やまめ工房の日記2010+α

フリーフライトハンドランチを中心に日常を色々と書いています


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最近インドアの低天井用ばかり飛ばしているのでどうもストレス溜まってます。
元々スポーツ好きな体育会系人間ですのでインドア機の強度を気にしながらの飛行はどうもスカッとしない感じです。
明後日は鈴鹿の「きしめん大会」に参加しますが風も出そうで今度は体力勝負に。
風の日の回収はほんと辛い。
自転車有っても2種目で20回飛ばすと顔面真っ赤で息はぜーぜー、汗だく必至でしょうね。
体力に不足が困った物です。
晴天微風の競技会がやっぱり楽しいです。予報外れないかな・・・

スカッとすると言えばHLGの高度。
点になるまでぶち上げたいのがハンドランチャー。
RCのフルサイズならトップクラスで60mだそうです。
ちょっと風が有れば70mも。
私のFFHLGの2倍も上がってるって凄く有りませんか。
F1Aだって最近の機体は50mの曳航索で110mまで上がるんだそうです。
私が実際に見たのは90mぐらい。
見たときは顎が落ちるかと思うほど衝撃的でした。
それより20mも高く上がるとはHLG以上に豪快なスポーツですね。
私も何時かやってみたいですね。


最近工作時間が取れずに停滞気味ですが久々に工作しました。
伊達インドア規格の550mmスパンのHLGを新しくしました。(冒頭写真)
先日試しに作った80mmコードの機体がいい感じなので今度は70mmコード。
見た目細長い主翼で別物機体です。
以前公園用としてコード70mmで550mmスパンの機体を何機か作って飛ばしていますが
高度だけは1mスパンの機体並みに上がってました。
でも滑空はプアでしたのでタイムは70秒少し足りないぐらいで平凡。
今度の機体はキャンバーを強くして浮きも良くしようとの試み。
キャンバー強すぎて今度は高度がスポイルされる可能性も有りそうですが同等高度まで仮に上がるとすると10秒ぐらい上乗せできるかもと妄想してます。
機体を変えてもそんなにタイムが増える訳ないと過去の例が示していますが何か新しい事しないと面白くないので物は試です。

HLGの高度バトル面白いのですが正確な計測が難しい。
高度センサー積んでやるのが最も簡単ですがセンサー精度が今一つなのと小型機にはボリュウム的に厳しくなりますね。
もっと小型で精度の良いセンサーシステムが切望されます。
そういえば海外のRCHLGの動画でセンサーを機体に積んで投げ瞬時にスマホ(だと思う)に表示されるのを見たこと有ります。
どんなシステムなんでしょうかね。
テレメトリー機能がスマホに送信できるという事なんでしょうか。



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カテ2の手持ち4機のうち1機の上反角を増やしました。
これによりスパンが850mmから810mmに減少。
上反角率は18.5%と屋外機並みに大きくなりました。
主翼面積もスパン減少で5%ほど小さくなりその分翼面荷重は増えました。

今朝、日の出を待って近所のサッカーグラウンドで飛ばしてみました。
多少風が有ったので正確な比較とはなりませんが随分飛び方が変わった印象です。
確かに返りでの高度ロスは少なくなりました。
右-右パターンでもそこそこ高度を落とさず滑空に入れる事が出来ます。
トップで15m、一度失速させて右にスライドターンのパターンが可能になりました。
しかしそれでも3mほどの高度ロスは伴うので滑空に入る高度は12m程度でしょうか。
何度やっても今朝の段階ではこれ以上うまく飛ばすことは出来ませんでした。
試しに従来の左-右で飛ばしてみたらこちらは完璧。ほとんど高度ロス無しで滑空に入ります。
断然左-右のパターンが有利に思えます。
ただし狭い会場では左-右パターンではスペース取りすぎて壁に当たってしまうのが辛い所。
悩みは尽きません。


さて、今朝のテストで一番残念だったのは滑空の浮きが相当悪くなっていたこと。
上反角を増やしただけで浮きがこれだけ損なわれる経験が有りません。
ズブズブと沈む滑空に驚かされます。どうしちゃったんでしょうか。
タイムは計っていませんが10秒以上落ちるような気がします。
翼面荷重の増加だけでは片付けられない何かが有りそうです。
たまた下降気流だったのでしょうかね。
上反角増加により下面空気の流れがより外側(翼端方向)に流れる事は想像できます。
上面気流とのベクトル差によりより渦が多少大きく成る事も予想されますね。
でもそんなに極端に変わるはずもないと思うので不思議です。
多少風が有ったのでサイドスリップしながら飛んでいたせいも有るのでしょうがそこまで浮きが悪くなるでしょうか。
今度無風の時にタイムを計って結論を出したいと思います。


上反角は小さめの方がタイムは伸びるはずですが投げの成功確率が悪くて狭い会場では壁に当てまくりで無謀な話。
うまく会場内で飛ばせてなんぼですから妥協しながら進めないといけない訳です。
どのくらいの上反角にするかは投げの成功確率と沈下率を相談しながらもう少し詰める必要が有りますね。
とりあえず他の3機については上反角増加はしない方向で上昇パターンを詰めて行きます。



昼から体育館回りする予定でしたが用事が入って見送りでした。
また近いうちに時間作ってカテ2会場探し行ってきます。
今週末は鈴鹿できしめん大会です。
予報では前日土曜日はくもり時々雨で風は弱そうな気圧配置。
本番日曜は晴れる予報ですが等圧線が縦に混んで風は避けられそうにない感じです。
まともや強風競技のメジャー大会となりそうな予感です。
前日の土曜日昼には現地入りして軽く調整などして「四日市ドーム」を見学。
飛行機飛ばしで使用可能ならその場で予約してきましょう。
長浜ドームが最近混んでいてなかなか予約できないので何とか開催に持ち込みたいです。


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だいぶほってあった紙HLGがようやく完成。
今回は1機だけですが暇見てまた作りためます。
次回の大会は何時だったでしょうかね。
数か月前に仕込んだ主翼なので今はバージョン落ちの「ししゃも翼型」です。
翼面荷重が15g/dm2と大きいので意外と効果が出たりしてなんて妄想中。
そういえば以前意図しないでししゃも翼型状になってしまった主翼が良い飛びしたんでした。
ちょっと期待したりして。

としちゃん発案の「SIW403」用の主翼を増産中。
上反角量には好みがあるので無上反で穴無し、塗装無しで配布予定です。
まだ先の話ですが次回ロットの公園用RCHLGにも採用予定してます。
簡単に主翼が取り替えられる事で楽しさが倍増しそうです。

近所で使えるカテ2の体育館を調べていたら良さそうな所を2か所発見。
やまとスポーツセンター体育館
スカイアリーナ座間
どちらもバスケ3面横並びの細長い床平面ですが観客席が広く両側に有るので上空広さは十分な感じ。
天井高は実際計ってみないと何とも言えませんが施設情報では15mの表記。
館内写真にスケール当てて計っても15mジャストぐらいですから期待できます。
ただし料金は高め設定で市外はもっと高くなるようです。
予約も非常に混んでいて取りにくいようです。
近いうちに一度現地に行って飛行機飛ばせるかどうか交渉するつもりです。
良い会場さえ押さえる事が出来れば俄然記録更新が現実的に成りますね。

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きしめん大会向けの強風用ですが一晩考えて結局何もせずこのまま2機体制としました。
いまから突貫で改造してもうまく行く保証もないのでそれなら他の事やった方がベターだろうと。
やりたいこと沢山溜まっているのでそちらに時間を使う事にしました。
もし強風なら2機で何とかしましょう。


YA翼型は上昇中盤から後半に掛けての浅い迎角で主翼の上面後縁付近で剥離を起こす事が有るようです。
煙風洞の写真(+3°)では前縁から80%位置ぐらいのフラップ状に垂れ下がる部分から剥離しているように見えます。
発射直後は-2°ぐらいですが上昇するにつれて徐々に頭を上げてプラスに転じ返り直前で+3°ぐらいだと思われます。
後縁側の剥離は+1°~3°の範囲で生じているような感じです。

剥離によって僅かに抵抗が増える事が予想されます。
剥離を防止する事でどの程度の高度増が見込めるかのかは不明ですが実験する価値は有りそうです。

ハイポイント後の形状が影響してくる訳ですが完全フラットな翼型に比べてYAシリーズは上昇後半の伸びが少し鈍い印象も有りますのでこの部分の剥離が原因ではないかと推測しています。
ただし滑空ではこの分の垂れ下がりはフラップとして重要な働きをしていますのでこれを無くす訳にはいきません。
コグロットのLDA翼型にも50%位置に乱流線が取り付けられていますがこれも同じ効果を狙った物ではないかと推測しています。
上昇抵抗を少しでも減らそうとする意図に見えます。
一見この位置の乱流線は高速時の抵抗を増やすばかりに見えますが実はその後の剥離を押さえて逆に抵抗が減るのではないかと考えました。

微妙な変化でどのみち大きな性能差は生まれないとは思っていますが実験するのは簡単ですのでやらない手は有りません。
そこで乱流コブコブをこの部分に追加してみました。
効果が幾らかでも感じられると良いのですが。





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9時半広場に到着。30分遅刻。
急いで機体を組み立て競技参戦。
3m/sぐらいの風で久しぶりの回収勝負な競技となりました。
既に5マックス達成して予選通過の人もいました。
時間が無いので強風用の3機をまとめ投げ作戦。
あわてていた訳では無いのですが投げのコントロールがめちゃくちゃで明後日の方に飛んでいきます。
結局体力も持たず10回投げて4マックスしか出せず撃沈でした。
やっぱり遅刻はいけませんなあ。

競技中に穴ぼこに嵌まって左足首をねんざ。
夜になって痛みがひどくなってきてちょっとブルー。
来週末のきしめん大会に影響しないと良いのですが…
ヒアルロン酸大量投入して何とかしましょう。

1機サーマルロスト。
デサが働かず空のかなたで点になりました。
どこまで行ったやら。事故など起こさない事を祈ります。
来週のきしめん大会も予報天気図見ると等圧線が縦に並んで強風必至な感じです。
強風用の機体が1機減って残り2機になったので球数不足です。
もう一機何とか用意しようか考え中。
正味5日しかないので新しく作るのは無理なので手持ちの機体を強風用に改造するしかないでしょう。
さて、どうするか・・・急いでも焼け石に水にも思えるし一晩考えて明日です。



冒頭動画は数年前に「つくばカピオ」でのカテ1機体です。(天井高11m)
野球投げで高度7mぐらいから33秒ぐらいのフライト。
昨日の桜総合体育館のフライトも7mから35秒でしたので沈下率は同じレベルのようです。
滑空は3割ぐらい速いのですがその分滑空比が良いようです。
単純計算で沈下率は0.2m/s、滑空沈下率だけは合格レベルを確認。
とりあえず勝負に成る事は解りました。
あとはいかに天井や壁に当てずに飛ばせるかの腕の問題ですね。
14mから滑空したとすると70秒、結構微妙な数字ですね。
けっして簡単な数字では有りません。
今の投げの感じだと高度ロスなしで滑空に入れるのは難しそうなので上昇パターン見直しましょう。
ひとまず1機だけ上反角増やして直線上昇で頂点で機首を右に振るパターンで試してみます。
野球投げで良く使う右-右の必勝パターンです。

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