2016-07-05 00:28:03

文化の誕生──山川哲のブログ

テーマ:イージー・ゴーイング
山川哲からメールが来た。
ぼくの三つ年下の弟で、「ローリング・キッズ 」でミック・ジャガーを巡る対談をし、『ルーディーズ・クラブ』では「バックステージの愛」という連載をやり、今回デジタル全集で発売した「老いた兎は眠るように逝く」 にも登場するあの山川哲です。


「老いた兎は眠るように逝く」より引用

葬儀場の喫煙室で、弟と二人で煙草を吸った。
「終わったな」とぼくが言うと、
「長い物語がな」と弟が答えた。
彼はぼくが通った県立高校に行くと教師に苛められるに決まってるからと言い、都内にある早稲田大学の附属高校へ行き、大学卒業後に自動車会社に就職した。その会社に外資が入り、ビジネス英語と法律で苦労したようだ。その頃の彼の名言に、
「出来の悪い会社ほど可愛いものはないぜ。ビジネスはドラッグだ」というのがある。
しかしそんな彼も年内で早期退職することを決めていた。結婚しなかったし子供もいないのでたっぷり金が貯まりもう働く必要がないのだろう。
「俺達は──」とぼくは弟に言った。
「兄弟というより戦友だったな」と。
「まったくな。浪人のアニキが家を出て大晦日まで魚屋のバイトをしてさ、よく大学へ行ったよ。俺は、あのまま酒とかドラッグとかにハマって、落ち零れてしまうんじゃないかと心配したんだぜ」
ぼくはその件で、弟に謝った。自分が家を出たほうがいいと思って出たのだが、そのせいで却って彼は酷い目に遭ったのだ。
会社を辞めて、まずは何をしたいのか聞くと、即座に彼はこう答えた。
「反原発のデモへ行きたい。原発はマズイぜ」
一時期、ぼくらは同じバンドをやっていた。彼がギターでぼくがヴォーカルだった。
「ライヴやろうぜ」
そう言って、ぼくは煙草を消す。
「レスポール持って駆けつけるよ」
ロックという音楽はぼくらにとって、今や仏教にも等しい宗教なのかもしれなかった。 
               

そんな彼が、ブログを開設したので読んでくれ、というメールである。
全文、引用します。


兄貴へ

暑い日が続きますが、元気にやっていますか。
さて、永年考えてきたことに一応の決着がついたので、原稿にまとめてブログで公表することにした! すなわち、ジミ・ヘンドリックスとは何者だったのか、ゴッホの描いた向日葵が意味していたのは何か、呪術って何だろう、というようなことです。

過去10万年のスパンで考えると、見えてくることがある。一言で言と“ロック世代の文化論”ってとこかな。

 ブログタイトル: 文化の誕生
 ブログURL: ysatoshi.hatenadiary.jp

長い文章になりそうだけど、誰が読んでも分かるように書くつもりです。
では、フォロー宜しく!

山川 哲
PS: 8日のJacksの発売記念パーティは、SYOUJIMARUってとこだよね。Twitterに出てたので、了解しました。顔出します。




一通り読んでみたのだが、オリジナリティがあって(彼は昔からそうなのだが)、非常に面白いです。興味がある方、是非とも読んであげてください!

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2016-07-04 16:22:35

最敬礼したあの日

テーマ:イージー・ゴーイング
最初に出た本は「壜の中のメッセージ」だった。初版は5000部だった。5000人もライヴに集めるのは無理だよな、そんなに売れるのかなと不安ばかりが募った。本を出した喜びよりも、不安のほうが大きかったくらいだ。

夕方頃、水道橋の書店に入ったら、ぼくの本が並んでいた。サラリーマン風の人がそれを見ていて、やがてレジに持って行った。

彼が書店を出るのについて行って、ぼくは後ろ姿に深々と頭を下げた。

あの頃、読者の方々の存在は遠かった。でも今は、気軽に「Jacksダウンロードしました」というようなメールが届く。時代は変わったなと思う。

今回のデジタル全集がそもそも、インターネットがなければ存在しない。インターネットとMacintoshは、ぼくにとっては、ロックの神様がくれた最高のプレゼントなのだと思ってます。
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2016-07-03 23:49:30

私のMacintoshにはiBooksがないんだけど?

テーマ:イージー・ゴーイング
友達から連絡があり、「私のMacintoshにはiBooksがないんだけど」と質問されました。iBooksを入れるためには、OS X 10.9以降を搭載したMacが必要です。2009年以降に発売されたMacコンピュータと、2007年と2008年に発売された一部のモデルは、El Capitanに無料アップグレードできます。

あなたのMacがSnow Leopard(v10.6.8)以降のOS Xを搭載している場合は、El Capitanに直接アップグレードできます。OS X 10.6.8とかだったら、たとえば「OS X 10.6.8 アップデート」とかで検索してみて下さい。

自分のMacのOSのヴァージョンは、Macのファインダ画面の左上にあるリンゴのマークをプルダウンして、「このMacについて」を選ぶと確認できます。

ぼくの場合、MacBookAirはアップグレードOKで、アメーバブックス時代から使っているMacBookProには入りませんでした。よくわからないという人は、ぼくのTwitteのコメント欄で質問してください。詳しい人、教えてあげて下さい。よろしくお願いします!

AppleのOS Xアップグレードのサイト です
http://www.apple.com/jp/osx/how-to-upgrade/
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2016-07-03 04:22:44

「老いた兎は眠るように逝く」をめぐるメール

テーマ:イージー・ゴーイング
 Twitter経由で、旧い読者で年下の友人から感想メールをもらった。ぼく自身も気がつかないことが書かれていたので、紹介させてもらいます。

 昨晩、 ”老いた兎は眠るように逝く”読ませてもらいました。
 バタイユのエピソードや、ロバート・ウィルキンスや、ストーンの”放蕩息子”の歌詞の根底にある ヒリヒリした感覚を、読んでいる間、強く感じていました。
 無論、この6年の間に逝った自身の父親との経緯が、不意に気持ちの奥から蘇ってきて、驚いたりもしました。
 作家は、デビュー作に その後の作品の全ての要素がある、とよく言われますが、本作にも、山川さんの作品の中にある重要なテーマの全てが、図らずも込められていると 思います。
 今回のJACKSを総括するにふさわしい 、アルバムの表題作のような作品だと想いました。全集も、少しずつ 読み返してみます。それでは、また!  E.B.i

 「老いた兎は眠るように逝く」 はいちばん新しい小説だから最後に配置したのであるが、しかし、理由はそれだけではなかったのだろう。この小説を何とか書けたからこそ、デジタル全集 Jacksは成立したのだと、E.B.i君のメールを読んで気がついた。「兎」を書くためにも、誰かの助けが必要だった。やはりこれらすべての作品は、ぼく1人で書いたのではなかったのだ。
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2016-07-01 15:44:13

デジタル全集、プレスリリース

テーマ:イージー・ゴーイング
さきほど15時に、幻冬舎からプレスリリースが配信されました。ご覧下さい。

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2016-07-01 03:41:28

「鏡の中のガラスの船」1週間無料ダウンロード

テーマ:イージー・ゴーイング
AppleのiBooksを立ち上げると、トップページに「山川健一デジタル全集 Jacks」の特設ページへのリンクバナーがあります。こちらは、今の写真です(笑)。


スクリーン2


スクリーン1



それから、スタッフがおすすめする「今週のブック」として、デビュー作の「鏡の中のガラスの船」が1週間に限り無料ダウンロードできます。


鏡


「山川健一自身によるデジタル全集解説」は今回の企画のために書き下ろした簡単な自叙伝みたいなもので、400wで200枚ぐらいかな。やっとの思いでシメキリに間に合わせたんだよね。これは、ずっと無料で公開されます。カバー写真は親友の小川義文によるものでで、35歳ぐらいかな?


全集解説


昨年『文芸ラジオ』創刊号に発表し、単行本になっていない「老いた兎は眠るように逝く」も8月末までは100円で購入できます。今のところ、これが最新作です。「鏡の中のガラスの船」から「老いた兎は眠るように逝く」までに、40年かかったわけだよなぁ。


兎


映画化された「人生の約束」は既にiBooksその他で販売されていたので、今回のシリーズには入れませんでした。

今のところの情報でした。
あ、もう寝ないと。
おやすみなさい。

2016-07-01 00:46:43

山川健一デジタル全集Jacks、iBooksで本日登場!

テーマ:イージー・ゴーイング

ポスター

作家デビュー40周年を記念して、著作85冊が一挙電子書籍化され、iBooksで登場します。さらに85冊を合本にした「山川健一デジタル全集Jacks」も同時発売されます。

この全集は、幻冬舎とAppleのコラボレーションで実現しました。準備
に1年かかり、ようやくリリースの日を迎えられてほっとしてます。原稿を読み直し、作品によっては大幅に手を入れ、それぞれの本のカバー写真やイラストも自分で選びました。いやぁ、50冊目ぐらいから気が遠くなりそうだったけど。

85冊同時発売というのも前代未聞だろうし、でもそれ以上に、すべての作品を1ファイルにまとめた「山川健一デジタル全集Jacks」は画期的だろうと思います。ぼくのMacBookAir、iPad mini、iPhone6で動作確認しましたが、サクサク動きます。まさに、ポケットの中の全集だよね。

Jacksはぼくの発案なんだけど、最初は「それは無理です」って言われた。幻冬舎の担当はもう長い付き合いの設楽悠介氏なんだが、ぼくは「設楽、なんとかしてくれよ!」と子供のようにダダをこねた。設楽氏がAppleを説得してくれて、最終的には現場のスタッフの皆さんが頑張ってくれました。感謝してます。

これまでに書いたすべての小説とエッセイが1つの美しいアプリケーションのように動くこと。それが、ぼくの理想だったんだよね。実現できて、これまでの作家生活の中でいちばん嬉しいよ。これからは、iPhoneに入った全集を持ち歩けるわけだからね。すべての作品を読めるわけだから。

なぜ、AppleのiBooksでだけ販売するのか? 

それは『マッキントッシュ・ハイ』や『希望のマッキントッシュ』をお読みいただければわかってもらえると思うのですが、ぼくにとってMacintoshこそは希望だからです。あの頃もそうだったし、今でもそうなんだよね。

ところで、ポスターの写真もぼくが選んだ。28歳ぐらだろうと思います。石黒健治さんに撮っていただいた1枚です。「ロックス」「水晶の夜」「星とレゲエの島」などを書いていた頃だね。

※なお、より多くの方に作品を楽しんでいただくため『山川健一自身によるデジタル全集解説』を無料で配信いたします。また電子書籍の発売を記念して、期間限定で83作品をすべて100円(税込)、また『山川健一デジタル全集Jacks』は通常価格19,800円(税込)のところ7,800円(税込)の特別価格で販売いたします。(2016年8月31日までを予定)

※幻冬舎特設サイトが明日のお昼に公開されます。ぼくは仙台へ行きその後帰京してバンドのリハなので、遅い時刻になると思いますがリンクを貼ることにします。

※できればこのポスター画像、拡散お願いします。




2016-06-28 04:05:47

7月1日に「山川健一デジタル全集」発売をひかえて

テーマ:イージー・ゴーイング
 これまでに書いたすべての作品が今回「山川健一デジタル全集」に収録される。「天使が浮かんでいた」や「鏡の中のガラスの船」から、最新作の「老いた兎は眠るように逝く」まで、小説だけではなくエッセイや批評を含めたほぼすべてで、85冊に及ぶ。ほぼ、と書いたのは共著と翻訳とCDブックを除外したからだ。
 いくつかの作品は手直ししたが、基本的には発表当時のままにした。単行本と文庫版がある場合には、文庫に準拠している。個人的には、ストーリィをほとんど忘れていて、純粋な読者として楽しめたものが多く、いい機会だったと思っている。

図書館

 いや、カッコつけずに正直に書こう。
 一本の短編を読んで、三時間ぐらい茫然としてしまうことが何度もあった。いろいろな光景が鮮やかに思い出されて、頭のコアが真っ白になってしまうのだ。過去の作品をきれいさっぱり忘れてしまうのは、新しいストーリィを考えなけれならない作家としての職業病みたいなものなのだとぼくは本気で信じていた。だが、そうではなかった。一篇の小説に刻み込まれた深い傷を思い出したくないから、脳がオートマティックに作品に関する記憶をデリートしていたのだろう。
 そして、ぼくは思うのだ。これらの作品は、ぼくが一人で書いたのではなかった。
 旧い文学シーンの壁に阻まれそうになりながらも、文学にロックビートをぶち込み、ジリ貧になりながらも時には透明な愛ってものに辿り着こうと、ぼくらは全員で戦ったのではなかったか。
 全員というのは、ぼく自身と多くの作品の登場人物達と、久しぶりにヤマケンの小説を読み返そうかなと思っているあなたと、あなたと、あなたのことだ。
 ストーンズの"Tumbling Dice"(ダイスを転がせ)に"You can be my partner in crime. "(あんたは共犯者なんだよ)というフレーズがあるでしょう。
 そう、ぼくらはきっと共犯者なのだ。
「山川健一デジタル全集」のラインナップには今後も少しずつ、小説の新作やエッセイが付け加えられていくはずだ。
 "Tumbling Dice"の最後のコーラス部分に、""You got to roll me and call me the tumblin' dice."(俺に賭けてみろよ、そして転がるダイスと呼んでくれ)というフレーズがある。いつもながら、ミック・ジャガーはうまいことを言うものだ。
 今のぼくも、そんな気分である。
2016-06-16 00:38:05

作家デビュー40周年特別企画「山川健一デジタル全集」刊行!

テーマ:イージー・ゴーイング
今年、作家デビュー40周年になります。『群像』でデビューしたのが、23歳だったので。

作家デビュー40周年特別企画として、7月1日に「山川健一デジタル全集」を刊行します。85冊、同時発売です。共著やCDブック、翻訳などを除き、ぼくのすべての小説とエッセイを電子書籍化する、文字通り「山川健一デジタル全集」です。準備にほぼ1年かかり、今、最後の作業をしています。

版元や価格などの詳細情報については、7月1日に各社からプレスリリースが出ますので、その後、このブログでも報告します。

books


さてそれで、全集刊行記念と誕生日のパーティを、友達の杉山章二丸(元タイマーズ)が神田にオープンしたばかりのライヴハウスで行います。みんなが「やろうぜ!」と言ってくれたので。いや、持つべきものはロック仲間だと感謝しています。みんな、来てね!

□山川健一デジタル全集 刊行記念バースデーライヴ
出演/Rudie's Club Band

日時 
2016年7月8日(金)
19:00 OPEN / 19:30 START

19:30~19:50 
トーク 山川健一 VS 野上勇人(東北芸術工科大学文芸学科)
20:00~ 
Rudie's Club Band

会場
The SHOJIMARU 東京都千代田区神田須田町1-4-6 吉川ビルB1
TEL 03-6206-9596
HP http://fukumarurec.wix.com/shojimaru
Facebook https://www.facebook.com/THESHOJIMARU/

料金
¥3,000- プラスドリンクオーダー

PS デジタル全集のカッコいいポスター作るからさ、楽しみにしててね。
2016-06-15 02:50:54

石川忠司『吉田松陰 天皇の原像』を読んで思い出す何か大切なもの

テーマ:イージー・ゴーイング
 いま、東北芸術工科大学の教員宿舎である。今日は研究室に文芸学科の1、2年の学生達が20名ほどやって来て、椅子が足りないので何人かは床に座ったりして、彼らが出そうとしている同人誌の相談にのってあげた。1年生には2時から5時近くまで講義した後なので、ぼくらはいったい何時間いっしょにいたことになるのだろう?

 その後、教員仲間の石川忠司がやって来て、最後はいつものように2人でいろいろ話し、解散した。明日も明後日も一緒である。
 今日はそんな石川忠司の新刊『吉田松陰 天皇の原像』を紹介したい。この本は藝術学舎から吉田松陰についての本を出したいと思い、しかし自分では書けないので石川忠司に頼んで書き下ろしてもらった本だ。

 原稿をもらった時、実に面白いと思った。さすがだな、と。「人民や藩士が直接天皇に忠誠を尽くす行為は許されず」というあたりから説き起こし、かつて「仁」をひっくり返したのと同じ手さばきでこれまでに言われてきた松陰の天皇像をひっくり返し、明治の天皇像の二重性から一気に現代にまで論を通している。石川忠司の仕事の中でも、これはかなりいいものだと思う。ぼくはこの本のいわば担当編集者で、立場的に本を売ることばかり考えていたのだが、改めて松陰の思想の過激さ、危険さに触れ、身の引き締まる思いがした。それから個人的には、三島由紀夫は松陰から一直線だったのかなと思ったのであった。

 明治維新以降、長州すなわち山口県出身の政治家達は(安倍首相もその1人だ)、松陰をさんざん利用してきた。そういう輩から本来の松陰を取り戻したの本書である──と、ぼくは断言したい。
 ところでぼくは本書に「解説」を書いた。

<彼の批評は年齢を経るにつれてむしろ若々しいロジックの煌めきを獲得し、余計な肉を削ぎ落とし、芭蕉的な大きな世界に挑むようになってきている。そのことに、ぼくは密かに驚嘆する。
 本書にぼくは編集者として関わっているわけだが、公平に見て、この決して長くはない吉田松陰論は批評家・石川忠司の現在における到達点を示しているのではないかと思う。しかし、芭蕉的に余計なものを削ぎ落としたロジックの煌めきからは、たとえばNHKの大河ドラマでも扱われた吉田松陰という人の生涯のエピソードがほとんど省略されている。
 そもそも原稿をくれた時、タイトルが付けられていなかった。
「タイトルは?」と怪訝な顔でぼくが問うと、
「あんたに任せる」という返事であった。
 お前はタイトルまで省略するのかよ、とぼくは思ったのであった。
 仕方なくぼくがいくつものタイトル案を考え、石川忠司が選んでくれたのがこの『吉田松陰 天皇の原像』である。
 そういうわけで、吉田松陰に興味を持ち本書を手に取って下さった読者の方々に、松陰の生涯の紹介を「田山花袋」的に補うのがこの原稿におけるぼくの使命だろうと思う次第である。>

 石川忠司とぼくは志を同じくする同志みたいなもので、仲はいいと思うのだがしばしば喧嘩する。いっしょにやった講演会でも喧嘩になり、研究室での議論は日常茶飯事で、実は昨日も電話で怒鳴り合ったばかりだ。なぜそんなにぶつかるのか。それはきっと、二人ともお互いに、もっと遠くへまで行けるはずだと信じているからだろう。

 さて、ぼくが伝えたいことは以下の通りです。
 是非とも石川忠司の『吉田松陰 天皇の原像』をお読みください。あなたは、石川忠司と罵り合った後のぼくのように、きっと何か大切なものを思い出せるはずだ。


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