2017-03-25 18:24:34

アイスランドの旅 撮影秘話①「アイスランドブルー」

テーマ:ブログ

山崎エリナの写真集に処女作となる「アイスランドブルー」がある。

 

2003年、東京丸ビル・三階の回廊にて丸ビル企画展として出版記念ともなる「アイスランドブルー」山崎エリナ写真展を開催。

続いて、青山スパイラルホールにてアイスランドブルー写真展開催など、全国書店と、話題となった。

更にはアイスランド大使館で山崎エリナ写真展を開催していただき、レセプションなど、当時の大使には温かな心とおもてなし、大変お世話になりました。

 

この写真集を出版しよう!と、ご尽力いただいた担当編集者の本に対する情熱、私の思いをふんだんに聞き入れてくださり、装丁の素材からとても拘って丁寧に作ってくださったこと感謝しています。

そんな思いが繋がっていき、、、

写真展では不思議と「ありがとう」の言葉をたくさんいただきました。

「地球にこんな美しいブルーがあったのですね」と、涙ぐむ女性、ありがたい言葉に励まされたことを今もずっと心に残っています。

 

この当時はアイスランドはまだ認知する人も少なく、どこにあるんですか?寒い国なのですか?と、よく質問されました。

私にとってのアイスランドは透き通ったブルーだった。

 

1997年6月に初めて訪れたアイスランド。

その当時、アイスランドはまだガイドブックもない未知の国だった。

 

3年間のフランス留学中、最後の旅を締めくくる国をアイスランドにした。

そのきっかけは世界地図を広げ、目を閉じて指をさしたところがアイスランドだったから。

とにかくガイドブックも地図もない、なんの情報もないところからの出発だった。

アイスランドまでのチケットを取って、首都のレイキャビックには朝方5時ごろに到着。

冷たくて、何もない真っ白なアイスランドのイメージが残っている。

タクシーの運転手のおじいさんはどことなく軽快なサンタクロースのようだった。

聞きなれないアイスランド語。

しかし、若い人たちは英語が堪能で、レイキャビック中心街のインフォメーションで地図をもらった。

 

さて、腹ごしらえしようと、物価を確かめるためにマクドナルドへ直行!するとセットが当時のレートで約1300円!!

今までのヨーロッパの街旅では困った時のマクドナルドだったのに、、、驚きの値段に即銀行へ向かった。

手持ちの資金ではどうにもこうにも3日と持たない。

マクドナルドは諦めて、レストランらしきお店にメニューチェックしたら、ここで食べれる値段はなかった、何せ当時は学生!そそくさと店を出て、レストラン前に構えていたホットドック屋台を見つけて、800円もするホットドックを1個を已むを得ず購入。

ホットドックはソーセージとマスタードといったシンプル。

これがアイスランドで初めて口にした食事だったニコニコアセアセ

 

今夜はスーパーで食材を買ってホテルの部屋で食べようと食料品売り場を歩き、食料チェック!

当時は野菜コーナーに青物はほとんどなく、メインはじゃがいも。

買えた食材はバナナだった記憶がある。

アイスランドには10日ほど滞在していましたが、その間何を食べたか、あまり記憶がない。

 

唯一食べた!と、記憶するのは、、、中華料理屋が1軒あって、6時半くらいには閉まってしまうので、早い夕食を食べ、高い料金だったと思うが、美味しくて足取り軽くホテルへ戻ったなあ〜音譜それまで、我慢しすぎたのか、あの中華を食べた後の幸福感が今でも蘇ってくる(笑)。今ではいい思い出ですねニコ

 

2日後、白夜の朝、レンタカーでレイキャビックを飛び出して、アイスランド1周の旅がはじまった。

 

=つつ”く

 

 

 

帰国後、2003年に山崎エリナ処女作となるエッセイ写真集「アイスランドブルー」(学研)出版。

同年、東京・丸ビルの三階回廊にて丸ビルの企画展として、出版記念ともなる「アイスランドブルー」山崎エリナ写真展開催。

 

テレビ東京「ルビコン」に密着取材で出版から東京丸ビルでの写真展初日を迎えるまでを放送される。

 

 

 

 

 

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