石狩湾新港線のヘキサをきちんとパシャリ。ですがなんと道道「66」号線、と書いています。これは北海道の1000番以降に見られる形式で、1066なら66、1148なら148という風に、千の位と百の位を省略する傾向にあります。
通行量は少なめですが、大型トラックがスピードを上げて走っているので、走行の際は要注意です。
この交差点で石狩湾新港線は終点を迎えます。直進方向は樽川埠頭、右折すると先ほどの道道225号小樽石狩線へ向かうことが出来ます。
最後におまけ。こんな看板、あまり見かけないなあ…
途中で中央分離帯ありの片側3車線、全6車線の流通通との信号なしの交差点を迎えます。
相変わらず周りには工場ばかりです。
さすがは樽川埠頭ですね。
最後におまけ。こんな看板、あまり見かけないなあ…
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