配置転換。

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ダンボール会社の営業マンが配置転換で現場に移動になったそうだ。

お気に入りの営業マンだっただけにゴネてやった。

「そうか、お前が営業から外れるんなら他のダンボール会社と付き合うしかないな。
適当な会社を紹介してくれ!」と伝えておいた。

130kgはありそうな巨漢の営業マン。
 

少林寺拳法を学んでいたらしく、

目つきは澄んでいて武道家らしいはきはきとした対応が気に入っていたのだ。

 

 

「仕事を引退しても遊びにこれるような付き合いをしよう」というのが、

私の基本姿勢で、弊社に来る営業マンには必ず伝えることにしている。

拝金主義でも困るし、ふざけすぎてもダメ。

せっかく貴重な時間を過ごすのだから、よい仕事にしようと心がけている。

業者とは呼ばず協力会社、

接待は受けずにランチを弊社がご馳走することにしている。
 

来社してくれることに対するお礼だと思っている。

きちんと値段交渉はするが、

「ライバル企業が営業に来ても、太刀打ちできる提案をしてください」と言えば、

ほぼ最低価格を提案してくれる。

弊社はボトル以外の注文は小ロットなので、

注文するとき連絡して近所にくる予定があるときのついでで来てもらうことにしている。

わざわざ経費をかけてもらいたくないからだ。

そのぐらい気をつかっていると相手もわかってくれるもので、

関係性はどんどん良くなっていく。

そこに信頼が生まれる。

 

 

 

あれだけ営業マンとしての基本がそろっている30歳の男性を社内においておくという判断をするということが正しい配置転換か疑問だが、社内での信頼感が高いのだろうから、そこそこの仕事を任されるのだろうと推察している。

こちらとしてはまた新たな担当者を信頼関係を構築しなくてはならない。

致し方ないことだ。



数ヶ月はゴネてみるのも一興か…口笛
 

 

 

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