2015年10月11日

耳の形には西洋と日本で考え方が異なります。

テーマ:□耳の形  

形成外科はいろいろは領域の治療を行ったいますが、意外と知られてないのが、「耳の形」への治療です。いわゆる「耳介の変形」です。


以前は「耳介の奇形」と言った時期もありましたが、現在は変形と統一させれています。


耳の形に対する考えかたは、西洋と日本人とではかなり異なっています。


西洋では耳の形には特に注意が向けられていて、小さな変形でも積極的に治療が行われています。特に耳が立っている立ち耳は嫌われています。


一方、日本では耳たぶには関心が向けられ、大きい耳たぶは福耳といわれ経済的に裕福になるといわれ好まれています。


しかし、耳の形の中心である耳介(耳たぶ以外の耳)に多少の変形が認められても、特に治療を希望される方は少ないようです。



副耳   立ち耳   耳垂裂



★やまもと形成外科クリニック
新潟市中央区本町通7番地1085 
電話 025ー223ー2926
新潟市 第四銀行本店 徒歩1分
Mail:yamamoto-clinic@wish.ocn.ne.jp
http://www.yamamoto-clinic.jp/


形成外科、美容外科、皮膚科、美容皮膚科,耳介、耳の形、福耳、副耳、立ち耳、折れ耳、埋没耳、袋耳、スタール耳、コップ耳、小耳症、耳垂裂、耳前廔孔、



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2015年10月11日

副耳の治療法

テーマ:□耳の形  

副耳の具体的治療法は大きく2つに分けられます。


副耳の根元を糸で結ぶ結紮法(けっさつ法)と切り取る切除法とがあります。


結紮法とは、副耳の根元をナイロン糸で縛ばり完全に血液が流れなくすることで、副耳が壊死(えし)して、通常、2週間程で自然に取れることを期待します。


軟骨のない小さい副耳が適応です。結紮する時に一瞬痛みがありますが、麻酔は必要ありません。


生後すぐにでも実施できる方法です。



軟骨がある場合は、結紮法では残ってしまいますので、切除法となります。

この場合、手術は急いで行う必要はないと考えられていますので、通常、全身麻酔ができる1歳過ぎて全身状態が良い時期まで待たなければなりません。



しかし、ご両親は少しでも早い時期を治療を希望されています。

そのため、私は生後3か月までは局所麻酔で行っています。


しかし、それを過ぎると局所麻酔ではできなくなり、全身麻酔ができる1歳過ぎまで待ってもらっています。


では、生後3か月まででしたら、どこの施設でも局所麻酔で行なっているかと言うとそうではありません。経験のあるスタッフの協力のもとに5分ほでで摘出・縫合を行わなければなりませんので、かなりの経験が必要です。


治療の時期は、ご両親のご希望と年齢じ応じて対応ししているのが実際です。



最後に、一番気がかりなことは、摘出後の傷跡です。

残念ながら、結紮術でも切除術でもわずかな傷跡は残ります。

しかし、それも副耳に比べたらほとんど目立たないと思います。

さらに、ご両親の精神的負担もかる軽くなると思います。


副耳でお悩みに方は一度形成外科にご相談ください。


副耳とは   副耳の治療時期



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