中国の歴史歪曲、韓国の歴史捏造2

中国・韓国の「正しい歴史」なるものが如何に歪曲と捏造に満ち満ちたものかについて紹介して行きます。


テーマ:
初めにポチッとお願いします。



林羅山といえば、「国家安康」「君臣豊楽」「右僕射源朝臣」に関するホームラン級の妄言が有名だが、これに関して林羅山の言い掛かりは「正当」だとする反論があった。

その「根拠」として、五山の高僧も方広寺の鐘銘を批判していること、それから「右僕射源朝臣」は「源朝臣を射る」と読めるということを挙げていた。

その五山の高僧だが、各人に微妙な違いはあるものの、最大公約数的には「銘文の国家安康で前征夷大将軍の諱を侵したことは、好ましいことではない」と批判している。

とはいえ、相国寺の長老は批判に続けて次のように付け加えている。

「銘文中に家康の諱を書いたことは、好ましいことではないと考える。ただし武家のしきたりは知らないが、五山においてはある人物について書く時に、その人の諱を除いて書くしきたりは無い。

また天龍寺も、「家康の名前を考えなく書くこと、特に銘文の言葉が諱に触れることは、承知できることではない。ただし遠慮して避けるのが道理かは、自分は忘れた。

方広寺鐘銘事件で徳川を擁護する連中は、このことについては殆どというより全くと言って良いくらい触れない。そりゃ都合悪いからね。

一方の林羅山はどう批判したか?

「国家安康」・・・諱を侵している。無礼で不法極まりない。その上で諱の字の中を切るのは沙汰の限り。

「君臣豊楽・子孫殷昌」・・・「豊臣を君として、子孫の盛んに栄えることを楽しむ」という下心がある。その上で下心に深く呪詛調伏の心を隠して、秀頼の現世の祈祷としている。

「右僕射源朝臣」・・・「源を射る」と読む意図と考えられる。

「君臣豊楽」の「下心」とか「その上で」以下なんて、単なる林の妄想に過ぎないし、「右僕射源朝臣」なんて意図的「誤読」に過ぎない。

このように、林の「批判」なんて、一見して、五山の高僧とはレベルの異なる悪意に満ちた曲解・捏造だってことがわかる。

このような言い掛かりが「正しい」と主張する輩は、大臣に任命された人が、「オレを臣にする」とは何事だ!って怒ることも「正しい」って主張するんだろうね。


儒禍 中国二千年の呪縛/黄 文雄

¥1,944
Amazon.co.jp
AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(1)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。