どうせ 愛されてるし
いや いいたくない

信じられない

嫌われてる ひとりぼっちだあと

拗ねている

愛ってなんだろう

多分 色々な愛の形があって


私の求めている愛とは

違ったけど そこに愛はあった

3/11の震災の後

精神的に 参ってしまった

会社の机がある

横に並ぶ人が 仕事前に 机を拭くとゆれる

それが 怖くてたまらなく

叫びだしたい気分で壊れそうだった

いつか 会社で叫んでしまう
限界を感じた

しょくぱんまんに
心境を綴ったメールをした

顔みたいななんて
書いてしまった

今 思うと よくそんな事を書けたなと

恥ずかしくなる


返事は 中々 こなかった

もしや ひかれてしまったかと
思った頃 返信がきた
タイトルが無いから埋もれていたらしい
これから タイトルは入れ忘れないようにと注意をされ

私が行きたがっていた 鉄動記念博物館にお出かけをした

親友に 話を聞いてもらっても

治らなかった症状がおさまった


今回のお出かけも

行き当たりばったりの私とは違い

下調べも抜かりがなかった

まあ いつも オンブに抱っこだから

頼りきりである

私が思う好きと彼が思う好きは

多分ちがう


でも そこに 愛はあった

愛には色々な形があって

すれ違ってしまう事もある


文章で 言えない時には

区切って言ってみよう

猫の紳士が言っていたように












モヤモヤ中だけど
やっぱり 愛は すごか
よく似た人がいたもんだ




自分かと思ったよ



素直になるって何だろう


素直って何だろう


アクセルを 踏みながら
ブレーキをかけて


ブロックを外そうとしている


もしかしたら

あなたや私が考えてる

ブロックって なかったりして


多分 あなたも私も

今の自分で 大丈夫って

わかっていても


なかなか 受け入れられないのかな


問題に 立ち向かう勇気に拍手


でも 時には 少し離れて


ゆっくりするのもいいよ

今 私達は 霧の中


立ち止まって

目を凝らすと色々なものが見えたり

聞こえたり



いつも あなたを大事に思っている

あの子の 声を


聞き逃さないように

食い倒れの国に住む

見知らぬあなたへ
何の本を探しに行ったか

里山大好き コスモスの気ままな日記-SN3I2384.jpg

恥ずかしい表紙でしょう!

前に見かけた事はあったけどスルー

で 何故購入したか

この所 自分の内面ばかりにご執心で

外側について
疎かになってました
遠い昔 よくヒップラインを褒められたなあって

思い出したとです

座り仕事で 崩れてきつつある

取り戻そう

所々 著者の竹田君の
内容に関係のないセクシーショットは
あるけど

電車の中で出きるエクササイズあり

エクササイズの写真も豊富

シリトレをすると骨盤の血流も良くなって
冷え症が回復するらしいです

次にゲットしたのは
里山大好き コスモスの気ままな日記-SN3I2385.jpg

漫画はもってないけど
みつはし作品は 好き
タイトルが なんかいいかも

心に残った文

「年をとっても(片思い)がいい
好きなまま思い出に残るのがいい」

「思う力・見る力を大事にすると元気がでてくる」

※みつはしさん大病を患ったそうです

「美しい顔というのは 美しい表情ではないかと思います

心が豊かで そのときどきの表情を生き生きと表す人」

※幼き頃 実の兄に
美人でなければ女じゃないと 言葉の暴力を受け 生涯のコンプレックスになったとか
そのコンプレックスからうまれたのが

有名な「小さな恋のものがたり」

自己啓発本も好きだけど
こういう人生の先輩が書いてる本も

心に染み入る

最後は
里山大好き コスモスの気ままな日記-SN3I2387.jpg

誰しも 死別を経験する

私も 上手に付き合えなかった

そもそも 上手にその悲しみに 付き合える人なんて 多分いない
立ち読みしていたら
途中で涙が

きっとこの本は

天国にいる大事な人からのメッセージなんだ

って 私は思った


42行の短い言葉

でも そこには深い何かがあって

一部抜粋

「私の名前が なんの努力もいらず
自然に

あなたの口のはしに登りますように」

本よありがとう
みんな おやすみ


涙はどこからやってくる
心のずっと奥の方

大好きな
情熱の薔薇の歌詞より