2010-07-27 08:00:01

朝のバールで始まる一日・・・山猫イタリア旅行マニュアル1

テーマ:旅行 イタリア

夏もたけなわの今日この頃・・・・皆さんも既に夏のヴァカンスの計画をお決めになって、出発直前ではないでしょうか?海外に出てイタリアへ回られる方も多いと思いますので、そういった旅行者の方へ知っているとちょっと便利なイタリアのお話しを、4回に渡ってブログで綴っていくつもりですが、今回は山猫が大好きなバールについて触れてみたい思います。


私はフィレンツェ在住なので、部分的にはフィレンツェを例にとってお話しを進めさせて頂きますね。


イタリアに限らずですが、世界各国それぞれのお国柄もあり風習、伝統、昔から伝わる習慣もあるので、事前にいろいろ知っておくと、チロリと得した気分になることがありますが、イタリアはその例外に漏れず日本と異なる習慣が多いので、やはり個人、団体旅行にかかわらずちょっとした現地の習慣を頭に入れておくと便利です。



バール・タバッキ(BAR , TABACCHI)


多分イタリアにご旅行にいらしゃる方、滞在中一度はお世話になる場所だと思います。まずは皆さんご存知のバ
ール・・とても便利でなくてならない庶民の憩いの場所、バールにはいろいろな使い方・効用がありますので、簡単にご説明されて頂きます。

フィレンツェで美味しい生活 バールはさまざまな形態、大きさのものがありますが、必ずカウンターがあって、朝はエスプレッソ、カップチーノ、紅茶、オレンジジュース類、清涼飲料、夕方にかけてはビールやリキュール類、ワインなどかなり広範囲に渡るドリンクを提供しています。


食べ物はバールにもよりますが、主に朝食用にはのパスタ(ブリオッシュなどのデニッシュパンですね)が一般的でガラスケースなどに陳列されていて、どれが欲しいか伝えるとバールマンが紙ナプキンで挟んだり、小皿に乗せて手渡してくれます。





パスタ(PASTA)というイタリア語はスパゲッティなど麺類の総称と捉えられがちですが、もともと練り粉という意味で、そこから小麦粉を練った麺類や練り菓子、ケーキなどがパスタと呼ばれているのです。ちなみにケーキ屋さんはパスティッチェリア(PASTICCERIA)といいます。


フィレンツェで美味しい生活 ですから、バールでブリオッシュなどのデニッシュパンを食べて、『パスタ一つ食べましたね?』とか、ホテルで『パスタをもう一ついかがですか?』などと言われてもびっくりしないで下さいね(笑)


また甘いデニッシュ系のお菓子パンだけでなく、モッツァレッラやプロシュット・コット、クルードなどのソルティーなパニーノも大体用意していますので、お好きなものを召し上がって頂ければと思います。


バールではお昼からはちょっとしたプリモを出すところ、ハムやチーズを使ったセコンド、サラダなど置いてあるところもあるので、場所によっては軽い昼食もできてしまいます。



バールは基本的に先払い制なので、まずはカッサ(レジ)に行って飲む物や食べる物を告げて支払いをし、レシートを頂きます。そのレシートをバーカウンターの中のバールマンに提示して『○○○と△△△を下さい!』と言うと、すぐさま注文したものを作ってくれます。


もちろん地元のイタリア人で行きつけた顔見知りのところは、だいたい後でお金を払っていますが・・・・


基本的に立ち飲みですが、座れる場所ももちろんあります。ただし立って飲むのと座るのでは値段が違うこともあるので(特に高級カフェでは)、座りたい時は一応値段表にちらりと目をやった方がいいかもしれません。


余談ですが、私がイタリアで一番好きなものの一つがバールなんですが、これ程小額でお客のニーズに細かく、しかも素早く応えるものは世界に数少ないのではないかと思うんです。

日本でも個人経営のカフェからスタバやドトールなどさまざまなカフェがあるので、時々帰国時に行くことがありますが、チェーン店だから当たり前ですが、あまりにもマニュアル化されているのに驚かされます。



フィレンツェで美味しい生活 イタリアのバールは逆にものすごく細かくお客さんのニーズに応えるのが普通で、例えばエスプレッソ一つにしてもちょっと多めに(薄めに・・・LUNGO)とか濃いめ(STRETTO)にとかさまざまに注文がつけられます。


アメリカンコーヒーは大きめのカップにエスプレッソを入れて、別に熱いお湯の入ったポットを出してくれて自分で調節するようにしてくれたり、カップチーノだったらスキューマ(泡)を少な目して、ぬるめにとか、カップはガラスのでお願いねなどと、あの朝の戦争のように人が立て込み超忙しい中でも、バールマンはその注文をいちいち聞いて対応しているんです。




トマトジュース一つ注文しても、サラのトマトジュースに味付けのお好みを告げると、お塩、コショウ、タバスコ、ウィチェスターソース、レモンの絞り汁で様々にミックスしてくれますし、紅茶も温めたカップと一緒に紅茶ポットにお湯とティーバックを入れてくれて、レモンを切って添えてくれたりと、まあよくも疲れないものだと感心します。


ちょっと思いついただけですが、バールでの飲み物、食べ物の名称をイタリア語で簡単にリストアップしてみました。そのまま名称を言って、per favore (ペル ファヴォーレ)を最後に付けて通じますので、どうぞお試しください。


ドリンク類 


un bicchiere d'acqua naturale (gassata) ウン ビッキエーレ ダックア ナトゥラーレ(ガッサータ)・・・コップ一杯のナチュラル・ウォーター(ガス入り)


una bottiglietta d'aqua (ウナ ボッティリエッタ ダックア)・・300MLの小ボトル ナチュラル・ウォーター



フィレンツェで美味しい生活 una spuma bionda(ウナ スプーマ ビヨンダ) トスカーナ地方中心によく見られる炭酸ジュースで、金茶色のマスカットとリンゴのような味のするドリンクです。ビックボトルからグラスについで出してくれます。


una cedrata(ウナ チェドラータ) こちらもイタリア特有の炭酸ジュースでシトロンから作られた鮮やかな黄緑色のドリンク。なんともいえない酸味と爽やかさが特徴です。こちらは瓶入りの場合が多いですが、グラスに次いでくれます。


una lattina di coca cola (ウナ ラッティーナ ディ コカコーラ) コカコーラは大体缶入りのものが多く、缶入りのものをラッティーナと言います。この場合はコカコーラの缶入り一つ



un caffe(ウン カッフェ) ご存知のイタリアン・エスプレッソ ただカッフェと言うと量がとても少ない濃いエスプレッソがデミカップで登場してくるので、もしロングがお好きな方は、ウン カッフェ ルンゴと言えば、少し量を多めに入れてくれます。逆に更に濃いものはウン カッフェ コルト。

アメリカンはウン カッフェ アメリカーノで、直接薄めて出してくれるか、大き目のカップにエスプレッソを入れて、お湯を別に出してくれて、自分で好きなように薄められるようにしてくれます。



フィレンツェで美味しい生活 un caffe macchiato(ウン カッフェ マッキャート) エスプレッソにミルクを少々足してくれたものです。暖かいミルクか冷たいミルクか選ぶことも出来ます。(暖かいミルク・・・ラッテ カルド 冷たいミルク・・・ラッテ フレッド)


un cappuccino (ウン カップチーノ) 皆さんご存知のカップチーノで、泡立てた牛乳をエスプレッソに注いだものです。

昼・夕食後にカップチーノを注文する方がいらっしゃいますが、牛乳を入れたこういった飲み物は朝食以外では、食後に飲む習慣がイタリアにはないので、できれば昼・夕食後はエスプレッソかせいぜいカッフェ・マッキィアートぐらいの方が無難かと思います。


un caffe latte(ウン カッフェ ラッテ) エスプレッソに温めた牛乳を加えたもので、カップチーノのように泡が入っていません。普通のカップで出てきます。


un latte macchiato (ウン ラッテ マッキャート) 温めた牛乳にエスプレッソを注いだものです。


なんだ、カップチーノもカフェ ラッテもラッテ マッキャートも同じじゃないか!と思われがちですが、カップチーノはエスプレッソに泡立てた牛乳を加えていて、牛乳の量も比較的少なめでカップで登場してくるのに対し、ラッテ・マッキャートは泡なしの温めた牛乳をガラスのロング・グラスに入れてくれて、そこにエスプレッソを加えて出てくる場合が多いです。


マッキャートと言う言葉は『シミのついた』とか『汚れた』とか言う意味の形容詞なので、白いミルクで汚されたカッフェ?か、カフェでシミを付けられたミルクか?の違いでしょうか(笑)


un caffe con cognac (ウン カッフェ コン コニャック) エスプレッソにコニャックやウィスキーを垂らして飲まれるのを習慣にしているイタリア人も多いですね。海辺の町に行くとよく見かける光景です。


un succo di pomodoro (ウン スッコ ディ ポモドーロ)
瓶入りのトマトジュースです。このままなにも加えず飲みたければ、liscio (リッショ・・・・ストレートの)と言えばそのまま出てきますし、何か加えたければ、condito(コンディート・・・味付けした)と言うと、普通レモン汁、タバスコ、ウィチェスターソース、塩、コショウなどを加えてくれます。


un succo d'arancia, (albicocca, ananas, pesca, pera) (ウン スッコ ダランチャ、ダルビコッカ、ダナナス、ディ ペスカ、ディ ペーラ) こちらは小さな瓶入りの濃縮ジュースのようなもので、果汁がドロリと濃いものもあります。


フィレンツェで美味しい生活 una spremuta d'arancia (ウナ スプレムータ ダランチャ) フレッシュ・オレンジジュースをお飲みになりたいのであればこちら・・・文字通り、生のオレンジをその場で絞ってくれる超フレッシュジュースです。


una aranciata (ウナ アランチャータ) 同じオレンジベースでも、こちらは炭酸入り。ファンタ オレンジを想像して頂ければいいと思います。


una chinotto (ウン キノット)こちらは山猫がはまっているイタリアのオリジナル炭酸ドリンク、キノット!こちらの炭酸、黒くてコカコーラに外見は似ているのですが、とても美味しいんですよ。是非一度お試し頂きたいです。




un aperitivo analacolico (sanbitter rosso, sanbitter bianco, crodino・・・)(ウナペリティーヴォ アナルコーリコ)(サン ビッテール ロッソ、サンビッテール ビアンコ クロディーノ) アルコールが入っていない、とてもポピュラーな炭酸入り食前酒です。赤、白、オレンジ色があります。


un aperitivo alcolico ( aperol, canpari......) (ウナペリティーヴォ アルコーリコ)こちらはアルコール入り


un digestivo (averna,monte negro・・・・・) (ウン ディジェスティーヴォ)ディジェスティーヴォの種類もイタリアには沢山あるので、現地でちょっと面白そうなものを試されてもいいかと思います。少量でも一般にとてもアルコール度が高いものが多いので、ご注意!



パスタ類(デニッシュ系の甘い菓子パン)


朝の甘いパスタもそれぞれポピュラーな名称があります。指差しで十分通じますが、一応一般的なものだけリストアップしました。


una brioche vuota (ウナ ブリオッシュ ブォータ) ほんのり甘いブリオッシュパン、中に何も入っていないものが欲しい時は、空のと言う意味で ブォータと言えば、シンプルなブリオッシュを出してくれます。


una brioche con crema,(ciocclato,marmellata) (ウナ ブリオッシュ コン クレーマ、チョッコラート、マルメッラータ)

ブリオッシュパンの中にクリーム、チョコレートクリーム、ジャム各種が入ったものがあります。


un budino di riso (ウン ブディーノ ディ リゾ) ライス・プディングのパスタです。お米の粒粒がクリームと混ざっていて、初めて食べるとちょっと妙な感じですが、食べ慣れると結構病みつきになります。


una sfoglia con crema (ウナ スフォーリア コン クレーマ) クリーム入りのパイ生地デニッシュです。美味しいのですが、かなり高カロリー!ロンちゃんのお気に入りです。


この他にも沢山種類がありますし、地方地方で食べられている特産パスタや、ケーキ、同じものでも呼称が違うものもありますので、あしからず・・・


フィレンツェで美味しい生活 別に忙しい時を狙って無理に特別の注文をつけることもないのですが、イタリア人は食に対する執着が強いせいか、食事に関してはかなりフレキシブルで融通のきく国であることを解って頂ければと思います。


人のニーズに応えるという意味では、例えば昼食を食べ過ぎた昼下がりなど、懇意のバールに行って『ちょっと昼食を食べ過ぎてね~・・・お腹がこなれなくて・・・』などと言うと、『消化を助けるディジェスティーヴォの強力なのがあるよ~!』と言ってさまざまな食後酒を勧めてくれたり、消化剤(医薬品ではないのですが、重曹をベースにした消化剤)の持ち合わせを出してくれたりと、友達レベルの親切さでいろいろ助けてくれたりします。


学生の頃の話しですが、家を出て学校へ行ってから夜戻ってくるまでの間、一日に3~4度同じバールに行きつめて、朝食、昼食、カフェとたむろしていたことがあるのですが、バールの経営者の家族構成はもちろん、そのバールに出入りしている人の顔ぶれも大体覚えてしまって、世間話をするように・・・・・バールは通えば通う程親しみが沸くと同時にお互いに信頼関係も生まれるので、結構個人的なことを頼んだり、頼まれたりなんてこともありました。



フィレンツェで美味しい生活

またバールには新聞が少なくても数種類おいてあるので、面倒くさがり屋の山猫たちは、新聞を読む目的で朝食を取りがてらバールに行くんです。

朝食をする間に何種類かの新聞に目を通して、ちろりと朝のノンビリした時間を持ってから一日のエンジンをかけます。


タバッキではタバコ各種、葉巻やバスの乗車券、ロッテリアの取り扱い、各種テレフォンカードの販売やちょっとしたチョコレートやガム、箱入りのお菓子、ワイン、リキュールなどを販売しているところもあって、こちらも便利この上ない場所ですが、もちろんバールでもこれらのものを置いてあるところがあります。


最後にバールには殆ど必ずトイレがあるので、旅行中トイレを使用したい時は、バールを探して使わせて貰います。一応カフェでもなんでも簡単なものを注文して『お手洗いはありますか?』と訊いた方がいいですね。場所によっては鍵をかけてあるところもあるので、カウンターで鍵を受け取ってからでないと中に入れない場所があるからです。


とは言っても別段なにか飲み物を注文したくもないし・・という場合は、フィレンツェだと共和国広場に向かって大きく建っている、リナッシェンテというデパートの最上階に無料のお手洗いがあります(狭くてあまり居心地はよくありませんが・・・)。


同じ階の反対側を階段登ったところにバールがあって、さらに上に上ると屋上からドォーモが大きく迫った、四方のパノラマも見られますので、天気のいい日にはデパート巡りの後、ちょっとカフェで休息と展望を兼ねていかれるといいかもしれません。


今回はご旅行の時、必ず一度ぐらいはお世話になるイタリアのバールについてお話させて頂きました。お付き合い頂き、どうもありがとうございます。イタリア独特の存在であるバールを知って頂くことは、イタリア文化の一部分に触れることですので、ご旅行の際は是非積極的にご利用なさって頂きたいです。


次回はご旅行の時のイタリアの食について少し綴ってみますので、宜しかったらどうぞ覗いてみてください。


皆様ご協力お願いします。
宜しかったらプチっとクリックして下さいねヒマワリ

にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村

こちらもご協力お願いしますにゃー

人気ブログランキング


ペタしてね

AD
いいね!した人  |  コメント(36)  |  リブログ(0)

コメント

[コメントをする]

36 ■Re:Quigiさんへ

Quigiさん、こんにちは!昨日はトスカーナ地方、大雨でところによって洪水になって散々でした(;^_^A 最近ヨーロッパを始め各地で天候不順が続いていて、ちょっと心配な山猫です。

ドイツにはドイツの郷土料理や習慣があると思うので、旅行の際いろいろ試してみるのが、とても楽しみです。

今年の夏は義母の体調がすぐれないので、あまり遠くでのバカンスが過ごせないのですが、逆に2,3日の予定でドイツ方面(フランクフルトとかデュッセルドルフなど)へウィークエンド小旅行をしたいと主人が言っているので、是非美味しいドイツ料理を試してみたいです(^O^)/

35 ■Re:Re:Quigiさんへ

>山猫さん
はい。ドイツにもあります。でも、木なりで完熟した日本の平べったい桃、食べてみたいです。

コーヒーの件はお返事ありがとうございます。やっぱり無いって結論ですね。やっぱ国際比較。面白いですね~♪

34 ■Re:maria-skyさんへ

maria-skyさん、おはようございます。お忙しい中、コメントどうもありがとうございます。

maria-skyさんはフィレンツェに留学されていたのですよね。その時に味わわれたカップチーノやカフェの味はとてもお懐かしいではないでしょうか?(=⌒▽⌒=)

イタリア人は確かに少量のカフェに物凄い沢山お砂糖を入れる方いますよね。カフェは胃に負担をかけるから、お砂糖で調節していると主張していますが・・・( ̄□ ̄;)!!

ジャム入りブリオッシュにもグラニュー糖を沢山振りかけているイタリア人を見たことがあり、目が点になりました(;^_^A

33 ■bar.

イタリアのバールで初めてカプチーノを飲んで
あまりの美味しさに驚いたのを思い出しました!
ふわふわしてて、最後に少しだけ苦味がきて、
日本で飲んでたコーヒー牛乳とは全然違う!
(↑当たり前?) (;´▽`A``
そしてもっと驚いたのが、一度先生と入った時に
先生がエスプレッソに大量のグラニュー糖を投入
したのを見た時です。(砂糖:コーヒー=1:1)
隣でカプチーノ飲んでた手が止まりました。

32 ■Re:psycho-mamaさんへ

psycho-mamaさん、暑中お見舞い申し上げます。コメントどうもありがとうございます。

今までのイタリア滞在で得た少ない知識ですが、少しでも次回のイタリア滞在にお役立て頂けたら幸いです。

バールはとても庶民の雰囲気を感じ取れる場所なので、どうぞ積極的にご利用くださいね(=⌒▽⌒=)

31 ■すご~い

絶対役に立ちますね!
お料理も楽しみにしてます。

30 ■Re:しょーへーさんへ

しょーへーさん、こんにちは!コメントどうもありがとうございます。

そうですね!日本にもこんなシステムがあったら、私も毎日のように通ってしまうかもしれません(笑)イタリア独特のものの中で、一番私も好きなものの一つです。

こちらへいらした時には是非ご利用くださいね(-^□^-)

29 ■Re:Quigiさんへ

Quigiさん、おはようございます。コメント、どうもありがとうございます。中国の平べったい桃、ドイツにもありますか?美味しいですよね!イタリアの白桃で一番美味しいのがやはりこの潰れた桃で、季節物ですが、我が家のお気に入りです(=⌒▽⌒=)

カップチーノに関しては・・・やはり食後に飲む習慣がないので、ある程度のレストランだと置いていないと思うんです。もし、メニューに載っていたり、頼んで出てきたら、ツーリスト向けのレストランだと思います(;^_^A

イタリアのカフェはエスプレッソを一般的にさすのですが、アメリカンのコーヒーが欲しい場合は、カフェ アメリカーノと言うとエスプレッソをお湯で薄めてくれます。
ただ日本のようにドリップ式ではないので、味はもちろん違いますが・・・( ̄□ ̄;)!!

28 ■無題

かっこいいですー!!

内の近くにもこんな感じの本格的なバールがあったら毎日のようにいってしまいそうです。

27 ■うひゃひゃ

カプチーノは朝以外食後に飲む習慣が無い・・・。
エスプレッソの飲み方が日本と違うって聞いた時と同じ位のインパクトでした。こういう記事大好き。ドイツにもこういうのがあれば良いのに・・・。
あと、カッフェでエスプレッソが出て来るあたり、鹿児島で酒と言うと焼酎が出て来るのに通じるものがありますね。

最後に質問。イタリアに留学してた友達に聞いたんですが、いわゆるアメリカンスタイルというか日本もそうだけど、いわゆるコーヒー(ドイツだとカフェー)が無いってのは、ホントですか?

26 ■Re:どりーむぼーとさんへ

どりーむぼーとさん、おはようございます。いつもコメント下さってどうもありがとうございます。

バールは場所によって、座っても同料金で大丈夫なところと、別料金立てになっているところとあるので、こればっかりはお店の人に訊かないとイタリア人でもわからないことがありますよ。
確かにいちいち訊くのはちょっと気後れしてしまいますが、バールの中に値段表が必ず貼ってあるので、確認できると思います。

イタリア人は・・・そうですね、日本のような缶コーヒーやアイスコーヒーを頻繁に飲むことは確かにあまりないようです。

というか、缶コーヒーがないし、アイスコーヒーはカッフェ・フレッドというのがあるのですが、トスカーナだとそれ程みんなが頻繁に注文するものでもないようです。

確か南イタリアに行くと瓶入りのコーヒーのようなものがあるし、習慣的に冷たいものを飲むことが多くなると思いますが・・・

冷たいものは、水や炭酸のジュース類はよく飲むことがあるようですヾ(@^▽^@)ノ

25 ■Re:うさにゃんさんへ

うさにゃんさん、おはようございます。いつもお忙しい中ご覧下さってありがとうございます。
バールは土地の人の人間模様が垣間見れる場所なので、ちょっと足を休めるのによっても面白いですよ(笑)

バリスタの方は朝は特に本当にこんなに働いて大丈夫?と言うぐらい働き者・・・それも朝の6時前後から開いているバールは沢山あるので、本当に最初はビックリしました。もしかしたら日本人よりエネルギッシュですね(笑)

9月にいらっしゃる時には是非頻繁に利用なさって欲しい場所ですヾ(@^▽^@)ノ

24 ■Re:銀子さんへ

銀子さん、おはようございます。わざわざコメントくださってどうもありがとうございます。

バールは私も初めてこちらで利用するまで、とても小さいと思っていたんですよ。

実際朝などは込み合っているので、とても狭く感じることもありますが、町中の歴史のあるバールはとても重厚な雰囲気の中で、軽くブリオッシュなどをつまめるので、得した気持ちになってしまいます(笑)

バールはとても地元の人たちに密着して発展したものなので、ちょっと休憩によっただけでも土地の人の素顔が観れて楽しい場所です。

こちらにいらした時には、是非いろいろな飲み物・食べ物をお試しくださいね(=⌒▽⌒=)

23 ■Re:アトリエ・エルスールさんへ

アトリエ・エルスールさん、おはようございます。大変お忙しい中を縫ってブログをご覧下さってどうもありがとうございます。

秋の公演のチケットが発売開始!!!公演決定おめでとうございます。
今までいろいろ体調のトラブルで大変だったと思いますが、今までのご苦労を実らせた公演、素晴らしい成功を心からお祈りしています。

スペインにも素晴らしいバルがありますよね!私はスペインに最近足を運んでいないので、とても懐かしい思いでいっぱいです。

イタリアのみならず、おっしゃるようにその国々でヨーロッパは飲み物にまつわる文化がいろいろな形で花開いているので、さまざまな体験が出来るのが嬉しいですね。
今年の冬、イタリアにいらっしゃる際には是非バールを沢山利用していろいろな飲み物にトライしてくださいね(=⌒▽⌒=)

22 ■無題

イタリア滞在時、私もやらかしました。笑

こちらの感覚でフツーにイスに座ってしまって・・・。

そこは日本人観光客がよく立ち寄るバールで店員さんもなれたもので、何も注意や追加料金は取られませんでしたが・・。

何もしらないと、本当に恥ずかしい思いをしかねないなあと思いました~。
それに、イタリアの方は、あまり冷たいコーヒー系の飲み物を飲む習慣がないというのは本当でしょうか??
お国が変われば色々と違う風習やらがあるのだなあと思いました。

21 ■参考になります

9月に行くとき、ぜひ参考にさせて頂きます!
そうそう、イタリアならではの私達が知らないルールが色々とあるんですよね。。。
バールって日本のカフェと違って色んなものが売っていて楽しいですね。
バリスタの方、働き者ですね・・・そんなに決め細やかなサービスがあるとは知りませんでした。
もっとバールが楽しめそうです♪

20 ■無題

山猫さんのブログを拝見して、ますますイタリアに行きたくなりました!

イタリアに行くならバールに行かなきゃ!と思いつつ、いまいちシステムがわからなかったので紹介していただいて助かりました♪

それにしても、バールってもっと小さくて狭い所を想像していたのですが、山猫さんの写真を見ると、意外と広いのですね!そしてきれいですね!店によるのかもしれませんが、全部が全部小さくて狭いと思っていました(笑)!

勉強になりますφ(.. )

19 ■バールはいいですね♪

山猫さん、今晩は! 昨日から秋の公演のチケットが発売開始などがあって、ばたばたしていてご無沙汰してしまいました。

バール! 大好きです。でもイタリアではあまり楽しんでなかったことがよくわかりました。今回の記事でたくさんの情報をいただいたので、今度のイタリア旅行では楽しめそうです。ありがとうございます!

たしかに、ヨーロッパではその国によって「・・文化」と言ったりしますよね。イギリスのパブ、フランスのカフェ、ポルトガルのパステレリアなど。そうそう、スペインも「バル文化」です!

パスタのことも初耳で、面白かったです♪

18 ■Re:Pitschi(ピッチ)さんへ

Pitschi(ピッチ)さん、暑中お見舞い申し上げます。

大変ご無沙汰していますが、大学生活、満喫なさっていらっしゃいますか?建築学をご専攻とのこと・・・私は素人ですが、とても奥の深い素晴らしい分野だと思うので、さまざまな角度からお勉強を深めて頂きたいです。

パスタ!私もこちらに初めて来た時は、バールでみんなが『パスタ、パスタ!』と言っているのでビックリしました( ̄□ ̄;)!!

言葉って面白いですよね。バールはさまざまな飲み物を注文できるとてもフレキシブルな地元の喫茶店です。こちらにいらっしゃる時には是非積極的にご利用して頂きたいです(=⌒▽⌒=)

17 ■Re:akubiさんへ

akubiさん、細々ブログ、いつもご覧下さってどうもありがとうございます。

akubiさんはイタリアにいらしたことが何度もあると思うので、バールは良くご存知だと思いますが、さまざまな飲み物があるので、次回は今までお飲みになったことのないものを試しにトライして頂きたいです(^O^)/

私も生まれてはじめてバールにいった時は、なにがあるのかよく解らずきょろきょろしていたのですが、現地の人が美味しそうに飲んでいたものをチェックして同じものを頼んでいるうちに、バラエティーが少しづつ広がってきました。

スプーマ・ビヨンダはトスカーナ特有の飲み物らしくて(不思議なんですよ、スーパーでもコカコーラのような大ボトル入りが売っているのですが、他の地方にはないんです)バールでコップ売りしてくれます。チェドラータは色が鮮やかなので、びっくりするかもしれませんが、さわやかな飲み口ですよ。

私のお気に入りはsanpellegrino のCHINO(黒いけどなんとも言えず美味しいです)です~!是非お試し下さい。ヾ(@^▽^@)ノ

16 ■Re:うるさんへ

うるさん、こんばんは!いつも嬉しいコメント頂き、本当にありがとうございます。

この頃暑いせいか、生活がだらり~としているので、気持ちを引き締めるため、ちょっとイタリア語を引き合いに出したブログにしてみました(;^_^A

バールでは沢山の飲み物、食べものがあるし、注文する時は絶対にイタリア人と会話をしないとならない、現地生活で一番先にお世話になる場所ですね。

こちらへいらっしゃる機会がありましたら、是非お試しになって頂きたいです。何度か通っていると、アットホームさを肌で感じる場所に変身します(=⌒▽⌒=)

15 ■Re:よだれ屋さんへ

よだれ屋さん、はじめまして!わざわざコメント頂きどうもありがとうございます。

ヨーロッパの外食産業はとてもその形態が豊かなので、私も海外に行くと必ず積極的に利用したいと思っていますが、よだれ屋さんはスペインで利用されたのですね。

イタリアのバールも似たりよったりの感じですが、やはり地元民に密着して発展したものなので、土地の空気が一番感じられる場所です。是非イタリアにいらした際には、入っていろいろトライしてくださいねヾ(@^▽^@)ノ

14 ■Re:shibasanさんへ

shibasanさん、暑中お見舞い申し上げます。とても暑い日が続いていますが、絵画の方も順調に進められているようでなによりです(^O^)/

ヨーロッパにはイタリア以外にもバールと同じタイプのお店が国ごと名称を変えて存在しますが、確かにエスプレッソは消化を助けてくれて、お腹をすっきりさせてくれますね。

食後の濃いエスプレッソはイタリア人にとって無くてはならないもののようです(=⌒▽⌒=)

13 ■Re:Reidyさんへ

Reidyさん、お疲れのところわざわざご覧頂いて、本当にありがとうございます。

先日のSAL便、無事到着したんですね!
本当に良かったです!千羽鶴用キットというの、初めてみました。

日本は何でも本当に便利なものが一杯・・・大変でしょうが、姪ごさんの手術に間に合うようにお届けできることお祈りしています。

でも荷物を郵便局まで取りにいかなければ、ならなかったそうで大変でしたね。本当にご苦労様でした。

こちらへ以前いらした時バールをご利用されたと思いますが、メルボルンでもカフェ文化が発達しているとのこと!是非一度そちらのカフェの雰囲気を肌で感じてみたいです(^O^)/

日本はとても流行に敏感な国なので、全てのことに流行り廃れが早くて海外にいるとなかなかついていけませんが、スタバはすごい勢いで世界中に広まったチェーン店ですね。

イタリアではまだ見かけませんが、ロンドンなどではどこにでもあって、成程な~と思いました。

またこちらにいらしゃる機会には、是非バールなどイタリア特有の食文化の産物をどうぞお試しになって下さいねヾ(@^▽^@)ノ

12 ■Re:クンちゃんさんへ

クンちゃんさん、暑中お見舞い申し上げます。
お疲れのところわざわざコメント頂き恐縮です。日本も猛暑が続いていると思いますが、如何お過ごしですか?

イタリア語のお勉強のクラスに通われているのですね(^O^)/

前回のレッスンがバールであったとは、とても偶然・・・バールは本当に庶民には無くてなならぬ憩いの場所なので、是非次回イタリアにいらした時、頻繁に活用して頂きたいです!

地元の人との交流の場所でもありますので、絵葉書を書いたり、ちょっと新聞や本を読んだりとゆったりしながら楽しんでください(=⌒▽⌒=)

11 ■Re:アンさんへ

アンさん、こんばんは!いつも丁寧なコメント下さって、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

ヨーロッパにいらした時はイタリア旅行も沢山なさったことと思いますが、バールはどこでも経営者のパーソナリティーが濃く出る場所で、確かに地元の人の憩う雰囲気が漂っているので、初めてのところはちょっぴり緊張しますよね(私もフィレンツェを一歩出るといまだにです・・・笑)


バールは飲み物や食べ物のバラエティーが豊かなので、気軽にいろいろ挑戦してみたり味わったり出来るのも、肩の凝るレストランではなかなか出来ない楽しい一面だと思います。

お手洗いはイタリアに限らずヨーロッパでは結構どこでも苦労する一面ですが、小銭はやはり超必要度の高いものですね(私もよく忘れて、散々な目に合います)(;^_^A

イタリアには庶民的レベルのバールから居心地のいいティーサロンや高級バールもありますので、次回いらした時に、是非ゆっくりした時間を過ごして頂きたいですヾ(@^▽^@)ノ

10 ■Re:tomoeさんへ

tomoeさん、こんばんは!日本は少しだけ涼しくなったようですが、お疲れのところわざわざご覧頂いて、本当にありがとうございます。

イタリアにお住まいの時には、よくバールに行かれたのですね~・・・カフェもお家で頂くのと一味ちがうし、やはりバールに行くこと自体に雰囲気を味わう意義があるような気がして、私も定期的に足を運ぶようにしています(笑)

バールでは地元の人達とのかかわりも見逃せないことの一つですよね。

おっしゃるように、言葉が解ると解らないとでは、やはりお手洗い一つ探すのでも苦労すると思うので、旅のちょっとした言葉を覚えておくのも必要だな~と、自分が実際イタリア以外の海外を旅行してつくづく思いました(=⌒▽⌒=)

9 ■うわぁ!

パスタはスパゲッティだけじゃないというのは驚きでした。
勉強になります!

そしていつもいつも素敵な写真見られて幸せ(^-^)

8 ■無題

イタリアのガイドブックもびっくりの包括的なリストをありがとうございます! 今度イタリアに行くときはこの記事、必携です。una spuma biondaとuna cedrata、試してみたいと思います(特にビオンダ、おいしそうー)。

7 ■無題

山猫さんのブログをまとめたら、とっても優秀なガイドブックになりそうですね!
(ちょっとディープ?(笑))

生活者だったらこんな写真撮らないよねってな、なにげない飲み物やテーブルの写真が、とても素敵です。

6 ■http://www.yodareya.com/

初めまして

バール大好きです~

自分はスペインは経験ありますが~

イタリアは無いので是非いきたいです~


(^з^)-☆

5 ■無題

バルで思い出すのはセビリアレストランで、ものすごくくどい魚のフライが出た時。最後にエスプレッソが出てきて飲み終わったらそれまでの胸のもたつきがいっぺんに無くなりました!
日本では美味しいエスプレッソを経験してなかったのであの初体験は今でも明瞭に覚えています。私はバルでは必ずエスプレッソですね。

4 ■バール

山猫さん、こんにちは
今回のお話、イタリアに行く前に読みたかった!
そして、これからイタリアに行く方にはとても参考になりますね
バールで始まる一日、いいですね
こちらでも特にメルボルンはカフェ文化が栄えてるのですがイタリアには叶わないです(笑)

日本にも世界各地のお洒落なカフェが
支店みたいな感じでありますけど
自分も含めて日本ではファションみたいな感覚
ですよね、、、ああいうとこに行くことが
スタバに行って、朝コーヒーを歩き飲みしながら
出勤するのが格好いい、、、みたいな

次のブログも楽しみにしております
興味深いお話、ありがとう♪

3 ■復習!!

ただいまイタリア語教室入門クラス在籍中の私。
前回の授業は「AL BAR」でしたから、まさに
この前習った言葉のオンパレードな記事!!!
勉強になりました!

2 ■無題

勉強になりましたーーーー。知らないことがいっぱい!
パスタ・・そうなんですね・・・知らないと驚きますよね(笑)覚えておきます。

バール、私も大好きで、よく入りましたが、エスプレッソしか頼んだことなかったです。
っていうか・・ベニスでもフィレンツェでも、なんとなくバールにいる方達が地元の、なじみのお客さんに観えて、気後れし・・デニッシュなどが置いてあった記憶もなくて(;^_^A
緊張していたんでしょうね。
今度訪れたら、ゆったり朝食を楽しんでみたいです。
フィレンツェのデパート・・トイレのために入ったことあります。
住んでいるときは、必ずいつも小銭を用意して・・と心構えができているんですが(小銭がないと、頑なに入れてくれず、息子がおもらししたことがあって・・(-_-メ)たまに旅行で行くと、忘れるんですよね。無料で使えるところを知ってると助かります。
バールのメニューも、知らないより、理解しておくと、新しいものにチャレンジできるから嬉しいです。
よくわからないと、注文するときに躊躇して、結局、いつも同じ物を頼むので・・(^o^;)
バカンス気分を早くも味わいましたー。ありがとうございます。
続きも楽しみにしています(‐^▽^‐)

1 ■フムフム…

今日も懐かしすぎ~(笑)
でも、忘れています(*_*)10年も経てば当たり前?イタリアに足を踏み入れてないからしようがないですね。

私はいつも「Cafe lungo」とオレンジジュースは「Senza ghiaccio」とお決まりでした。
パラッツォの前のPiazzaにあったBarに行くと、3回に1回はお母さんがカフェをおごってくれました。とまた思い出しました。

トイレは旅の途中とても助かりますね(笑)
多少でもイタリア語が分かるからどこでも入れますが、分からなかったら我慢だったでしょうね(笑)

コメント投稿

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。