プロスピをメジャスピにしてみた

テーマ:
早くも1月が終わりに差し掛かろうとし、2016年も1/12が終わりつつあるという驚愕の事実に戦々恐々としております。

東京は先日雪が降りインフラが大ダメージを受けたにもかかわらず本日もまた降雪が予報されており正直言って暖冬ってなんなんだということを考えさせられますね。ただエルニーニョ現象についてちょっと調べた感じだとどうもエルニーニョ現象だと雪がよく降るようなのである意味予想は間違ってないのかなと思ったりもしました。


そんな一月。僕は昨年度末に充電用ケーブルを紛失したことにより死亡していたPSVitaの充電ケーブルを再度購入、PSVitaを復活させることに成功、ついでにプロスピ2015のPSvita版も購入したのでありました。

なぜ改めて購入したのか。その目的はただ一つ、「プロ野球スピリッツ」を「メジャーリーグスピリッツ」にすることにありました。

Twitterの過去の投稿をだいぶ遡ったところ12/14にこの企画はスタートしているようで、アレックス・ロドリゲスから始まってるようです。

そして先日1月28日をもって僕の計画はひとまずの完了を見せたのであります。ついに完成したのであります。


メジャーリーグは30球団存在し、ア・リーグ15球団、ナ・リーグ15球団という組み合わせになっておりますが、ア・リーグをパ・リーグ、ナ・リーグをセ・リーグに置換し、その上で幾つかの球団の選抜メンバーを合同チームとして再現することにしました。

例外としてアスレチックスとヤンキースは単独で再現しております。理由はただ単にその2球団が好きだからです。


組み合わせとしては

G:サンフランシスコジャイアンツ(SF),ワシントンナショナルズ(WSH)
T:アトランタブレーブス(ATL),コロラドロッキーズ(COL),ミルウォーキーブルワーズ(MIL)
C:マイアミマーリンズ(MIA),シンシナティレッズ(CIN),フィラデルフィアフィリーズ(PHI)
D:ロサンゼルスドジャース(LAD),サンディエゴパドレス(SD)
De:シカゴカブス(CHC),アリゾナダイヤモンドバックス(ARI)
Ys:ニューヨークメッツ(NYM),セントルイスカージナルス(STL),ピッツバーグパイレーツ(PIT)

H:ミネソタツインズ(MIN),シカゴホワイトソックス(CWS),クリーブランドインディアンス(CLE),デトロイトタイガース(DET)
Bs:タンパベイレイズ(TB),テキサスレンジャーズ(TEX),ヒューストンアストロズ(HOU)
F:オークランドアスレチックス(OAK)
M:ニューヨークヤンキース(NYY)
L:トロントブルージェイズ(TOR),カンザスシティロイヤルズ(KC),ボルチモアオリオールズ(BAL)
E:ボストンレッドソックス(BOS),ロサンゼルスエンゼルス(LAA),シアトルマリナーズ(SEA)



こうしてみるとかなりア・リーグが無理があるというか、4球団合同チームになってるホークスが結構大変というか。あとはブルージェイズとロイヤルズというチャンピオンが重なってる上にオリオールズまでいるライオンズが最強です。球界最強のリリーフ陣と打線で他を寄せ付けません。

ということでそれぞれのチームの陣容も紹介していきたいと思います。



まずはSFとWSHの連合チーム。

シャーザー、ストラスバーグ、バムガーナーという強力な先発三本柱に比較的優秀なリリーフ陣を抱え、打線はブライス・ハーパーを軸としてバランスよく整ってる印象です。強い。



ATL,COL,MILの連合チーム。

投手陣の不備が否めないものの打線はロッキーズの40HRコンビ、アレナドとゴンザレスを軸に元本塁打王のライアン・ブラウン、守備の要のアンドレルトン・シモンズなど野手の層の厚さが武器とも言えます。

ホセ・レイエスとジョナサン・ルクロイを控えに回せる層の厚さは羨ましい。



MIA,CI,PHIの連合チーム。

昨年度下位チームの連合チームでもあるので戦力の弱さは否めません。ホセ・フェルナンデスをエースとし先発の層の薄さは厳しいものがあります。クリフ・リーは昨年度怪我により登板していないため2014年度のデータを元に作りました。

ただしリリーフ陣はリーグトップとも言え、昨年度の体感球速メジャー1位のカーター・キャップスにメジャー最速のリリーフチャップマンなどを抱えており、このリリーフ陣を生かせるかどうかが鍵だと思ったりしています。

打線は貧弱な印象はぬぐいきれないものの一番のゴードン、三番のボット、四番のフレイジャーの得点力は高いかなと思います。




LADとSDの連合チームですね。球界を代表する層の厚い投手陣を抱えますが打線は少し決め手に欠ける印象もぬぐいきれないところはあります。MLB史上最高順位で指名されたアップトン兄弟もいたりします。



CHCとARIの連合チームです。先発はアリエッタというエースはいますが他はすこし弱いので先発陣が穴でしょう。リリーフ陣はロンドンとジーグラーという二枚看板なのでここは安心できると言えると思います。

打線は一塁を巡る熾烈なポジション争いの末にアンソニーリゾが控えになるという異常事態もあり、デクスター・ファウラー、AJポロックの上位打線にポール・ゴールドシュミットが続き、若き駿才のクリス・ブライアントとスターリン・カストロが続く。正直言ってかなり面白いチームにはなってると思います。



NYM,STL,PITの連合チームです。メッツの誇る先発陣、マッツ、デグロム、ハービーの三本柱にSTLのワカ、PITのリリアーノ、そしてベテランのジョン・ラッキーと先発陣の陣容はリーグトップ。リリーフ陣に目を移せば5シーズン連続70試合登板のクリッパード、昨年度セーブ王のメランコン、そしてヘウリス・ファミリアとこちらも圧倒的

それに対して打線は主砲セスペデスとマカッチェンを軸としてはいるものの投手陣に比して圧倒的と言えるほどの強さはないもののポストシーズンで暴れまわったマーフィーなどこちらもタレント揃い。

何より捕手・ヤディアー・モリーナの存在も大きいところです。



続いてア・リーグ





MIN,CWS,CLE,DETの連合チームです。

投手陣に関しては絶対的エースは不在ですが安定した実力があるなという印象です。

野手陣に関しては捕手が打撃ならゴームズ、守備ならカート・スズキと役割わけをしてるのですがそこまで両者に突出した魅力もないので捕手の穴があるのは否めませんが他は穴がありません。

個人的にはショートのリンドーア、左翼のロザリオが好きな選手ですね。




TB,TEX,HOUの連合チーム。

カイケル、カズミアー、ハメルズと先発三本柱の存在感は強いもののリリーフ陣に若干の不安は否めず、特にボックスバーガーは昨年度セーブ王を獲得したもののリリーフで10敗を喫しておりかなり不安があります。

打線はアルトゥーベという不動の一番に選球眼のいい秋信守、そして三番には昨シーズン新人王のコレア、そしてフィルダーにベルトレとこちらもタレント揃い。おかげでロンゴリアがまさかの9番指名打者という位置に甘んじております。

外野手も守備力のレベルが高く、カルロス・ゴメスとキアマイアーの外野陣は鉄壁とも言えるでしょう。



A'sですね。

ソニー・グレイというエースはいるものの投手陣の貧弱さは否めず。リリーフ陣は先発ほど壊滅的ではないという点では救いがあるか。

打線も貧弱なのは確かで、得点源をどこに定めるか悩ましいところです。



ヤンキースですね。

エース田中将大を抱えてはいますが先発陣の貧弱さは否めません。ただリリーフ陣は逆に球界最高クラスとも言ってよく、このアンバランスさは少し使いづらさも感じさせるところです。

打線も長打力はありますが決め手に欠き、守備走塁もそこまで、といったところでこの連合チームの圧倒的戦力を相手にするとなると厳しいところです。

ただ個人的にヤンキースが好きなので再現できてよかったなとは思いました(小並感)





TOR,KC,BALの連合チームです。

リリーフ陣と野手が整い過ぎているあまりに先発陣が貧弱に思えるほどの戦力。

KCの快進撃を支えたリリーフ陣の「HDH」に、40本カルテットが完成しそうな勢いのクリーンナップ、控えにもジャロッド・ダイソンやマニー・マチャド、マイク・ムスターカスを抱えておりまする。

穴は先発。プライス以外の先発には付け込む隙があるので先発から点を取れなかったら終わりだと思います。




BOS,LAA,SEAの連合チームです。

先発は岩隈ヘルナンデスのSEAコンビを軸に比較的整っており、リリーフ陣も決め手には書くもののタレントは揃っており、そして抑えには上原がいるので悪くない戦力。

打線もオルティーズを四番に据え、二番には首位打者・最多安打も狙えたボガーツ、六番にはSEAの主砲クルーズとこちらも悪くない戦力。

下位チームが多いですが十分上位を狙える戦力だと思いました。



とまあそんな感じで、メジャスピ、完成しました。今は達成感でいっぱいです。


つまらない記事になってしまいましたが、こんな感じでよろしくお願いします。最後まで読んでいただきありがとうございました。


さようなら。
諸君、私は貧乏球団が好きだ
諸君、私は貧乏球団が好きだ
諸君、私は貧乏球団が大好きだ

お金が好きだ
FA流出が好きだ
人的補償が好きだ
年俸ダウンが好きだ
減額制限オーバーが好きだ

球場で
会議室で
クラブハウスで
居酒屋で
お茶の間で

この地上に存在するありとあらゆる貧乏球団が大好きだ

主力選手がFAした時が好きだ
防御率3点代前半の先発がいきなりFAした時など心がおどる

大切に育ててきた高卒選手の活躍の様子が好きだ
ウチを見捨てた雑魚投手を打ち砕いた時など胸がすくような気持ちだった

若い力がマウンドで躍動する様子が好きだ
ウチを見捨てていった雑魚を打ち取った時など感動すらおぼえる

20代中盤にしてチームの主力を担った時などもうたまらない
三塁手が3割30HR打ったのは最高だ

金満球団がことごとくウチの選手を強奪したのを
もう高齢の選手を強奪し人的補償で若手をもらった時など絶頂すら覚える

自前で育成した野手が活躍するのが好きだ
そんな彼がFAで流出した時はとてもとても悲しいものだ

自前選手で投手王国を築くのが好きだ
同一年度に3人もFAし2人が流出したのは屈辱の極みだ

諸君 私は貧乏球団を A'sの様な貧乏球団を望んでいる
諸君 私に付き従う貧乏球団好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なる貧乏球団を望むか 
糞の様な貧乏球団を望むか?
慰留しても慰留しても流出する地獄のような貧乏球団を望むか?


貧乏球団!! 貧乏球団!! 貧乏球団!!


よろしい ならば貧乏球団だ

だが、我々は金満球団の横暴と圧政による地獄で育てても育てても選手が流出することに耐え続けて来た我々には
ただの貧乏球団ではもはや足りない!!
大貧乏球団を!! 一心不乱の大貧乏球団を!!

我々はわずかに小数
金満球団が好きなだけの浅はかな連中に比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の究極のマゾヒストだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の合理主義者集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、札束で叩くことしか能のない無能どもを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中にFAで選手が流出する苦しみを思い出させてやる
連中に予算不足で年俸を削らざるを得ない悲しみを思い出させてやる
貧乏球団には奴らの哲学では思いもよらない現実の厳しさがある事を思い出させてやる
1000人の究極のマゾヒストの集団で 世界をカープのごとき赤い心で埋め尽くしてやる

目標 某猛禽類球団

誠意はお金じゃない作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君



と、いうことであけましておめでとうございます。年が明けてしまった絶望感しかありません。

今年で僕は22歳になるそうですが、一般的には大学を卒業するとされている年齢の上、僕は2015年からかなり体の衰えを実感しており、特に好きだった炭酸飲料の500mlを飲み干すのに苦労したり、揚げ物を大量に摂取すると結構つらかったりするのです。


そんなことを思いながら2016年になり、Twitterの方でも言わせていただいたのですが、正直言って2016年は気が重く、年々自分の体の衰えと現実の厳しさをかみしめ、長く厳しいあと30年もの人生を考えたときに、いろいろと重くのしかかる不安や迷いはあるものの、とりあえず今はやりたいことができているという幸福と親の優しさに感謝しつつ、精進して参りたく思います、という感じです。

自分のツイートをコピペしてしまいました。


今年の年末は初めて一人で年越しを迎えたのですが正直言って寂しすぎ、先輩宅に転がり込み、年越し蕎麦を食べ、そして一人で年越ししました。


毎年クリスマスをぼっちで(ただし友人と遊んではいた)過ごしていた自分だったのだが、大晦日の東京は人が少ない(少なくとも自分の周りは)。地下鉄や街も閑散とし、多くの店舗が早くに店を閉めてしまうので本当に寂しいのだ。

枯れ木も山の賑わいと言うが、枯れ木ぐらいならない方がまだ諦めがつくのだ。枯れ木だから木を想起させるし、だからこそより寂しさを強調する。

2016年の目標はとりあえず生きたいですが、楽に死ねる方法があれば楽に逝く方法が欲しいなあなど思いつつ、しかしやりたいことが積み重なっており、また自分の責任もどんどんと増えていくこの現状を踏まえ、やはりもっと頑張らねばならんなと決意を新たにしたのでありました。

年をとる恐怖というのが自分にはわからなかったのですが、成人してからというもの年をとる恐怖というのが日に日に強まり、正直言ってもう高校時代に戻ってもいいかもしれないなどと思いながら、いろいろと考えてます。

やっぱり年をとるのは怖いですね。こうして気づいたら30代、40代になってるのかと思うと怖すぎます。



そんなわけでこんな駄文を読んでいただき誠にありがとうございました。僕は皆様に何も与えることはできませんし、同じく僕も皆様から何かをいただこうとは思わない。そういう微妙な距離感を大事にしながら生きて行きたいですね。

明日からさくら学院2015年度卒業式ライブの応援団先行受付が開始します。貴賓席18000円への投資を未だに悩んでる僕ですが結局買うことになるでしょう。怖い。

スーツとネクタイもきちんんと準備しないとです。今の職場はスーツじゃなくていいのでネクタイの結び方も正直忘れてしまってます(大学3年にあるまじき発言)。

こういうのを糧にして頑張っていかないとやってられないですね。本当に。


少々暗いエントリーになってしまいましたがまあ時間帯故致し方ない部分もありましょう。

それではよいお年を。
二日目のチケットが取れなかった……。普段なら絶望しているところだろうが、今年は違う。今年はライブビューイングがあるのだ!!

北は北海道南は鹿児島まで、全国の映画館でライブビューイング。昨年度の卒業式以来のライブビューイングという試み、そして何より自分はライブビューイングに行ったことがないので行ってみたかった部分が大きく、新宿バルト9でライブビューイングに参戦した。

個人的には映画館で見るということでそこまで期待はしてなかったのだが、結果から言うと映画館の音響をつかってやるので迫力あるし、映像もきれいでそれぞれのメンバーの表情もアップで映ったりと、ライブビューイングにはライブビューイングのよさがあったのでこれもまた面白かった。

ライブビューイングの影ナレは白井沙樹が担当、落ち着き払ったナレーションに違和感がなさすぎ、職員の声と聞いても違和感がない。

ライブは今回は目指せ!スーパーレディ -2015-からスタートし、新しくなったさくら学院のスタートを思わせる。



前回の学院祭では興奮しすぎてあまり覚えていなかったが、今回はある程度落ち着いて見ることができた。

OLと間違われる白井、天才星生まれのテストが苦手な磯野、相変わらず名前を覚えてもらえない倉島、アイスを食べていることをメグにチクられる愛子など、さくら学院ネタ満載の最高の自己紹介ソングである。

そして今年の目指せ!スーパーレディのラストは今までの中でも最も奇抜な演出、麻生真彩の特技のけん玉が炸裂。今回も不安を感じさせないけん玉で安定の成功、大舞台での強さを感じる。

そしてライブビューイングだからこそ際立つ、それぞれのメンバーのキレッキレのダンス。ダンスのキレに関して言うと今年の世代はすごいものを感じる。MIKIKO先生の教育の賜物であり、そして生徒たちの汗と涙の結晶でもある。

さらに大賀山出の力強い歌声が12人を引っ張っていく。

目指せ!スーパーレディから今度は負けるな!青春ヒザコゾウ。学院祭3公演目と同じ並べ方であるが、岡田麻生の成長期コンビを抱える現在のさくら学院にぴったりの曲である。

特にメグに関しては成長のスピードが早すぎ、制服の丈が足りてないような……制服新調してあげてください、お願いします。

ここでMCとなり、先日タワレコ渋谷店8Fにオープンしたさくら学院ミュージアムの話題に。

中3トリオはオープン記念イベントに参加していたが、白井沙樹はメンバーという権限を行使して展示物である武藤彩未の初代制服を少し触るという貴重な体験を語り、相変わらずのコアな父兄ぶりを発揮する白井に笑いが起こる。

そしてメグがトークの内容を忘れてしまうというミスも。

そしてここで3曲目、Song for Smiling。

ライブ数日前のブログにて大賀が2012年度の曲を復活させたいと述べていたのはまさに伏線で、今回のライブで2012年度の曲が複数復活した。

ここでも相変わらずダンスのレベルの高さをまざまざと見せつけられ、言葉にならない。

そして懐かしの曲、Hello!IVYがここに入り、早くも会場のボルテージはどんどんと高まっていく。



バチバチと出てくるメンバーみんなが自分のパートを決めていき、パーツとしてハマっていき、一つの楽曲が完成するというのは快感であった。

そしてここでもフリートークを挟むが、一度静まりかけた中で飛んできたボールを巧みに拾って打ち返した美澪奈のことを僕は忘れないだろう。やはり彼女がつなぎ役に必要なのだなと思う。

そして初日にも発表したスリープワンダー。二階のステージも使ったフォーメーションの面白さが魅力の楽曲であるが、何より不思議の国のアリスをイメージした歌詞と、猫をイメージしたダンスの可愛さが際立つ。



個人的には倉島のフットワークの軽さ、そして吉田爽葉香のダンスが非常にキュートで見どころ。ぜひ会場に足を運んだ父兄さんにはそこに注目していただきたい。

この楽曲は今まで田口華が猫を演じ、途中の台詞パートなども担当していたが、今年からはそれを麻生真彩が引き継ぐこととなった。

「麻生真彩は劇薬」という父兄さんのツイートを以前見かけたことがあったが、本当に劇薬で、真彩猫にはまってしまった。ますます真彩様にハマってしまいそうである。

そしてメグはキレキレでカッコよく決める。

メンバーそれぞれの表情がまさにステージを楽しんでいるという感がひしひしと伝わって来る。

そして今年度の賢くなれるシリーズ、マセマティカ!。これはもう言わずもがなであろう。新メンバーの魅力がたっぷりつまった楽曲なのでぜひミュージックビデオを見て、気になった方はタワレコ8Fのさくら学院ミュージアムの物販にて購入されることをお勧めする。



ここで一度メンバーがはけ、そして二日目もまたLet’s danceを披露。昨日は全体を見ていたが今日はライブビューイングでそれぞれのメンバーに注目して見ることに努めたが、やはり完成度が高すぎる。

「凄まじい」と思うほどの完成度の高さを見せつける。このメンバーがいつの間にかこんなこともできるようになっていたのか……と、ただただ感動である。

無駄のない動き、キレキレのダンス。どのメンバーも凄すぎて特定のメンバーに注目して見ることがなかなかできなかったが、素晴らしい。

そして5年間の歩みを振り返る映像がここで流され、舞台は転換。この映像について磯野莉音は昔の自分は黒歴史だという暴露をして会場を沸かせる。

そして転入時から身長が15cm伸びた山出愛子と、転入時から10cmしか伸びなかった大賀咲希の告白などもあった。

そして前日にも行ったさくら学院メドレーに突入。

ベリシュビッッ、Hana*Hana、FLY AWAY、オトメゴコロ。、WONDERFUL JOURNEY、ハートの地球とつなぐ。



しかしここでトラブル。WONDERFUL JOURNEYの終盤、以前水野由結を杉﨑寧々が肩車していたのだが、今年は藤平華乃を倉島颯良が肩車することに。

前日はバシッと決まった肩車であったが、二日目はなんらかのトラブルや意思疎通の不備などがあったのか、藤平華乃が転倒、舞台上は一時騒然とする…。

幸い藤平華乃はすぐに立ち上がりパフォーマンスを続けたことなどもあり安心したが、二日目ということもあって倉島颯良に疲労が溜まっていたのではないかと推察する。

身体的スペックは2012年度とさほど変わらないことも考えると、杉﨑寧々の強さを今一度思い知った。

WONDERFUL JOURNEYはラストにも肩車があることを考えても、倉島一人に負担させるのはかなり大変なのかもしれない。身長的にはメグでもできそうだが彼女も線が細いのであまり期待できない。もしかしたらWONDERFUL JOURNEYがこれから疲労できるかどうかの瀬戸際にいるのかもしれない。

ともかくもトラブルこそあれどクオリティは二日目にもかかわらず高かった。さすがである。

そしてフリートーク、横浜で行ってみたい場所について、真彩は用事があって行けなかった遊園地に行きたいと明かし、そして大賀はまさかの家系ラーメンの店に行きたいという暴露。

新曲のキラメキの雫(かけら)の発表に移る。


キラメキの雫(かけら)

そして次の曲はまさかの未完成シルエット。これによりこのライブでcAnON.さん作曲の曲をコンプしたことになる。



さくら学院の中でも名曲と言われる曲が増えてきた中、未完成シルエットは特に2013年度、2014年度と大切に歌い継いできた曲であり、「完成した未完成シルエット」を目指して前に進み続ける、そんな印象を抱く曲。

そして未完成シルエットのイントロ部分、中三は舞台の中心で好きなポーズをとるというルールがあり、白井沙樹のポーズがFRIENDSのサビ終わりの敬礼ポーズに見えた(確信はない)。FRIENDSをこよなく愛する白井らしいなと思わず感動。

「さくら学院で何を表現したいのか」それが現れるのがあの未完成シルエットのイントロ部分。そこにFRIENDSを持ってくるという白井のセンス、そしてさくら学院への熱い思いが感じられる。

そして未完成シルエットの途中でメグと倉島がアイコンタクトをとる。これもまたさくら学院名物。アイコンタクトをライブ中にとる様子を見ると、非常に安心する。

そしてライブも終盤、「私たちは幸せです」とさくら学院への感謝を述べた大賀、そして最後の曲、君に届け。



昨年度から大きくメンバーのポジションやソロパートも変わった中で、その変遷に思いを馳せつつ、変わりゆくさくら学院と進化していくメンバーにただただ感動する。

ここでもトラブルがあり、曲中に日髙麻鈴がマイクを落としてしまい、最終的にピンマイクで歌い続けるという羽目に。

そして「落下したマイクを放置すると裏方の人に迷惑がかかる」という信じられないほどの気の利かせ方で生徒会長磯野が倉島に指示を出してマイクを拾わせ、倉島は最後までマイクを二刀流で歌いきった。

これほどまでに衝撃的なことがあろうか。初日は音響のトラブル、二日目はマイクを落とすトラブルがあった中で、どちらのトラブルも大きな支障なく解決したのはその生徒会長磯野莉音の的確な判断力であった。

ベテランゆえの落ち着きだろうか。「緊張してないと言ってましたが実はめちゃくっちゃ緊張してます」なんて言いながら、しかし舞台上で一番頼りになるのはやはり磯野莉音であったのだ。

倉島にとっては二日目はトラブルの多くが倉島周辺に集中し、すこしかわいそうにも思うがパフォーマンスに関しては全く問題なくできていた。

最後の方は疲労とトラブルもあってか表情は硬かったが、思いつめることなく頑張って欲しい。

そしてメンバーは一度さがり、そしてアンコール。

日高が積極的に喋ったり、大賀が噛んだり、黒澤美澪奈がスルーされたりと、いろいろあって、messageに。

しかしmessageのラストのサビにてまさかまさかの三吉彩花と松井愛莉のコンビが舞台上に登場、観客は驚きに包まれる。

「中等部7年生です」と自己紹介し母校に凱旋した二人。

フリートークでは吉田爽葉香が憧れの松井愛莉に対面、抱き合う様子も見られた。

吉田爽葉香は「夢の中にいるみたい」と答え、ここで感動。
三吉が「お姉ちゃんもいるよ」と言えば
松井は「あの人こわいね」と返し、
それに対し三吉は松井を「巨人」呼ばわりする(松井と三吉の身長はほぼ同じである)。

みよまつコンビの強さを思い知る。さくら学院はすごいのだが、さらに実力をつけて帰ってきたOBたちはやっぱりすごいのだ。

何よりさくら学院初期はあんなに喋れなかった松井ちゃん。今ではファンの歓声に手を振り返したり、舞台上でも喋るということが全く問題なくできていた。これだけでも父兄にとっては嬉しいのだ。

凄いOBたちを見て目を輝かせる他のメンバー、そして三吉の隣をきっちりキープした白井沙樹。

何より自分が感動したのは磯野莉音とみよまつが並んだ画である。みよまつが卒業した時、莉音はまだ小5であった。

そして長い年月を経て、みよまつは凱旋し、気づけば莉音は生徒会長であったのだ。なんという、なんたる最高のエンターテインメントなのだ。

莉音も立派になったのだ。今となっても2011年度の中3トリオには及んでいないと語るなど、強い思い入れのある莉音。きっと思うところもあったろう。

先輩二人への質問タイムとなり、メグは「どうしたら二人のようにキレイになれるのか」という質問。

三吉は「うまいんだなあ、これが。どこでこういうのを習ってくるのかねえ。」と茶化しつつ、自分たちもまだ「スーパーレディ」になる途中だから、後輩たちも自分の進む道を信じてこのまま頑張ればいい、という力強い後押し。

さくら学院はなによりOBの活躍こそがメンバーの活力であり、そしてそのOBもまたそれをどうにかしてさくら学院に還元できないかと考える。

そうして互いに切磋琢磨していく姿があるから面白い。

愛子が2015年度のさくら学院の印象について問うと、松井が「パワフルで元気があってキレッキレ」とただただべた褒め。

「あの頃のメンバーは莉音しかいない」という一種の寂しさにも似た感情も垣間見えた。

すると莉音も「彩未ちゃんに近づけるように……あ、お二人にも」と毒を吐き、三吉は「後でちょっと話をしましょう」と笑いを取る。

のちに森先生は「三吉のドヤ感が強い」「三吉はアンニュイな感じで喋る」など言っていたが、三吉らしさ、松井らしさというのは何一つ変わっていなかった。

僕はあれでよかったと思う。三吉は14歳の時からああだったし、あのドヤ感こそが三吉の良さでもあると思っているからだ。

そして父兄白井が今はメンバー不在となっているさくら学院新聞部「scoopers」の再結成を促すと、小5コンビがマイクを運んでくる。

なんとも言い難い感情が湧き上がる。そして莉音は全てを丸投げする。莉音も久しぶりに責任がかるくなってやりやすくなったのではなかろうか。

みよまつコンビによるscoopers一夜限りの再結成は、ステージ上での存在感をさらに増して現れ、懐かしのBrand New Dayを披露。

現メンバー12人はscoopers名物であった眼鏡をかけて再登場し、OBの凱旋を祝った。

久々の母校凱旋と楽曲の披露に対し「おばちゃんは体が衰えた」などと茶化したものの、あの伝説のメンバーのパフォーマンスは悪いものであるはずがない。

さくら学院はいつでもOBが帰ってこれる場所でもあり続けなければならないと思った。さくら学院は絶対に中3で卒業しなければならない。だからこそ、卒業後もさくら学院との関わりを断つことなく、後輩たちを大切にする。

さくら学院の絶えることなき絆と系譜を思いながら、これからのさくら学院の未来についても思いをはせる。

松井はさくら学院について自分の原点と明かし、スーパーレディになることを誓った。

三吉はどんどんステージが大きくなっているのも後輩たちが努力して得たその結果だと、後輩たちを手放しで称賛。

しかしタダでは終わらぬこの二人。三吉は当日の夜控えていた自分の出演番組の番宣をし、そして松井も番宣を挟み、「今日は素晴らしい一日ですね」と締めくくる。

さくら学院にとって「優しくて憧れの先輩」の二人が帰ってきた。

そして最後の曲、「夢に向かって」。さくら学院の始まりの曲でもあり、そしてこれからも歌い継がれるべき曲でもある。



ここでも最高のパフォーマンスを見せる12人は若さ以外では説明できない、無尽蔵のスタミナがあったとしか思えない。

最後までクオリティを落とすことなく5周年の節目を駆け抜けた12人。感慨深いものがあった。

今までさくら学院が歩んできた5年間は、長いようで短い、それでいて長く、密度の濃い5年間であった。

これからの5年間、さくら学院が何を見せてくれるのか、それは僕にはわからない。なぜなら5年前、こうして活動しているさくら学院の姿を想像できなかったからである。

磯野莉音が中3になるということ。もちろん月日が経てばそうなる。しかしそんな姿、2011年度に想像はできなかった。

これからの5年間、そしてずっと先も。さくら学院はみんなの母校であり続ける。そうして多くのOBを輩出して活躍することまでがさくら学院の目的であるのだ。

みんなでつないできたこの5年間。それを大切にしながら、これからつないでいくさくら学院の新たな歴史は、明るいに違いない。これほどまでにキラキラしたメンバーが居るのだから。

そして先日のLoGiRLにおいてついにさくら学院の新たな公開授業の開催が発表。

1/15には新体操の公開授業があり、新体操の経験者と豪語する白井沙樹の活躍に期待したい。

1/16には落語の公開授業があり、あいにく学業があるため白井沙樹は参加できないものの、面白いさくら学院が観れるのではないかと期待している。

さくら学院が一気に面白くなってきた。ここから卒業に向け一気に加速していくさくら学院。

ますます目が離せない。
長い長い1ヶ月であった。


前回の学院祭に参戦以来、12月の5周年ライブに参戦することばかり考えていてただただ待ち遠しい1ヶ月であったのだ。

2010年12月8日。さくら学院は1stシングルを発売、ついにメジャーデビューしたのであった。

そしてそれから早5年が経ち、2015年。当時高校生父兄だった僕は気づけば大学生父兄となっており、成人もしてしまった。そして2010年のデビュー時のメンバーは全員卒業してしまった。

そんな、さくら学院節目の年、2015年。12月に毎年行っているアニバーサリーライブも今年は5周年ということもあり、かなり力が入っていたのが伺える。そんなこともあり、12/5のライブで自分はさくら学院を知らない友人を誘って5周年ライブで父兄デビューさせてやろうと考え、友人を誘うことに成功した。

グッズの物販は先行販売が13時から行われていたことから、13時に神奈川芸術劇場に行くものの早くも物販には長蛇の列、待ち時間は100分を超え、物販ですでにかなり疲れた感は否めない。がしかし、予定通り欲しかったグッズは全て抑えることができたのでよかった。ただただよかった。特に5周年ライブ記念ステッカーはMacbookに貼るためにどうしても欲しかったので、変えて本当に嬉しかった。

その後ライブまですこし時間があるのでぶらぶらすることに。




その後氷川丸を見るなど横浜をすこし観光。さくら学院始まりの地でもある横浜赤レンガ倉庫にも巡礼してきた。


その後友人と合流、ついに会場入りする。



5周年ライブ、客が入らないはずもなく、始まる前からボルテージは上がっていた。


ライブ前の影ナレは倉島颯良が担当、一押しということもあってテンションが上がる。友人もなんとなく来たのだが興味は深々で嬉しい。


ライブのスタートは何から始まるか気になっていたところ、ここでチャイムを選曲。2011年のアルバム曲であり個人的にも好きな曲なのでかなり嬉しい選曲であった。


しかし曲の途中で岡田愛が盛大にフリを間違える。前科もあるためやはり緊張ゆえのミスかと思いきや、信じられないミスを連発、メグ推しの僕の心がキリキリと傷んだ。これが5周年のプレッシャー。いくらセンターを狙う発言をする肝っ玉をしていても、プレッシャーに負けたのかとただただかわいそうに思えた。


<追記>映像がありました

しかし全ては計算尽くだったのだ。



チャイムの終了と同時に寸劇へと滑らかに以降、5周年ライブのリハでメグがミスを繰り返し、メグと愛子が喧嘩をしてしまう......という、2011年度に行った寸劇のリメイクであった。



メグと愛子のライバル関係は誰もが知るところである。その二人の喧嘩をなんとか仲裁しようと他のメンバーが四苦八苦したりするのだが、そのなかで日髙麻鈴のテレパシーネタや、懐かしの村上しずくちゃんの再登場などがあり、笑いを取っていく。懐かしの村上しずくちゃんネタはもう今年でこれが最後の可能性が高いことを考えると感慨深いものがあった。他にも「恐怖のイェーイ軍団」、KYGが持ち前のノリの良さで騒ぎまくり、ステージをジャックしたりと、今年度のネタが盛りだくさんの寸劇であった。


そしてラストシーン、メグと愛子が和解し、そしてさくら学院不朽の名曲、FRIENDSへとつながる。


誰が考えたのだこんな演出。ズルいに決まっている。メグと愛子はさくら学院の将来を背負うライバル同士であると思っているからこそ、いろんな感情を抱えながら二人を見てきた。そのいろんな感情が一気に込み上げてくる。

怒涛のFRIENDSで父兄はもはや陥落した。

この寸劇はメグと愛子が主役であるわけなのだが、とくにメグの進化を感じられた感が強い。子供らしかった昨年度から一気に少女、大人への階段を昇りつつある感を抱くメグが、とくに女性らしさを節々に感じ、成長期という時期の恐ろしさを感じる。

そこから今年度初披露となるスリープワンダー。二階のステージも使った演出の面白さもある楽曲であり、これもまた大好きな曲である。



<参考> 2014年度



そして賢くなれるシリーズ、Planet Episode 008とアップテンポな曲でつないでいくのだが、ここで機材トラブルにより音がストップ、メンバーはアカペラでつなごうとするが、そこで生徒会長磯野莉音がファインプレーを起こす。まずは落ち着いて状況判断、機材が復活し次第最初からやり直すべきだ、と後輩たちを止める。


これを見ただけで自分はやはり生徒会長磯野莉音でよかったのだと確信した。父兄たちに適当な歌は聴かせられない。多少影響してでもきちんとしたものを提供したい。そういう気持ちを感じられた。


<参考> 2014年度

とりあえず即席のMCで場をなんとか取りもち、そしてPlanet Episode 008を最初からやり直す。もちろんパニックになった部分もあろうが、それを影響させないパフォーマンスであった。これもひとえに生徒会長の統率力であると思う。


ここで一度メンバーがはけ、部活動ユニットかと思いきや椅子を持って再登場、過去一度だけ披露したレッツダンスをもう一度演じるというアツい展開に。初めて見たレッツダンスはとにかくカッコよく、テンポのよく、キレッキレのダンスを披露していく。

前のレッツダンスを見たことがないのでなんとも言えないが、今年の世代のダンスの才能に関してはピカイチ、太鼓判を押せる。ダンスを長くやっている倉島や磯野を中心に、バレエの経験がある岡田やめきめきと実力をつけている愛子など、すべてのメンバーが統率された動きで観客を魅了する。

何度でも見たい。DVDなら何度でもリピート再生していただろう。それほどまでに完成度が高く、またこれほどまでにかっこいいメンバーを見たのは初めてであった。レッツダンスに関してはこれからもどこかで見てみたいと思うほどの中毒性があった。一糸乱れぬ統率された動きにはただただ感嘆するしかなかった。

5周年ライブの円盤化を期待したい。ただただ期待したい。このレッツダンスの部分だけでもDVD化の価値があると自分は言い切れる。これほどまでに完成度の高いダンスを見せるさくら学院を、語り継ぐためにも。

さくら学院の完成度には毎年舌をまくのだが、特に今年はメンバーの半分が転入生という前代未聞の厳しい状況で、MIKIKO先生のご指導の賜物であろうと思うと、先生には頭があがらない。

おそらくかなりの特訓を積み重ねてあの日に至ったのであろうが、レッツダンスに関しては経験者が磯野莉音と大賀咲希しかおらず、卒業生の飯田來麗が教えにくるなど、とくに注力して作った作品であったようだ。

ここで5年間の歩みを振り返る映像となり、懐かしのTIF2010の映像など秘蔵映像盛りだくさんで5年間を振り返る。

そしてここからまたテンポを上げさくら学院メドレーに以降。まずは自分が初めて参戦した学校説明会で発表された曲でもある、ベリシュビッッに始まり、2013年度の賢くなれるシリーズ、Hana*Hana、初代の中でもカッコイイ系の曲になるFLY AWAY、オトメゴコロ。とつなぎ、懐かしのWONDERFUL JOURNEYもまさかの復活。


<参考> ベリシュビッッ


<参考> Hana*Hana


<参考> FLY AWAY


<参考> オトメゴコロ。


<参考> WONDERFUL JOURNEY


しかし歌詞の來麗問題を解決できておらず、2番を丸ごと飛ばすという荒療治で解決、そして最後は2014年度のハートの地球で締める。


<参考> ハートの地球

ハートの地球のテンポの良さとポンポンによるチアリーディング的美しさはやはり武器になる。

そしてここでいきなり新曲を発表。「キラメキのカケラ」というタイトルの曲であるが、二日目にてcAnON.さん作曲であることが明かされた。


キラメキの雫

聞いてみてもcAnON.さんらしいな、という曲で、やはり名曲を何度も世に送り出してきたこともわかる仕上がりであり、ダンスの振り付けのかっこよさも相まってすでに音源が欲しくなってしまっている。

しかしそこまで卒業を意識させる曲でもなく、まだまだ楽しみは残っているなとも思わせる。


そしてさらに2013年度の卒業曲でもあるJump Up -ちいさな勇気-が今年度初披露。2013年度は自分はあまり父兄活動をしていなかったのだが、そのなかでもこの曲はかなりリピートして聞いていたので好きな曲である。


<参考> Jump Up -ちいさな勇気-

振り付けもなかなか好きで、ここまでのセットリストでもはや自分は死んでしまいそうであった。名曲ばかりが立て続けに並んで襲ってきているのである。

そしてラストは君に届け。これもまたcAnON.さん作曲、2014年度の名曲である。去年の卒業生を思うとまたすこしグッとくるものがある。もう数ヶ月すれば磯野莉音含め今年の中3は卒業してしまうのだと思うと寂しい。


<参考> 君に届け

アンコールでは2013年度の卒業生4人によるビデオメッセージが届き、とくに看護師を目指している杉﨑寧々の映像を久方ぶりに目撃し、またこの喧嘩するほど仲がいいを体現した4人を見て微笑ましく思った。

ねねどんが食べ物のカスを制服につけて怒られたという懐かしい思い出話から、その制服は今メグの元にあるという暴露などもあり、懐かしいひと時であった。

そして定番の購買部が登場、今回もさくら学院グッズを紹介。相変わらずの吉田爽葉香と白井沙樹コンビの安定感で父兄の財布はまたも悲鳴をあげることに。そして相変わらずのピース de Check!に感謝。

今回のピース de Check!は12人全員が登場、メンバー全員で披露する形となった。

さらにアンコールでこれもcAnON.さんの名曲、「マシュマロ色の君と」。


<参考> マシュマロ色の君と

彼女らは容赦しない。切り札という切り札を全て使ってきた。こんな勝負をされてそれでもなお生き残っている父兄などまずいないだろう。

5年間の卒業生、そしてメンバーの想い。父兄たちの想い。その想いに対して感謝の念を表すのがこのマシュマロ色の君とであった。

さくら学院現役の父兄でありメンバーでもある白井沙樹が好きな曲ということもまた感動させる。きっと白井沙樹がこの曲をここに持って来させたのじゃないかと思う。前半の寸劇から、ここまですべて計算された組み合わせだった。さくら学院になくてはならない「絆」「友情」そういった仲間同士のつながりの深さを感じさせ、今記事を書きながらすこしうるっときてしまった。

そしてラストはSchool days。今回のメインでもあり、そしてさくら学院の校歌とまで呼ばれる、歴史ある曲でもある。

自分は一足先に渋谷のタワレコ8Fにて開催されているさくら学院ミュージアムにて今年のSchool daysのMVを見ていたのだが、本当に完成度の高い素晴らしいMVであった。

今年のさくら学院はバランスがいい。異なる音を奏でるそれぞれのメンバーが集まって、最高のバランスでさくら学院を構築しているのである。

だから最初の合唱パートからの流れがたまらず、グッとくるものがあった。

さくら学院父兄歴が浅かった頃はまだ甘かった。見方が甘かった。さくら学院は進化し続ける。変化し続けるのだ。その変化をさくら学院父兄は温かく見守っていくのが義務にも近い責務なのだ。

さくら学院の曲を聴くと、今のメンバーを想いつつ、過去このパートを歌っていたメンバーは誰だったか、など、過去と現在がリンクする感覚を味わう。それがさくら学院の重みである。5年という月日の重みである。さくら学院はただのアイドルではないのだ。

そうした実感を抱き、なんとも言い難い複雑な感情を抱えつつ、ライブは終了した。

さくら学院というアイドルのその難しさゆえになかなか理解されない部分があるのは確かなのだが、友人もライブに来て魅力に気付けたらしく、嬉しい限りである。

今までも、これからも、さくら学院は変わり続ける。「さくら学院は永久に不滅」という父兄白井の言葉もあったように、さくら学院はこれからも続いていく。しかしその未来はまっさらなノートである。そのノートに何を描いていくのか。

さくら学院の過去と未来に思いを馳せ、横浜中華街で飲んだビールは最高の味であった。メンバーのみんなには申し訳ない......。

「さくら学院最高!!」

心からそう思える1日であった。

吉田爽葉香は実在するのか

テーマ:
「吉田爽葉香は本当に実在するのだろうか。」

これは簡単なようで難しい問いである。自分がさくら学院父兄に復帰し、ホームページをチェックし、今年の転入生を覚えることにした時のことである。



こんなメンバーがいたのである。

その時一際目を引き、そして「実在するのだろうか」と本気で思ったメンバーが吉田爽葉香である。

「吉田爽葉香は実在するのか」

さくら学院メンバーだからといって実在するとは限らない。もしかしたらさくら学院のメンバーであるが実在しないという可能性も十分にある。なぜならその存在を確認できていないからである。もしかしたら実在しないのではないか。

それほどまでに自分は吉田爽葉香というメンバーが実在するのかどうかについては懐疑的であった。

しかし結論から言わせてもらおう。吉田爽葉香は実在する。存在を疑うこと自体が愚かなことであった。実在するに決まっている。

彼女は「実写版アラレちゃん」という言葉が最も近いだろう。


そよそよが走っておる......そよそよが走っとる......!!!!!



そよそよが走っとるうううううう!!!!



アミューズの公式プロフィールを見るとメガネをかけていないので、もしかしたらメガネはさくら学院での活動に備えてつけているのかもしれない。

ただ、プロフィールの写真に合わせてあえてメガネを外したという可能性も指摘できるため、ここの問題に関してはなんとも言い難い。

他にメガネをかけて活動しているタレントでも知っていれば比較できたのだろうが、あいにく自分は無知であるため比較できなかった。

さくら学院の過去メンバーを見てもここまで「萌え」要素の高いメンバーはいない。何しろ声からしてアニメ的萌え要素を含んでいる。


黒澤美澪奈とともに

そんな彼女が目標とするタレントはさくら学院のOBでもある松井愛莉だそうだ。

小5で藤平華乃と共に転入した吉田爽葉香だが、身長は140cmを超えており、今もかなり伸びているらしく噂によれば日髙の身長を抜いたとか並んだとかいう話もある。

磯野莉音も小5で転入、当初の身長が140cm台であったことを考えると、最終的にはかなり身長が高くなる可能性がある。

小5の転入生が入ることはある程度予期していたが、藤平華乃と吉田爽葉香というのはかなり面白いコンビになっている印象を抱く。




「恐怖のイェーイ軍団」、通称KYGの中軸を担うさくら学院の元気印、藤平華乃。そのKYGの「被害者」であり、イメージに反して少し静かな印象を抱く吉田爽葉香。

この対比はなかなかに面白い。しかも興味深いのは藤平華乃は千葉県出身、吉田爽葉香は大阪出身ということである。キャラが逆になっていてもおかしくない。

時折、無意識に関西弁が出るシーンが見られ、またそこが父兄としてもオイシイところでもあるわけである。



それを吉田爽葉香も理解しているのか、さくら学院祭2015のさくらデミー女優賞ではわざと関西弁を使って父兄を沸かせることに成功させている。

生で見ていた僕の印象はただただ「末恐ろしい」ということである。もしかしたらあのメガネや、あの声も全てフェイクなのではないかと思わせるほどの力があった。

今のところ生放送の出演回数もそこまで多くなく、手元の情報の少なさは否めないが、今はただ確実にさくら学院初の萌え要素の高いメンバーと言える。




ネット上を見ると早くもイラストなど二次元の創作作品が多く作られ、キャラが確立されつつある印象を抱く。

逆にそれが自分は吉田爽葉香の自由度を奪ってしまいはしないか、これからの彼女の方向性を早くも決めてしまっていいのだろうかと思う部分はなくはない。しかしそれは自分たちが考えることではなく、彼女自身が考えることでもあると重々承知している。

彼女の家には二台ピアノがあるらしく、彼女自身特技としてピアノを挙げている。ご両親がかなり熱心なのだろうか。だとするならピアノ歴も結構長いはずである。そのピアノの腕もどこかで発表する機会があればいいのだが、と思いつつ。

披露する場があるとすれば学院祭だろうか。一度でいいので演奏をしてほしい。




自分が吉田爽葉香を見て感心した部分がある。転入生オリエンテーションでのことだ。


転入生オリエンテーションの目玉、アームレスリングで主審を務める吉田爽葉香。彼女自身は磯野莉音に瞬殺されてしまった。

体力測定の数字で最下位となった磯野黒澤コンビが罰ゲームとなり、他のメンバーが作った野菜スムージーを飲むこととなった。

しかし磯野は極度の野菜嫌いであり、飲む前から泣き始めるというある種の放送事故が発生。黒澤がプロっぷりを発揮して飲み、最終的に森先生がすべて飲むこととなるのだが、吉田爽葉香が「私が代わりに飲みます」といったシーンを僕は忘れることはないだろう。

あの時明らかに放送の空気は終わっていた。「これはヤバい」と、舞台上の全員、裏方の全員、そして父兄の全員が思っていたはずだ。その空気をなんとかしようとして助け舟を出し、結果としてなんとか放送は不時着することができた。

吉田爽葉香がいなければ確実に終わっていた。白井沙樹はあの場にいなかったし、麻生真彩は野菜スムージーで悪ノリをして舞い上がっていたし、そして「プロ」黒澤美澪奈は何より罰ゲーム側の人間であったのだ。

すべてが最悪の条件で起こった転入生オリエンテーション最悪の事件に対処したのが転入生だったというのは皮肉なものだ。




だからこそ僕は彼女の将来性に期待せずにはいられない。KYGは確かにノリはいいし、トークもできるが、問題対処能力は空気の読める吉田爽葉香の方が高いのではないか。

ああいう騒がしい系のノリはハマれば大きいのだが、ハマらなかった場合傷口を広げたり、立ち往生したりする可能性が高い。そういう意味でも藤平華乃と吉田爽葉香が同級生で良かったと思う。

これはひとえに、大阪出身、関西のノリを理解しているからだと思われる。何より空気を読むことができなければ、関西のノリについていくことはできないのだ。

この空気を読む能力、問題察知能力の高さこそ、KYGを生かすために必要な存在となろう。

きっとしっかりした教育を受け、家でも大切に育てられてきたのだろうな、ということを思わせるぐらいにちゃんとしている。関西のノリを勘違いして多用して調子に乗る関西人がたまにいたりするが、そういう要素は全く感じさせない。

さくら学院初の萌え要素の高いメンバーとなっているが、中身はものすごくきっちりした、小5とは思い難い印象を抱く。


購買部コンビ

そして所属する部活動ユニットはあの「購買部」である。さくら学院祭でも吉田爽葉香の商品紹介は流暢に滞りなく行われ、父兄の心と財布をがっちりとつかんだ。


白井沙樹とともに購買部でも才能を発揮


購買部は何よりトーク力が磨かれるユニットでもある。父兄の思考回路を完璧に理解している白井沙樹と、父兄を完璧に翻弄する吉田爽葉香のコンビネーションは、全盛期の浅尾と岩瀬レベルに勝てない。

爽やかで飄々とした風貌から放たれる直球勝負でばったばったと父兄を倒していき、駄目押しに父兄心理を完璧に把握したテクニックで父兄はなすすべなく斃れていくのである。

しかしその父兄たちに満ちるのは悔しさではない。ある種の清々しさにも似た感情が満ちているのである。

当初購買部に吉田爽葉香が加入したというのは僕は少し違うのではないか、藤平華乃の方がいいのではないかと思ったのだが、その考えは甘いことに気づいた。吉田爽葉香でなくてはならなかったのだ。

残念ながら今年で白井沙樹は卒業してしまうため、購買部の存続や、続くならば新規メンバーを迎えなければならない。しかし、吉田爽葉香がいるなら安心できる部分もすでに自分の中では出来上がっている。きっと購買部は存続するだろうともおもっている。

さくら学院職員室からの期待の大きさもうかがえる吉田爽葉香。さくら学院のエースになるのか、生徒会長になるのか、どうなるのか。

可能性は無限大である。何しろまだ小5なのだから。無限の可能性を思いつつ、彼女の行く末を、見守っていきたい。

岡田愛という存在

「ちゃおガールオーディションでグランプリを獲得した子はさくら学院に加入できない」
というジンクスがかつて存在した。

さくら学院の構成メンバーの多くがちゃおガールオーディションに参加していながら、グランプリを獲得したメンバーは0であったからだ。

あの菊地最愛でさえちゃおガールオーディションは準グランプリに甘んじている。

他にも堀内まり菜、杉﨑寧々、 田口華、野津友那乃、大賀咲希とちゃおガールオーディションで受賞経験こそあれ、グランプリは獲得していない。

そのジンクスを元にさくら学院父兄というのは毎年さくら学院転入生の予想を立てていた。

しかしそのジンクスを打ち破ったのがこの岡田愛であった。ちゃおガールオーディション2012でグランプリを獲得、そして2014年にさくら学院に加入することとなる。




当時は父兄の中で驚きをもってこの事実は受け止められた。

しかし今思えば「グランプリ受賞者はさくら学院に入れない」というのはあくまで過去の前例から積み上げた仮説でしかなかったのである。そしてその仮説は崩れ去ったのだ。

そもそもグランプリ受賞者をあえて選定しない理由が存在するとは思いにくい。あるとすればモデルとしての仕事に集中させたいというぐらいのものだろうか。

ともかくそういう過去も影響しているのだろうか。彼女はまだ転入して二年目にすぎないが、かなりグイグイ来ている。



同級生であり、かつさくら学院の先輩でもある山出愛子に対してはライバル心をかなりもやし、誰もが認めるライバル関係となっている。

ライバルでもあり親友でもある、といういわばさくら学院の王道コンビとも言える。

山出愛子と岡田愛は生放送でも言い合いが起こるなど、互いに互いをライバルとして認めていることがうかがえる。しかし仲良くしている場面も多々見られ、微笑ましいばかりである。


自己紹介の際になぜか手を合わせる癖のある岡田愛

岡田愛に関してはとにかく自分への自信が強いのだろうな、という感が強い。つい先日のLoGiRLでも「センターに立ちたい」という欲求を堂々と主張した。

「身長が伸びてきたせいでライブの立ち位置も端っこが多い」と不満顔で、それを磯野莉音がなだめたが、明らかに本人はセンターしか見ていない。




さくら学院は歴代メンバーの中でも自分にここまで自信を持ってるメンバーというのは少ないように思う。「総監督」とまで言われていた飯田來麗も、責任感こそあれ、自信という面においては岡田愛には負けるのではなかろうか。

彼女が特筆すべきなのはまだ中1、しかも転入から2年しか経っていないということである。厳しいレッスンや指導を受け、それでもなおセンターへの希望を語る岡田愛はやはりエリートコースを歩んでいるのかもしれない。




思えば2012年。中等部上がりたての頃の菊地最愛もsaku sakuにおいて「ソロパートが欲しい」と番組内で語っていた。

その菊地最愛はさくら学院のエースとなり、今では世界で活躍しているのである。

その菊地最愛と出身は同じ愛知県、そして同い年の中1でセンターへの強い思いを吐露した岡田愛。

系譜を感じざるにはいられない画だった。岡田愛にももっと頑張って、ゆくゆくはエースの座を自ら掴み取って欲しい。菊地最愛という偉大なる先輩に習って欲しいという気持ちもある。

何より菊地最愛と一緒に活動していた最後のメンバーになる可能性が高いのである。


転入1年目の岡田愛


思えば転入1年目、まだ小6だったにもかかわらず、生放送番組でもグイグイ主張するだけの強さがあった。ふてぶてしかったのである。

普通番組に出演して喋るとなれば自分の考えをまとめてから話すのが普通だ。しかし岡田愛はまとめるよりも先に手が挙がる。

どこでもこれが通用するとは言わない。しかしこの彼女の積極性は絶対に失われてはならない、貴重な才能だと思うのだ。



菊地最愛もまた、saku sakuに限らずテレビ出演で強気に喋って行けるハートの強さがあった。あの松本人志をもいじるというかなりの肝っ玉も見せた。

あとは場数さえ踏んで欲しいと思うばかりである。だから何かしらの部活動ユニットに参加して欲しいという気持ちが強かった。

その中で先日ロヂカ?への加入が発表されたのは自分にとっては嬉しかった。

{C4E771D5-9815-4B5B-BA26-9C69554CA29D:01}

{33B2A2EC-CC49-4BF3-B230-9EA7006E08E8:01}


レベルの高いパフォーマンスを求められるロヂカ?に加入したのは大きい。しかも同期倉島と生徒会長磯野とのトリオ。

生でパフォーマンスを見たときに、足が長いからか特にスマートな印象を抱いた。ロヂカ?でのコードネーム(?)はMg3、なぜかマグネシウムである。


私生活ではメガネをかけている岡田愛


そして彼女はオタクである。何オタクかといえば一般的には「歴女」に分類される部類のオタクであるが、とくに「石垣」が好きだという。石垣の積み方を説明できる女子中学生は珍しいだろう。

愛知県出身ということもあるのか、織田信長に心酔しているようである。




目指せ!スーパーレディにおいてもその才能はいかんなく発揮され、戦国武将の名言を言うという独自の自己紹介を確立した。

そして特技はバレエである。ハートの地球のミュージックビデオで盛大に振りを間違えたり、2014年の卒業式で振りを間違えたりと、若干のやらかしの部分が気になるが、もしかすると彼女はダンスについては自信がないのかもしれない。


岡田愛(左端)だけ向いてる方向が異なる


しかし、一つ一つの彼女の動きに注目していくと、バレエの経験が影響してるのか、指先足先まできちんと意識して踊っている印象を抱く。

彼女は確実に素材型の逸材であるし、そして確実に成長曲線は上向き、確実に良い方向へと向かっている。

将来のさくら学院のエースという責任を負うことを常に狙っている。さくら学院のエースの座を与えるにふさわしい人材であるし、そうなるためにもこれからが重要になってくる部分でもある。




さくら学院祭では1年目にさくらデミー女優賞を獲得してしまった重圧から今年は狙いすぎた演技で受賞を逃す結果となった。

気負いすぎるがゆえに空回りになってしまったのである。おそらくダンスのミスなどもそういった部分があるのではなかろうか。

センターを貪欲に狙っていく姿勢はこれからも大切にして欲しい。だからこそ、簡単にセンターを与えたくはない。センターを実力で勝ち取って欲しいという思いもきっと父兄の皆様の中にはあるはず。


小6の日髙と共に


そして彼女には恵まれた同級生がいるのである。山出愛子、そして岡崎百々子。

山出愛子は何よりさくら学院での経験の豊富さ、歌唱力の高さがある。岡崎百々子のトーク力、ハートの強さ、キャラの強さもまた岡田愛にはまだ足りない部分である。

岡田愛は良い素材を持っていながら、まだ技術的な部分に不満点を感じるのである。まだ素材としての才能で戦っている印象を抱く。

地頭の良さと、知識の豊富さ、そして強気の気持ちと積極性。これだけで彼女はここまで来ている。あとは見せ方の部分、自分をどうプロデュースするのか、自分でも考えていくことが重要だろう。




さくらデミー女優賞についても指摘されていたが、岡田愛はかなりあざとい。中1にしてあざといのである。若干僕はそういった部分に恐ろしささえ抱く。

山出愛子、岡田愛、岡崎百々子の2002年組は正直言ってこれからかなり可能性を感じる部分である。さくら学院のこれからの青写真を描く上で欠かせないパーツである。

同じく素材型でありながらも、トーク力に関しては転入当初からかなりの高さを誇る岡崎もまたこれからの飛躍、そして中心になるべき逸材である。

彼女たちが最高学年になった時、どんなさくら学院を見せてくれるのか。

その頃には麻生日髙コンビも中2、吉田藤平コンビが中1であり、吉田藤平コンビが今の山出岡田コンビと同い年になる。何を目指すか、どこに向かうのか、そして後輩に何を残せるのか。先輩と後輩の存在が責任感を彼女たちに与える。

抱き合う藤平と岡田
抱き合う藤平と岡田
岡田はよく藤平と仲良くしているように見える。ロケバスで岡田愛は藤平を注意したことがあるそうだが、早くも信頼関係、そして良好な関係が築けているのかもしれない。

もしかすると先輩としてのスキルの高さも秘めているのかもしれない。だとするならば、彼女には相応の責任を負わせたほうがパフォーマンスが上がるのかもしれない。

ともかく、岡田愛という一人の逸材が、どういう選択をしていくのか、長い目で見ていきたい。

ここ最近のさくら学院ネタ関係の記事の続編ということでお願いしたい。

ということでここ最近僕はさくら学院の推しメンについて色々と語ってきたのだが、正直言って今年のメンバーについては全員推しメン、箱推しに限りなく近い状態だと僕は思っているので、正直一人のメンバーについて書き出すといろいろと書きたくなってしまうものなのである。

よって今日は僕の一押し、倉島颯良の同級生であり今年の転入生、黒澤美澪奈について書いていきたい。


同級生倉島颯良とともに。


「倉島と黒澤は名前を間違える」とは森先生の弁であるが、倉島の名前間違えネタを一年間使いまくった結果、正直もうそろそろ飽きてきたのではないかという印象は抱く。

そこで黒澤と名前がごっちゃになるという方向性に軌道修正できるようになったのは森先生にとってプラスなのではなかろうか。




昨年度、開校以来の10人体制となり、その中から4人も卒業するというさくら学院最大の危機が訪れた。残ったメンバーは6人である。このまま4人を迎えいれ、10人体制になるかと思いきや、過去最多となる6人の転入生、そしてさくら学院のベストメンバーとも言える12人体制を整えた。

さくら学院はやはり12人を前提として組まれてる部分が多く、10人では少しバランスに書く部分があるのだ。しかし6人を受け入れるというのは簡単ではない。今まで転入生は最多でも3人であり、その倍の人数が加入するというのは労力は単純に考えても倍である。しかも今年も中3が卒業するのだから、悠長に育てている暇はないのである。特に夏のTIFに向け、レベルアップが求められる。

そのなかでもこう言っては悪いがいわば「オールドルーキー」、ベテランとして加入したのが黒澤美澪奈である。




さくら学院は基本的に小5、小6での加入が基本線であり、中1での加入も例としては少ない方になる。そのなかで黒澤美澪奈は前例のない中2での加入という道を作ったのである。しかしこれは黒澤美澪奈だったからこそ起こりえた事象であり、今後また中2で加入するという可能性に関してはほぼないと自分は考えている。

2012年から2014年まで天てれに出演していたという過去に例のない実績を誇る黒澤。相変わらずちゃおガールオーディションではスマイル賞であり、グランプリ受賞者は未だに岡田愛以来加入していないが、ともかくも実績に関しては今まででも類を見ない実績だろう。

6人もの転入生を抱えるという職員室の決断は、おそらく黒澤美澪奈がいなければ下せていなかったのではないかと思う。

黒澤美澪奈ならばトークは正直もう任せられる。歌唱力やダンスに関してもおそらく元の才能があったからこそ、職員室側も「黒澤美澪奈に関してはなんとかなる」という一定程度の自信があったのではないかと。

そして黒澤美澪奈は予想どおりのパフォーマンスを発揮する。

1
2
勉強する黒澤美澪奈とそれを邪魔する倉島颯良。

山出・大賀が大排気量エンジンだとするならば、黒澤美澪奈はまさに高回転数を誇る技術の結晶のようなエンジンだろう。

高回転なエンジンというのはその分トランスミッションが優秀でなければ活きない。その二つを兼ね備えているからこそ、黒澤美澪奈は一気に回転数を上げ、勝負どきに攻めることができる。黒澤美澪奈が「プロ」と言われる所以はそこにある。カメラに映ればどんな場所であろうとどんなタイミングであろうと、確実になにか仕掛けてくる。

黒澤プロの経験から培った「写り方」という要素。どこまで「写れるか」という要素は、他のメンバーも学ぶべき要素だろう。





彼女自身は自分の声の低さをコンプレックスに感じているようだが、声も張れる。一生懸命さも伝わって来る。自分はこのハスキーな声が活きるようなソロパートが与えられることを願っている。もしくは来年の曲で黒澤美澪奈の声が活きるような曲が作られるであろうから、そちらにも期待しつつ。

黒澤美澪奈の長い芸歴の中で培われたノリの良さもまたいい。大舞台を経験しているからこそのハートの強さが、黒澤美澪奈からは感じるのである。彼女のドヤ顔もきっともう彼女の中で出来上がっているのだ。僕は彼女のドヤ顔を見るためにLoGiRLを見ているのかもしれない。



黒澤美澪奈は今までのさくら学院には確実にいなかったタイプである。さくら学院というのは大体バラエティ的なノリに対して不慣れなメンバーが多かった中で、ここまで自分をさらけ出せる、ノっていけるメンバーというのは過去いなかった。

そういう意味では森先生からしてみてもかなり面白い、そしてやりやすい相方が増えたような感じなのではなかろうか。


これからは自分からボケるのもいいが、さくら学院を引っ張っていく存在としての黒澤美澪奈も期待されるだろう。そうなったとき、どんな彼女が見えてくるのか。きっとまた別の減速比のギアが見えてくるはずである。高回転だけでなく、トルクの太い部分が見えてくるはずである。





黒澤美澪奈の加入は確実にさくら学院の内部にいい化学反応を起こしている。岡田愛が山出愛子というライバルがいたことでキャラを確立したように、同級生のいなかった倉島颯良についても、同級生黒澤美澪奈に影響される部分は大いにあるだろう。

前にも書いたように、倉島颯良は明らかにヘンな奴である。黒澤美澪奈との切磋琢磨のなかで、そのヘンな部分がもっと出て来れば面白くなるはずである。来年は早くも最年長の中3を迎えてしまうのがあまりにも惜しいほどの逸材である。これほどまでに面白いキャラクターを持っているのだから、もっといてほしいという感は強い。

たださくら学院というアイドルの特性上、やはり「ただのアイドル」で終わってしまってはいけない。「ただのアイドル」で終わらないために、さくら学院が存在する。だとするならば、やはり黒澤美澪奈の卒業もまた仕方のないものでもある。

前にも書いたが、何も捨てる覚悟のないものは何も得ることができないのだ。捨てる覚悟があるものだけが、成果を得ることができるのだ。





個人的には「グラッチェ☆みれ」に関してももっと推していってほしい感は否めない。「Grazie mile」でイタリア語で「Thank you very much」を意味する上、「mile」は名前の由来にもなった「millennium」を意味する、というかなり練られた挨拶なのである。

説明するとものすごくアレなのだが、個人的に響きが好きなのでもっと推してほしいという要望はある。





こうして書いてみても思うが、とにかく彼女はネタに尽きない。何を任せても一定以上の結果を残してしまうから、ある意味面白くないと言えるかもしれない。しかしそれが「プロ」なのだ。クオリティにこだわっている時点で実はまだアマチュアにすぎない。与えられた仕事を全てきっちりとこなしていく、それがプロなのである。





先日さくら学院職員室のTwitterに上がっていた画像でも、黒澤美澪奈の顔の決まりようが半端ではない。顔をキメるのが本当にうまい。そしてすこし凛々しさも感じる。アイドル的可愛さだけでなく凛々しさもたたえた彼女の表情が僕はすっかり気に入ってしまった。表情の豊かさで言えば菊地最愛にも引けを取らないのではないかというぐらいの引き出しの多さを感じる。



来年最高学年を迎える黒澤美澪奈。生徒会長に選ばれる可能性も十分に秘める。在籍期間こそ短いものの、だからこそ鮮烈な印象を残す場合もまたある。




さくら学院は最高学年に至ってからの伸びが特に目を見張るものがある。やはり責任ある立場になると人は変わるのである。まずは今年、残りあと4ヶ月、どこまで駆け抜けてくれるのか。中1の岡崎百々子はすぐ後ろに迫っている。どこまで「プロの意地」を見せてくれるのか。




そしてもう一つ地味に気になるのは学年末テストである。倉島颯良は昨年度実は賢いという結果を出したが、同級生黒澤美澪奈はどんな数字を残すのか。個人的には低くあってほしいのだが、磯野莉音の最後を飾ってほしいところもあるので複雑な気持ちである。

しかし黒澤美澪奈の点数が発表され、がっくりする姿が早くも脳裏に浮かぶ。ありありと想像出来る。その期待を裏切るのか、それとも期待に応えてくれるのか。どちらにせよ父兄にとってはオイシイ展開なので構わないだろう。



今年のさくら学院を象徴するような元気印、黒澤美澪奈に、これからも注目していきたい。
阪神は今年から金本監督に変わり、さらに球団の功労者でもあるマートンを放出、新しいシーズンに向け、着々と準備を進めている印象があります。

そんな中、マートンに変わる新たな助っ人としてテルドスラビッチなどをあげていた中、ついに候補者を一本化、ブルージェイズ傘下のマット・ヘイグ内野手を補強する方向で固まってきたようです。


マット・ヘイグ
Matt Hague

1985年4月7日生まれ(来季31歳)
登録ポジション:三塁手(一塁手?)
右投げ右打ち
190cm/102kg


マット・ヘイグはメジャーでの経験は浅いものの、マイナーではすでにトップクラスの数字を残し続けているという言わばAAAAの選手ともいえます。ブルージェイズには一塁手にエンカーナシオンという高い壁がそびえ立っており、その影響もあって出番がなかったのでしょう。


2015年はAAAで136試合に出場、.338 11HR、出塁率.416という数字を残しており、この数字からも大砲というよりは率の残せる中距離打者といった印象を抱きます。またリーグもインターナショナルリーグであり、PCLよりも打者の数字は信頼できると言えるでしょう。

四球もそこそこ選ぶ能力はあり、四球を選べなかったマートンに比べて粘りの部分で期待できる部分があるかと思われます。また三振は少なく、ミート力もあるといえます。


このように打撃能力に関しては求めるレベルにもよるでしょうがある程度期待できるのではないかと思われます。また、マイナーで毎年盗塁を決めており、隙のないプレーが期待できるかもしれません。





映像を見る限りでは打撃フォームに関してはバットをヒッチさせる癖が強く、インコースや速球への対応力に不安を感じさせます。数字で変化球の対応力を見ると、落ちる球に対する弱さが伺えるものの、チェンジアップには強く、ある程度対応できると思われます。打球の傾向としては逆方向への当たりも多く、広角に打ち返すバッティングが期待できるでしょう。


ということで打撃成績に関しては「内野版マートン」というような印象を抱きます。



問題は守備面で、ゴメスの残留が発表された以上、一塁が本職のヘイグにとってメインポジションがない(ゴメスと併用の可能性もあるが、同じ右の大砲である以上併用のメリットはそこまで大きくはない)ため、三塁手としての起用や外野手としての起用が噂されています。


ただし外野手としての経験は一度出場があるのみでほぼ皆無といえ、不安を残します。また、三塁手としての守備力も平均を下回っており、かなり失策が多いことが明らかになっているため、スタメンとして一年間固定するにはかなりの厳しいところになってきます。


ゴメスも三塁手としては厳しく、併用するならば三塁ヘイグ、一塁ゴメスがもっとも妥当となりますが、今成と比して落ちる守備面をどうカバーするのか、金本監督の手腕が問われる部分とも思います。

個人的には外野に回すのが無難な選択にも思えますが、甲子園という本拠地を考えると悩ましい部分です。



ということで、マット・ヘイグ内野手に関しては「期待できるものの、起用法に関して不安が残る」という評価をしておきたいと思います。



あくまで個人的な推測ですが、フル出場して.280 12HR程度が目安の数字になってくるのではないかと思います。


最後に能力査定を貼っておきたいと思います。

中弾道
ミート D58
パワー C64
走力  D52
肩力  C63
捕球  D54
スロー E41

三塁  E45
一塁  D55
右翼  F20
左翼  F20

低め△1
エラー
強打


ということで今回はこの辺で。また新外国人選手の情報が出てきたら暇があれば書きたいと思います。


さようなら。
ソフトバンクに大差をつけられ二位に甘んじた、日本ハムファイターズ。二刀流大谷の方輪が作用していたとは言えなかったものの、投手大谷の急成長や、近藤のバッティングの覚醒、有原も不安を払拭するに十分な内容を見せ、来季への期待も高まる。


そんな中、日ハムが来季のブルペン陣、先発陣の補強としてヤンキースからクリス・マーティン投手を獲得したことを発表した。


クリス・マーティン
Chris Martin

アメリカ出身
1986年6月2日生
右投げ右打ち
203cm/98kg


最近NPBでの成功例が多い、高身長の剛腕リリーバーパターンとなります。大学在籍時に二度指名を受けるものの契約には至らず、そのまま負傷から一時は野球から離れ、独立リーグを経験してからのマイナー、そしてメジャーリーグの舞台ということになるので、ハングリー精神もありそうです。



栗山監督は先発としても期待しているとのことでしたが、先発としての経験はメジャーではなく、マイナーで12試合に先発したのが最多、通算でも13回と先発の経験の浅さはぬぐいきれず、また、速球派の投手ということもあり、やはりリリーフとして考えるのが最も妥当なんじゃないかとおもわれます。



カットボールでの空振り

シンカーで空振り

http://majorscouter.com/p/455119/2014/

クリス・マーティンの持ち玉としては

ストレート  156km/h 平均球速152km/h
ツーシーム  平均球速147km/h
シンカー   平均球速151km/h
カットボール 平均球速146km/h
スライダー  平均球速146km/h
カーブ    平均球速133km/h


これらの持ち球のうちスライダーはほぼ使われていません。


そして有効な決め球と言えるのは高い空振り率を誇るカーブとシンカー、ついでカットボールとなると思われます。


そしてコントロールも比較的まとまっていて与四球率は悪くなく、個人的な印象としてはヤクルトのオンドルセクに近いようなピッチャーなのではないかという印象です。



メジャーでの経験はあまり多くないのでマイナーでの数字を見つつ判断したいですが、被本塁打はそう多くなく、ゴロで打ち取るタイプの日ハムが好むタイプの投手といえます。

2015年ヤンキース傘下のAAAで20登板28イニングで奪三振率は7.94、防御率は3.18、BABIPは.294となっていて、この数字がある意味目安になるのではないでしょうか。日本でうまくいけばもっと数字の向上も期待できますが、今のところはこの数字を目安にしていくのが無難だと思われます。


ということで最後に能力査定です。



156km/h

ストレート   CD
ツーシーム   FE
カットボール  4DE
高速スライダー 2FF
Dカーブ    4CD
超高速シンカー 3CC

球速安定


ぐらいですかね、今わかることは。すいません、ゲームから離れててプロスピの特殊能力を忘れてしまった部分が多く......申し訳ありません。


今回はこの辺で。さようなら。
最近さくら学院ネタが多くなってきてるのでそろそろ野球の話でも挟もうかと思いますが、それはまだ今日ではない。ということで、今日もさくら学院ネタで攻めていきたい。


先日Twitterの方でこんなツイートを発見し、迷わずリツイートしてしまった。


1
2
3


全く僕と同じような考え方をしてらっしゃったので、リツイートさせていただいたのだが...

1
2
4




さくら学院はまさに沼である。




ツイートにも書いてあるように、僕がさくら学院にハマったのは2010年の夏、熱海の捜査官?に出ていた三吉彩花が気になって、調べてみればアイドルだったという流れである。



僕はずっと三吉彩花だけを推しているつもりだったのだ。それが変わったのが、2011年の頭、年が明けた頃だったと思う。





菊地最愛である。




TIF2010の時の菊地最愛はこう。



2010年夏




なんか一気に顔が出来上がってきた(こうとしか表現できなかった)感がある。この菊地最愛という存在について僕は末恐ろしさを感じた。



tvkの音楽番組、saku sakuでは準レギュラーとしてCDシングル売り上げランキングを担当していたが、にしてもふてぶてしい。MCの白井ヴィンセントに対してもタメ口で答えたりするふてぶてしさを持っていた。


ただ礼儀がなっていないわけではない。菊地最愛は人見知りでもある。そしてなによりちゃんとしているのである。だからこそ、番組でのそういった行為が許される。笑いにつながる。







それ以来僕は菊地最愛、そして同期である水野由結のコンビに注目するようになった。








菊地最愛は僕の中では「歴代最高のアイドル」だったと思っている。今でもその評価は変わらない。自分がそこまで断言する理由はなんなのか。答えは簡単である。




菊地最愛自身がアイドルオタクだったからである。




憧れのアイドル、鈴木愛理に会うことができた時の菊地最愛である。菊地最愛のこんな表情は僕は初めてだし唯一のものじゃないかと思っている。



自分がアイドルオタクだったからこそ、アイドルのファンが何を求めているのか。需要を的確に把握することができた。そして水野由結はさくら学院のなかで一番さくら学院が好きな自信があると語るほどのさくら学院愛を持っていた。


アイドルオタクの菊地最愛と、さくら学院愛にあふれる水野由結がいたからこそ、需要を的確に掴みつつ、自分たちのやりたいこともまた組み合わせ、互いの需要と供給を一致させることができていたのだと思う。





だからこそ、2014年度の卒業式の完成度は高すぎる。高すぎるほどに高い。



2014年度の決め球とも言える曲、「君に届け」



水野由結が「3月までにもっともっと絆を深めて“完成”した『未完成シルエット』の2014年度バージョンを届けられるように“顔笑る”ので楽しみにしていてください!」とまで語った思い入れの深い曲、「未完成シルエット」



受け継いできた曲と、新曲の組み合わせ。昨年度のセットリストは水野由結が組んでいたが、父兄からしても舌を巻くようなセットリストの組み方で感動した父兄も多い。



話が逸れた。自分自身が熱狂的なアイドルオタクだったからこそ、アイドルとして「ファンへの思い」というものも強かった。



菊地最愛は名古屋の出身であるが、さくら学院転入を機に神奈川に引っ越している。しかし菊地最愛の名古屋愛は強い。名古屋を捨ててまでさくら学院に全力で打ち込んでいた。



卒業式の前日、ほとんど寝ることができなかったというのはもはや武勇伝というよりも怖さすら感じてくる部分ではある。






2014年度はさくら学院の最高学年、そして生徒会長という重責を背負ったにもかかわらず、さくら学院のなかでも最初の関門であるTIFにはBABYMETALの海外公演のために出演することができなかった。



さくら学院よりもBABYMETALの方が有名で、きっとBABYMETALのほうが重要度は高い。それでも菊地最愛は、最後までTIFに出ることができなかったことを悔やんでいた。何しろ2010年から参加しているのだから。この前例の結果、さくら学院TIF最多出場記録は磯野莉音が有することになった。


「BABYMETALはさくら学院を世界に広めていくための武器になる」とまで語るほど、さくら学院を愛していた菊地最愛も、去年で卒業した。今はBABYMETALでかなり忙しくしていることだろう(自分は父兄にもかかわらずBABYMEALはあまりカバーしきれていない)。



僕は今でも菊地最愛はさくら学院の中では最も多彩な才能を持っていたと思う。言葉では表せない。







ライブ中の表情一つを取っても、表情豊かであるし、歌唱力もあった。喋れば笑いも取れる、空気も読める。無茶振りにも答えていく強靭さも兼ね備えていた。正直言って菊地最愛が卒業したのはあまりにも惜しい。



しかし、そう後ろばかりも向いてはいられない。そして僕はすでに前を向いている。




さくら学院祭は毎年コントをやるというのが伝統になっている。プロの脚本家でもあり、芸人時代はネタを書く才能が評価されていたという担任森ハヤシの手によってコントが行われるのだが、今年の完成度は高かったと思う(あくまで個人的感覚)。




華丸さんの娘さんということで有名にもなった、岡崎百々子。彼女は面白すぎる。やはり血は争えないのか。これからの岡崎百々子に期待していきたい。


彼女は本当に面白い。ぜひ森先生にも彼女の長所を伸ばしていただきたいと思う。





左から黒澤美澪奈、麻生真彩、大賀咲希



そして黒澤美澪奈。黒澤プロとまで呼ばれるほど。カメラへの対応力がすごい。地上波放送にでていたからこそのこのテクニック、アピール力。


そしてなにより一気に回転数を上げてくる、加速力が段違いなのである。ここぞというときに一気にたたみかけてくる。






麻生真彩に関しても面白い。同期の日髙麻鈴が不思議ちゃんキャラなだけに麻生真彩はしっかりしていて、LoGiRLでもトークに不安は感じさせない。目指せ!スーパーレディの途中でけん玉を成功させる肝っ玉の強さも期待できる。







最後は小5、吉田爽葉香。何より初めての大阪出身である。今まで関西は広島出身が2人、鹿児島出身が1人と関東が圧倒的多数だった中で、吉田爽葉香が初めての大阪出身になる。


時折出てくる関西弁の可愛さ、そして同じ小5の藤平華乃が元気印なのに対し、吉田爽葉香はすこし大人びていて、しかし実写版アラレちゃんのごときルックス、今後彼女がどのように成長していくのか非常に気になる。




吉田爽葉香が中3になった姿......まだ全く想像できない(笑)。しかし一つ断言できることがある。さくら学院はきっとおもいしろいということ。そして、きっと藤平華乃とともに「ライバル」と「親友」の顔を持つ二人として、切磋琢磨していくのだろう。





菊地最愛は卒業してしまった。さくら学院を応援して思うのは、過ぎ去っていく月日の全てが愛おしく思えること。そう考えると、菊地最愛の卒業も、悲しいものではない。なにより彼女は今世界に向かって羽ばたいているのだから。





彼女たちのこれからに期待しながら、今回はここで終わりとしたい。