2009-07-02 23:58:50 posted by yamaken

悲しいことをちゃんと悲しいと思える心の状態

テーマ:イージー・ゴーイング

 昨日、悲しいことがあった。悲しみに包まれると言うか。
 ま、ここに書けるような出来事じゃないんだが。

 ここ2、3日、偶然なのだが、拙著『イージー・ゴーイング』を読んだ感想がメールや電話で次々に届いた。
 5年も前に出した本なのになと思いながら、ふと思い立って、パラパラとページをめくってみた。

「悲しいことをちゃんと悲しいと思える心の状態は、とても大切なんじゃないだろうか」とか、「運命や恋愛の相手を憎んではならない、そうすると悲しみが濁ってしまう」とか──そんなことが書いてあった。

 

 結局、半分ぐらい読んじゃったのかな。


 いい本だなァと自分で思ったよ。
 5年も前に自分が書いた本に癒されるなんて、奇妙な話だけどさ。アメーバブックスがアメーバブックス新社に生まれ変わる時に、自分で決めて絶版にしちゃったのが悔やまれるね。

 夕方頃会社に行っても元気がなくて、心配された。

 ドーナッツを食べてたら、長女が言った。
「口のまわりにお砂糖がついてますよ」
 ティッシュで口のまわりを拭くと、今度は次女が両手で顔を洗うような仕草をして、
「もっと、ほっぺたのほうにもついてます」
 顔の全体をティッシュで拭き終えると、三女がぼくのTシャツの胸を指差した。
「ほら、胸にもいっぱいこぼしてる!」
 ふと見ると、ドーナッツから剥がれた砂糖だらけである。
 マンガみたいだが、これは本当の話。

 ドーナッツってのはいいね。
 みんなで食べると、2倍おいしい。

 明日には元気になって、友達みんなに優しくしないとね。


コメント

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1 ■イージー・ゴーイング

僕はこのタイトルのブログや本のおかげで
前を向いて生きている者の一人です。
僕が言うまでも無いですが、
そんな方はたくさんいらっしゃると思います。

その他いろいろ書きたい事は有りますが、
何やら上手くまとめれなくてすいません。
では、お体無理なきように。

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