2017-02-13 23:43:44

悩ましい判断

テーマ:つぶやきと雑感
千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。
 
とある悩ましい判断を迫られている案件の話です。
 
A案とB案でお互いの主張に大きな隔たりがある場合、どのように事態を打開するかを考えている。
 
お互いに誠意を持って時間をかけて徹底的に話し合いをしても、それでも両者の主張に隔たりがある場合には一体どうすれば良いのか。
 
それも1年以上かけて、何回も何回も議論を重ねてきた場合にはどうすれば・・・。
 
これまでいかに丁寧に議論を積み上げて来たとしても最終的に「合意」できなければ、残念ながら時間切れで議論を終えるというのも一つの判断だ。
 
個人的には互いに譲り合うことで、何とか合意できる「落としどころ」を見つけるというのがベストだと考えられるが、その「落としどころ」がどうしても見つからない場合もある。
 
今回のケースはまさにそれに近い。
それはつまり、とどのつまりは「相手の意見を受け入れる」か、それとも「こちらの意見を通す」かのどちらかだ。
 
互いに引くに引けない状況になった時はどうすれば良いのか・・・。
 
第三の選択肢としては、勇気をもって妥協するくらいなら「最終的に合意できなかった」という結論で、両者痛み分けで「議論を終える」という判断もある。
 
しかし、その場合にはそれまでに相当な時間をかけて丁寧に議論して来たことが全て水の泡になってしまう。
 
これは、これで本当に残念な結果なだけに、個人的にはそれは避けたいと考えている。
 
「合意出来なかった」ということは何としても避けたいが、その一方で早期に事態を打開するためには、やはり最終的にはこちら側が相手側に歩み寄る必要がある。
 
つまりは「相手の意見を受け入れる」という判断だ。
 
傍から見れば、「そんなことをいつまで議論してるの?」と思われることであっても、当事者同士ではそれぞれの想いや考えがあるので、なかなか合意出来ないこともある。
 
自分の意見を取り下げ、相手の意見を受け入れることで、事態の打開を図ることも大人の判断なのか・・・。
 
確かに「本当にこれで良いのか?」と自問自答する部分もあるが、まぁ物事には自分が100%満足できることの方が少ないので、少しでも物事を前に進めるためには、相手の意見を受け入れる勇気を持つことも必要なのかと考えている。
 
 
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

行動する市議会議員・山本直史(千葉市議会議員・無所属)さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

コメントは管理者により確認されています。
掲載されない場合もありますので、あらかじめご了承ください。


Ameba政治家ブログ

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。

      Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み
      芸能ブログニュース