウンセラー)
 

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こんにちは、岡田奈美子です。

 

 

先日セラピーに来られた方のお話の中に、

 

「私たち夫婦のコミュニケーションにも、いちいち怒ったり、傷ついたりするんです・・・」というのがありました。

 

そうなんです^^。

 

私も、敏感な子からよく聞きます。

 

お父さんとお母さんは普通にしている会話や、たまにするケンカなんですけど^^。

 

それに耐えられない、という敏感な子どもが多いのです。

 

敏感な子は、大人の会話を聞いていると、

 

「結局、自分の気持ちだけを通そうとしているだけなんじゃ?」とか、

 

「わかってくれない!って怒ってるけど、相手がわかるように話してないよ?」とか、

 

「どうせ私は理解されないって思っているから、理解されない結果になるんだよ」って、

 

色々と気づくからです。

 

周りの人がわからない深いところまで。

 

本当は、「人間同士、こういうコミュニケーションをすると、もっと心が通い合うよ♪」ってわかっている子どもたちなのです。

 

でも、一人で抱えていても、みんないい方へ変われません。

 

せっかく、わかっているのなら、大人たちにも伝えていくと、お互いに成長できますよね。

 

セラピーでは、「あなたの敏感なお子さん、こういうことを思っています。感じています」とお伝えしています。

 

ついでに、「こうすると、ご夫婦がより楽しく一緒にいられます」のお話も。

 

(敏感な我が子をもっと知ろうとすると、なぜか夫婦仲もよくなることが多いです^^)

 

 

 

敏感な子どもをおもちの親御さんは、いっぱいの愛情はあるのに、

 

「なぜ、この子には伝わらないの?親子なのに、難しい・・・」と悩んだり、悲しんだりしておられます。

 

でも、敏感な子が、どんなことに傷つき、どんなことで落ち込むのか、わかると、楽になれますし、自分の愛情にも自信がもてます。

 

子どもも、それを待っています。

 

だって、子どもは、(言葉や態度では表さなくても)お父さん・お母さんのこと、大好きですから♪

 

 

 

11・12月のスケジュールをアップさせていただきますね。

 

<11月>

 

 1日(火)13時~ 

10日(木)20時~

11日(金)10時~ 13時~  20時~

19日(土)10時~ 13時~

24日(木)10時~ 13時~

25日(金)10時~ 

 

<12月>

 1日(木)16時~

 8日(木)10時~

15日(木)13時~

17日(土)10時~ 13時~

20日(火)10時~ 13時~ 

26日(月)10時~ 13時~ 15時~ 

 

セラピーは、対面(家庭訪問も含む)・電話・スカイプでしています。

 

11時~や夜間、他の曜日など、ご希望がございましたら、お伝えくださいね。

 

セラピーについては、こちらから。

 

 

・ 敏感な傷つきやすい個性で、しあわせな子どもと大人になる方法   
  (↑最新の記事にもどります)
【潜在意識から、しあわせになれるメール講座】  

【問題?いいえ、才能です♪今どきの子どもの個性が輝くHP】(第1日曜日更新

【セラピー&料金】

【ご利用者さまの声】

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        子どもメンタル研究所 岡田 奈美子
        (小学校・中学校 スクールカウンセラー)

 

 

 

 

発達障害・ADHD/ADD(注意欠陥・多動症)・ASD・自閉症・自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群・HSP・HSC・敏感・不登校・小学生・中学生・カウンセリング・アダルトチルドレン・大人の発達障害 ・ひといちばい敏感な子・インディゴチルドレン・クリスタルチルドレン・エンパス

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こんにちは、岡田 奈美子です。

 

涼しくなって、あちらこちらで「秋」の空気が感じられますね。

 

 

敏感な子に、不登校になった理由を聞くと、

 

「それが理由!あ~、なるほど。でもそれは大人は気づかないかもね」というのが多いです。

 

その理由って、

 

学校なら、子ども同士のけんかに、先生が「先に手を出したお前が悪い!」と一方的に決めつけたとか、

 

子どもの言い分を聞かずに、「謝って。はい、これで解決!」という仲裁をしたとか、

 

お父さんとお母さんが、家で口ゲンカをして、

 

「何それ~?相手ばっかり非難して。その言い方はないわー」と子どもが2人の言葉のやり取りを聞いて、どっと疲れちゃったとか。

 

なぁに?大人のそのやり方は!と、こころが傷ついてしまった、というもの。

 

ものすごく怒って、乱暴な言動をしてしまう子もいます。(それは心が傷ついているということ)

 

私も敏感な方ではあるので、「その気持ち、よくわかるよ」と思いますが、

 

大人なので、先生や親御さんの気持ちもわかります^^。

 

だから、通訳のように、お互いに、それぞれの気持ちを代弁して、

 

詰まってしんどくなった気持ちをほどいて、その子が学校へ行く元気を取り戻すお手伝いをします。

 

この時点で、なぜか夫婦仲もよくなったりします。(さすが、敏感な子が起こすトラブルはより良い方向へ解決しますね♪)

 

大人と子どもの魂の年齢の話もします。

 

先生の中には、

 

「うん、うん。あの子にはそういうところがありますよね。私もちょっと急ぎすぎたみたいです」と理解して、協力して下さる方もいて、私も嬉しいです。

 

一方、「そんなこと気にせんと、もっと他にすることあるやろう?!そんなつまらないことで悩むから、しんどくなるんだ」と言われることもあります^^。

 

 

 

でも、そうでしょうか???

 

本当につまらないこと?

 

たしかに、それで気持ちが落ち込んで、学校に来られなくなるっていうのは、その子にも、心のケアを覚えたり、人との境界線をもったりなど、色々学ぶことがあります。

 

でも、ある意味、子どもたちの感じること、当たっていると、私は思います。

 

「手を出したから、悪い。あなたが謝りなさい」では、

 

子どもたち、お互いに傷ついた上に、それから何も学べないのでは?(傷ついた損ですよね)

 

そのケンカをしたことで、

 

相手のことを思って行動できなかったこと、

 

自分とは違う感じ方をする子がいるということ、

 

自分の意見と相手の意見が違うとき、どうやって結論をだすのか等、

 

こういうことを学べる、いい機会じゃないのかなと思います。

 

傷ついた分、そこから何か学ぶということですね。

 

 

 

私たち人間は、意外と「心を通わせ合うコミュニケーション」が苦手です。

 

だって、国語、理科、算数などのように、学校で習っていないんですから。

 

教えてもらった方、います?

 

だからこそ、敏感な子ども達が、体を張って(?)、

 

私たち大人にも、「こういうこと、大切だよ」って教えてくれているのだと私は思います。

 

私は、恥ずかしながら、心理学・カウンセリングの学校に行ったのに、

 

「聴く技術」は身につけましたが、コミュニケーションは習ったことがないし、社会でも学ぶことができませんでした。(なので、数々の失敗談あり^^。)

 

縁あって、少しの間、学童で働くことになり、

 

そこで、やんちゃ・敏感・ひねくれものなど、かわいくて手ごわい(!)小学生たちと素晴らしい指導員の方との出会いで、学びました。

 

「相手の気持ちをちゃんと心から聴いて、

 

自分の気持ちもちゃんと伝える。

 

相手と自分を想う気持ちを大事にしながら、一緒に解決案をみつけていく」

 

すると、乗り越えられないことなんか、ないとすら思うのです。

 

優しくて力強い仲間と、優しくて力強い自分がいるんだなって思えて、

 

前へ向く生きる力や元気が、自然とわいてくるんです。

 

敏感な子は、こういうことをもっと大人にもできるように教えてくれているんだと私は感じています。

 

今日もありがとうございました。         
          
   子どもメンタル研究所 岡田 奈美子 (小学校・中学校 スクールカウンセラー)

 

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こんにちは、岡田 奈美子です。

 

私は、ひといちばい敏感な子どもたちに、日々会います。

 

その子たちが言っていることで、私も「ほんと、そうだなぁ」と感じること。

 

それは「敏感だからって、はれ物に触るように接しないでほしい」です。

 

うん、たしかに^^。

 

でも、そういうことをする大人の気持ちもわかります。

 

敏感な子は「えっ?そこ、そんなに傷つくところ?!」というところで、ものすごく傷ついて、貝のように黙ってしまったり、パニックになったり、怒ったりね。

 

非敏感タイプの人からすれば、「いつ地雷を踏むか、わからない状態」で、こわいですよね^^。

 

「この子、いつ傷つくかわからないから、(気持ちの上で)ちょっと離れて、話そう」と、こわごわと距離感をとって、様子をみながら話したりします。

 

「あっ、今の私の発言で、機嫌悪くしちゃったかな?」とちょっとヒヤヒヤ・・・。

 

大人の気持ちもわかります!

 

でも、敏感な子は、人との関わりがとても濃いし、

 

本音でつながるのが大好きなので、

 

ちょっと気を遣いながらの関わりは、とっても心が傷つくんです。

 

 

 

 

「そういう親の態度って、傷つくんだよね・・・。」という子に

 

私は「あー、わかる、そういうの。あるよねー!なんだか、さみしいよね。そういうことされると。」と言ってから、

 

「でもさー、お母さん、ほんとわからなくて困ってるんだよ。わが子なのに、わからなくてこわごわ接してるなんて、親もさみしいよー。

 

お母さんは敏感じゃないんだから、そこんとこ、ちゃんと説明してあげなきゃ。

 

こんなステキな個性のせいで、親子が誤解し合っているなんて、すばらしい敏感な個性が泣くわ><。

 

もったいないよ。

 

あなたは、外国の人が「おにぎりって、おいしいの?不味そう・・・><」と言うのを聞いて、

 

残念だ、さみしいな、で済ます?

 

あなたなら、ちゃんと「黒いから、まずそうでしょ(笑)?でもちょっと食べてみて」って

 

優しく声をかけるよね?

 

お母さんも、同じだよ。

 

あなたのステキな個性を生かして、伝えてね♪」って言っています。

 

敏感な子が小さい場合は、私が代弁して、お母さんにお伝えしています^^。

 

敏感な個性は、私たち人間が、より幸せになるために、子どもたちに授けられたもの。

 

今、ちょうど過渡期で、誤解が生まれることも(多々)ありますが、

 

心を込めて伝えれば、ちゃんと誤解はとけますよ^^。

 

今日もありがとうございました。         
          
   子どもメンタル研究所 岡田 奈美子 (小学校・中学校 スクールカウンセラー)

 

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こんにちは、岡田 奈美子です。

 

今年の夏は、暑いのを通りこして、熱かったですね。

 

ある暑い日、学校の事務室の人たちと話していました。

 

「いや~、もう、こんなに暑いと、何もする気起きませんね~。

 

人間、生きてるだけで、十分えらいなって思いますよ~」

 

言い訳のようですが^^、けっこう「なかなか気づかない本当のこと」だなと思います。

 

日ごろは、私たちは無意識に、周りの人の目を気にしたり、

 

何かをがんばることで、自分の価値を得ようとしがちです。

 

でも、ほんとうは、そんな時、私たちの心は、

 

「そのくらい、何かをしないといけないくらい、自分の価値って低いの?」って悲しく思うことがあるようです。

 

子どもの問題が起きてはじめて、

 

「学校へ行くこと」「明るく過ごすこと」をしなくなった子どもを前にして、

 

大人自身の生き方が問われるなぁ、と思います。

 

さすがは、子ども達、すばらしい機会をつくってくれています。

 

大人は、一人ではこんな深くて大切なことに気づけないですから^^。

 

 

 

敏感な子ども・大人は、とっても人を深く思いやり、接します。

 

努力しているわけでもなく、普通にそうなのです。

 

本来、人と関わるのが、大好き♡な人たちです。

 

博愛主義のタイプの人たちもいるし、

 

リーダーシップをとるタイプの人もいます。

 

ただ、敏感な人は、ものすごく細かく、深く気持ちを感じとるので、

 

ざらっとした、大ざっぱな人間関係のなかだと、

 

「あれ?何だか、誰ともわかりあえない。つながれない・・・。さみしい><」と

 

悲しくて、むなしい気分になりがちです。

 

生きるエネルギーが、人と関わることで生まれる愛情♡だから。

 

だから、弱肉強食な雰囲気のクラスや、

 

ドライな雰囲気のクラスなどでは、

 

もうそこにいること自体が苦痛になります><。

 

自分がいじめられているのでなくても、

 

誰かがいじめられている、誰かがいじめている、

 

そんな人間関係に嫌気がさして、

 

「もううんざり・・・。学校に行く気がしません~」になること、けっこうあります。

 

こういうとき、よく言われるのが、「そんな弱い子でどうするの?」とか、

 

「そんなことを気にしていてはダメ」です。

 

でも、その子は弱くないし、「ダメ」でもないって思います。

 

そこまで深く、人と関わって思いやれる、ステキな個性の子♪

 

そんな個性の子なのです。

 

きっと、将来は、その個性を生かすお役目があるのだと思います^^。

 

 

 

そういう視線で、子どもに関わって、接して下さると、

 

その子も、ずっと気が楽になって、

 

自分の個性を「よくないもの」ではなく、

 

「すばらしいもの」として、自信をもつことができますよ。

 

「そんな時は、どうしたらいいですか?」とよく聞かれるのですが、

 

まずは、関わる側が、その子をどう思っているか、が一番大切なんです。

 

 

 

 

敏感な子について、本当に誤解されているし、すばらしさが世の中にまだまだ伝わっていないな、と日々感じます。

 

悩むより、何かできることないかな?と考えてきました。

 

で、ここでお話しするだけではなく、あることを創ることにしました。

 

形になったら、お知らせいたしますね。

 

なので、ブログの記事の更新が、最近、減り気味でした。

 

これからは、両立していこうと思います。

 

今日もありがとうございました。         
          
   子どもメンタル研究所 岡田 奈美子 (小学校・中学校 スクールカウンセラー)

 

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