いい日、いい日、11月11日は、いい介護の日!?いやいや、現実は違う。

介護現場は極度の人手不足、給与安くて生活は厳しい。介護報酬が下がって介護事業所の倒産も多い。介護を利用する側も、必要な介護を受けたくても受けられない人もいる。介護保険料は上がる一方。介護のための離職は止まらない。介護苦からの虐待や心中も止まらない。

いつまでも黙っていられるかと!介護関係者が立場や団体を越えて行動する『介護福祉そうがかり行動』が、11月11日、『介護の切り捨てアカン!秋の連続行動』を行いました。



★11月11日(土)「いい介護の日?そりゃあゴカイ!現場から叫ぶデモ!demo?DEMO!in 大阪」

介護関係者で、初めてデモを行いました!90名の参加がありました!デモ前に40分集会を行いました。富山からの参加もありました。想い想いをスピーチしていました。車イスデモ隊も出て、町中を介護の切り捨て反対する声を上げました!


▲自立の名の元に介護を切り捨てるな!

▲次期介護保険改悪について

▲デモ出発!

▲車イスデモ

▲子連れの介護職『子育てできる給与出して!』


★「相模原事件と関わって障がい者の自立支援を問う」 、メインスピーカー 最首悟さん(和光大学名誉教授)、15時~ PLP会館にて。




会場は、満員の80名以上が集まった。自身の娘さんへの介護の話を交え、会場は熱気に包まれた。質疑応答もたくさんありました。
相模原事件を、忘れてはいけない。


★介護ウェーブ宣伝 京橋駅前(堺、西淀、東大阪でも同時開催!)




18時半から京橋駅前にて、全日本民主医療連合会主催の介護ウェーブに、介護福祉そうがかりで参加し、介護問題に関するスピーチ、ビラ配りと、厚生労働省に対する要望書の署名を行いました。

寒い中での活動でしたが、足を止めて署名に協力する、若い人もいました。ビラも、たくさんの人が手に取り、介護切り捨ての問題に共感していました。


介護保険制度の崩壊を前に、嘆くことばかりです。しかし、一日の行動を通して、団体、会社、立場を超えた協同に大きな可能性を感じました。この力を地域や職場に持ち帰り、地域福祉や介護現場を守りたいと強く思いました。

11月24日は介護現場と厚労省の交渉です。署名はまだまだ集めています!まだな方は是非お願い致します!


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